JP3214789U - 屋外用木製パーティション - Google Patents

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Abstract

【課題】長方枠体を格子状板で張っているデザイン性のある野外用耐久性木製パーティションを提供する。【解決手段】野外、屋外で風雨に晒される場所などで使用する家具である木製パーティションにおいて、ゴムの木材、又は楠の木材を使用して、幅500〜1000mm、高さ1000〜2500mmの長方枠体6であって、長方枠体の内面には、縦横20〜200mmの正方升型の数種類の格子組子7を構成して、正方升型の格子組子の内面に装飾用特殊組子模様4の格子体を嵌め込んでいる屋外用木製パ−ティションである。【選択図】図1

Description

本考案は、野外、屋外で風雨に晒される場所などで使用する木製パーティションであって、当該木製パーティションにゴムの木材、又は楠の木材を使用して前記正方升型の格子組子の内面に装飾用特殊組子模様の格子体を嵌め込んでいる屋外用木製パ−ティションに関する。
一般に大部屋の中でプライバシーの保持など仕切り、間仕切り、パーティションを設けることが多い。しかし完全に仕切るか、装飾を持たせて、雰囲気を持たせながら間仕切り的に設置するかは種々ある。
室内との調和を十分に図ることができ、しかも光や風を通して快適な住空間を確保することができるパーティションを提供するために、方形枠状の木製フレームと、このフレーム内に差し渡された複数の木製縦桟及び木製横桟とから格子状に形成されたパーティションを、室内の天井面と床面とに跨るようにして建て込むものが提案されている(特許文献1参照)。しかしこのものは屋外に使用できないものであり、また組子模様の特殊装飾性は施されていないものである。
間仕切りの施工に際し、従来の格子状の張り下骨組みを皆無にして工数を節減し、且つ間仕切り施工後に、間仕切りの表面建材に電気器具を取り付け、間仕切り内部を通り天井や床下へ電気配線が出来る、間仕切りの施工方法として、間仕切りの周囲枠に、複数の間仕切り用ペーパーコア入り芯材を所定の空洞を置いて配列し、ペーパーコア入り芯材の木桟を周囲枠に固定し、表裏両面にベニヤ板、石膏ボード、化粧板などを張り周囲枠に固定する方法が提案されている(特許文献2参照)。
従来の下地襖は、間仕切りとして使用される襖は、内外の温度差によって一方へ反りやすく、これによって襖表面の四隅から中心に向かう隅皺が入り見苦しい面もあったが、襖の下地襖は二本の縦框と二本の横框を有し、それらで囲まれた中には格子状に組まれた中骨が配設されている。縦框と横框と中骨で形成される骨部材の表裏両面には下地紙が張設されている。下地紙は、3尺×6尺の広さ当たりの重さが230gのものが使用されている。下地襖の四隅の枡の隅角部には、本質的に剛性を有する皺発生防止部材である紙製の角部コアが設けられている。角部コアにはフェザーコアが使用されており、剛性を付与する為に樹脂を含浸させてあるものも存在していた(特許文献3参照)。
木製の格子状基本ユニットを格子接続角棒にて連続した形状に結合することにより、大形で、自由なデザインを任意に形成でき、しかも通気性が可能な立体格子組子による機能性仕切り部材を提供するために、芳香性、殺菌性を持つ木材製棒状格子1を組み立てた立方体を縦横二方向に10〜100組連続的な構造に形成して、立方体の縦一方向の中間位置に正方体の連続格子体を組み込み、立方体の中心位置に正方体の格子交差点となるようにして、当該交差点から連結していない棒状格子を立方体外面の同位置まで張出した状態の格子状基本組子ユニットであって、この格子状基本組子ユニットを幅方向に連続的に1〜3ユニットに構成された格子組子構成体にして、これら各ユニットを縦横上下に使用される基本組子ユニットの幅を枠体によって固定し、表面状態を構成する製品が提供されている(特許文献4参照)。
木製の間仕切り、パーティションが提案されているが。装飾を持たせて、雰囲気を持たせながら間仕切り的に設置するものは少ない、とくに野外、屋外などで雨風に晒されても問題がない組子模様の特殊装飾性を施されているパーティションなるものは全く存在していない。
特開2000−144982号公報 特開平11−293826号公報 特開平9−310559号公報 実用新案登録第3192392号公報
野外、屋外で風雨に晒される場所などで使用する家具である木製パーティションであって、正方升型の格子組子の内面に装飾用特殊組子模様の格子体を嵌め込んでいる屋外用木製パ−ティションが、ホテル、病院、保養地、公園、観光地、の屋外、野外の場所でも望まれている。特に開放的な雰囲気の基にプライバシーは若干保たれるような間仕切りが期待されている。
住宅の室内に市販の屏風やパーティション等を配置することによって、室内にアクセントを付けるようにしたり、室内の一部を隠したりすることは、一般的に行われている。しかしながら、野外に置かれる場合には、市販の屏風やパーティション等を配置すると、雨風には弱く、また普通の木材においては腐食、破損が激しい。また室内に備え付けの建具のような一般のパティションでは、室内野外の雰囲気との調和が今一つ図りずらく、満足のいく装飾効果が得られなかった。
また、これら一般の木製パ−ティションを配置することによって、確かに視線を遮ることができるが、これと同時に光や風も遮ってしまうので、室内、野外の雰囲気の一部が暗くなったり、アンバランスになり、しかも風通しが悪くなるといった不具合もあった。しかも、これらは単に床面あるいは地面に載置しただけであって、人や物が衝突したり、地震等の揺れによって比較的簡単に転倒してしまといった不具合もあった。
本考案は、上記の不具合を解消して、野外、屋外の雰囲気との調和を十分に図ることができ、しかも光や風を通して快適な住空間を確保することができ、取付強度も強いパーティション及びその取付構造の提供を目的として、本考案が解決しようとする課題はこれら問題点である、屋外でも耐久性があり、装飾性も増して、軽くて取扱いの便利な屋外用木製パ−ティションを提供する。
野外、屋外で風雨に晒される場所などで使用する家具である木製パーティションにおいて、当該木製パーティションにゴムの木材、又は楠の木材を使用して、幅500〜1000mm、高さ1000〜2500mmの長方枠体であって、前記長方枠体の内面には、縦横20〜200mmの正方升型の数種類の格子組子を構成して、前記正方升型の格子組子の内面に装飾用特殊組子模様の格子体を嵌め込んでいる屋外用木製パ−ティションである。
木製パーティションの長方枠体は、厚さ30〜50mm、幅30〜60mmの横枠と厚さ30〜50mm、幅50〜100mmの上下枠でなり、内部に張る格子の板材として、幅7〜12mmと、5〜7mmと、3〜5mmとの三種類の格子で組み立てられた3〜7種類の格子組子で構成されており、外周囲付近には大型の組子に、順次内部に特殊微細装飾である細枠組子を構成して、中心箇所に特殊格子組子を設けてようにしている。
三種類の格子で組み立てられた3〜7種類の格子組子形態は、パーティションの役目として長方枠体の下部から500mm以上の高さに細目格子組子を1〜3組に設けて、中心部に嵌め込んでいる木製格子組子体は、縦50〜500mm、横50〜500mmの大きさであって、特殊格子組子として曲り模様、並びに幾何学模様であって、曲り模様において、角度の屈曲させた組子形態である花の花びら様で、また幾何学模様において、麻の葉(真金、又は桐)模様、胡麻(亀甲)模様、桜(亀甲)模様、植江模様、紗綾形崩し模様、井筒割菱模様、割菱つなぎ模様、三重菱模様、千本格子模様、升格子模様、青海波模様、七宝模様の中から選ばれた格子組子で組み込まれている。
木製パーティションの長方枠態は、据え付け型及び移動型であって、内部格子組子を持つ長方枠体を1〜5組を連結して、据え付け型においては鴨居と敷居と柱を嵌めもめるような仕口を持ち、移動型においては安定固定台を持っており、蝶番などによって連結されている。
以上説明したように、本考案の木製屋外パーティションによると、野外に置かれる場合には、市販の屏風やパーティション等を配置に比べて、雨風には強く、またゴムの木、又は楠木の使用によって普通の木材の使用と比較して、腐食、破損が少ない。また室内に備え付けの建具のような一般のパーティションでは、室内屋外の雰囲気との調和が格子組子の模様によって一段と装飾性が増して、周囲の野外雰囲気にマッチして、満足のいく装飾効果が得られた。
一般の木製パ−ティションを配置することによって、確かに視線を遮ることができるが、これと同時に太陽光なども投影して幻想的な影絵をもたらし、室内、野外の雰囲気が一層明るくさせて、しかも組子のために風通しもよくて、気分的に朗らかな状態をもたらす。さらにこれらは床面あるいは地面に載置しただけであって、人や物が衝突したり、地震等の揺れによっても比較的簡単に転倒しないようになっている。
また野外に置かれる場合には、市販の屏風やパーティション等に比較して、雨風には強く、また普通の木材に比べて腐食、破損は少なく。また室内に備え付けの建具のような一般の木製格子入りパーティションでは、屋外の雰囲気との調和がとれて、格子模様によって満足のいく装飾効果が得られた。
屋外用木製格子入りパ−ティションの斜視図 屋外用木製格子入りパ−ティションの格子式組子の嵌め込み状態の正面図 A:中心格子体(麻葉の角)九個 B:中心格子体(麻葉の角)四個 C:中心格子体(麻葉の角)一個 屋外用木製格子入りパ−ティションの三連状態での正面図 屋外用木製格子入りパ−ティションの使用状態の図 A:室内 B:屋外
以下、本考案の実施形態について図面に基づいて説明する。図1は、屋外用木製格子入りパ−ティションの斜視図、図2は、屋外用木製格子入りパ−ティションの格子式組子の嵌め込み状態の正面図、図3は、屋外用木製格子入りパ−ティションの三連使用状態の図である。図4は使用状態図を示す。
図1に示すように、屋外で風雨に晒される場所などで使用する家具である木製パーティションにおいて、当該木製パーティションにゴムの木材を使用して、幅960mm、高さ2700mmの長方枠体であって、前記長方枠体の内面には、縦横100mmの正方升型の数種類の格子組子を構成して、前記正方升型の格子組子の内面に装飾用特殊組子模様の格子体を嵌め込んでいる屋外用木製パ−ティションであった。
木製パーティションの長方枠体は、図2のA,B,Cで示すように厚さ40mm、幅50mmの横枠と厚さ340mm、幅50mmの上下枠でなり、内部に張る格子の板材として、幅10mm、7mm、5mmの三種類の格子で組み立てられた5種類の格子組子で構成されており、外周囲付近には大型の組子に、順次内部に細枠組子を構成して、中心箇所に特殊麻葉の角模様の格子式組子を1〜9個を設けた。
図3に示すように三種類の格子で組み立てられた5種類の格子組子形態は、パーティションの役目として長方枠体の下部から600mm高さに細目格子組子を350〜500mmの大きさであって、特殊格子組子として曲り模様、並びに幾何学模様であって、曲り模様において、角度の屈曲させた組子形態である花の花びら様で、また幾何学模様において、麻の葉角の中から選ばれた格子組子1個、4個、9個を組み込んだ。
木製パーティションの長方枠体は、据え付け型においては鴨居と敷居と柱を嵌めもめるような仕口を持ち、移動型においては安定固定台を持った。これを図4のBに示すように、ホテルの喫茶ガーデンにおいて、役目を果たした。
屋外で風雨に晒される場所などで使用する家具である木製パーティションにおいて、当該木製パーティションにゴムの木材木材を使用して、幅600mm、高さ2000mmの長方枠体であって、前記長方枠体の内面には、縦横100mmの正方升型の数種類の格子式組子を構成して、前記正方升型の格子組子の内面に装飾用特殊組子模様の格子体を嵌め込んでいる屋外用木製パ−ティションであった。
木製パーティションの長方枠体は、厚さ40mm、幅50mmの横枠と厚さ50mm、幅70mmの上下枠でなり、内部に張る格子の板材として、幅7〜12mm、5〜7mm、3〜5mmの三種類の格子で組み立てられた5種類の格子組子で構成されており、外周囲付近には大型の組子に、順次内部に細枠組子を構成して、中心箇所に胡麻(亀甲)模様の特殊格子組子を設けてようにしている。
三種類の格子で組み立てられた3〜7種類の格子組子形態は、パーティションの役目として長方枠体の下部から500mm以上の高さに細目格子組子を1〜3組に設けて、中心部に嵌め込んでいる木製格子組子体は、縦50〜500mm、横50〜500mmの大きさであって、特殊格子組子として曲り模様、並びに幾何学模様であって、曲り模様において、角度の屈曲させた組子形態である胡麻(亀甲)模様の格子組子で、組み込んだ。
木製パーティションの長方枠体は、据え付け型であって、内部格子組子を持つ長方枠体の3組を連結して、据え付け型においては鴨居と敷居と柱を嵌めもめるような仕口を持ち、安定固定台を持っており、蝶番などによって連結された。
野外、屋外で風雨に晒される場所などで使用する家具である木製パーティションにおいて、当該木製パーティションにゴムの木材を使用して、幅500〜1000mm、高さ1000〜2500mmの長方枠体であって、前記長方枠体の内面には、縦横20〜200mmの正方升型の数種類の格子組子を構成して、前記正方升型の格子組子の内面に装飾用特殊組子模様の格子体を嵌め込んでいる屋外用木製パ−ティションである。
木製パーティションの長方枠体は、厚さ30〜50mm、幅30〜60mmの横枠と厚さ30〜50mm、幅50〜100mmの上下枠でなり、内部に張る格子の板材として、幅7〜12mm、5〜7mm、3〜5mmの三種類の格子で組み立てられた3〜7種類の格子組子で構成されており、外周囲付近には大型の組子に、順次内部に細枠組子を構成して、中心箇所に特殊格子組子を設けてようにしている。
三種類の格子で組み立てられた3〜7種類の格子組子形態は、パーティションの役目として長方枠体の下部から500mm以上の高さに細目格子組子を1〜3組に設けて、中心部に嵌め込んでいる木製格子組子体は、縦50〜500mm、横50〜500mmの大きさであって、特殊格子組子として曲り模様、並びに幾何学模様であって、曲り模様において、角度の屈曲させた組子形態である花の花びら様で、の中から選ばれた格子組子で、組み込まれた。
木製パーティションの長方枠体は、据え付け型であって、内部格子組子を持つ長方枠体を1〜5組を連結して、据え付け型においては鴨居と敷居と柱を嵌めもめるような仕口を持ち、蝶番などによって連結された。
1.木製パーティション
2.格子
3.枠体
4.組子模様
5.正方升型
6.長方枠体
7.格子組子模様
8.固定台
9.鴨居
10.敷居
11.テーブル
12.椅子
13.植木
14.プランター箱
15.カウンターテーブル

Claims (4)

  1. 野外、屋外で風雨に晒される場所などで使用する木製パーティションにおいて、当該木製パーティションにゴムの木材を使用して、幅500〜1000mm、高さ1000〜2500mmの長方枠体であって、前記長方枠体の内面には、縦横20〜200mmの正方升型状の数種類の格子組子を構成して、前記正方升型の格子組子の内面中心部に装飾用特殊組子模様の格子体を嵌め込んでいることを特徴とする屋外用木製パ−ティション。
  2. 木製パーティションの長方枠体は、厚さ30〜50mm、幅30〜60mmの2本縦枠と、厚さ30〜50mm、幅50〜100mmの上下枠でなり、内部に張る格子の板材として、幅7〜12mmと、5〜7mmと、3〜5mmとの三種類の格子で組み立てられた3〜7種類の格子組子で構成されており、外周囲付近には大型の組子に、順次内部に特殊微細装飾である細枠組子を構成して、中心箇所に特殊格子組子を設けてようにしている装飾性を向上させることを特徴とする請求項1に記載の屋外用木製パ−ティション。
  3. 特殊微細装飾である細枠組子における三種類の格子で組み立てられた3〜7種類の格子組子形態は、パーティションの役目として長方枠体の下部から500mm以上の高さに細目格子組子を1〜3組に設けて、中心部に嵌め込んでいる木製格子組子体は、縦50〜500mm、横50〜500mmの大きさであって、特殊格子組子として曲り模様、並びに幾何学模様であって、曲り模様において、角度の屈曲させた組子形態である花の花びら様で、また幾何学模様において、麻の葉(真金、又は桐)模様、胡麻(亀甲)模様、桜(亀甲)模様、植江模様、紗綾形崩し模様、井筒割菱模様、割菱つなぎ模様、三重菱模様、千本格子模様、升格子模様、青海波模様、七宝模様の中から選ばれた格子組子で組み込まれていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の屋外用木製パ−ティション。
  4. 木製パーティションの長方枠体は、据え付け型及び移動型であって、内部格子組子を持つ長方枠体を1〜5組を連結して、据え付け型においては鴨居と敷居と柱を嵌めもめるような仕口を持ち、移動型においては安定固定台を持っており、蝶番などによって連結されていることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の屋外用木製パ−ティション。
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