JP3212663U - 機能性オーガニックコットン製ジャージ - Google Patents

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寛人 棟田
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中村 光子
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Abstract

【課題】安定し、持続性の高い体形補正効果や健康促進効果や疼痛緩和効果のある機能性オーガニックコットン製生地を使用したジャージを、安価で提供する。【解決手段】オーガニックコットン製生地に、32〜38テラヘルツの共鳴電磁波を、2〜12時間、20℃〜90℃の温度条件下で、照射することで、オーガニックコットン製生地を、共鳴電磁波の転写放射体とする。この生地を使用したジャージ1は、着衣する人体10に、32〜38テラヘルツの共鳴電磁波6を放射し、着衣する人体の水素結合を共振励起し、水素結合を分離する。そして水素結合から放出された電子が高速で移動し、他の原子や分子と衝突することにより、衝突エネルギーが発生し、基礎体温を高め、免疫力を改善する。【選択図】図2

Description

本考案は、32〜38テラヘルツの共鳴電磁波を、放射することを特徴とするオーガニックコットン製生地を使用した機能性オーガニックコットン製ジャージに関するものである。
近年、伸縮性が高く、肌に密着し、ファッション性の高いジャージやタイツ状の保温や体形補正を目的とした機能性衣類が流行している。
また遠赤外線領域の共鳴電磁波を放射するセラミックや金属の粉末や磁石を含んだ機能性ジャージや衣類も開発されているが、効果の安定性や均一性や耐久性に問題があるものがほとんどである。その主な理由として遠赤外線領域電磁波の発生源や周波数が特定されておらず、また現在の技術レベルでその周波数や効果を定量的に解析することが難しいためと考えられる。
特開2005−281944 実用新案公開平6−85304 登録実用新案第3017818号
近年、体形補正用の衣類が開発されている。しかし、効果が明確でないものが多く、価格も高いものが多いことが、問題となっている。
また、磁石や遠赤外線を放射する金属や鉱石やセラミックを練りこんだり、織り込んだ繊維による機能性衣類や健康衣類も開発されているが、放射している電磁波の周波数が明確でないものが多く、耐久性にも問題があった。
このような課題を解決するために本考案者は、32〜38テラヘルツの共鳴電磁波を、2〜12時間、20℃〜90℃の温度条件下で、オーガニックコットン生地に照射することで、当該オーガニックコットン生地が当該共鳴電磁波の転写体となり、自らが当該共鳴電磁波の発射体となることを見出し、本考案をなすに至った。
すなわち、上記課題を解決するために本発明では、32〜38テラヘルツの共鳴電磁波を放射する物質と、オーガニックコットン製生地のを近接させ、20℃〜90℃の温度条件下で、2〜12時間放置し、当該共鳴電磁波の放射体から発射される電磁波を、当該オーガニックコットン製生地に転写し、共振作用により、当該オーガニックコットン製生地自体を当該共鳴電磁波の放射体とする。
オーガニックコットン製生地自体を共鳴電磁波の放射体とすることで、磁力や遠赤外線電磁波を放射する鉱石やセラミックや金属の粉末を含ませた繊維よりも耐久性が増し、当該粉末の剥離により効力を減じるという問題を解決できる。
また、オーガニックコットン製生地から放射される共鳴電磁波の周波数を32〜38テラヘルツと限定することで、周波数によって効果が期待できないという問題点を解決できる。
また、本考案の素材をオーガニックコットンとすることで、肌触りがよく、肌にやさしい機能性オーガニックコットン製ジャージとなる。
本考案によれば、効果が明確で持続性の高い32〜38テラヘルツの共鳴電磁波を放射する機能性オーガニックコットン製ジャージを低コストで、大量に提供できる。
また、本考案による機能性オーガニックコットン製ジャージは、着衣する人体に、約30℃〜約90℃の温度エネルギーに相当する32〜38テラヘルツの共鳴電磁波を放射し、着衣する人体の水素結合を共振励起し、当該水素結合を分離する。そして当該水素結合から放出された電子が高速で移動し、他の原子や分子と衝突することにより、衝突エネルギーが発生し、基礎体温を高め、免疫力を改善する。
また、当該電磁波は、当該オーガニックコットン製ジャージを着衣する人体の血液の水素結合を共振励起し、浄化することによって、酸素や栄養を有効に体内の各細胞に運ぶことができ、健康を促進する。
また、当該電磁波は、当該オーガニックコットン製ジャージを着衣する人体の筋肉細胞やその他の疲労蓄積等で硬化した細胞の水素結合を共振励起し、柔軟にすることで、血管や神経の圧迫を軽減し、疼痛を緩和する。
また、当該電磁波は、当該オーガニックコットン製ジャージを着衣する人体の余剰体脂肪の水素結合を分離し、低分子量化することで燃焼しやすくし、痩身効果を発揮する。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、機能性オーガニックコットン製ジャージの全体的な概念を示す。
図2は、図1のA矢視で、本考案の機能性オーガニックコットン製ジャージの作用概念を示す人体の断面図である。
図1に示すように、本考案の共鳴電磁波の転写体である機能性オーガニックコットン製ジャージ(上)1や機能性オーガニックコットン製ジャージ(下)2を人体10が着衣する。
図2に示すように、本考案の共鳴電磁波の転写体である機能性オーガニックコットン製ジャージ(上)1または機能性オーガニックコットン製ジャージ(下)2から、人体10に共鳴電磁波6が放射される。
人体10には、血液や細胞組織に含まれる水があり、水素結合で水分子クラスター3を形成している。当該水分子クラスター3の水素結合は、機能性オーガニックコットン製ジャージ(上)または(下)2から放射される共鳴電磁波6により共振励起され、当該水素結合が分断され、電子4が放出される。
水素結合の分断により放出された電子4は高速で動き、周辺の分子や原子に衝突し、衝突エネルギーを発生させ、当該機能性オーガニックコットンジャージ(上)1または(下)2を着衣する人体10の基礎体温を高め、血流を改善し、免疫力を向上させる。
また、当該共鳴電磁波6は、当該オーガニックコットン製ジャージ(上)1や(下)2を着衣する人体10の筋肉細胞やその他の疲労蓄積等で硬化した細胞の水素結合を共振励起し、柔軟にすることで、血管や神経の圧迫を軽減し、疼痛を緩和する。
また、当該共鳴電磁波6は、当該オーガニックコットン製ジャージ(上)1や(下)2を着衣する人体10の余分な体脂肪の水素結合を分断し低分子量化することで燃焼しやすくし、痩身効果を発揮する。
さらに、当該共鳴電磁波6は、当該オーガニックコットン製ジャージ(上)1や(下)2を着衣する人体10の神経電子5の伝達を円滑にする。
数多くの人たちに本考案の機能性オーガニックコットン製ジャージを試着テストしてもらい、下記の効果が確認されている。
*温度調節効果 :冬暖かく、夏涼しい。
*疼痛緩和 :肩こり、腰痛、神経痛、打撲等の痛みを緩和する。
*痩身効果 :体内の余分な脂肪分を燃焼し、肥満を抑止する。
*消臭効果 :汗の臭いや体臭・加齢臭を消臭する。
産業上の利用可能な分野
本考案は、衣服ばかりでなく、床ずれ防止用や快眠用のベッドシーツや毛布、あるいは乳がん防止ブラジャーやサポーター等の医療健康分野でも利用できる。
は、本考案の機能性オーガニックコットン製ジャージの全体的な概念を示す。 は、図1のA矢視で、本考案の機能性オーガニックコットン製ジャージの作用概念を示す人体の断面図である。
1 オーガニックコットン製ジャージ(上)
2 オーガニックコットン製ジャージ(下)
3 水分子クラスター
4 電子
5 神経電子
6 共鳴電磁波
10 人体

Claims (1)

  1. オーガニックコットン製生地に、32〜38テラヘルツの共鳴電磁波を、2〜12時間、20℃〜90℃の温度条件下で、照射することで、当該オーガニックコットン製生地を、当該共鳴電磁波の転写放射体とすることにより32〜38テラヘルツの共鳴電磁波を放射することを特徴とするオーガニックコットン製生地を使用した機能性オーガニックコットン製ジャージ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110771969A (zh) * 2019-11-08 2020-02-11 深圳易嘉恩科技有限公司 一种屏蔽低频声波减缓晕车感的外衣

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