JP3212463U - トラック - Google Patents

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堀内 実
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Abstract

【課題】簡単な構成で、人体への影響を大幅に低減し、荷台のみならず、必要に応じて運転席側の抗菌・消臭等がほぼ恒久的に可能なトラックを提供する。【解決手段】トラック10の荷台12や運転席50にライトユニット20を設ける。ライトユニット20は、ケース22内に、冷陰極管ライト30が収納されるとともに、少なくとも一部が透光性を有するカバーと、透光部に設けられたナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層とを有する。ライトユニット20の表面には、保護用のカバー48が設けられる。ライトを点灯して光と電荷を与えることにより、銀から、抗菌機能を有する銀のナノイオンが生じ、酸化チタンに光触媒反応が生じて、消臭機能を有する活性酸素が生じる。【選択図】図1

Description

本考案は、トラックに関し、更に具体的には、荷台(荷室)や運転席の衛生面の向上に関するものである。
従来から、トラックの積み荷を衛生的に保つために、様々な工夫がされている。例えば、荷台に紫外線などを主体とした「殺菌灯」を設置したり、荷台内の側面(側壁)に抗菌剤などを塗布したりする工夫などがある。また、下記特許文献1には、コンテナ輸送中においても、その積み荷に悪影響を及ぼすことなく衛生上安心して除菌(殺菌)することを目的とした保冷運搬車が開示されている。当該保冷運搬車においては、抗菌液貯留タンクに接続される第1接続ポートと、当該保冷運搬車のエアーブレーキ用エアータンクに電磁弁を介して接続される第2接続ポートとを有する液体噴霧ノズルが設けられているとともに、運転席側には上記電磁弁をオンオフ制御する制御部が設けられており、上記液体噴霧ノズルより上記コンテナ内に向けて抗菌液が適宜噴霧される。
特開2000−350775号公報
しかしながら、上述した殺菌灯を設置したり、抗菌剤を塗布したりする手法は、簡便ではあるものの、次のような不都合がある。まず、殺菌灯類は、放出する光が当たる面のみしか効果がなく、ランプ寿命も約8千時間と短い。また、紫外線殺菌などは、直接目に触れると有害なものであり、就業中は点灯することができないという不都合もある。また、壁に抗菌剤を塗布する手法では、その施工特徴から、恒久的な能力を有するとは考えにくい。更に、上述した特許文献1では、タンクやノズルが必須であり、構成が複雑となる。なお、トラックの積み荷には様々なものがあり、抗菌だけでなく消臭も可能であることが望ましいが、上述した背景技術では、いずれも、この点については考慮されていない。また、トラックの積み荷の内容が様々であることや、同じトラックでも運転者が変わることもあることを想定すると、荷台のみならず、運転席側の抗菌や消臭も可能であることが望ましい。
本考案は、以上のような点に着目したもので、簡単な構成で、人体への影響を大幅に低減し、荷台のみならず、必要に応じて運転席側の抗菌(殺菌や除菌を含む)・消臭等がほぼ恒久的に可能なトラックを提供することを、その目的とする。
本考案のトラックは、少なくとも抗菌機能及び消臭機能を有するライトユニットを、荷台に一つ以上有することを特徴とする。主要な形態の一つは、前記ライトユニットを、運転席側のスペースに有することを特徴とする。
他の形態の一つは、前記ライトユニットが、冷陰極管と、該冷陰極管が収納されるとともに、少なくとも一部が透光性を有するケースと、該ケースの透光性を有する部分に設けられた、ナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層と、を有することを特徴とする。
更に他の形態の一つは、前記ケースの透光性を有する部分が、ポリカーボネート製であることを特徴とする。更に他の形態の一つは、前記ケースの開口部に、透光性のカバーが設けられていることを特徴とする。更に他の形態の一つは、前記トラックの天井が、センターフレームの両側が開閉するウイング構造であって、前記センターフレームに、前記ライトユニットが設置されていることを特徴とする。本考案の前記及び他の目的,特徴,利点は、以下の詳細な説明及び添付図面から明瞭になろう。
本考案によれば、少なくとも抗菌機能及び消臭機能を有するライトユニットを、荷台に一つ以上設ける。ライトユニットは、冷陰極管と、該冷陰極管が収納されるとともに、少なくとも一部が透光性を有するケースと、該ケースの透光性を有する部分に設けられた、ナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層とを有する。このため、ライトを点灯し、電荷と光を与えることにより、銀から銀のナノイオンが生じて抗菌(殺菌や除菌を含む)機能を発揮するとともに、酸化チタンに光触媒反応が生じて活性酸素が発生し、消臭機能を発揮する。ライトユニットを備えたトラックは、簡単な構成でありながら、人体への影響を大幅に低減しつつ、ライトユニットを設置した部分の抗菌・消臭等がほぼ恒久的に可能となる。
本考案の実施例1を示す図であり、(A)はトラックの全体構成図,(B)はライトユニットを示す平面図である。 前記ライトユニットのCCFLライトを示す図であり、(A)は平面図,(B)は断面図である。 本考案の他の実施例を示す図である。
以下、本考案を実施するための最良の形態を、実施例に基づいて詳細に説明する。
最初に、図1及び図2を参照しながら本考案の実施例1を説明する。図1(A)は、本実施例のトラックの全体構成図,図1(B)はライトユニットを示す平面図である。図2は、本実施例のライトユニットのCCFL(冷陰極管)ライトを示す図であり、(A)は平面図,(B)は断面図である。
図1(A)に示すように、本実施例のトラック10は、荷台(ないし荷室)12と運転席50を備えている。前記荷台12の内部の天井14には、複数のライトユニット20が設けられている。また、本実施例では、運転席50にもライトユニット20が設けられている。図1(B)に示すように、前記ライトユニット20は、ケース22内に、CCFL(冷陰極管)ライト30が収納された構造となっている。
前記ケース22は、前記CCFLライト30を収納する凹部25を有する略長方形のベース24と、その両端に配置される側面26,28により構成されている。前記ケース22の上面には、収納したCCFLライト30を傷や破損から保護するために、透光性を有するカバー48が設けられている。なお、カバー48は、CCFLライト30を傷や破損から保護することを目的とするものであるため、色合いについて限定されない。また、運転席50などに取り付ける場合に、光線がウインドに反射して運転しにくくなることを防止するため、非透明(例えば、乳白色)のカバーを用いてもよい。
図2(B)に示すように、前記CCFLライト30は、略円筒状のカバー32の内側が、基台33によって分割されている。前記カバー32は、図示の例では、上半分が透光性を有しない不透光部32Aであり、下半分が透光性を有する透光部32Bである。前記透光部32Bとしては、例えば、ポリカーボネートを用いるが、上述したカバー48のように、色合いには限定されず、乳白色などの非透明な部材を用いるようにいてもよい。
前記カバー32内には、前記基台33の下側に、2本のCCFL(冷陰極管)36A,36Bが配置されている。CCFL構造自体は公知であるため、詳細な説明は省略するが、蛍光ランプ構造との主な違いは、電極部分である。また、前記基台33の上側には、内部電源46が設けられている。更に、前記カバー32の透光部32Bの表面には、抗菌機能及び消臭機能を発揮させるためのコーティング層34が設けられている。なお、ここでいう「抗菌」とは、殺菌や除菌を含むものとする。前記カバー32の両端には、前記ケース22の側面26,28に取り付けるための口金38,42及びピン40,44が設けられている。
前記コーティング層34は、ナノサイズまで細かく砕いた銀と、酸化チタンとの化合物を含む。前記コーティング層34に、前記CCFL36A,36Bの点灯によって「電気(電荷)と「光」を与えることにより、銀(ナノシルバー)から、イオン化した銀ナノイオンが発生し、酸化チタンに光触媒反応が生じて活性酸素が発生する。銀イオンの発生には電荷が必要(すなわち、蛍光灯と同様の放電のしくみが必要)であり、酸化チタンは、ごく微量の紫外線で触媒反応を起こすが、CCFLを利用することで、銀ナノイオンと活性酸素の発生が可能となる。なお、CCFL素子自体はLEDではないが、冷陰電極構造のため、(1)あまり熱をださず、(2)蛍光灯に近い色合いで、(3)寿命も設計上5万時間ある,などの利点がある。また、(4)省エネ効果も高く、従来の蛍光管と比較して約半分の電力で点灯することができる。
発生した銀ナノイオンは、接触した菌やウイルスの細胞膜を破壊して、細胞内へ入り込み、細胞分裂を阻害して死滅させる。銀は、650種類以上の菌に対して、このような抗菌(殺菌・除菌を含む)効果が見込まれる。また、活性酸素は、接触した有機化合物を酸化分解する。ここで、有機化合物とは、菌,ウイルス,花粉,pm2.5や、臭いの発生元なども含む。
トラック10の積み荷としては様々なものがあるが、本実施例のライトユニット20を点灯しておくことにより、抗菌効果・消臭効果が得られるため、荷台12を衛生的に保つことができるとともに、前の積み荷の臭い残りも防止することができる。また、前記ライトユニット20を運転席50に設けることにより、灯りとりに加え、運転席50の抗菌・消臭効果が得られる。例えば、運転席50のタバコの臭い除去にも効果的である。また、ノロウイルスやインフルエンザウイルスなどの有害菌への効果がある。ドライバーの花粉症対策としてもよい。
従来のオゾン灯(殺菌灯)の場合は、紫外線が日焼けや皮膚がんの原因になり、作業者に有害であることから、就業中(作業中)は点灯することができなかったが、本考案のライトユニットでは、CCFLを用いているため、紫外線はごく微量であり、人体へはほぼ影響がないレベルのため作業を阻害しない。また、UV灯では、光が当たった部分のみ効果が得られるが、本考案では、銀をイオン化させているため、イオンが抗菌対象に回り込みやすく、ライトユニットを設けた空間全体の抗菌効果が得られる。
このように、実施例1によれば、トラック10の荷台12や運転席50にライトユニット20を設ける。前記ライトユニット20は、冷陰極管36A,36Bと、これら冷陰極管が収納されるとともに、透光部32Bを有するカバー32と、前記透光部32Bに設けられたナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層34とを有する。このため、次のような効果がある。
(1)CCFLライト30を点灯し、電気(電荷)と光を与えることにより、銀から銀のナノイオンが生じ、殺菌や除菌効果を発揮するとともに、酸化チタンに光触媒反応が生じて活性酸素が発生し、消臭効果を発揮する。ライトユニット20を備えたトラック10は、簡単な構成で、人体への影響を大幅に低減し、荷台12のみならず、必要に応じて運転席50側の抗菌・消臭等がほぼ恒久的に可能となる。
(2)人体への影響が大幅に低いため、ライトを点灯中でも荷台で作業することが可能である。
(3)銀イオンが抗菌対象物に回り込みやすいため、ライトユニット20を設けた空間をまんべんなく抗菌することができる。
(4)CCFLを用いているため、上述した効果のほか、省電力、長寿命という利点がある。
なお、本考案は、上述した実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることができる。例えば、以下のものも含まれる。
(1)前記実施例で示した形状,寸法は一例であり、必要に応じて適宜変更してよい。例えば、前記実施例では、棒状のライトとしたが、リング状としたり、電球状としたりすることを妨げるものではない。
(2)前記実施例で示した材料も一例であり、同様の効果を奏する範囲内で適宜変更可能である。例えば、前記実施例では、カバー32の透光部32Bをポリカーボネート製としたが、同様の効果を奏する他の材料を用いることを妨げるものではない。
(3)前記実施例で示したカバーの透光部32Bや、カバー48も一例であり、無色透明のもの限定されるものではなく、色合いは適宜変更してよい。また、透光性を有するものでれば、透明である必要はなく、例えば、乳白色のような半透明の素材を用いてもよい。
(4)前記実施例では、トラックの荷台12と運転席50にライトユニット20を設けることとしたが、ライトユニット20は、抗菌・消臭効果を期待する部分に取り付ければよい。例えば荷台12と運転席50の双方で上記効果を期待する場合には、上述した実施例のように、荷台12と運転席50のライトユニット20の双方にライトユニット20を設ける。また、上記効果を期待する部分が荷台12のみであれば、荷台12にライトユニット20を設け、運転席50への設置は必要に応じて行えばよい。また、設置数や配置も、同様の効果を奏する範囲内で適宜変更可能である。例えば、図3(A)に示すトラック60では、荷台62の天井64の中央のセンターフレーム70の両側が、同図に破線で示すように、ウイング68A,68Bとして、天井64とともに側面66が開く構造となっているが、この場合、例えば、前記センターフレーム70に前記ライトユニット20を設けると、配線が複雑になるのを避け、設置が容易となる。なお、必ずしもウイングに設けることを妨げるものではない。
(5)前記実施例では、ライトユニット20には、1本のCCFLライト30を配置することとしたが、これも一例であり、2本や3本(あるいはそれ以上)にするなど、同様の効果を奏する範囲内で適宜変更可能である。例えば、図3(B)に示すライトユニット100のように、2つの凹部106,108を有するベース104と側面110,112からなるケース102に、2本のCCFLライト30を取り付け、表面に保護用のカバー114を設ける構造としてもよい。
本考案によれば、少なくとも抗菌機能及び消臭機能を有するライトユニットを、荷台に一つ以上設ける。ライトユニットは、冷陰極管と、該冷陰極管が収納されるとともに、少なくとも一部が透光性を有するケースと、該ケースの透光性を有する部分に設けられた、ナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層とを有する。このため、ライトを点灯し、光と電荷を与えることにより、銀から銀のナノイオンが生じて抗菌(殺菌や除菌を含む)機能を発揮するとともに、酸化チタンに光触媒反応が生じて活性酸素が発生し、消臭機能を発揮する。このため抗菌・消臭が必要なトラックの用途に適用できる。
10:トラック
12:荷台
14:天井
20:ライトユニット
22:ケース
24:ベース
25:凹部
26,28:側面
30:抗菌ライト
32:カバー
32A:不透光部
32B:透光部
33:基台
34:コーティング層
36A,36B:CCFL管(冷陰極管)
38,42:口金
40,44:ピン
46:内部電源
48:カバー
50:運転席
60:トラック
62:荷台
64:天井
66:側面
68A,68B:ウイング
70:センターフレーム
100:ライトユニット
102:ケース
104:ベース
106,108:収納部
110,112:側面
114:カバー
本考案のトラックは、冷陰極管と、該冷陰極管が収納されるとともに、少なくとも一部が透光性を有するケースと、該ケースの透光性を有する部分に設けられた、ナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層と、を有するライトユニットを、荷台に一つ以上有することを特徴とする。主要な形態の一つは、前記ライトユニットを、運転席側のスペースに有することを特徴とする。
本考案によれば、冷陰極管と、該冷陰極管が収納されるとともに、少なくとも一部が透光性を有するケースと、該ケースの透光性を有する部分に設けられた、ナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層と、を有するライトユニットを、荷台に一つ以上設ける。このため、ライトを点灯し、電荷と光を与えることにより、銀から銀のナノイオンが生じて抗菌(殺菌や除菌を含む)機能を発揮するとともに、酸化チタンに光触媒反応が生じて活性酸素が発生し、消臭機能を発揮する。ライトユニットを備えたトラックは、簡単な構成でありながら、人体への影響を大幅に低減しつつ、ライトユニットを設置した部分の抗菌・消臭等がほぼ恒久的に可能となる。
本考案によれば、冷陰極管と、該冷陰極管が収納されるとともに、少なくとも一部が透光性を有するケースと、該ケースの透光性を有する部分に設けられた、ナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層と、を有するライトユニットを、荷台に一つ以上設ける。このため、ライトを点灯し、光と電荷を与えることにより、銀から銀のナノイオンが生じて抗菌(殺菌や除菌を含む)機能を発揮するとともに、酸化チタンに光触媒反応が生じて活性酸素が発生し、消臭機能を発揮する。このため抗菌・消臭が必要なトラックの用途に適用できる。

Claims (6)

  1. 少なくとも抗菌機能及び消臭機能を有するライトユニットを、荷台に一つ以上有することを特徴とするトラック。
  2. 前記ライトユニットを、運転席側のスペースに有することを特徴とする請求項1記載のトラック。
  3. 前記ライトユニットが、
    冷陰極管と、
    該冷陰極管が収納されるとともに、少なくとも一部が透光性を有するケースと、
    該ケースの透光性を有する部分に設けられた、ナノサイズの銀と酸化チタンの化合物を含むコーティング層と、
    を有することを特徴とする請求項1又は2記載のトラック。
  4. 前記ケースの透光性を有する部分が、ポリカーボネート製であることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項に記載のトラック。
  5. 前記ケースの開口部に、透光性のカバーが設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれか一項に記載のトラック。
  6. 前記トラックの天井が、
    センターフレームの両側が開閉するウイング構造であって、
    前記センターフレームに、前記ライトユニットが設置されていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載のトラック。
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WO2021255961A1 (ja) * 2020-06-18 2021-12-23 日本国土開発株式会社 消毒装置、車両、および建設機械

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2021255961A1 (ja) * 2020-06-18 2021-12-23 日本国土開発株式会社 消毒装置、車両、および建設機械
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