JP3214291U - 水のう、砂のう、及び土のう用袋 - Google Patents

水のう、砂のう、及び土のう用袋 Download PDF

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【課題】畳んでも薄く収納にも場所を取らず、使用の際に底部が丸味を呈し、強度もあり携帯や扱いが便利な水のう、砂のう、及び土のう用袋を提供する。【解決手段】直鎖状低密度ポリエチレンの厚さが23μm程度のフィルム2からなる袋であって、袋は円筒状の長手方向に細長い上面部と下面部を設けて、その他の部分を上面部と下面部との間に複数の襞状にして畳んで積層して、積層した積層フィルム帯3の長手方向の所定長毎に直角方向に加熱接着して加熱接着部4として、それより長手方向の上側を袋底部とし、袋底部の下側に位置する箇所に切断用のミシン目5を設け、使用に際してミシン目から切り離して袋底部が丸みを呈する水のう、砂のう、及び土のう用袋とする。【選択図】図3

Description

本考案は、水のう、砂のう、及び土のう用袋に関するものであり、更に詳しくは、ゲリラ豪雨の浸水や台風等の洪水や、河川の土手に使用する従来の土のうに代わる簡易な水のう及び土のう用袋に関するものである。
近年、大雨時の地下街や建物内部への浸水による水害を防ぐ手段として、また、台風等の洪水や、河川の水位上昇に対応する水害を防ぐ手段として、浸水箇所に堤を構築するために土嚢や砂嚢が使用されている。
しかしながら、土嚢や砂嚢は運搬するのに多くの労力を必要とし、また、有事に備えて保存や貯蔵をしておく場合、占有場所を多く必要とし非常に取り扱い難い欠点を有していた。そこで、そのような欠点を解消するために、特許文献1に開示されているように、透水性の嚢体内に高吸水性ポリマーを含む充填材を封入し、運搬や保存に便利にした水嚢が提案されている。
ところで、特許文献1の従来の水嚢は吸水前の運搬中にポリマーが嚢体の外へ零れ出たり、吸水後ポリマーが嚢体の外へ染み出たりする不都合があり、また、嚢体内のポリマーが運搬中に嚢体内を移動して嚢体の隅に偏って留り、吸水する際、ポリマーのゲル化が鈍り、所期の膨潤体積量に達するまでに時間を多く要したり、膨潤後の形が悪く段積みし難いと言った欠点があった。
そこで、前述の不都合を考慮して、吸水の前後を問わず嚢体内の膨潤性材料が嚢体の外に漏出せず、且つ、膨潤性材料が嚢体内を移動して嚢体の隅に偏って留るのを防止することができ、取り扱いにも保存にも便利な水嚢を提供することことも特許文献2として提供されている。
実用新案登録第3191970号公報 実用新案登録第3072865号公報
ところで、前記の特許文献1、特許文献2の水のうの外径は、矩形の比較的厚い材質であることから、上下・左右に水のうを積み重ねると、端部に隙間ができやすく、水が漏れてしまうことがあった。また、貯蔵するにも大きな場所を占有し、運搬するにもなお不便であった。
本考案は、前述の問題点に鑑みてなされたもので、柔らかく薄いフィルムで強靱な材質の水のう袋で構成し、組み立てが簡便で、丸底形状で水のうを積み重ねても隙間ができにくく、貯蔵や運搬に便利で廃棄も簡単な水のう、砂のう、及び土のう用袋を提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、請求項1の考案は、直鎖状低密度ポリエチレンの薄いフィルムからなる袋であって、該袋は円筒状の長手方向に細長い上面部と下面部を設けて、その他の部分を上面部と下面部との間に複数の襞状に畳んだ襞状部を形成して積層フィルム帯とし、該積層フィルム帯の長手方向の所定長毎に直角方向に加熱接着して加熱接着部として、それより長手方向の上側を袋底部とし、該袋底部の下側に位置する箇所に切断用のミシン目を設け、使用に際してミシン目から切り離して袋底部が丸みを呈することを特徴とする水のう、砂のう、及び土のう用袋である。
請求項2の考案は、請求項1に記載の水のう、砂のう、及び土のう用袋において、前記薄いフィルムの厚さは、15〜30μmであることを特徴とする。
請求項3の考案は、請求項1に記載の水のう、砂のう、及び土のう用袋において、前記薄いフィルムの厚さは、23μmであることを特徴とする。
請求項4の考案は、請求項1から3の記載から選択される水のう、砂のう、及び土のう用袋において、前記複数の襞状部は左右に3枚としたことを特徴とする。
本考案の水のう、砂のう、及び土のう用袋によれば、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE(Linear Low Density Poiythylene))の極めて薄いフィルムからなる袋であるので、水のう、砂のう、及び土のう用袋は畳んでも極めて厚さが薄く嵩張らず、使用の際に底部が丸味を呈し、強度もあり、運搬も容易であり扱いが便利となり、災害用などのために大量に備蓄しても場所を占領せず、処理も水のうにおいては水だけであるので処理が可能である。砂のうは砂だけ、土のうは土だけであるのでこれらも処理は比較簡単である。
また、極めて強く柔らかな極めて薄いフィルムで作られているので、隣り合う水のう、砂のう、及び土のう用袋が簡単に密着し、水漏、砂漏れ、土漏を防止することができる。
本考案の実施例の直鎖状低密度ポリエチレンの円筒状のフィルムを折り畳んだ部分斜視図、 図1の折り畳んだフィルムを押圧した状態の部分斜視図、 図2の積層したフィルムの所定箇所にヒートシールとして積層フィルムを加熱接着し、ミシン目を施した状態の部分斜視図、 図3の状態のフィルム帯をミシン目から切り離して水のう(砂のう、土のう)用袋とした斜視図、 図4のA部分の拡大部分斜視図、 水のう用袋(砂のう、土のう)の使用方法を説明する説明図、 水のう用袋を2段1列に積層して止水壁とした例であり、図7(a)は第1段の水のう1の正面図、図7(b)はその平面図、図7(c)は2段にした水のう1の正面図、 水のう用袋を3段2列に積層して止水壁とした例であり、図8(a)は第1段2列の水のう1の正面図、図8(b)はその平面図、図7(c)は3段にした水のう1の正面図である。
本考案は、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE(Linear Low Density Poiythylene))の極めて薄いフィルムからなる袋であって、この筒状のフィルムを複数の襞状にして畳んで積層して、底部を熱シールし、使用に際して袋底部が丸みを呈するようにした簡易な水のう、砂のう、及び土のう用袋としたことにより、隣り合う水のう、砂のう、及び土のう用袋が簡単に密着し漏れを防止することができる。
以下に、本考案の水のう、砂のう、及び土のう用袋のうち水のう用袋の好適な実施例を図面を参照して説明する。
本考案の実施例の簡易な水のう用袋は、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の極めて薄いフィルムを使用するが、その厚さは、15〜30μm、好ましくは、23μm(実施例)のものを使用している。
なお、この直鎖状低密度ポリエチレンは、Linear Low Density Polyethylene‐L-LDPEとも呼ばれ、繰り返し単位のエチレンと若干量のα‐オレフィンを共重合させた、熱可塑性樹脂に属する合成樹脂で、JIS K6899-1:2000においてリニアポリエチレンとは密度0.910〜0.925の直鎖状ポリエチレンコポリマーと定義されいる。食品包装の接着層等に使用され、耐ピンホール性に優れ、剛性や柔軟性はHDPEとLDPEの中間に位置し、耐熱性、耐水・耐薬品性に優れ、耐油性や界面活性剤が起こすストレスクラッキング(環境応力亀裂)への耐性はHDPEやLDPEを上回るものである。
図1に示すように、本実施例の水のう1の水のう用袋1a,1b(1A)(図6参照)は、この直鎖状低密度ポリエチレンの円筒状の薄いフィルム2を折り畳んで部分的に加熱してヒートシールするが、まず、その前提として、長手方向に細長い上面部21と下面部22を設けて、その他の部分を上面部21と下面部22との間に、蛇腹の複数の襞状にして畳んで積層する。この襞状(蛇腹状)の襞状部23は、長手方向の中心線24の位置まで約9.5cmの襞であるが(1つの襞状部の長さは19cm)、両側から図1に示すように三層の襞状部23a,23b,23cを形成するように折り畳んでいる。すなわち、両外側から3枚の襞状部23a,23b,23cが内側に折り込まれている。
したがって、図1、図2から判るように、上から下に8層のフィルム2が積層されており、この積層フィルム帯3を押し圧すれば厚さが理論的には、23μm×8枚=184μmである。また、本実施例では、上面部11及び下面部12の幅は約19cmであるので、元の円筒の円周の長さは、19cm×8枚=152cmである。
なお、襞状部23の枚数が多ければ多いほど円周の長さは大きくなるが、逆に、積層フィルム帯3の厚みが増すので、製品を折りたたみずらく、円筒の直径も大きすぎるので襞状部23の枚数は2枚から5枚程度が良く、好ましくは、本実施例のように3枚程度が扱い易さを考慮すれば適当である。
次に、図3及び図4に示すように、積層したフィルム2の積層フィルム帯3を長手方向の所定長毎に、本実施例では91cm毎に、長手方向に対して直角方向に加熱し加圧するヒートシールし加熱接着部4として、それより長手方向の上側を袋底部12とし、この袋底部12及び加熱接着部4の長手方向の下側に位置する箇所に切断用のミシン目5を設け、図4及びその切り口の拡大部分斜視図に示すように、使用に際してミシン目5から切り離して、一方のミシン目5は次の袋の開口部11になり、加熱接着部4の近傍は袋底部12が丸みを呈する水のう用袋となる。
この袋底部12が丸みを呈する(図6参照)のは、袋の下端部が長さ19cmのヒートシールされた加熱接着部4となり、そこから両側にそれぞれ3枚の襞が展開、すなわち19/2cm×3層=28.5cmが展開されるので、尖った袋底部にはならず、丸みを呈する底部となり、処理後の形状がコンパクトになり収納効率や処理効率も向上する。
上記した水のう用袋1は、従来の市販のビニールフィルムを使用した水のう用袋は、厚さ150μmで矩形の袋であり、本実施例の23μmと比較すると非常に厚く、重さに至っては本実施例約16gとすることが可能となるが、その10倍近くも重くなり、大雨増水時や洪水時等では水のう用袋が大量に出されることを考えれば、貴重なスペースの効率化に資するものである。
また、このヒートシールした加熱接着部4は、シール線の下の部分を故意に引き裂いた状態で、水8Lを水のう用袋に入れても、シールの巾h(図5参照)が1mmでも溶着していれば水が漏れることはなかった。なお、このシールの巾hは、1mmから5mm程度がシール性もよく扱いやすい。
この薄いフィルムの特徴は、厚さが15から30μm程度の袋であっても、水等を貯留しても破れることがなく強度(シューレン破裂強さ)があり、柔軟性(引張弾性率)があり畳んでも薄くてよく、且つ、ヒートシールで積層フィルム帯3を接着しても孔が空く(ヒートシール強さ)ことがない。なお、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の薄いフィルムの厚さを15μm〜30μmとしたのは、15μmより薄いと強度が弱く破れやすく、30μmより厚いと製品もゴワゴワし扱いづらく嵩張り、従来のポリエチレンフィルムと同じ様に不都合であるからであり、好ましくは、23μmの厚さが最適である。
次に、本[水のう用袋]を用いた[水のう1]の作り方を図6に沿って説明する。
先ず、上述したよおに折り畳みの袋は、厚さ下端の19cmがヒートシールされて丸底の袋底部12を形成し、巾76cm(外周152cm)、上下長さ910cmであるが、図6(a)に示すように、10l用のバケツ6に内側に、丸底の袋底部12を下にして、「水のう」の外側を形成する水のう用袋1aの開口部11aを拡げて挿入し、次に、2枚目の水のう用袋1bを拡げて挿入し、水のう用袋1bの上端の開口部11bをバケツ6の状態で折り返して、図6(b)に示すように、開口部11bから8lの水Wを注水する。場合よってバケツ6等は使用せずに、直接、開口部11から注水してもよい。
次に、図6(c)に示すように、内側の水のう用袋1bの上端を上部から絞り上部の空気を抜き取り、図6(d)に示すように、水際で袋を握り捻って強く結で水が出ないようにする。
次に、図6(e)に示すように、2枚目の外側の水のう用袋1aを引き上げて、既に水を注水された水のう用袋1bに密着させ、2枚目の外側の水のう用袋1aの根元を結び、袋の余りの部分を丸めて結び完成する。
この完成した「水のう」は、図6(f)に示すようなもので、本実施例では8lの水を封入した「水のう」は高さ12cmで、円形の直径が32cmであり、これらの「水のう」を図6(g)に示すように、本実施例の水のうに使用した直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の極めて薄いフィルムは、柔軟性があり自在に変形可能であるので、平坦な積載場所Eに置けば水のう1の底も平坦になり密着するように変形する。
これを積載して止水堤の構成を説明すると、図7(a)、図7(b)に示すように、先ず第1段の水のう1を必要とする積載場所Eに1列に並べる。そしてガムテープ7で隣り合う水のう1を固定し、図7(c)に示すように、第1段1列の水のう1の上に第2段1列の水のう1を適宜積載し、1段と同様にガムテープ7で固定し、止水堤を構築する。
次に、2列多段の構築した止水堤を、図8に示して説明すると、図8(a)、図8(b)に示すように先ず第1段の水のう1を必要とする積載場所Eに2列に並べる。そしてガムテープ7で隣り合う水のう1を左右前後に固定し、図8(c)に示すように、第1段2列の水のう1の上に第2段2列の水のう1を適宜積載し、1段と同様にガムテープ7で固定し、更に、第2段2列の水のう1の上に第3段2列の水のう1を適宜積載し、止水堤を構築する。ここで、これらの水のう1は3段2列に積載したが、必要に応じて多段多列に適宜積載しあ止水堤を構築してもよい。
この水のう1を積層して構築する際に、本考案の水のう用袋1Aは、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の極めて薄いフィルムからなる袋であるので、形が自在に変形する。したがって、大雨増水時や洪水時等では水のう用袋1Aとして使用するには、雨水等が進入しないように、隙間がないように積層する必要があり、本考案の水のう1は、これに適応して隣り合う前後左右の水のう1は隙間のないように自在に変形するので、単に押し圧して重ね合うように配置すればよい。また、水のう1の積載を安定させるためには、本実施例ではガムテープ7を使用したが、場合によっては上下の間に布タイルを敷いてもよい。
以上のように、本考案の実施例の水のう用袋1Aは、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE(Linear Low Density Poiythylene))の極めて薄いフィルムからなる袋であるので、水のう用袋は畳んでも極めて厚さが薄く嵩張らず、使用の際に底部が丸味を呈し、強度もあり、運搬も容易であり扱いが便利となり、災害用などのために大量に備蓄しても場所を占領せず、処理も水だけであるので排水処理だけで処理が簡単である。
また、極めて強く柔らかな極めて薄いフィルムで、しかも2重にすることで丈夫であり、些細なことで破れることもなく、水をいれても自在に変形するので、隣り合う水のう1が簡単に密着し漏れを防止することができる。
以上、本実施例は水のうについて説明したが、実施例の水のう用袋1Aは、薄くても丈夫であり、20kgの土を入れて持ち上げても、破れることがないので、内容物の水に代えて、土や砂にして、土のうや砂のうとして用いてもよい。この場合は、水よりは廃棄処理は多少厄介であるが頑丈である。
なお、本考案の特徴を損うものでなければ、上記の実施例に限定されるものでないことは勿論であり、例えば、直鎖状低密度ポリエチレン(LLDPE)の厚さ、襞状部の長さ、襞状部の枚数等は実施例に限定されるものではないことは勿論である。
W・・水、E・・積載場所
1・・・水のう(砂のう、土のう)、
1A,1a,1b・・水のう用袋、11,11a,11b・・開口部、
12・・袋底部、
2・・フィルム、21・・上面部、22・・下面部、
23,23a,23b,23c・・襞状部、24・・中心線
3・・積層フィルム帯
4・・加熱接着部(ヒートシール)
5・・ミシン目、
6・・バケツ、
7・・ガムテープ

Claims (4)

  1. 直鎖状低密度ポリエチレンの薄いフィルムからなる袋であって、
    該袋は円筒状の長手方向に細長い上面部と下面部を設けて、その他の部分を上面部と下面部との間に複数の襞状に畳んだ襞状部を形成して積層フィルム帯とし、該積層フィルム帯の長手方向の所定長毎に直角方向に加熱接着して加熱接着部として、それより長手方向の上側を袋底部とし、該袋底部の下側に位置する箇所に切断用のミシン目を設け、使用に際してミシン目から切り離して袋底部が丸みを呈することを特徴とする水のう、砂のう、及び土のう用袋。
  2. 前記薄いフィルムの厚さは、15〜30μmであることを特徴とする請求項1に記載の水のう、砂のう、及び土のう用袋。
  3. 前記薄いフィルムの厚さは、23μmであることを特徴とする請求項1に記載の水のう、砂のう、及び土のう用袋。
  4. 前記複数の襞状部は左右に3枚としたことを特徴とする請求項1から3の記載から選択される水のう、砂のう、及び土のう用袋。
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