JP3214862U - 傘立て - Google Patents

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昭央 小田切
昭央 小田切
一史 守高
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【課題】長傘を比較的安定した状態で保持可能である傘立てを提供する。また、長傘に加えて折り畳み傘を保持可能である傘立てを提供する。【解決手段】傘立て10は、長傘が通され長傘を垂直に保持するための複数の第1の孔16が設けられた板状部12aを有する保持部材12と、保持部材12を傾斜した状態に支持するための支持部材14とを備える。複数の第1の孔16は多段に配置され、第1の孔16の横断面の大きさが最上段から最下段に向けて漸減している。保持部材12は、板状部12aに設けられ、最下段の第1の孔16の下方に位置する、折り畳み傘が通される1又は複数の第2の孔18を有する。【選択図】図1

Description

本考案は傘立てに関する。
従来、長傘(親骨を折り畳むことができない傘)が通され該長傘を垂直に保持するための複数の孔が設けられた板状の保持部材と、該保持部材を傾斜した状態に支持する支持部材とを備え、前記複数の孔が多段に配置されている傘立てが提案されている。これによれば、前記保持部材が傾斜した状態に支持されるため、これを水平に支持する場合と比べて、傘立てが占める奥行の寸法を比較的小さいものとすることができる。
ところで、前記従来の傘立てにおいては、保持部材の複数の孔の大きさ(より詳細には孔の横断面の大きさ)が同一に設定されている。他方、長傘にあってはこれを閉じたときの太さがその取手部(ハンドル)の側からその先端部の側に向けて漸減している。このことから、上段の孔に通される長傘はその取手部に近い比較的太い箇所で保持され、下段の孔に通される長傘はその取手部から離れた比較的細い箇所で保持される。このため、下段の孔に通される長傘の周囲の空間すなわち遊びが比較的大きく、長傘を垂直に保持する上での安定性に欠ける。また、前記従来の傘立ては、閉じたときに長傘に比べて長さが短い状態となる折りたたみ傘(親骨を折り畳むことができる傘)の保持機能を有しない。
特開2005−34262号公報
本考案は、長傘を比較的安定した状態で保持可能である傘立てを提供する。また、本考案は、長傘に加えて折り畳み傘を保持可能である傘立てを提供する。
本考案に係る傘立ては、長傘が通され該長傘を垂直に保持するための複数の第1の孔が設けられた板状部を有する保持部材と、前記保持部材を支持し前記保持部材の板状部を傾斜した状態におくための支持部材とを備える。複数の第1の孔は多段に配置され、前記第1の孔の横断面の大きさは最上段から最下段に向けて次第に減少している。
前記傘立ては床や地面のような設置面上に置かれる。長傘は閉じた状態において前記傘立ての保持部材の第1の孔に通され垂直に保持され、長傘はその先端部において前記設置面、あるいは後記水受けトレイに受け止められる。本考案によれば、前記保持部材の板状部を傾斜した状態におくことから、比較的奥に位置する前記第1の孔への長傘の挿通を容易に行うことができ、また、複数の第1の孔に通された複数の長傘から特定の長傘の確認を容易にすることができる。
本考案にあっては、長傘が通される複数の第1の孔の横断面の大きさが、最上段から最下段に向けて次第に減少するように設定されている。このことから、上段の比較的大きい第1の孔に通される長傘はそのハンドルに近い比較的太い箇所において保持され、また、下段の比較的小さい第1の孔に通される長傘はそのハンドルからより離れた比較的細い箇所において保持される。このため、下段の第1の孔に通される長傘は上段の第1の孔に通される長傘と同様に孔中における遊びが比較的小さく、長傘は各第1の孔において垂直にかつ安定的に保持される。
前記保持部材は、さらに、その板状部に設けられ前記最下段の第1の孔の下方に位置する、折り畳み傘が通され該折り畳み傘を垂直に保持するための1又は複数の第2の
孔を有するものとすることができる。これによれば、前記第2の孔はその高さが最も低い位置、したがって前記設置面に最も近い位置において、閉じた状態において長傘より短い長さを有する折り畳み傘を垂直にまた安定的に保持することが可能である。
前記第2の孔の横断面の大きさは前記最上段に位置する第1の孔の横断面の大きさより大きいものに設定される。これにより、一般的に長傘と比べて閉じたときの太さが大きい折り畳み傘の前記第2の孔への挿通をより容易に行うことができる。
前記保持部材は、好ましくは、さらに、その板状部に連なりかつ各第1の孔及び各第2の孔にそれぞれ連通する第1の筒部及び第2の筒部を有し、前記第1の筒部及び第2の筒部が、それぞれ、各第1の孔及び各第2の孔と軸線を共通にしかつ同じ大きさの横断面を有するものとすることができる。前記第1の筒部及び第2筒部はそれぞれ前記第1の孔及び第2の孔に通された長傘及び折り畳み傘をより確実に垂直に保持することに寄与する。
前記傘立ては、好ましくは、前記保持部材及び前記支持部材に支持され最下方に位置する前記第2の孔の下方に位置する水受けトレイを備える。これによれば、前記第1の孔及び第2の孔にそれぞれ通された長傘及び折り畳み傘を前記水受けトレイ上に受け、また、前記傘から滴り落ちる水を前記水受けトレイ上に受けることができる。
前記支持部材及び前記水受けトレイは前記保持部材に折り畳み可能に取り付けられているものとすることができる。折り畳みにより、前記傘立てをその持ち運びや保管に便利なコンパクトな形態とすることができる。
本考案の一の実施形態に係る傘立ての正面の側から見た斜視図である。 閉じた状態の長傘及び折り畳み傘が立てられた傘立ての斜視図である。 閉じた状態の長傘及び折り畳み傘が立てられた傘立てをその背面の側から見た斜視図である。 折り畳みの途上にある傘立ての斜視図である。 他の実施の形態に係る傘立ての正面の側から見た斜視図である。
図1〜図3を参照すると、本考案の一の実施形態に係る傘立てが全体に符号10で示されている。傘立て10は床や地面のような水平な設置面F上に設置される。
傘立て10は、設置面F上に設置された状態で見て、閉じられた状態(又は畳まれた状態)にある長傘L及び折り畳み傘S(以下、単に長傘L、折り畳み傘Sと称する。)(図2及び図3参照)を垂直に、すなわち鉛直方向に向けて保持する保持部材12と、該保持部材を支持しその後述する板状部12aを傾斜した状態すなわち設置面Fに対して非直角に交差する状態におく支持部材14とを備える。保持部材12の設置面Fに対する交差角度すなわち傾斜角度は、好ましくは、40〜60度に設定される。
傘立て10は、好ましくは、さらに水受けトレイ15を備える。また、傘立て10に立て掛けられる長傘Lはその取手部(ハンドル)L1の側からその先端部L2の側へと長手方向に漸減する太さを有する。他方、折り畳み傘Sは長傘Lと比べて長さが短く、また、その取手部S1の側からその先端部S2の側に向けてほぼ同じである太さを有し、一般的に、長傘Lより大きい太さ寸法を有する。
保持部材12は板状部12aを有する。図示の例にあっては、さらに、板状部12aに連なりその周囲を取り巻く板状の側部12bを有する。図示の板状部12aは、全体に矩形を呈する平面形状を有する。板状部12aの平面形状は、図示の例に代えて、他の任意の形状、例えば他の多角形、円形、楕円形等を呈するものとすることができる。
板状部12aには複数(図示の例では全20個)の孔(第1の孔)16と、複数(同6個)の他の孔(第2の孔)18とが設けられている。複数の孔16、18は、それぞれ、長傘L及び折り畳み傘Sの挿通を許す直径又は大きさを有する。図示の例に代えて、折り畳み傘Sが通される孔18の数を1とすることができる。また、孔18が設けられることなく、複数の孔16のみが設けられたものとすることができる。
孔16、18はそれぞれ軸線l、lを有し、また、軸線l、lに対してそれぞれ直交する円形の横断面を有する。孔16、18の軸線l、lは、傘立て10が設置面F上に設置された図1に示す状態において、前記鉛直方向へ伸びる。孔16、18は、図示の例に代えて、他の形状の横断面、例えば、図5に示すように、全体に矩形状を呈する横断面を有するものとすることができる。
傾斜した状態にある板状部12aの複数の孔16は多段に、図示の例では上方から下方に向けて3つの段に配置されている。前記3つの段は、傘立て10が設置面F上に置かれた状態で見て、互いに平行にまた水平に伸びている。複数の孔16の横断面の大きさは最上段から最下段に向けて次第に減少している。すなわち、最上段に配置された複数(同7個)の孔16が最も大きい直径又は大きさを有する。また、最下段に配置された複数(同7個)の孔16が最も小さい直径又は大きさを有し、上下両段間に位置する中段に配置された複数(同6個)の孔16が前記最大及び最小の両直径の中間の直径又は大きさを有する。
長傘L及び折り畳み傘Sは、それぞれ、これらの取手部(ハンドル)L1、S1を上にして、設置面F上の傘立て10の孔16及び孔18に通される。孔16及び孔18に通された長傘L及び折り畳み傘Sはそれぞれ垂直にすなわち前記鉛直方向へ伸びるように保持部材12の板状部12aに保持され、これらの先端部L2、S2において、最下方の孔18より下方に位置する水受けトレイ15に、また、水受けトレイ15が設けられない場合にあっては設置面Fに受け止められる。なお、孔18が設けられない場合にあっては、水受けトレイ15は、最下段の孔16の下方に配置される。
異なる高さ位置にある3つの段のうちの最上段の孔16、中段の孔16及び最下段の孔16の直径又は大きさは、それぞれ、孔16に通される長傘Lの長手方向に関する3つの箇所における一般的な又は平均的な太さを考慮して定められる。これによれば、孔16の直径又は大きさを同一に設定する場合と比べて、孔16に通された長傘Lの周囲に存する空間である遊びをより小さいものとすることができ、これにより、長傘Lを垂直に、また、より安定的に保持することができる。図示の例においては、最上段の孔16、中断の孔16及び最下段の孔16の直径がそれぞれ50mm、45mm及び40mmに設定されている。
他方、折り畳み傘Sの太さは一般的に長傘Lの太さより大きい。このことから、折り畳み傘Sが通される複数の孔18の直径又は大きさが、長傘Lが通される最上段の孔16の直径又は大きさより大きいものに設定されている。図示の例においては、孔18の直径が60mmに設定されている。また、複数の孔18は、長傘Lのための最下段の孔16の下方に配置されている。図示の例にあっては、複数の孔18は、孔16のための前記複数の段と平行な1つの段に配列されている。孔18を長傘Lが通される最下段の孔16よりもさらに下方に配置することにより、孔18と折り畳み傘Sを受ける水受けトレイ15又は設置面Fとの間の距離又は高さを折り畳み傘Sの比較的短い長さに見合った比較的小さいものとし、これにより、折り畳み傘Sを垂直にまたより安定的に保持することができる。
保持部材12は、好ましくは、その板状部12aに連なりかつ各孔16及び各孔18にそれぞれ連通する筒部(第1の筒部)12c及び筒部(第2の筒部)12dを有する。筒部12c及び筒部12dは、それぞれ、各孔16及び各孔18と軸線を共通にしかつ同じ直径(より正確には内径)又は大きさの横断面を有する。各筒部12c、12dは、それぞれ、板状部12aから下方へ水受けトレイ15又は設置面Fの上方位置まで伸びている。筒部12c、12dは、これらにそれぞれ通される長傘L、折り畳み傘Sの垂直保持に寄与する。筒部12c、12dは、板状部12aからその上方に向けて伸びるようにしてもよいが、見栄えを考慮して、図示の例におけるように板状部12aからその下方へ伸びるようにすることが望ましい。
なお、3段の複数の孔16は、図1に示す例において、千鳥状に配置されている。この例に代えて、図5に示す例におけるように、整列状態にあるように配置することが可能である。また、孔16、18の横断面は、例えば多角形のような他の形状を有するものとすることができる。
保持部材12を支持する支持部材14は、図示の例にあっては2つの棒状の脚20からなる。両脚20は、これらの一端部(上端部)20aにおいて、保持部材12の側部12bにその互いに相対する2か所で、各段における孔16の配列方向(各段の伸長方向)へ伸びる軸線(揺動軸線)の周りに揺動可能にそれぞれ取り付けられている。両脚20の他端部(下端部)20bは、設置面Fに接する。支持部材14は、図示の例に代えて、例えば1つの棒状の脚、1つの板状の脚等(図示せず)からなるものとすることができる。なお、図示の例では、保持部材12の側部12bにおける下方の2か所に、2つの弾性体からなるブロック片22が取り付けられている。保持部材12は、支持部材14に傾斜状態に支持されるとき、両ブロック片22を介して、設置面Fに接する。
図3に示すように、水受けトレイ15は、保持部材12及び支持部材14に支持され最下方に位置する孔18の下方に位置する。
図示の水受けトレイ15は、長傘L及び折り畳み傘Sの先端部を受け止める矩形状の底部15aと、該底部の周囲を矩形状に取り囲む側部15bと、該側部に沿って伸びる矩形状の鍔部15cとを有する。水受けトレイ15の底部15aは、各長傘Lの先端部L2及び複数の折り畳み傘Sの先端部S2をそれぞれ受け入れる複数の区画24及び1つの区画26を有するものとすることができる。また、好ましくは、底部15aに水抜き穴28が設けられる。
図示の例において、水受けトレイ15はその側部15bの2か所(より詳細には前記矩形の互いに相対する二辺上に位置する2か所)において、両脚20の揺動軸線と平行に伸びる一対の軸部材(図示せず)を介して、保持部材12の側部12bに取り付けられている。これにより、水受けトレイ15は保持部材12に対して前記一対の軸部材の周りに揺動可能である。
水受けトレイ15は、また、その鍔部15cの一部分において、両脚20をこれらの他端部20bの近傍において相互に連結する棒状の連結部材32に載置されている。さらに、水受けトレイ15は、その側部15bの他の2か所(前記矩形の互いに相対する二辺上に位置する他の2か所)において、2つのリンク部材34(図4参照)を介して、連結部材32に連結されている。両リンク部材34は、これらの両端部において、水受けトレイ15及び連結部材32に対して両脚20の揺動軸線と平行な軸線の周りに揺動可能である。
これによれば、図4に示すように、水受けトレイ15を保持部材12に向けて揺動させるとき、両脚20がこれに連動する。すなわち、両脚20が保持部材12に向けて揺動する。これにより、支持部材14及び水受けトレイ15が保持部材12に対して折り畳まれた状態におかれる。折り畳みの状態にある傘立て10は、全体にコンパクトであり、その保管、運搬等に便利である。
さらに、好ましくは、水受けトレイ15は、その鍔部15cに連なる取手30を有する。取手30は、両脚20間のほぼ中間に位置する。
10 傘立て
12 保持部材
12a 板状部
12c 筒部(第1の筒部)
12d 筒部(第2の筒部)
14 支持部材
15 水受けトレイ
16 長傘が通される孔(第1の孔)
18 折り畳み傘が通される孔(第2の孔)
20 脚
L 長傘
S 折り畳み傘

Claims (6)

  1. 長傘が通され該長傘を垂直に保持するための複数の第1の孔が設けられた板状部を有する保持部材と、
    前記保持部材を支持し前記保持部材の板状部を傾斜した状態におくための支持部材とを備え、
    複数の第1の孔は多段に配置され、前記第1の孔の横断面の大きさが最上段から最下段に向けて次第に減少している、傘立て。
  2. 前記保持部材は、さらに、その板状部に設けられ前記最下段の第1の孔の下方に位置する、折り畳み傘が通され該折り畳み傘を垂直に保持するための1又は複数の第2の孔を有する、請求項1に記載の傘立て。
  3. 前記第2の孔の横断面の大きさは前記最上段に位置する第1の孔の横断面の大きさより大きい、請求項2に記載の傘立て。
  4. 前記保持部材は、さらに、その板状部に連なりかつ各第1の孔及び各第2の孔にそれぞれ連通する第1の筒部及び第2の筒部を有し、
    前記第1の筒部及び前記第2の筒部は、それぞれ、各第1の孔及び各第2の孔と軸線を共通にしかつ同じ大きさの横断面を有する、請求項2又は3に記載の傘立て。
  5. 前記保持部材及び前記支持部材に支持され最下方に位置する前記第2の孔の下方に位置する水受けトレイを備える、請求項2〜4のいずれか1項に記載の傘立て。
  6. 前記支持部材及び前記水受けトレイは前記保持部材に折り畳み可能に取り付けられている、請求項5に記載の傘立て。
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JP6450902B1 (ja) * 2018-06-04 2019-01-09 那須 正和 傘立て

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