JP2008300104A - 直管蛍光ランプ用ソケット - Google Patents
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Abstract
【課題】シームレスランプのような繋ぎ目の暗部が少ない直管蛍光ランプ用ソケットを提供することを目的とする。
【解決手段】この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケット4は、直管蛍光ランプ10が装着される直管蛍光ランプ用ソケット4において、直管蛍光ランプ用ソケット4の外側の面に、発光ダイオード5を設け直管蛍光ランプ用ソケット4は、少なくとも意匠面となる曲面部4bが光を透過する材料からなり、発光ダイオード5を直管蛍光ランプ用ソケット4の非意匠面である底部4aに設け、直管蛍光ランプ用ソケット4の意匠面となる曲面部4bまで発光ダイオード5の光を透過させて曲面部4bを光らせることを特徴とする。
【選択図】図6
【解決手段】この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケット4は、直管蛍光ランプ10が装着される直管蛍光ランプ用ソケット4において、直管蛍光ランプ用ソケット4の外側の面に、発光ダイオード5を設け直管蛍光ランプ用ソケット4は、少なくとも意匠面となる曲面部4bが光を透過する材料からなり、発光ダイオード5を直管蛍光ランプ用ソケット4の非意匠面である底部4aに設け、直管蛍光ランプ用ソケット4の意匠面となる曲面部4bまで発光ダイオード5の光を透過させて曲面部4bを光らせることを特徴とする。
【選択図】図6
Description
この発明は、直管蛍光ランプ用ソケットに関するものである。
従来の直管蛍光ランプ100は、図13に示すように、直管蛍光ランプ100の軸線方向両端部の口金102が軸線方向の端面側に設けられている。そのため、直管蛍光ランプ100を軸線方向に並べて配設した場合、各直管蛍光ランプ100同士の間にソケット104が位置する(例えば、特許文献1参照)。
実開平6−84671号公報
従来の直管蛍光ランプ100は、ソケット104部分が非発光領域となり、照明の連続性が損なわれるという課題があった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、シームレスランプのような繋ぎ目の暗部が少ない直管蛍光ランプ用ソケットを提供することを目的とする。
この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケットは、直管蛍光ランプが装着される直管蛍光ランプ用ソケットにおいて、直管蛍光ランプ用ソケットの外側の面に、発光ダイオードを設けたことを特徴とする。
この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケットは、発光ダイオードを直管蛍光ランプ用ソケットの意匠面となる曲面部に設けたことを特徴とする。
この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケットは、直管蛍光ランプ用ソケットは、少なくとも意匠面となる曲面部が光を透過する材料からなり、発光ダイオードを直管蛍光ランプ用ソケットの非意匠面である底部に設け、直管蛍光ランプ用ソケットの意匠面となる曲面部まで発光ダイオードの光を透過させて曲面部を光らせることを特徴とする。
この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケットは、直管蛍光ランプ用ソケットの意匠面となる曲面部の周囲に、少なくとも曲面部を覆い、光を透過する光透過性部材を設け、この光透過性部材の直管蛍光ランプの軸と平行な端部に発光ダイオードを設けたことを特徴とする。
この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケットは、光透過性部材を、直管蛍光ランプの黒化領域を覆うように設けることを特徴とする。
この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケットは、直管蛍光ランプ用ソケットの意匠面となる曲面部の周囲に発光ダイオードを設け、さらに光透過性カバーを発光ダイオードの周囲に、少なくとも曲面部を覆うように設けることを特徴とする。
この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケットは、光透過性カバーを、直管蛍光ランプの黒化領域を覆うように設けることを特徴とする。
この発明に係る直管蛍光ランプ用ソケットは、ソケットに光源を持たせることにより、シームレスランプのような繋ぎ目の暗部が少ない直管蛍光ランプ用ソケットを提供することができる。
実施の形態1.
図1乃至図3は実施の形態1を示す図で、図1は直管蛍光ランプ用ソケット4の正面図、図2は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した側面図、図3は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した実用例を示す斜視図である。
図1乃至図3は実施の形態1を示す図で、図1は直管蛍光ランプ用ソケット4の正面図、図2は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した側面図、図3は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した実用例を示す斜視図である。
図1に示すように、直管蛍光ランプ用ソケット4の外周の意匠面となる曲面部4bにLED5(発光ダイオード)を取り付ける。図1の例では、LED5を3個使用している。但し、LED5の数は、何個でもよい。
図2に示すように、直管蛍光ランプ10を直管蛍光ランプ用ソケット4に装着すると、口金10a(口金ピン10bを有する)は直管蛍光ランプ用ソケット4内に収納される。
図3に示すように、実使用時は直管蛍光ランプ用ソケット4のLED5が装着された曲面部4bが下側になるので、直管蛍光ランプ用ソケット4が光る。LED5の色は、直管蛍光ランプ10の色に合わせるのが好ましいが、必須ではない。
このように構成することにより、器具を用いて直管蛍光ランプ10を直列に並べた場合、直管蛍光ランプ10同士の間の繋ぎ目の暗部が少ないシームレス・ランプに近い使い方が可能となる。
また、直管蛍光ランプ用ソケット4に光源を持たせることにより、電極(フィラメント)部分の明るさの改善、長時間点灯によるランプ端部黒化部分の明るさ低下を改善できる。
LED5は直管蛍光ランプ用ソケット4の外周の曲面部4bに設置するので、直管蛍光ランプ用ソケット4が大きくなることもない。
実施の形態2.
図4乃至図6は実施の形態2を示す図で、図4は直管蛍光ランプ用ソケット4の正面図、図5は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した側面図、図6は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した実用例を示す斜視図である。
図4乃至図6は実施の形態2を示す図で、図4は直管蛍光ランプ用ソケット4の正面図、図5は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した側面図、図6は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した実用例を示す斜視図である。
図4に示すように、LED5を直管蛍光ランプ用ソケット4の非意匠面である底部4aの両端(正面から見て)に設ける。また、底部4aの両端でなくても、片側でもよい。
図5に示すように、直管蛍光ランプ10を直管蛍光ランプ用ソケット4に装着すると、口金10a(口金ピン10bを有する)は直管蛍光ランプ用ソケット4内に収納される。
図6に示すように、実使用時は直管蛍光ランプ用ソケット4の底部4aが上になり、LED5が取り付けられていない曲面部4bが下になる。LED5の光は、直管蛍光ランプ用ソケット4内部を透過して上(底部4a)から下(曲面部4b)に抜ける。直管蛍光ランプ用ソケット4は、例えばアクリル樹脂等の光を透過する材料とする。
LED5の光は、直管蛍光ランプ用ソケット4内部を透過して上(底部4a)から下(曲面部4b)に抜けるので、曲面部4bが光る。
また、少なくとも直管蛍光ランプ用ソケット4の曲面部4bが、アクリル樹脂等の光を透過する材料であればよい。その他の部分は空間でもよいし、全体がアクリル樹脂等の光を透過する材料であってもよい。
このように構成することにより、実施の形態1と同様、器具を用いて直管蛍光ランプ10を直列に並べた場合、直管蛍光ランプ10同士の間の繋ぎ目の暗部が少ないシームレス・ランプに近い使い方が可能となる。
また、直管蛍光ランプ用ソケット4に光源を持たせることにより、電極(フィラメント)部分の明るさの改善、長時間点灯によるランプ端部黒化部分の明るさ低下を改善できる。
LED5は直管蛍光ランプ用ソケット4の底部4aに設置するので、直管蛍光ランプ用ソケット4が大きくなることもない。
実施の形態3.
図7乃至図9は実施の形態3を示す図で、図7は直管蛍光ランプ用ソケット4の正面図、図8は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した側面図、図9は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した実用例を示す斜視図である。
図7乃至図9は実施の形態3を示す図で、図7は直管蛍光ランプ用ソケット4の正面図、図8は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した側面図、図9は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した実用例を示す斜視図である。
図7に示すように、直管蛍光ランプ用ソケット4の曲面部4bに難燃性の光透過性板6(光透過性部材の一例)を取り付ける。光透過性板6の材料は、例えばアクリル樹脂である。光透過性板6の断面形状は、略半円である。そして、LED5を光透過性板6の両端(正面から見て)に取り付ける。電極付近は高温となるため、光透過性板6には、難燃性のアクリル樹脂が適する。
図8に示すように、光透過性板6は、直管蛍光ランプ10の黒化領域(電極付近)を覆うように、直管蛍光ランプ10の軸方向に延びている。そして、LED5を光透過性板6の直管蛍光ランプ10の軸方向に平行な両端部に、図8の例では、各3個(計6個)設ける(図9も参照)。
図9に示すように、実使用時はLED5が上に、光透過性板6が下になり、LED5の光が光透過性板6を上から下に透過して光透過性板6が光る。
このように構成することにより、実施の形態1、2と同様、器具を用いて直管蛍光ランプ10を直列に並べた場合、直管蛍光ランプ10同士の間の繋ぎ目の暗部が少ないシームレス・ランプに近い使い方が可能となる。
また、直管蛍光ランプ用ソケット4に光源を持たせることにより、電極(フィラメント)部分の明るさの改善、長時間点灯によるランプ端部黒化部分の明るさ低下を改善できる。特に、本実施の形態では、ランプ端部黒化部分を光透過性板6が覆い、且つ光透過性板6が光るので、ランプ端部黒化部分の明るさ低下の改善効果が大きい。
尚、光透過性板6は、直管蛍光ランプ10の黒化領域(電極付近)を覆うように、直管蛍光ランプ10の軸方向に延びているが、直管蛍光ランプ用ソケット4のみを覆うようにしてもよい。
実施の形態4.
図10乃至図12は実施の形態4を示す図で、図10は直管蛍光ランプ用ソケット4の正面図、図11は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した側面図、図12は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した実用例を示す斜視図である。
図10乃至図12は実施の形態4を示す図で、図10は直管蛍光ランプ用ソケット4の正面図、図11は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した側面図、図12は直管蛍光ランプ用ソケット4に直管蛍光ランプ10を装着した実用例を示す斜視図である。
図10に示すように、LED5を直管蛍光ランプ用ソケット4の曲面部4bに取り付ける。図10の例は、LED5を3個使用している。LED5の数は、何個でもよい。そして、LED5を覆うように、難燃性の光透過性カバー7を取り付ける。光透過性カバー7の材料は、例えばアクリル樹脂である。電極付近は高温となるため、光透過性板6には、難燃性のアクリル樹脂が適する。
図11に示すように、光透過性カバー7は、直管蛍光ランプ10の黒化領域(電極付近)を覆うように、直管蛍光ランプ10の軸方向に延びている。
図12に示すように、本実施の形態では、LED5の光は直管蛍光ランプ10の軸方向に放射される。そして、光透過性カバー7を光らせる。
このように構成することにより、実施の形態1乃至3と同様、器具を用いて直管蛍光ランプ10を直列に並べた場合、直管蛍光ランプ10同士の間の繋ぎ目の暗部が少ないシームレス・ランプに近い使い方が可能となる。
また、直管蛍光ランプ用ソケット4に光源を持たせることにより、電極(フィラメント)部分の明るさの改善、長時間点灯によるランプ端部黒化部分の明るさ低下を改善できる。特に、本実施の形態では、ランプ端部黒化部分を光透過性カバー7が覆い、且つ光透過性カバー7が光るので、ランプ端部黒化部分の明るさ低下の改善効果が大きい。また、実施の形態3に比べると、LED5の数を減らすことができる。
尚、光透過性カバー7は、直管蛍光ランプ10の黒化領域(電極付近)を覆うように、直管蛍光ランプ10の軸方向に延びているが、直管蛍光ランプ用ソケット4のみを覆うようにしてもよい。
LED5を点灯させるための直流電源については、公知のものであるから特に触れなったが、LED5用直流電源は照明器具内に設けられる。
4 直管蛍光ランプ用ソケット、4a 底部、4b 曲面部、5 LED、6 光透過性板、7 光透過性カバー、10 直管蛍光ランプ、10a 口金、10b 口金ピン、100 直管蛍光ランプ、102 口金、104 ソケット。
Claims (7)
- 直管蛍光ランプが装着される直管蛍光ランプ用ソケットにおいて、
当該直管蛍光ランプ用ソケットの外側の面に、発光ダイオードを設けたことを特徴とする直管蛍光ランプ用ソケット。 - 前記発光ダイオードを当該直管蛍光ランプ用ソケットの意匠面となる曲面部に設けたことを特徴とする請求項1記載の直管蛍光ランプ用ソケット。
- 当該直管蛍光ランプ用ソケットは、少なくとも意匠面となる曲面部が光を透過する材料からなり、前記発光ダイオードを当該直管蛍光ランプ用ソケットの非意匠面である底部に設け、当該直管蛍光ランプ用ソケットの意匠面となる前記曲面部まで前記発光ダイオードの光を透過させて前記曲面部を光らせることを特徴とする請求項1記載の直管蛍光ランプ用ソケット。
- 当該直管蛍光ランプ用ソケットの意匠面となる曲面部の周囲に、少なくとも前記曲面部を覆い、光を透過する光透過性部材を設け、この光透過性部材の前記直管蛍光ランプの軸と平行な端部に前記発光ダイオードを設けたことを特徴とする請求項1記載の直管蛍光ランプ用ソケット。
- 前記光透過性部材を、前記直管蛍光ランプの黒化領域を覆うように設けることを特徴とする請求項4記載の直管蛍光ランプ用ソケット。
- 当該直管蛍光ランプ用ソケットの意匠面となる曲面部の周囲に前記発光ダイオードを設け、さらに光透過性カバーを前記発光ダイオードの周囲に、少なくとも前記曲面部を覆うように設けることを特徴とする請求項1又は2記載の直管蛍光ランプ用ソケット。
- 前記光透過性カバーを、前記直管蛍光ランプの黒化領域を覆うように設けることを特徴とする請求項6記載の直管蛍光ランプ用ソケット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007142948A JP2008300104A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 直管蛍光ランプ用ソケット |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2007142948A JP2008300104A (ja) | 2007-05-30 | 2007-05-30 | 直管蛍光ランプ用ソケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2008300104A true JP2008300104A (ja) | 2008-12-11 |
Family
ID=40173440
Family Applications (1)
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JP (1) | JP2008300104A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2010084726A1 (ja) * | 2009-01-21 | 2010-07-29 | オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | シームレス蛍光ランプ用照明器具 |
JP2011175804A (ja) * | 2010-02-23 | 2011-09-08 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 連結具 |
-
2007
- 2007-05-30 JP JP2007142948A patent/JP2008300104A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2010084726A1 (ja) * | 2009-01-21 | 2010-07-29 | オスラム ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | シームレス蛍光ランプ用照明器具 |
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