JP3212305U - スチーム噴霧装置 - Google Patents
スチーム噴霧装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3212305U JP3212305U JP2017001719U JP2017001719U JP3212305U JP 3212305 U JP3212305 U JP 3212305U JP 2017001719 U JP2017001719 U JP 2017001719U JP 2017001719 U JP2017001719 U JP 2017001719U JP 3212305 U JP3212305 U JP 3212305U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- nozzle
- spraying
- irradiation lamp
- infrared irradiation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Abstract
【課題】スチームを広範囲に噴霧可能なスチーム噴霧装置を提供する。【解決手段】スチームSを噴霧するスチーム噴霧装置であって、スチームSを噴霧する噴霧口21を有するとともに、回動可能に設けられたスチームノズル20と、スチームノズル20を自動的に回動させるノズル回動機構30と、を備える。また、スチームノズル20は、回動の中立位置が調節可能である。さらに、スチーム噴霧装置は、赤外線照射ランプを備え、赤外線照射ランプは、スチームノズル20とともに、回動可能に設けられている。【選択図】図5
Description
本考案は、スチームを噴霧するスチーム噴霧装置に関する。
従来、水などの液体をヒータで加熱して沸騰させ、スチーム(蒸気)を発生させて、使用者の顔などの皮膚に向けて放出又は噴霧することで、肌に潤い(加湿効果及び加温効果)を与える美容機器(スチーム噴霧装置)が知られている(特許文献1及び2参照)。
従来のスチーム噴霧装置は、筐体から上方に延出するアームを備え、このアームの先端部に設けられるノズル(噴霧口)からスチームを噴霧させる構造であり、例えば、特許文献2に記載のスチーム噴霧装置では、アームの角度を変更することで、スチームの噴霧位置や噴霧方向が調節可能となっている。
しかしながら、特許文献2に記載のスチーム噴霧装置では、スチームの噴霧位置や噴霧方向を調節できるものの、スチームの噴霧範囲は限定的で、広い範囲に噴霧することができなかった。
そこで、本考案は以上の課題に鑑みてなされたものであり、スチームを広範囲に噴霧可能なスチーム噴霧装置を提供することを目的とする。
(1)本考案に係る一つの態様は、スチームを噴霧するスチーム噴霧装置であって、スチームを噴霧する噴霧口を有するとともに、回動可能に設けられたスチームノズルと、前記スチームノズルを自動的に回動させるノズル回動機構と、を備える。
(2)上記(1)の態様において、前記スチームノズルは、回動の中立位置が調節可能であってもよい。
(3)上記(1)又は(2)の態様において、前記スチーム噴霧装置は、赤外線照射ランプを備え、前記赤外線照射ランプは、前記スチームノズルとともに、回動可能に設けられてもよい。
(4)上記(3)の態様において、前記スチーム噴霧装置は、前記スチームノズルを2つ備え、前記赤外線照射ランプは、2つの前記スチームノズルの間に設けられてもよい。
(2)上記(1)の態様において、前記スチームノズルは、回動の中立位置が調節可能であってもよい。
(3)上記(1)又は(2)の態様において、前記スチーム噴霧装置は、赤外線照射ランプを備え、前記赤外線照射ランプは、前記スチームノズルとともに、回動可能に設けられてもよい。
(4)上記(3)の態様において、前記スチーム噴霧装置は、前記スチームノズルを2つ備え、前記赤外線照射ランプは、2つの前記スチームノズルの間に設けられてもよい。
本考案によれば、スチームを広範囲に噴霧可能なスチーム噴霧装置を提供することができる。
以下、本考案の実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。なお、本明細書の実施形態においては、全体を通じて、同一の部材には同一の符号を付している。
図1は、本考案の実施形態に係るスチーム噴霧装置1の正面側斜視図であり、図2は、本考案の実施形態に係るスチーム噴霧装置1の背面側斜視図である。
スチーム噴霧装置1は、液体を蒸気化してスチームSを噴霧する美容機器(美顔器)として用いられるものであり、テスラー、クリーナーなど各種美容器具を収納可能な筐体100で覆われて形成されている。ただし、スチーム噴霧装置1の用途は、これに限られず、加湿器などとして用いてもよい
スチーム噴霧装置1は、液体を蒸気化してスチームSを噴霧する美容機器(美顔器)として用いられるものであり、テスラー、クリーナーなど各種美容器具を収納可能な筐体100で覆われて形成されている。ただし、スチーム噴霧装置1の用途は、これに限られず、加湿器などとして用いてもよい
この筐体100は、上蓋101の裏側に、ミラーMを備えており、上蓋101を開いた状態でミラーMの下方両側に、後述する噴霧口21を備えている。また、これらの噴霧口21の間に、100W程度の赤外線照射ランプIRを備えており、赤外線照射ランプIRの前方に、すなわち筐体100の略中央部に、後述する給液タンク10を収納している(図1参照)。なお、筐体100の正面側上面には、各種操作スイッチが備えられている。
一方、筐体100の背面側には、複数の開口103が形成されており、筐体100内の空気を換気又は排気することができる(図2参照)。
給液タンク10は、図示されない沸騰タンクに水などの液体を給液するものであり、噴霧すべき液体を貯留する空間と、給液口を閉止する給液弁(図示なし)とを有している。
沸騰タンクは、給液タンク10から供給される液体を一時貯留する空間を有しヒータなどの加熱手段(図示なし)により、貯留した液体を沸騰させるものであり、沸騰により発生したスチームSは、ダクト12を介してスチームノズル20に送られ、スチームノズル20の噴霧口21から使用者の顔などに向けて噴霧される。
沸騰タンクは、給液タンク10から供給される液体を一時貯留する空間を有しヒータなどの加熱手段(図示なし)により、貯留した液体を沸騰させるものであり、沸騰により発生したスチームSは、ダクト12を介してスチームノズル20に送られ、スチームノズル20の噴霧口21から使用者の顔などに向けて噴霧される。
左右一対のスチームノズル20は、スチームSの噴霧方向が上下に変化するように回動可能に形成されており、後述するノズル回動機構30を用いて自動的に回動される。
ダクト12は、可撓性を有する蛇腹状の樹脂管を用いて形成されているため、沸騰タンクとスチームノズル20との間に接続されていても、スチームノズル20の回動を阻害することはない。
スチームノズル20は、スチームノズル20から左右の外側方に延出する回動支軸22を介して、左右のサイドフレーム104で上下回動可能に支持されている。このサイドフレーム104は、筐体100に取り付けられる。詳細は後述するが、左右いずれか一方の回動支軸22には、連結部35が回転不能に設けられている。
そして、赤外線照射ランプIRは、左右の2つのスチームノズル20の間に一体的に連結して設けられている。なお、本実施形態では、左右一対のスチームノズル20は、その間に赤外線照射ランプIRを、一体的に連結したものとして説明するが、赤外線照射ランプIRを有さないものであってもよい。
つぎに、ノズル回動機構30について、図3から図6を参照して説明する。
図3は、ノズル回動機構30の正面図であり、図4は、ノズル回動機構30の左側面図であり、図5は、ノズル回動機構30の右側面図であり、図6は、ノズル回動機構30の下面図である。
図3は、ノズル回動機構30の正面図であり、図4は、ノズル回動機構30の左側面図であり、図5は、ノズル回動機構30の右側面図であり、図6は、ノズル回動機構30の下面図である。
ノズル回動機構30は、モータ31と、減速部32と、偏心部材33と、揺動アーム34と、連結部35と、を備えている。
モータ31は、モータ軸にウォームギヤ31aが一体的に設けられ、このウォームギヤ31aを一方向に連続的に回転させる(図4参照)。
減速部32は、モータ31の回転動力を減速するためのものであり、ウォームギヤ31aに噛み合うウォームホイール32aと、ウォームホイール32aと一体的に回転する第1小径ギヤ32bと、第1小径ギヤ32bと噛み合う第1大径ギヤ32cと、第1大径ギヤ32cと一体的に回転する第2小径ギヤ32dと、第2小径ギヤ32dと噛み合う第2大径ギヤ32eと、減速された回転動力を出力する出力軸32fと、を備えている。
偏心部材33は、出力軸32fに一体的に設けられており、偏心部材33の端面には、出力軸32fに対して偏心した偏心軸33aが突設されている(図3参照)。この偏心軸33aは、出力軸32fの回転に応じて、出力軸32fの軸心を中心とする円運動を行う。
揺動アーム34は、上端が後述する連結部35の揺動支持部35bに前後揺動可能に支持される部材であり、連結部35の揺動支持部35bから下方に延在している。揺動アーム34の下端側には、アーム長さ方向に沿う長孔34aが形成され、この長孔34aに偏心部材33の偏心軸33aが挿通されている(図5参照)。このようにして、揺動アーム34は、偏心軸33aの円運動に追従し、揺動支持部35bを中心として前後方向に所定の範囲で往復揺動する。
これにより、揺動アーム34の往復揺動をスチームノズル20に伝達し、スチームノズル20を自動的に回動させることが可能になる。なお、スチームノズル20の回動範囲(例えば、10°)は、偏心軸33aの偏心量や揺動アーム34の長さなどを調節することで、任意に設定することができ、また、スチームノズル20の回動範囲の動作時間(例えば、往復6秒)は、モータ31の回転速度を調節することで、任意に設定することができる。
ところで、左右一対のスチームノズル20は、スチームノズル20の回動基準位置(中立位置)が調節可能となっている。具体的に説明すると、連結部35は、本体35aと、揺動支持部35bとで形成されている。
本体35aは、その中心にスチームノズル20の回動支軸22が、回転不能かつ軸方向にスライド自在に取り付けられている。一方、揺動支持部35bは、上述したように、揺動アーム34を揺動自在に支持している。
また、連結部35は、図示されないコイルバネにより揺動アーム34の一側面に対して弾性的に押し付けられている(図3参照)。そして、揺動アーム34及び連結部35の一方は、1又は複数の凸状の突起部が同一円周上に形成され、他方は、1又は複数の凹状の溝部(切欠部)が突起部に対応する同一円周上に形成されており、コイルバネの弾性力(押圧力)によって、突起部及び溝部を互いに係止嵌合させることで、揺動アーム34及び連結部35は連結され一体化されている。なお、連結部35は、揺動支持部35bの側に、手で回し操作される摘み部状に形成されたノブ23が取り付けられている。
このように、揺動アーム34及び連結部35が構成されることにより、左右のスチームノズル20は、揺動アーム34の往復揺動に追従して、自動的に回動する。そして、ノブ23を操作することで、スチームノズル20と揺動アーム34との相対角度を変更できるようになっている。
具体的には、スチームノズル20と揺動アーム34との相対角度を変更する場合、モータ31を停止し、ウォームギヤ31aのセルフロック機能を利用して揺動アーム34の揺動をロックした状態で、ノブ23をコイルバネの弾性力に抗しながらスチームノズル20側に押し込むと、揺動アーム34と連結部35との係止状態が解除され、更に回し操作すると、突起部が異なる回転角度位置の溝部に対向し、ノブ23の押し込みをやめると、揺動アーム34と連結部35とは、調節前とは異なる角度で係止状態となる。これにより、揺動アーム34とスチームノズル20との相対角度が変更され、スチームノズル20の回動基準位置(中立位置)を複数段階に調節することが可能になる。
このようにして、左右一対のスチームノズル20は、ノズル回動機構30により、スチームSの噴霧方向が上下に変化するように自動的に回動させられる。
そして、赤外線照射ランプIRは、左右の2つのスチームノズル20間に一体的に設けられているため、左右のスチームノズル20とともに自動的に回動される。このとき、赤外線照射ランプIRは、スチームSの噴霧停止状態で赤外線を照射するが、スチームSの噴霧状態で赤外線を照射してもよい。
以上説明したとおり、本考案の実施形態に係るスチーム噴霧装置1は、スチームSを噴霧する噴霧口21を有するとともに、回動可能に設けられたスチームノズル20と、スチームノズル20を自動的に回動させるノズル回動機構30と、を備える。これにより、スチームSを使用者に対して広い範囲に噴霧できるだけでなく、スチームSの密度差による加湿効果や加温効果のムラを抑制することができる。
なお、スチームSを噴霧するスチームノズル20を回動させる効果を確認するため、マネキンの顔に対してスチームノズル20を回動させた場合と、回動させない場合とを比較する実験を行った。この結果、スチームノズル20を回動させた場合は、マネキンの表面温度26℃以上となる範囲が、スチームノズル20を回動させない場合よりも10%程度増えていた。
実施形態では、スチームノズル20は、回動の中立位置が調節可能である。これにより、スチームSの噴霧対象位置(例えば、顔の高さ位置)に応じた中立位置調節に基づいて、スチームSによる加湿効果や加温効果を向上させることができる。
実施形態では、スチーム噴霧装置1は、赤外線照射ランプIRを備え、赤外線照射ランプIRは、スチームノズル20とともに、回動可能に設けられている。これにより、使用者に対して赤外線も広い範囲に照射することができる。
なお、赤外線を照射する赤外線照射ランプIRを回動させる効果を確認するため、マネキンの顔に対して赤外線照射ランプIRを回動させた場合と、回動させない場合とを比較する実験を行った。この結果、赤外線照射ランプIRを回動させた場合は、マネキンの表面温度25℃以上となる範囲が、赤外線照射ランプIRを回動させない場合よりも15%程度増えていた。
実施形態では、スチーム噴霧装置1は、スチームノズル20を2つ備え、赤外線照射ランプIRは、2つのスチームノズル20の間に設けられている。これにより、スチームSをより広い範囲に噴霧することができるとともに、2つのスチームノズル20の間から赤外線を効率よく照射することができる。
(変形例)
上記実施形態では、左右2つのスチームノズル20が、一体化され回動可能に設けられたが、それぞれ個々に回動可能に設けられてもよい。このとき、左右2つのスチームノズル20は、同期されても、同期されなくてもよい。
上記実施形態では、左右2つのスチームノズル20が、一体化され回動可能に設けられたが、それぞれ個々に回動可能に設けられてもよい。このとき、左右2つのスチームノズル20は、同期されても、同期されなくてもよい。
また、上記実施形態では、ノズル回動機構30は、沸騰タンク内の液体をヒータで加熱し沸騰させたスチームSを発生させるスチーム噴霧装置1に適用したが、これに限らず、超音波振動機を用いて液体を霧状化し、ノズルから噴霧するような噴霧装置に適用してもよい。
以上、本考案の好ましい実施形態について詳述したが、本考案は上述した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の要旨の範囲内において、種々の変形、変更が可能である。
1 スチーム噴霧装置
10 給液タンク
20 スチームノズル、21 噴霧口、22 回動支軸、23 ノブ
30 ノズル回動機構、31 モータ、32 減速部、33 偏心部材、34 揺動アーム、35 連結部、35a 本体、35b 揺動支持部
100 筐体、101 上蓋、103 開口、104 サイドフレーム
M ミラー、IR 赤外線照射ランプ、S スチーム
10 給液タンク
20 スチームノズル、21 噴霧口、22 回動支軸、23 ノブ
30 ノズル回動機構、31 モータ、32 減速部、33 偏心部材、34 揺動アーム、35 連結部、35a 本体、35b 揺動支持部
100 筐体、101 上蓋、103 開口、104 サイドフレーム
M ミラー、IR 赤外線照射ランプ、S スチーム
Claims (4)
- スチームを噴霧するスチーム噴霧装置であって、
スチームを噴霧する噴霧口を有するとともに、回動可能に設けられたスチームノズルと、
前記スチームノズルを自動的に回動させるノズル回動機構と、を備える
ことを特徴とするスチーム噴霧装置。 - 前記スチームノズルは、回動の中立位置が調節可能である
ことを特徴とする請求項1に記載のスチーム噴霧装置。 - 前記スチーム噴霧装置は、赤外線照射ランプを備え、
前記赤外線照射ランプは、前記スチームノズルとともに、回動可能に設けられている
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のスチーム噴霧装置。 - 前記スチーム噴霧装置は、前記スチームノズルを2つ備え、
前記赤外線照射ランプは、2つの前記スチームノズルの間に設けられている
ことを特徴とする請求項3に記載のスチーム噴霧装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001719U JP3212305U (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | スチーム噴霧装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001719U JP3212305U (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | スチーム噴霧装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3212305U true JP3212305U (ja) | 2017-09-07 |
Family
ID=59773398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017001719U Active JP3212305U (ja) | 2017-04-17 | 2017-04-17 | スチーム噴霧装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3212305U (ja) |
-
2017
- 2017-04-17 JP JP2017001719U patent/JP3212305U/ja active Active
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8157753B2 (en) | Personal care vaporizing device | |
US4300556A (en) | Facial beauty device | |
US20060021169A1 (en) | Electric puffs | |
US10792217B2 (en) | Cold-hot mixed type humidifying facial steamer | |
JP4752809B2 (ja) | スキンケア装置 | |
JP2005205163A (ja) | 理美容機用ミスト噴霧装置 | |
JP2004121666A (ja) | 理美容用蒸気発生装置におけるヒーター制御方法 | |
JP2009089772A (ja) | 理美容機器 | |
JP3212305U (ja) | スチーム噴霧装置 | |
JP6502098B2 (ja) | 美容装置 | |
KR101597117B1 (ko) | 휴대용 미스트 발생장치 | |
KR100710787B1 (ko) | 인간 두발의 트리트먼트용 다기능 장치 | |
KR101711562B1 (ko) | 엘이디 미스트 분사장치 | |
CN108175669A (zh) | 手握式颈部按摩美容仪 | |
KR200190834Y1 (ko) | 미용용 모발처리기 | |
JP2000300329A (ja) | 加温噴霧装置 | |
JPH02268762A (ja) | エステテイツク装置 | |
JP2019037714A (ja) | 美容装置 | |
CN209347602U (zh) | 蒸脸器及其保护罩的连接结构 | |
KR200453862Y1 (ko) | 가열식 얼굴 피부 미용 장치 | |
JP4342080B2 (ja) | ヘアドライヤ装置 | |
WO2007066434A1 (ja) | スチーム発生装置 | |
JP4128841B2 (ja) | 理美容用蒸気発生装置におけるアーム構造 | |
KR100343304B1 (ko) | 다기능 퍼머기 | |
KR200328886Y1 (ko) | 고압 트랜스를 이용한 초음파 가습기 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3212305 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |