JP3213840B2 - シャワー洗浄装置の介護窓 - Google Patents

シャワー洗浄装置の介護窓

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被収容者(患者)
を寝かせた状態、あるいは車椅子に乗せた状態で頭部を
除く身体部を本体内に収容し、該身体部に温水あるいは
冷水等をかけて洗浄するシャワー洗浄装置に関し、特に
外部の介護者が本体内に収容した被収容者を揉み洗いす
るために、外から本体内に手を挿入するための介護窓に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として図6、図7に示すもの
があった。即ち、被収容者を収容する本体の側壁40に
介護者の手が挿入できる窓孔41を明け、この窓孔41
の内側上縁部の左右端部に一対の係止ピン42,42を
起立固定し、これら各係止ピン42,42間に針金、紐
等の吊り体43を張り、上端44aに筒状の紐通し孔
(図示省略)を形成しかつ上端を残す下部を縦方向のス
リット44bにより左右に多数分断してなるのれん状の
シート部材44を設け、このシート部材44の上端44
aに形成した紐通し孔を上記吊り体43に挿通して該シ
ート部材44を懸垂支持し、このシート部材44により
上記窓孔41を内側から開閉可能に閉塞してなるものが
あった。また、他の従来技術として、本体の側壁に明け
た介護用の窓孔の前面をシート部材で閉塞し、このシー
ト部材に本体内に向かって延びる長い手袋を一体に連結
してなるものがあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記前者のものは、シ
ート部材44をその上端で懸垂支持していたので、窓孔
41が形成される本体の側壁40が図7に示すように下
方に向かって広幅になっていると、シート部材44の下
端が側壁40の内面から離れてこの部に間隙45が発生
したり、あるいは介護者が窓孔41から手を挿入した際
に、シート部材44の隣接する分断片が離間したりして
本体1内の洗浄水及び湯気が窓孔41から外部に漏洩す
る欠点があった。また、後者のものは、構造が複雑にな
るとともに、手袋内で手、腕等に汗が発生し、作業がや
りづらくなる欠点があった。本発明は上記欠点を解消し
た新規なシャワー洗浄装置の介護窓を得ることを目的と
する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、被
収容者の頭部を除く身体部を収容する本体を設け、該本
体の内面に洗浄水を噴出する多数のノズルを点在させて
設け、前記本体の側壁に介護者の手が挿入可能の窓孔を
明けるとともに、該窓孔をシート部材で開閉可能に閉塞
してなるシャワー洗浄装置の介護窓において、前記窓孔
の内側の周縁部に係止ピンを所定の間隔をおいて設け、
前記シート部材は、上下に分割された上部シート部材と
下部シート部材とし、各上下シート部材の周縁部に無端
状の弾性体を設け、下部シート部材を前記窓孔の下部側
に対面させるとともにその上縁を該窓孔の上下方向中間
部に位置させ、該下部シート部材の弾性体を緊張して前
記係止ピンに係止し、上部シート部材を前記窓孔の上部
側に対面させてその下部を前記下部シート部材の内面の
上部側に重ね合わせるとともに、該上部シート部材の下
縁を前記窓孔の上下方向中間部に位置させ、該上部シー
ト部材の弾性体を緊張して前記係止ピンに係止する構成
にしたものである。この場合、前記シート部材は透視性
のシートにより形成するとよい。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図面において、図1は本発明の実施
例を示すシャワー洗浄装置の側面図、図2は図1の断面
側面図、図3は図2のIII-III 断面図、図4は本発明に
よる介護窓部を内側から見た要部拡大内面図、図5は図
4のV-V断面図である。
【0006】図1〜図3において、1は本発明によるシ
ャワー洗浄装置の本体、2はその下部ケース、10は下
部ケース2の上面を覆うカバーであり、下部ケース2及
びカバー10は軽量かつ強度のある発泡樹脂、例えば発
泡ウレタンにより形成される。上記下部ケース2は上面
が開口する前後(図1、図2においた左右)方向に細長
い船形状に形成され、後部下面に排水口7が形成され、
また、下部に車輪8が取り付けられて移動可能となって
いる。この下部ケース2は、その前端部(図1、図2に
おいた左端部)で前後に分割形成され、前端部をなす前
部分割片2bは下部ケース2の後部をなす主体2aに対
して上方から着脱可能に連結される。
【0007】上記カバー10は、下面が開口する前後方
向に細長い逆船形状に形成され、前部(図2において左
面)に被収容者(ア)の頭部を露出させる露出口11
(図2)を有し、該カバー10により下部ケース2の前
部を除く上面、即ち主体2aの上面を覆うようになって
いる。このカバー10の左右両側には介護者が手を入れ
る開閉可能の介護窓12を形成し、また、上記露出口1
1部には本体1内に収容された被収容者(ア)の首部の
周囲を閉塞するカーテン部材19を垂設する。
【0008】上記介護窓12は、図2〜図5に示すよう
になっている。即ち、前後方向に細長い楕円状の窓孔1
3をカバー10の左右両側にそれぞれ2個づつ形成し、
これら各窓孔13の内面の左右縁部に左右一対の係止ピ
ン14(14a〜14d)を上下4箇所に所定の間隔を
おいて突出固定する。また、透視性のシート(例えばポ
リエチレンフィルム)により左右方向に細い長方形状の
上部シート部材15、及び下部シート部材16を形成
し、これら各シート部材15,16の周縁部にそれぞれ
弾性体(ゴム紐)17,18を通すとともに、その両端
を結んで無端状にする。
【0009】そして、下部シート部材16を上記窓孔1
3の下部側に対面させるとともにその上縁16aを該窓
孔13の上下方向中心よりも若干上側に位置させ、該下
部シート部材16の弾性体18を緊張して2段目の係止
ピン14b,14bと4段目(最下段)の係止ピン14
d,14dに巻回して係止する。また、上部シート部材
15を上記窓孔13の上部側に対面させてその下部を上
記下部シート部材16の内面の上部側に重ね合わせると
ともに、該上部シート部材15の下縁15aを上記窓孔
13の上下方向中心よりも若干下側に位置させ、該上部
シート部材15の弾性体17を緊張して1段目の係止ピ
ン14a,14aと3段目(最下段)の係止ピン14
c,14cに巻回して係止する。
【0010】上記下部ケース2の主体2aの上部にスト
レッチャー20を着脱可能に取付ける。このストレッチ
ャー20はステンレスパイプからなる強度部材により長
方形状の枠21を形成し、この枠21に被収容者を受け
るネット22(図3)を張ってなる。下部ケース2の主
体2a上部の両側内面には、上面に半円弧状の係止凹部
(符号省略)を有するステー5が所定の間隔をおいて一
体に形成され、このステー5に上記ストレッチャー20
の枠21の下半部を嵌合係止し、係止具(図示省略)に
より着脱可能に係止する。これにより、上記枠21で主
体2aの上部を補強し、負荷に対する主体2aの変形を
防止する。
【0011】上記ストレッチャー20の枠21に前述し
たカバー10を回動可能に取付ける。即ち、図2に示す
ように、枠21の後部片にブラケット21aを溶接固定
し、また、カバー10の後部内面にU型状に湾曲した補
強金具23を取付けるとともに、該補強金具23の後部
片にブラケット23aを溶接固定し、このブラケット2
3aを上記枠21に設けたブラケット21aに連結ピン
24を介して回動可能に連結する。なお、25は枠21
の前部片に取り付けた被収容者(ア)の頭部を支持する
ヘッドレストである。
【0012】上記下部ケース2の底部に洗浄水(温水)
を導入する下部導入管27を、また、カバー10の内面
頂部に同様の洗浄水(温水)を導入する上部導入管29
をそれぞれ前後方向に延長させて取付け、これらの後端
部を可撓性の連結ホース31により互いに連結し、下部
導入管27に洗浄水(温水)を上方に向けて噴出する下
部ノズル28を、また上部導入管29に洗浄水を下方に
向けて噴出する上部ノズル30をそれぞれ前後方向に所
定の間隔をおいて複数個取付ける。
【0013】また、上記下部導入管27の前端部に下部
ケース2内に出没可能のハンドシャワー32を接続す
る。このハンドシャワー32は、図2に示すように、そ
のシャワーホース32a部を下部ケース2の主体2a及
び前部分割片2bの底部に沿わせ、そのシャワーヘッド
32b部を前部分割片2bの底部に形成したヘッド嵌合
凹部6に嵌脱可能に係止する。このシャワーヘッド32
bは、洗浄水(温水)の噴出を許容・停止する弁付きと
する。なお、図2において35は給湯装置であり、上記
下部導入管27及び上部導入管29に所定温度及び所定
圧力の洗浄水(温水)を供給する。
【0014】上記実施例によれば、給湯装置35から下
部導入管27、上部導入管29に供給された洗浄水(温
水)は、下部ノズル28及び上部ノズル30から本体1
内に収容された患者(被収容者)(ア)の身体を上下か
ら洗浄及び加温する。また、介護者(イ)が、必要に応
じてハンドシャワー32を引出してそのシャワーヘッド
32bの弁を開くことにより、上記患者(ア)頭髪を洗
髪する。また介護者(イ)が、必要に応じて図5に示す
ように、介護窓12から手を本体1内に挿入し、上下シ
ート部材15,16を介して上記患者(ア)を目視しな
がらその身体を揉み洗いする。
【0015】この場合、介護者(イ)が上記介護窓12
から手を本体1内に挿入した際には、この挿入部に対応
する部分の上部シート部材15の下部が内側方に湾曲
し、また該挿入部に対応する部分の下部シート部材16
の上部が外側方に湾曲して開口するとともに、上部シー
ト部材15の下縁15aと下部シート部材16の上縁1
6aとが弾性体17,18の緊張力により上記介護者
(イ)の手(腕)部を挟圧することになる。このため、
上記手の挿入部の過度の開口を防止し、本体1内の湯気
及び洗浄水の外部への漏洩を防止しながら、上記手の前
後方向及び上下方向の移動を許容し、患者(ア)の身体
を容易に揉み洗いすることができる。なお、本発明は、
後面に車椅子に乗せた患者を出入りさせる扉を有する箱
形の本体を設け、この本体の側壁に前述した介護窓12
を設けるようにしてもよく、また、側面にストレッチャ
ーに乗せた患者を出入りさせる開閉シャッターを有する
箱形の本体を設け、上記シャッターに前述した介護窓1
2を設けるようにしてもよい。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本発明
は、本体に形成した窓孔の周縁部に係止ピンを設け、上
記窓孔を閉塞するシート部材の周縁部に無端状の弾性体
を設け、該弾性体を緊張して上記係止ピンに係止したの
で、取付けが容易になるとともに、この弾性体の緊張力
で窓孔の過度の開口を防止しながら、患者の身体を容易
に揉み洗いすることができる。また、上記シート部材を
上下に分割し、下部シート部材の上縁を上記窓孔の上下
方向中間部に位置させて該窓孔の下部側に対面させ、ま
た、上部シート部材の下部を上記下部シート部材の内面
の上部側に重ね合わせるとともに、該上部シート部材の
下縁を上記窓孔の上下方向中間部に位置させて上記窓孔
の上部側に対面させ、これらのシートの周縁部に無端状
の弾性体を設け、この弾性体を緊張して窓孔の周縁部に
設けた係止ピンに係止したので、介護者の手の前後方向
及び上下方向の移動を許容しながら、窓孔の手の挿入部
を良好に閉塞することになる。また、上記シート部材を
透視性のシートにより形成したので、本体内の被収容者
を目視し、身体の正確な部位を揉み洗いすることができ
る。等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すシャワー洗浄装置の側面
図である。
【図2】図1の断面側面図である。
【図3】図2のIII-III 断面図である。
【図4】本発明による介護窓部を内側から見た要部拡大
内面図である。
【図5】図4のV-V断面図である。
【図6】従来例を示す介護窓部を内側から見た内面図で
ある。
【図7】図6のVII-VII 断面図である。
【符号の説明】
1 シャワー洗浄装置の本体 2 下部ケース 2a 下部ケースの主体 2b 下部ケースの前部分割片 5 ステー 6 シャワーヘッドの嵌合凹部 7 排水口 8 車輪 25 ヘッドレスト 10 カバー 11 露出口 12 介護窓 13 窓孔 14(14a〜14d) 係止ピン 15 上部シート部材 15a 下縁 16 下部シート部材 16a 上縁 17,18 弾性体(ゴム紐) 19 カーテン部材 20 ストレッチャー 21 枠 21a ブラケット 22 ネット 23 補強金具 23a ブラケット 24 連結ピン 25 ヘッドレスト 27 下部導入管 28 下部ノズル 29 上部導入管 30 上部ノズル 31 連結ホース 32 ハンドシャワー 32a シャワーホース 32b シャワーヘッド 35 給湯装置

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】被収容者(ア)の頭部を除く身体部を収容
    する本体(1)を設け、該本体(1)の内面に洗浄水を
    噴出する多数のノズル(28,30)を点在させて設
    け、前記本体(1)の側壁に介護者の手が挿入可能の窓
    孔(13)を明けるとともに、該窓孔(13)をシート
    部材で開閉可能に閉塞してなるシャワー洗浄装置の介護
    窓において、前記窓孔(13)の内側の周縁部に係止ピ
    ン(14)を所定の間隔をおいて設け、前記シート部材
    は、上下に分割された上部シート部材(15)と下部シ
    ート部材(16)とし、各上下シート部材(15,1
    6)の周縁部に無端状の弾性体(17,18)を設け、
    下部シート部材(16)を前記窓孔(13)の下部側に
    対面させるとともにその上縁(16a)を該窓孔(1
    3)の上下方向中間部に位置させ、該下部シート部材
    (16)の弾性体(18)を緊張して前記係止ピン(1
    4)に係止し、上部シート部材(15)を前記窓孔(1
    3)の上部側に対面させてその下部を前記下部シート部
    材(16)の内面の上部側に重ね合わせるとともに、該
    上部シート部材(15)の下縁(15a)を前記窓孔
    (13)の上下方向中間部に位置させ、該上部シート部
    材(15)の弾性体(17)を緊張して前記係止ピン
    (14)に係止したことを特徴とするシャワー洗浄装置
    の介護窓。
  2. 【請求項2】シート部材(15,16)は透視性のシー
    トにより形成したことを特徴とする請求項1記載のシャ
    ワー洗浄装置の介護窓。
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