JP2004223188A - 寝具及び被服及びサポーター - Google Patents
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Abstract
【解決手段】炭素が持つマイナスイオンの発生や遠赤外線の放射効果及び作用を疾患の治療や疼痛の緩和、健康状態の改善に有効利用するために、高温で炭化処理した植物性炭素繊維を材料に寝具・被服・サポーターを作る。使用する植物性炭素繊維は中間層に使うために上下2枚の生地で補強加工を行い寝具・被服・サポーターの芯材として用いる。
【選択図】図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、植物性炭素繊維の特徴である遠赤外線の放射と多孔質の形状及びマイナスイオンの発生を利用し、身体温度の適度な保温、ホルモンの分泌を促進、細胞の活性化、血液中で連鎖的に結合した赤血球の正常化、α波の発生を促進し、疾患の治療、疼痛の緩和、健康状態の改善を目的とした寝具及び被服及びサポーターに関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、備長炭をはじめとする炭製品の遠赤外線やマイナスイオン効果を利用した健康寝具、被服、サポーター類が数多く見られる。
【0003】
また、疾患の治療は薬物療法や臓器及び細胞の移植、疼痛の緩和についてはブロック療法などの薬物療法が行なわれている。そして、悪化した健康状態を改善するためにサプリメント類の摂取が行なわれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら備長炭など炭製品は、硬質であるため加工が困難であり、小片に粉砕するか粉末状にして繊維に練りこむなどして製品化を行なっている。したがって原料を粉砕することにより炭が持つ特徴及び作用は減少する。
【0005】
また、疾患の治療や疼痛の緩和治療における薬物投与や臓器及び細胞の移植は人体及び精神的に負担がかかり、副作用や後遺症の心配がある。そして、サプリメント類による健康維持は継続摂取が必要であり、過度の摂取には問題がある。
【0006】
このように従来の炭製品及び疾患治療、疼痛治療、健康療法には上記のごとき問題がある。本発明が解決しようとする課題は植物性炭素繊維を用い、簡易で安全な治療や療法に使える寝具・被服・サポーターを提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は課題を解決するために、綿や自然素材で作られた生地を炭化させ製造した植物性炭素繊維を、寝具、被服、サポーターの材料として用いたことを要旨とする。
【0008】
すなわち、本発明では綿や自然素材で出来た生地を炭化させ作った植物性炭素繊維を用いる。硬質の炭を粉砕し繊維に練りこんだ製品と違い植物性炭素繊維は原型が繊維状なので、シート状への加工などが安易である。そして、炭を素材にする製品にありがちな、小片に粉砕及び粉末状にして繊維に練りこんで使うことによる効果の減少は回避され、炭の持つ効果及び作用を最大限に利用し寝具・被服・サポーターなどの材料として使える。
【0009】
植物性炭素繊維で人体の被覆及び接触をおこなうと同繊維は体温を熱源として発熱する。また、植物性炭素繊維は多孔質の特徴を持つが、その内部表面積は1200m2/gにも達し炭の中で一番の多孔質と言われている備長炭の約5倍にもなる。
【0010】
すなわち、植物性炭素繊維による人体の被覆及び接触によって発生した温熱は、豊富な内部表面積を持つ多孔質の形状下で保温され温熱を逃がさない。そのため暖められた人体は、細胞が活性するのに適したコンディションとなる。
【0011】
植物性炭素繊維は、800℃前後で加熱し炭化させるので完全炭化に近く炭素と言える。つまり植物性炭素繊維は炭素が持つ効果及び作用を実現する。
【0012】
炭素が持つ作用の中に中道作用がある。中道作用は自然界で相反する、プラスとマイナス、酸性とアルカリ性、陰と陽などを調和させる働きである。人体は生体電流が離散し、バランスが悪くなると体調の乱れから疾患や疼痛に導かれる。しかし、植物性炭素繊維で人体の被覆や接触をおこなうと中道作用により失われた生体電流が人体に還元され、人体は最良のコンディションを取り戻す。
【0013】
炭素が持つ特徴の一つに導電や加熱による赤外線の放射がある。炭素である植物性炭素繊維は、体温を熱源に人体から放射される遠赤外線と同じ波長の遠赤外線を放射する。植物性炭素繊維からの遠赤外線と人体からの遠赤外線が同じ波長であると体内で共振作用がおこり細胞は活性する。
【0014】
また、炭素が持つ特徴の一つにマイナスイオンの発生がある。植物性炭素繊維からは、備長炭の300倍ものマイナスイオンが発生している。マイナスイオンには、血液のアルカリ化と浄化、生体細胞・組織の酸化抑制、免疫力の増大、抗炎症作用、血圧の正常化、自律神経の調節、傷ついた細胞や遺伝子の修復、癌細胞を破壊するNK細胞の働きを高める、副腎皮質ホルモンやインターフェロンなどの生体機能調整物質の生産力を高めるなどの作用がある。
【0015】
本発明は、炭素の効果及び作用を実現する植物性炭素繊維を寝具、被服、サポーターの材料に使い身体への被覆及び接触をおこないホルモンの分泌を促進し人体が本来備えている自然治癒力を活性させ、疾患の治療、疼痛の緩和、健康状態の改善を行なうことを目的にしている。
【0016】
なお、本発明において使用する植物性炭素繊維はシート状を呈するように加工されたものであれば、網、織布、編地、不織布等、各種の形態のものを含む趣旨である。また、本発明において、炭素繊維製品は、炭素繊維をシート状に加工したものでもよいし、シート状に加工した繊維製品を炭化して形成したものでもよい。
【0017】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明の実施の形態を詳しく説明する。
【0018】
図1は本発明に用いる植物性炭素繊維を中間層に使い上下2枚のカバー生地で挟んで補強したものである。符号101の植物性炭素繊維は素材的に弱いので上下を符号102のカバー生地で挟んで符号100のキルティング加工による補強をおこなう。また、袋状の生地に覆う補強方法でもよい。補強を施した植物性炭素繊維は芯材として寝具及び被服及びサポーターに縫いこむ。また、製品にチャック又はポケット等を取付け補強した植物性炭素繊維を差し込む方法でもよい。
【0019】
植物性炭素繊維を寝具・被服・サポーターに使った場合の効果について説明する。本発明で使用する植物性炭素繊維から発生しているマイナスイオン量は図2の通りであり健康用品に使われているトルマリンや備長炭から発生するマイナスイオン量をはるかに超える。また、植物性炭素繊維に加熱や摩擦などの刺激を加えるとマイナスイオンの発生量は自然放置時の約8倍になる。マイナスイオンには血液のアルカリ化と浄化、生体細胞・組織の酸化抑制、免疫力の増大、抗炎症作用、血圧の正常化、自律神経の調節、傷ついた細胞や遺伝子の修復、癌細胞を破壊するNK細胞の働きを高める、副腎皮質ホルモンやインターフェロンなどの生体機能調整物質の生産力を高めるなどの効果及び作用がある。
【0020】
また、植物性炭素繊維は体温を熱源に遠赤外線を放射するが。遠赤外線には微細血管の拡張、血液循環の促進、新陳代謝の促進、体液障害の一掃、組織再生能力の増強、活性酸素の抑制などの効果及び作用がある。
【0021】
マイナスイオンの発生と遠赤外線の放射を実現する植物性炭素繊維を使った寝具・被覆・サポーターを使用するとマインスイオンと遠赤外線が持つ諸効果及び作用により細胞及び自然治癒力の活性がおこり、健康状態の改善、疼痛の緩和がなされ、疾患は完治へと向かう。
【0022】
上記マイナスイオンと遠赤外線の効果及び作用が人体に表れた結果について説明する。図3は脳波の測定結果である、図3から判るように植物性炭素繊維を使ったベットパットの使用前と使用後とでは、使用によりα波の発生量が増加することが判る。α波の発生量に比例し脳下垂体の内分泌線と呼ばれる臓器から生体の機能を調整する物質であるホルモンが分泌される。つまり、植物性炭素繊維の効果及び作用によりα波の発生は促されホルモンの分泌が活発になり細胞は活性し、免疫力は高まり、痛みは緩和される。
【0023】
健康状態を悪化させるものに赤血球の連鎖的結合があるが、これは、本来は独立して丸型である赤血球が生活習慣の乱れから結合してしまった状態で、いわゆるドロドロ血液と言われるもので脳梗塞や心筋梗塞の原因と言われている。図4は植物性炭素繊維を使用したベットパットを使う前と後の赤血球の状態を計測したものであり短時間に血中の赤血球が改善されたことがわかる。
【0024】
尚、図3と図4の実験では植物性炭素繊維を中間層に使ったベットパットを用いたが、被服及びサポーターでも同様の結果が得られる。
【0025】
【発明の効果】
以上のように植物性炭素繊維は、マイナスイオンの発生や遠赤外線を放射する特徴を有する。これらの特徴を人体に有効利用するとα波の発生促進や赤血球の正常化が実現する。したがって、植物性炭素繊維を材料に用いた寝具・被服・サポーターを使用するとホルモンの分泌が促進され、傷ついた細胞組織の修復や活性がおこなわれる。そして、人体は免疫力を始めとする自然治癒力を取り戻し、疾患は快癒へと向かい、疼痛は緩和され、健康状態は良好となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態で説明した植物性炭素繊維の補強加工の構造説明図。
【図2】実施の形態で説明した植物性炭素繊維から発生しているマイナスイオン
発生量のデータ。
【図3】実施の形態で説明した植物性炭素繊維を使用したベットパットを用いた
α波の発生比較データ。
【図4】実施の形態で説明した植物性炭素繊維を使用したベットパットを用いた赤血球の改善データ。
【符号の説明】
100 寝具・被服・サポーターの芯材
101 植物性炭素繊維
102 カバー生地
Claims (10)
- 綿及び自然素材で作られた織物を炭化させ製造した、植物性炭素繊維を材料に使うことを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 前記植物性炭素繊維が多孔質の形状を持ち、その内部表面積が1200m2/gに達することを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 前記植物性炭素繊維が賦活処理を施され、ポア(ミクロ単位の細孔)から不純物が除去されていることを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 前記植物性炭素繊維がマイナスイオンを発生することを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 前記植物性炭素繊維が体温を熱源として遠赤外線を放射し、その遠赤外線が人体から放射される遠赤外線と同じ波長を持ち、人体内で共振作用を誘発することを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 前記植物性炭素繊維が脳内でα波の発生を促進することを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 前記植物性炭素繊維が血液中で連鎖的に結合してしまった赤血球同士を分離させ、同時に正常な丸型の赤血球に戻し、赤血球が血管内を独立した状態で流れるよう赤血球の状態を改善することを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 請求項1〜8記載の特徴を利用して疾患の治療や疼痛の緩和、健康状態の改善を目的としたことを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 前記の寝具とは布団、毛布、ベットパット、膝掛け、枕、座布団などの寝具関連製品であり、前記の被服は、上着、肌着、ベスト、ストール、帽子などの衣料関連製品、そして前記サポーターは腰ベルト、リストバンド、アンクルバンド、ネックバンド、ヘットリストなどサポーター関連製品であることを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
- 請求項10記載の寝具、被服、サポーター関連製品は前記植物性炭素繊維を繊維自体及び繊維を中間層に使うために上下をカバー生地で挟み繊維の補強を施し使用することを特徴とする寝具及び被服及びサポーター。
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-
2003
- 2003-01-20 JP JP2003045120A patent/JP2004223188A/ja active Pending
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