JP3213870U - 電極キャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】人の頭部のサイズ・形状に応じてキャップ体を調整することができる上、見た目も良い電極キャップを提供する。【解決手段】電極キャップはキャップ体1、ベースボディ2、嵌着部3及びプローブ電極4を備える。キャップ体1は人の頭部の形状に合わせて成形可能であるとともに、右係合部10及び左係合部11を有する。右係合部10及び左係合部11の上縁接合面には互いに係合する凹槽及び環状中空凸部がそれぞれ設けられる。右係合部10は右係合部上ハウジング101及び右係合部下ハウジング102を有する。左係合部11は左係合部上ハウジング111及び左係合部下ハウジング112を有する。右係合部下ハウジング102は連杆が凹槽内に配設されるとともに、中空凸部内に貫通されて軸受状態にある。左係合部下ハウジング112には伸縮ばねを掛止する左係合部下ハウジングフック部が設けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、電極キャップに関し、特に、簡便で、高効果、実用的かつ運用が完全な電極キャップ構造であり、健康管理などに運用し、電流により大脳皮質を刺激し、キャップ体は、内部に伸縮ばねが設けられるとともに、2つの左右係合部と2つの前後周部とが組み合わされた構造からなり、結合して使用する際、キャップ体を人の頭部のサイズ、形状に応じて調整することができる電極キャップに関する。
経頭蓋直流電気刺激法(tDCS)は、非侵襲的治療法であり、多くの医学研究に広く応用され、大脳皮質塑性に対する研究は、経頭蓋直流電気刺激に頼り、頭皮上に貼った乾湿性電極片から電流を入力して大脳皮質を刺激し、人の頭部の頭頂葉の特定の大脳皮質領域の機能に干渉させ、脳部及び疾病の研究を行っていた。
また、従来の経頭蓋直流電気刺激法(tDCS)のほとんどは、複数の電極体を人の頭部上に設置して通電し、治療を長期間行っていた。
従来の経頭蓋直流電気刺激法(tDCS)は、実際に使用する際、電極片を適宜設置する位置を探す必要があり、不便であるという問題点があった。この問題点に鑑み、本考案者は、電極キャップにより電極片の位置を固定し、規格化された電気治療の効果が得られる特許文献1を開発した。
しかし、特許文献1のキャップ体は、使用者の頭部のサイズに応じてサイズを変えることはできなかった。そのため、上述したような従来技術の問題点を改善するために、より多くの技術的な選択肢が得られる具体的な改善が求められていた。
台湾実用新案公告第M474530号公報
本考案の主な目的は、従来の経頭蓋直流電気刺激法(tDCS)の欠点を改善し、伸縮ばねをキャップ体の周囲に連結し、キャップ体を必要に応じて直交する2つの方向で拡大・縮小することができるという利点を有し、人の頭部のサイズ・形状に応じてキャップ体が調整し得る上、見た目も良い、電極キャップを提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、構造が簡素で高効果で、使用者のニーズを満たす、電極キャップを提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、キャップ体、ベースボディ、嵌着部及びプローブ電極を備えた電極キャップであって、前記キャップ体は、人の頭部の形状に合わせて成形可能であるとともに、右係合部及び左係合部を有し、前記右係合部及び前記左係合部の上縁接合面には、互いに係合する凹槽及び環状中空凸部がそれぞれ設けられ、前記右係合部は、右係合部上ハウジング及び右係合部下ハウジングを有し、前記左係合部は、左係合部上ハウジング及び左係合部下ハウジングを有し、前記右係合部下ハウジングは、連杆が凹槽内に配設されるとともに、前記中空凸部内に貫通されて軸受状態にあり、前記左係合部下ハウジングには、伸縮ばねを掛止する左係合部下ハウジングフック部が設けられ、複数の前記伸縮ばねの一端が前記連杆に係合され、他端が前記左係合部下ハウジングフック部に掛合され、前記右係合部と前記左係合部とが連結され、電極キャップ体が左右に収納されると、前記連杆が前方へ延ばされ、前記凸部が前記凹槽内へ嵌入されて固定され、前記右係合部下ハウジング及び前記左係合部下ハウジングの2つの前側部の前後には、右係合部下ハウジング内縁向きフック部及び左係合部下ハウジング内縁向きフック部がそれぞれ設けられ、前後各2つの前記右係合部下ハウジング内縁向きフック部及び前記左係合部下ハウジング内縁向きフック部がベースボディばねと前記ベースボディとの間に掛合され、前記右係合部上ハウジング及び前記左係合部上ハウジング外側の上縁面には、右伸縮レバー及び左伸縮レバーがそれぞれ配設され、前記キャップ体の左右両耳に設けられた右外蓋及び左外蓋まで延ばされ、前記右外蓋及び前記左外蓋の前後が前周部及び後周部の一端に挿入され、周部ばねとギヤセットとが結合されて伸縮され、前記右係合部の側面に形成された右係合部側面導線孔と、前記左係合部の側面に形成された左係合部側面導線孔とに導線が挿通されてプローブ電極に接続され、前記導線の他端は、ホストに挿設された接続装置に接続され、前記ベースボディの前記ベースボディばね前後は、前記右係合部下ハウジング内縁向きフック部及び前記左係合部下ハウジング内縁向きフック部にそれぞれ掛合され、中間に設けられた支点が前記キャップ体内縁面の前記右係合部下ハウジングの前側辺と前記左係合部下ハウジングの前側辺とに接続されているため、前記ベースボディがシーソーのように可動し、前記嵌着部は、人の頭部の頭頂葉の関心領域に対応するように、前記キャップ体及び前記ベース内縁面の全面に複数設けられ、前記プローブ電極は、前記嵌着部に埋設されることを特徴とする電極キャップが提供される。
本考案の電極キャップは、キャップ体内部に設けた伸縮ばねを介し、キャップ体は2つの左右係合部と2つの前後周部とが組み合わされた構造からなり、結合して使用する際、様々な人が被れるように、キャップ体を頭部のサイズ、形状に応じて調整することができるため、電極片の適切な設置位置を探さなければならないという従来技術の不便さを解消するとともに、性能が理想的でなかった問題点も改善され、伸縮ばねをキャップ体の周囲に連結し、キャップ体を必要に応じて直交する2つの方向で拡大・縮小することができるという利点を有し、導線が導き出されるホストの電気刺激発生器が発生させる電力を運用し、導線を介して複数の嵌着部に取り付けたプローブ電極により電気刺激を発生させ、使用者の頭部の頭頂葉の特定の大脳皮質領域に干渉し、使用するときの効率が高く、適性・実用性が高く、身体の筋肉が硬くなったり痛くなったりした部位を治したり、疾病にかかったりすることを防ぐことができる。
図1は、本考案の一実施形態に係る電極キャップを示す斜視図である。 図2は、本考案の一実施形態に係る電極キャップを示す上面図である。 図3は、本考案の一実施形態に係る電極キャップを示す底面図である。 図4は、本考案の一実施形態に係る電極キャップのベースボディ2及び右係合部下ハウジング102を示す底面図である。 図5は、本考案の一実施形態に係る電極キャップのベースボディ2及び左係合部下ハウジング112を示す底面図である。 図6は、本考案の一実施形態に係る電極キャップの右外蓋106と、前周部12及び後周部13とを示す側面図である。 図7は、本考案の一実施形態に係る電極キャップの左外蓋116と、前周部12及び後周部13とを示す側面図である。 図8は、本考案の第1実施形態に係る電極キャップを示す上面図である。 図9は、本考案の第2実施形態に係る電極キャップが引き離された状態を示す上面図である。 図10は、本考案の一実施形態に係る電極キャップのベースボディ2及び右係合部下ハウジング102を示す側面断面図である。 図11は、本考案の一実施形態に係る電極キャップの右外蓋106と前周部12及び後周部13とを示す側面図である。 図12は、本考案の一実施形態に係る電極キャップの右外蓋106と前周部12及び後周部13とが引き離された状態を示す側面図である。 図13は、本考案の一実施形態に係る電極キャップが左右に引き離された状態を示す斜視図である。 図14は、本考案の一実施形態に係る電極キャップが左右前後に引き離された状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1〜図7を参照する。図1〜図7に示すように、本考案の一実施形態に係る電極キャップは、少なくともキャップ体1、ベースボディ2、嵌着部3及びプローブ電極4から構成されてなる。
キャップ体1は、人の頭部の形状に合わせて成形可能であるとともに、右係合部10及び左係合部11を有する。右係合部10及び左係合部11の上縁接合面には、互いに係合する凹槽100及び環状中空凸部110がそれぞれ設けられる。右係合部10は、右係合部上ハウジング101及び右係合部下ハウジング102を有する。左係合部11は、左係合部上ハウジング111及び左係合部下ハウジング112を有する。右係合部下ハウジング102は、連杆103が凹槽100内に配設されるとともに、中空凸部110内に貫通されて軸受状態となっている。左係合部下ハウジング112には、伸縮ばね6を掛止する左係合部下ハウジングフック部113が設けられ、複数の伸縮ばね6の一端が連杆103に係合され、他端が左係合部下ハウジングフック部113に掛合され、右係合部10と左係合部11とが連結される。電極キャップ体が左右に収納されると、連杆103が前方へ延ばされ、中空凸部110が凹槽100内へ嵌入されて固定される。右係合部下ハウジング102及び左係合部下ハウジング112の2つの前側部の前後には、右係合部下ハウジング内縁向きフック部104及び左係合部下ハウジング内縁向きフック部114がそれぞれ設けられ、前後各2つの右係合部下ハウジング内縁向きフック部104及び左係合部下ハウジング内縁向きフック部114がベースボディばね20とベースボディ2との間に掛合される。右係合部上ハウジング101及び左係合部上ハウジング111外側の上縁面には、右伸縮レバー105及び左伸縮レバー115がそれぞれ配設され、キャップ体の左右両耳に設けられた右外蓋106及び左外蓋116まで延ばされ、右外蓋106及び左外蓋116の前後が前周部12及び後周部13の一端に挿入され、周部ばね130とギヤセット131とが結合されて伸縮され、右係合部の側面に形成された右係合部側面導線孔107と、左係合部の側面に形成された左係合部側面導線孔117とに導線5が挿通されてプローブ電極4に接続される。導線5の他端は、ホストに挿設された接続装置に接続される。
ベースボディ2のベースボディばね20前後は、右係合部下ハウジング内縁向きフック部104及び左係合部下ハウジング内縁向きフック部114にそれぞれ掛合され、中間に設けられた支点21がキャップ体内縁面の右係合部下ハウジング102の前側辺と左係合部下ハウジング112の前側辺とに接続されているため、ベースボディ2がシーソーのように可動する。
嵌着部3は、人の頭部の頭頂葉の関心領域に対応するように、キャップ体及びベース内縁面の全面に複数設けられている。
プローブ電極4は、嵌着部3に埋設される。
続いて、図8〜図14を参照する。図8〜図14に示すように、本考案の電極キャップは、キャップ体1内部に設けられた伸縮ばね6を有する上、キャップ体1の右係合部10及び左係合部11が、前周部12及び後周部13に組み合わされるが、その構造は簡素で高い効果を有する上、使用者のニーズを満たし、得られる効果が高い利点があり、伸縮ばね6及び周部ばね130によりキャップ体1の右係合部10及び左係合部11が前周部12及び後周部13に連結されるため、必要に応じてキャップ体1を直交する2つの方向で拡大・縮小させることができ、人の頭部のサイズ・形状に応じてキャップ体を調整し得る上、見た目も良い。
上述した部材の組み合わせにより、使用する際、キャップ体1は、人の頭部のサイズ・形状に基づき、伸縮ばね6、周部ばね130及びベースボディばね20を利用し、様々な人が被れるようにキャップ体1を頭部のサイズ・形状に応じて調整することができるため、従来、電極片の適切な設置位置を探さなければならない不便さにより、性能が理想的でなかった問題点が改善され、伸縮ばね6及び周部ばね130によりキャップ体の右係合部10、左係合部11、前周部12及び後周部13が連結され、キャップ体1は、必要に応じて直交する2つの方向で拡大・縮小し、電極の品質が好ましいという長所が得られる上、導線が導き出されるホストの電気刺激発生器が発生させる電力を運用し、導線5を介して複数の嵌着部3に取り付けたプローブ電極4により電気刺激を発生させ、使用者の頭部の頭頂葉の特定の大脳皮質領域に干渉し、使用するときの効率が高く、適性・実用性が高く、身体の筋肉が硬くなったり痛くなったりした部位を治したり、疾病にかかったりすることを防ぐことができる。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 キャップ体
2 ベースボディ
3 嵌着部
4 プローブ電極
5 導線
6 伸縮ばね
10 右係合部
11 左係合部
12 前周部
13 後周部
20 ベースボディばね
21 支点
100 凹槽
101 右係合部上ハウジング
102 右係合部下ハウジング
103 連杆
104 右係合部下ハウジング内縁向きフック部
105 右伸縮レバー
106 右外蓋
107 右係合部側面導線孔
110 中空凸部
111 左係合部上ハウジング
112 左係合部下ハウジング
113 左係合部下ハウジングフック部
114 左係合部下ハウジング内縁向きフック部
115 左伸縮レバー
116 左外蓋
117 左係合部側面導線孔
130 周部ばね
131 ギヤセット

Claims (1)

  1. キャップ体、ベースボディ、嵌着部及びプローブ電極を備えた電極キャップであって、
    前記キャップ体は、人の頭部の形状に合わせて成形されるとともに、右係合部及び左係合部を有し、前記右係合部及び前記左係合部の上縁接合面には、互いに係合する凹槽及び環状中空凸部がそれぞれ設けられ、前記右係合部は、右係合部上ハウジング及び右係合部下ハウジングを有し、前記左係合部は、左係合部上ハウジング及び左係合部下ハウジングを有し、前記右係合部下ハウジングは、連杆が凹槽内に配設されるとともに、前記中空凸部内に貫通して軸受状態にあり、前記左係合部下ハウジングには、伸縮ばねを掛止する左係合部下ハウジングフック部が設けられ、複数の前記伸縮ばねの一端が前記連杆に係合され、他端が前記左係合部下ハウジングフック部に掛合され、前記右係合部と前記左係合部とが連結され、電極キャップ体が左右に収納されると、前記連杆が前方へ延ばされ、前記凸部が前記凹槽内へ嵌入されて固定され、前記右係合部下ハウジング及び前記左係合部下ハウジングの2つの前側部の前後には、右係合部下ハウジング内縁向きフック部及び左係合部下ハウジング内縁向きフック部がそれぞれ設けられ、前後各2つの前記右係合部下ハウジング内縁向きフック部及び前記左係合部下ハウジング内縁向きフック部がベースボディばねと前記ベースボディとの間に掛合され、前記右係合部上ハウジング及び前記左係合部上ハウジングの外側の上縁面には、右伸縮レバー及び左伸縮レバーがそれぞれ配設され、前記キャップ体の左右両耳に設けられた右外蓋及び左外蓋まで延ばされ、前記右外蓋及び前記左外蓋の前後が前周部及び後周部の一端に挿入され、周部ばねとギヤセットとが結合されて伸縮され、前記右係合部の側面に形成された右係合部側面導線孔と、前記左係合部の側面に形成された左係合部側面導線孔とに導線が挿通されてプローブ電極に接続され、前記導線の他端は、ホストに挿設された接続装置に接続され、
    前記ベースボディのばねの前後は、前記右係合部下ハウジング内縁向きフック部及び前記左係合部下ハウジング内縁向きフック部にそれぞれ掛合され、中間に設けられた支点が前記キャップ体内縁面の前記右係合部下ハウジングの前側辺と前記左係合部下ハウジングの前側辺とに接続されることにより、前記ベースボディがシーソーのような動作を可能にし、
    前記嵌着部は、人の頭部の頭頂葉の関心領域に対応するように、前記キャップ体及び前記ベース内縁面の全面に複数設けられ、
    前記プローブ電極は、前記嵌着部に埋設されることを特徴とする電極キャップ。
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