JP3213210U - 発光栓 - Google Patents

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Abstract

【課題】識別しやすく、及び全体的に美観効果を高める発光栓の構造を提供する。【解決手段】主に導光体10、発光モジュール20、電源モジュール30、蓋40及び軟性スリーブ50で構成し、瓶の口に使用する発光栓の構造である。導光体10は透光性のある材質で構成することができ、導光体10に含まれるのは導光ホルダ11及び導光ホルダ11と接続する導光柱12であり、且つ導光ホルダ11は収納スペースを具有する。発光モジュール20は収納スペースの中に設置し、発光モジュール20に含まれるのは回路基板21及び該回路基板21と電気接続する発光部品22である。電源モジュール30を該収納スペースの中に設置し、それに含まれるのはバッテリー31及び接続部品32である。接続部品32は回路基板32と電気接続する。蓋40を導光ホルダ11に結合し、且つ収納スペースを閉じる。軟性スリーブ50は透光性のある材質で構成する。軟性スリーブ50を導光柱12の外に套合し、瓶の口の中に詰められる。【選択図】図5

Description

本考案は栓の構造に関し、特に発光栓の構造に関する。
多くの酒瓶にはいずれも栓を設置している。瓶を開けると、一度に飲み切ることができないことがある。よって、酒瓶の中に飲み残したお酒があると、栓を使って瓶の口を閉じ、空気が中に入るのを防止し、長期に保存できる効果に達する。
更に栓のデザインは、しっかり瓶の口を閉じるほか、使用する瓶のボディに対応して映えるものであれば、デザイン性を高めることができ、外観全体のイメージが良くなり、消費者を惹き付けて購買意欲を高める。よって、如何にして斬新な栓の構造をデザインし、別途に機能を付け加え、識別しやすく、或いは美観効果を高められるものを案出する必要があった。
実用新案登録第3147048号公報
前記公知構造の欠点を解決するため、本考案は一種の発光栓を案出し、斬新な栓の構造を持って、識別しやすく、及び全体的に美観効果を高める発光栓を提供することを主な課題とする。
上述の目的を解決するために、本考案は瓶の口に使用する発光栓の構造を提供するものである。それに含まれるのは導光体、発光モジュール、電源モジュール、蓋及び軟性スリーブである。導光体は透光性のある材質で構成することができ、導光体に含まれるのは導光ホルダ及び導光ホルダと接続する導光柱であり、且つ導光ホルダは収納スペースを具有する。発光モジュールは収納スペースの中に設置し、発光モジュールに含まれるのは回路基板及び該回路基板と電気接続する発光部品である。電源モジュールを該収納スペースの中に設置し、それに含まれるのはバッテリー及び接続部品である。接続部品は該回路基板と電気接続する。蓋を導光ホルダに結合し、且つ収納スペースを閉じる。軟性スリーブは透光性のある材質で構成する。軟性スリーブを導光柱の外に套合し、瓶の口の中に詰められることで、識別しやすくなり、及び全体的に美観効果を高める。
従来技術と比べ、本考案の発光栓に含まれるのは導光体、発光モジュール、電源モジュール及び軟性スリーブである。その中、導光体には導光ホルダ及び導光柱を含み、発光モジュール及び電源モジュールは導光ホルダに設置する。その他、導光体及び軟性スリーブはいずれも透光性のある材質で構成する。それにより発光部品が発する光は導光ホルダ及び該導光柱に投射し、且つ導光ホルダを通じて外部に投射する。また一方で、導光柱にまで投射する光は、更に軟性スリーブを通して瓶の口にまで投射することで、発光栓が瓶の口の近くも発光効果を具有することになり、識別しやすくなり、及び全体的に美観効果を高める。
本考案の発光栓の構造により、瓶の口の近くも発光効果を具有することになり、識別しやすくなり、及び全体的に美観効果を高める。
本考案の発光栓の片側方向から見た立体外観略図である。 本考案の発光栓の別側方向から見た立体外観略図である。 本考案の発光栓の立体分解略図である。 本考案の発光モジュールと電源モジュールの立体分解略図である。 本考案の発光栓の組立断面図である。 本考案の発光栓の発光略図である。
以下、本考案の構造と特徴および効果を、最良実施例と図面を参照しながら詳細に説明する。本考案に制限を加えるものではない。
図1及び図2は本考案の発光栓を両サイドの方向から見た立体外観略図である。本考案は一種の発光栓1であり、それに含まれるのは一つの導光体10、一つの発光モジュール20、一つの電源モジュール30、一つの蓋40及び一つの軟性スリーブ50である。該発光モジュール20及び電源モジュールを該導光体10の中に設置し、該蓋40及び該軟性スリーブ50はそれぞれ該導光体10の両サイドに結合することで、該発光栓1を構成する。更に該発光栓1の構造を詳細に説明する。
図3及び図4に示すのは、本考案の発光栓の立体分解略図及び発光モジュールと電源モジュールの立体分解略図である。本考案の一つの実施例において、該導光体10は透光性のある材質で構成することができる。また、該導光体10に含まれるのは一つの導光ホルダ11及び該導光ホルダ11と接続する一つの導光柱12であり、且つ該導光ホルダ11は一つの収納スペース110を具有する。
最良実施例として、該導光ホルダ11及び該導光柱12は一体式の構成である。この他、該導光柱12の外縁面は螺旋状に一つの導光リブ121を成型する。該導光リブ121の設置により、有効的に光線を均等且つ柔らかく導き出し、ベストな発光効果を現す。この他、該導光柱12は更にスティプリング、印刷模様或いは彫刻などの導光模様120を設置することで、導光効果を増す。
本実施例において、該導光ホルダ11の該導光柱12に近い片側に一つの導光角113を具有し、該導光角113の設置により、該発光モジュール20が生じる光を、該導光柱12にまで導くことができる。注意するのに値することは、本考案の一つの実施例において、該導光ホルダ11の内壁面には更に一つの反射層114を設置し、その反射層114の設置により、発光効果を増す役割を持つ。
該発光モジュール20は該導光ホルダ11の収納スペース110の中に設置する。該発光モジュール20に含まれるのは一つの回路基板21及び該回路基板21と電気接続する一つの発光部品22である。本実施例において、該発光部品22は一つの発光ダイオード(LED)であり、実際に実施する際には、それに制限されない。
該電源モジュール30を該導光ホルダ112の収納スペース110の中に設置し、且つ該発光モジュール20の片側面に位置する。該電源モジュール30は該発光モジュール20のパワーであり、それに含まれるのは、少なくとも一つのバッテリー31及び少なくとも一つのバッテリー31と電気接続する一つの接続部品32である。その中、該接続部品32は該回路基板32と電気接続する。よって、該バッテリー31は該回路基板32を通じて、該発光部品22と電気接続することができ、該発光部品22が発光する際に必要とするパワーを提供する。本実施例において、該接続部品32は一つの導電シートとして設置するが、実際実施する際には、一つの導線を設置するなどの接続方法にすることもできる。
更に説明することは、該バッテリー31は乾電池、リチウム電池、ボタン電池或いは充電電池などを設置することができる。また、該電源モジュール30は更に一つのタッチスイッチを含むことができる。該タッチスイッチは該回路基板32と電気接続し、且つ該蓋40に設置することができ、該発光部品22を制御するために用いる。
該蓋40を該導光ホルダ11に結合し、且つ該収納スペース110を閉じる。
また、該軟性スリーブ50は透光性のある材質で構成する。該軟性スリーブ50を該導光柱12の外に套合する。本考案の一つの実施例において、該軟性スリーブ50に含まれるのは一つの引受部51及び一つの回転固定部52であり、該引受部51は該導光ホルダ11の底部に抵触し、該回転固定部52の外縁面は螺旋状の一つの密閉リブ521に成型する。
具体的に、該導光体10の導光柱12の外縁面に螺旋状の一つの導光リブ121に成型する。また、該軟性スリーブ50は該導光リブ121に対応し、内壁面に螺旋状の一つの導光溝501を成型する。該導光柱12の導光リブ121は該導光溝501の中に定位する。
本考案の一つの実施例において、該発光栓1に更に含まれるのは一つの密閉リング60である。該密閉リング60を該導光ホルダ11及び該蓋40の間に設置することで、二者同士の密閉性を高める。また、該導光ホルダ11は該収納スペース110に一つのリング溝111を成型する。また、該蓋40は該リング溝111の上方の位置に対応して一つの圧盤401を具有する。よって、該密閉リング60を該リング溝111内に設置し、且つ該圧盤401によって押えられることで、外部の空気或いは水が該収納スペース110に入るのを防止する。
最良実施例として、該導光ホルダ11の内壁面は該リング溝111の底部に複数の抵触リブ112を成型する。該複数の抵触リブ112はしっかり該蓋40の周囲に張り付くことで、該蓋40を該導光ホルダ11に固定する。本実施例において、該蓋40に含まれるのは一つの蓋ボード41及び該蓋ボード41に接続する複数の支え部42である。また、該複数の抵触リブ112は該複数の支え部42の外側と抵触する。この他、該蓋ボード41は一つの凹溝410を具有し、該蓋ボード41は該凹溝410の中に一つの定位部411を成型する(本実施例は一対の凸リブによって一つの定位槽を形成する)。よって、本考案の発光栓1は該定位部411に力を加えて回転することで、移動できる。
説明したいのは、本実施例において、該発光モジュール20は更に一つの設置台23を含む。該設置台23に該回路基板21を載せ、且つ該発光部品22に対応して一つの穴230を設ける。また、該発光部品22の一部を該穴230の中に定位し、別の一部を該導光ホルダ11の中に定位する。
更に図5及び図6に示すのは、それぞれ本考案の発光栓の組合せ断面図及び発光略図である。図5に示すように、本考案の発光栓1を組立てた後、該蓋40と該導光体10の間は、該密閉リング60により密閉性に達し、よって該導光ホルダ11内にある発光モジュール20及び電源モジュール30が良好な電気特性を維持することができる。更に該発光部品22の一部は該導光ホルダ11の中に位置することで、該発光部品22が発する光は該導光ホルダ11及び該導光柱12に投射し、且つ該導光ホルダ11及び該導光柱12を通じて外部に投射する。
図6に示すのは、本考案の発光栓1を一つの瓶の口2に設置する。図に示すように、該発光栓1の軟性スリーブ50を該導光体10の導光柱12の外に套合し、該瓶の口2の中を詰める。また、該導光体10及び該軟性スリーブ50はいずれも透光性のある材質で構成するため、該発光部品22が発する光は、該導光ホルダ11及び該導光柱12に投射し、且つ該導光ホルダ11を通じて外部に投射する。また、該導光柱12に投射する光は、再び該軟性スリーブ50を通して該瓶の口にまで投射することで、該発光栓1は該瓶の口2の近くまでも発光効果を具有することになる。その他、該導光柱12の導光リブ121の設置により、有効的に光線を均等且つ柔らかく導き出し、外観全体の創造性及び独特性を極める。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者は、固定構造の変更などの適当な変更および調整を行うことができ、これらの変更および調整を行っても本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
1 発光栓
2 瓶の口
10 導光体
11 導光ホルダ
110 収納スペース
111 リング溝
112 抵触リブ
113 導光角
114 反射層
12 導光柱
120 導光模様
121 導光リブ
20 発光モジュール
21 回路基板
22 発光部品
23 設置台
230 穴
30 電源モジュール
31 バッテリー
32 接続部品
40 蓋
401 圧盤
41 蓋ボード
410 凹溝
411 定位部
42 支え部
50 軟性スリーブ
501 導光溝
51 引受部
52 回転固定部
521 密閉リブ
60 密閉リング

Claims (10)

  1. 一つの導光体10、一つの発光モジュール20、一つの電源モジュール30、一つの蓋40及び一つの軟性スリーブ50を含み、
    該一つの導光体10は透光性のある材質で構成することができ、該導光体10に含まれるのは一つの導光ホルダ11及び該導光ホルダ11と接続する一つの導光柱12であり、且つ該導光ホルダ11は一つの収納スペース110を具有し、
    該一つの発光モジュール20は該収納スペース110の中に設置し、該発光モジュール20に含まれるのは一つの回路基板21及び該回路基板21と電気接続する一つの発光部品22であり、
    該一つの電源モジュール30を該収納スペース110の中に設置し、該電源モジュール30は少なくとも一つのバッテリー31及び少なくとも一つのバッテリー31と電気接続する一つの接続部品32であり、
    該一つの蓋40を該導光ホルダ11に結合し、且つ該収納スペース110を閉じ、及び、
    該一つの軟性スリーブ50は透光性のある材質で構成し、該軟性スリーブ50を該導光柱12の外に套合し、且つ該瓶の口2の中を詰めることができることを特徴とする発光栓1の構造。
  2. 前記該導光柱12の外縁面は螺旋状に一つの導光リブ121を成型することを特徴とする請求項1記載の発光栓1の構造。
  3. 前記該導光柱12の外縁面は更にスティプリング、印刷模様或いは彫刻などの導光模様120を設置することを特徴とする請求項1記載の発光栓1の構造。
  4. 更に一つの密閉リング60を含み、該密閉リング60を該導光ホルダ11及び該蓋40の間に設置し、該導光ホルダ11は該収納スペース110に一つのリング溝111を成型し、該蓋40は該リング溝111の上方の位置に対応して一つの圧盤401を具有し、該密閉リング60を該リング溝111内に設置し、且つ該圧盤401によって押えられることを特徴とする請求項1記載の発光栓1の構造。
  5. 前記該導光ホルダ11の該導光柱12に近い片側に一つの導光角113を具有し、該導光ホルダ11の内壁面には更に一つの反射層114を設置することを特徴とする請求項1記載の発光栓1の構造。
  6. 前記該該導光ホルダ11の内壁面は該リング溝111の底部に複数の抵触リブ112を成型し、該複数の抵触リブ112はしっかり該蓋40に張り付き、該蓋40に含まれるのは一つの蓋ボード41及び該蓋ボード41に接続する複数の支え部42であり、該複数の抵触リブ112は該複数の支え部42の外側と抵触することを特徴とする請求項4記載の発光栓1の構造。
  7. 前記該蓋ボード41は一つの凹溝410を具有し、該蓋ボード41は該凹溝410の中に一つの定位部411を成型し、前記発光栓1は該定位部411に力を加えることにより、前記瓶の口2に相対して移動できることを特徴とする請求項6記載の発光栓1の構造。
  8. 前記該発光モジュール20は更に一つの設置台23を含み、該設置台23に該回路基板21を載せ、且つ該発光部品22に対応して一つの穴230を設け、該発光部品22の一部を該穴230の中に定位し、別の一部を該導光ホルダ11の中に定位することを特徴とする請求項1記載の発光栓1の構造。
  9. 前記該軟性スリーブ50に含まれるのは一つの引受部51及び一つの回転固定部52であり、該引受部51は該導光ホルダ11の底部に抵触し、該回転固定部52の外縁面は螺旋状の一つの密閉リブ521に成型することを特徴とする請求項1記載の発光栓1の構造。
  10. 前記該導光柱12の外縁面に螺旋状の一つの導光リブ121に成型し、該軟性スリーブ50は該導光リブ121に対応し、螺旋状の一つの導光溝501を成型し、該導光リブ121は該導光溝501の中に定位することを特徴とする請求項1記載の発光栓1の構造。
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