JP3212767U - 発光ダイオード灯フレーム - Google Patents

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Abstract

【課題】放熱性に優れ、組立ての利便性に優れる発光ダイオード灯フレームを提供する。【解決手段】発光ダイオード灯フレーム10は、笠11と、基部12と、光源板13と、電源座14と、二つの端カバー15とを含む。基部12は槽121を含み、基部の両側は笠11と締め付けており、光源板13は、笠11と基部12との間に設置されており、電源座14は、光源板13と電気的に接続し、槽121に設置されており、端カバー15はそれぞれ、笠11と基部12の両端と接続しカバーする。【選択図】図1

Description

本考案は、発光ダイオード灯フレームに関する。
蛍光灯は、現代において不可欠な照明用具で、広く使用されている照明用製品である。しかしながら、蛍光灯は、体積が大きく、製造、使用又は廃棄される際に、大量の水銀が放出され、環境汚染を招いてしまう危険性がある。なお、蛍光灯は、寿命が1000時間ほどでとても短いのみならず、フィラメントの発熱に使われた電気エネルギーのうち、わずか10%だけが可視光線に変わり、残り90%の電気エネルギーが、無用な熱などに変わり空気へ散逸し、電気エネルギーの消耗となってしまう。それらの欠点があるので、自然環境に負担をかけることがあるのは言うまでもない。
伝統的な蛍光灯の欠点を避け、環境にやさしく、CO2排出削減と省エネルギー効果の要求に応じるために、伝統的な蛍光灯に代わり、照明技術の領域の当業者が遂にLED灯具を開発し、どんどん各種の照明技術の領域に進出している。LED照明技術は、21世紀の光源として、伝統的な光源に代わり、主要な照明光源として使用されることが認められる。
近年、発光ダイオード(LED)照明技術が発展しているが、例えば、伝言、通信、消費性電子製品の指示器及び表示設備など、広く日常生活で使用されている。特に白光LEDは、光源又は照明製品として使用されることで、新しい時代を開き、LEDにおいて最大の発展可能性がある市場と言える。ゆえに、消費者が気に入る製品を大量に開発し、LEDの日常照明の応用を広げることは、業界にとって重要な設計目標となっている。
従来の直管形灯は、以下二種がある。
(1)導光板がプラスチックで、放熱部材がアルミニウム部材により構成されるLED直管形灯である。そのLED灯板は、導光板内に設置されアルミニウム部材と接続されており、導光板はアルミニウム部材に設置されている。主な問題は、耐圧性が低く、駆動電源に対する要求が高くなるので、コストが高くなり、安全性能が低くなり、使用者の要求を満足させることができず、実用性がない。
(2)LED灯は、整体がプラスチックにより構成され、プラスチック部材内に灯板が設置されるものである。耐圧性に優れ安全性が高くなるが、放熱効果が低いので、LED灯板の効率を大きくさせることが困難となり、製品の寿命が短くなることをもたらす。
なお、従来のLED蛍光灯は、複雑なパーツ構成であり、取り付け・取り外しが複雑のため、一般的な消費者にとって、その製品の使用などが困難になる。
よって、考案者にとって、放熱性に優れ、組み合わせ自在のT5シリーズ直管形発光ダイオード灯フレームを開発する必要がある。
本考案は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、その目的は、従来技術の欠点を改善する発光ダイオード灯フレームを提供するものである。
本考案は、発光ダイオード(LED)灯フレームに関し、特に放熱性に優れ、組み合わせ自在のT5シリーズ直管形発光ダイオード灯フレームに関する。
本考案の一態様によれば、笠と、基部と、光源板と、電源座と、二つの端カバーとを含む発光ダイオード(LED)灯フレームを提供する。前記発光ダイオード灯フレームでは、前記基部は槽を含み、前記基部の両側は前記笠に締め付けられており、前記光源板は、前記笠と前記基部との間に設置されており、前記電源座は、前記光源板と電気的に接続し、前記槽に設置されており、前記端カバーはそれぞれ、前記笠と前記基部の両端と接続しカバーすることを特徴とする。
好ましくは、本考案の発光ダイオード灯フレームは、さらに、少なくとも一つの固定部材を含み、前記笠と前記基部は、前記固定部材により前記二つの端カバーと接続し固定される。
好ましくは、本考案の発光ダイオード灯フレームは、さらに、前記基部と前記二つの端カバーとの間にある隙間に設置される少なくとも一つの塞ぎ体を含む。
好ましくは、前記基部の内部にプリント配線板が設置されている。
好ましくは、本考案の発光ダイオード灯フレームは、さらに、中空状の殻体を有する少なくとも一つの天井取付部材を含む。
好ましくは、前記天井取付部材の両側は、前記基部の両側と係合している。
好ましくは、前記端カバーは、一側が封止端で、他側が開口端である中空状の殻体である。
好ましくは、前記笠は、円弧状の中空状の殻体である。
好ましくは、前記笠は、ポリカーボネートにより構成されている。
好ましくは、前記基部は、アルミニウムにより構成されている。
本考案の灯フレームは、長さに制限が無く、灯具の長さに関し特殊な条件が要求される場合に満足でき、放熱性に優れ、発光効率が向上し、寿命が長く、取り付け・修理作業を容易に行うことができ、製品の出光率が高く、発光効率も高いメリットがある。
本考案の発光ダイオード灯フレームを示す分解斜視図である。 本考案の発光ダイオード灯フレームの外観を示す図である。
以下、本考案に係る実施形態について、図面を参照しながら具体的に説明する。
図1は、本考案の発光ダイオード灯フレームを示す分解斜視図である。図1に示すように、本考案は、笠11と、基部12と、光源板13と、電源座14と、二つの端カバー15とを含む発光ダイオード(LED)灯フレーム10を提供する。
さらに、本考案の提供した発光ダイオード灯フレーム10は、笠11と、基部12と、光源板13と、電源座14と、二つの端カバー15とを含む。基部12は槽121を含み、基部12の両側は笠11に締め付けられており、光源板13は、笠11と基部12との間に設置されており、電源座14は、光源板13と電気的に接続し、槽121に設置されており、端カバー15はそれぞれ、笠11と基部12の両端と接続しカバーしている。
好ましくは、笠11はポリカーボネートにより構成されて透光性を有し、つまり、笠11は透光部材であってもよい。基部12は、アルミニウムにより構成されてもよい。しかしながら、笠11、基部12の材質はこれらに限らず、適当に変化させることがあってもよい。笠11は弧状或いは他の形状の、中空状の殻体であるが、その形状、寸法、長さはこれらに限らず、適当に変化させることがあってもよい。基部12と笠11とは、嵌合接続すること、又はネジで接続することなどにより組み合わせられて、中空状の直管とすることができ、笠11が取り付け・取り外し可能で基部12に設置されるようにする。笠11は光源板13の外部を覆うよう設置されてもよい。光源板13上に複数の発光ダイオードがあってもよく(図示せず)、これは当業者にとって周知の技術であるので、説明を省略する。発光ダイオードからの光は、笠11を通して出射することができる。基部12は、ペーストで接着することや部材で挟んで支持することなどにより適当な位置に固定することができる。
また、基部12は主に放熱機能を有し、アルミニウムにより構成されるが、これに限らない。発光ダイオードは光源板13の長手方向に沿い、一行又は数行に配列されており、電源座14と電気的に接続している。
必要に応じて、基部12の内部にプリント配線板が設置されてもよく(図示せず)、これは当業者にとって周知の技術であるので、説明を省略する。基部12の表面両側に、外へ延伸している第1係合部122が設置されてもよい。上記プリント配線板は、必要に応じて直管形灯の一端より、滑動可能に基部12の表面に組立てられる際に、第1係合部122により有効に基部12に固定することができ、基部12から容易に脱離しないようにすることができる。
さらに、本考案の発光ダイオード灯フレームは、少なくとも一つの固定部材16を含む。笠11と基部12は、固定部材16により端カバー15と接続し固定される。好ましくは、固定部材16はセルフタッピングネジを含むが、これに限らず、本考案の発光ダイオード灯フレーム10が容易に取り付け・取り外し可能であればよい。
なお、端カバー15は、一側が封止端で、他側が開口端である中空状の殻体である。電源座14は、基部12の槽121を通し、端カバー15により固定されており、本考案の発光ダイオード灯フレーム10がより丈夫となるようにする。
又、本考案の発光ダイオード灯フレームは、少なくとも一つの塞ぎ体17を含む。好ましくは、塞ぎ体17は、ゴムから構成されたものであるが、これに限らない。塞ぎ体17は、基部12と端カバー15との間の隙間における衝撃を和らげるためのものであり、本考案の発光ダイオード灯フレーム10の内部結構が散乱することなく固定されるようにする。
その上、本考案の発光ダイオード灯フレームは、少なくとも一つの天井取付部材18を含む。天井取付部材18は、中空状の殻体であり、且つその両側に、外へ延伸している第2係合部181が設置されてもよい。天井取付部材18の第2係合部181は、基部12の両側にある第1係合部122と係合することができ、組立ての利便性に優れ、取り付け・修理作業を容易に行えるようにする。
図2は、本考案の発光ダイオード灯フレームの外観を示す図である。図2に示すように、図1における各部件が組み立てられたものは、図2に示すような外観を有している。本考案の灯フレームは、長さに制限は無く、灯具の長さに関し特殊な条件が要求される場合に満足でき、放熱性に優れ、発光効率が向上し、寿命が長く、取り付け・修理作業を容易に行うことができ、製品の出光率が高く、発光効率も高いメリットがある。
10 発光ダイオード灯フレーム
11 笠
12 基部
121 槽
122 第1係合部
13 光源板
14 電源座
15 端カバー
16 固定部材
17 塞ぎ体
18 天井取付部材
181 第2係合部

Claims (10)

  1. 笠と、基部と、光源板と、電源座と、二つの端カバーとを含む発光ダイオード灯フレームであり、
    前記基部は槽を含み、前記基部の両側は前記笠に締め付けられており、
    前記光源板は、前記笠と前記基部との間に設置されており、
    前記電源座は、前記光源板と電気的に接続し、前記槽に設置されており、
    前記端カバーはそれぞれ、前記笠と前記基部の両端と接続しカバーすることを特徴とする発光ダイオード灯フレーム。
  2. 前記発光ダイオード灯フレームは、さらに、少なくとも一つの固定部材を含み、
    前記笠と前記基部は、前記固定部材により前記二つの端カバーと接続し固定されることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード灯フレーム。
  3. 前記発光ダイオード灯フレームは、さらに、前記基部と前記二つの端カバーとの間にある隙間に設置される少なくとも一つの塞ぎ体を含むことを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード灯フレーム。
  4. 前記基部の内部にプリント配線板が設置されていることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード灯フレーム。
  5. 前記発光ダイオード灯フレームは、さらに、中空状の殻体を有する少なくとも一つの天井取付部材を含むことを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード灯フレーム。
  6. 前記天井取付部材の両側は、前記基部の両側と係合していることを特徴とする請求項5に記載の発光ダイオード灯フレーム。
  7. 前記端カバーは、一側が封止端で、他側が開口端である中空状の殻体であることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード灯フレーム。
  8. 前記笠は、円弧状の中空状の殻体であることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード灯フレーム。
  9. 前記笠は、ポリカーボネートにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード灯フレーム。
  10. 前記基部は、アルミニウムにより構成されていることを特徴とする請求項1に記載の発光ダイオード灯フレーム。
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