JP3211993U - 作業用防護ベスト - Google Patents
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Abstract
Description
又、首の背面には肩の高さのベスト上縁からベスト生地を垂直に延長してこの首背面ベスト部分に短い円柱状の緩衝材を横向きに3段程ベスト生地に封止していた。しかし、この首背面のベスト部分は前後に倒れて立エリ状態に自立できず、首の背後の防護が不充分となったり、首にもたれて首まわりの空気流れが悪くなって首まわりが汗で濡れたり、頭後部の髪の発汗が多くなっていた。
又、ベスト生地は防水性のためベストの肌生地側が高温となり、汗も出し易い環境にあった。
1) 裾なし前開きで左右の各前身ごろの胴下部に取付けたベルトで左右を連結するベストであって、肩部から背中側の胴下部までの後身ごろに,柱状で弾性ある複数の緩衝体を所定間隔で且つ横向きにベスト生地に取付け、又後身ごろの腰位置の左右縁から前身ごろの開き縁までの脇胴及び腹部と当る位置のベスト部分に柱状で弾性ある複数の緩衝体を所定間隔で且つ縦向きにベストに取付け脇胴部を体に密着させて、装着する人の脇胴を安全に防護することを特徴とする、作業用防護ベスト
2) 後身ごろの肩位置で首背後つけ根位置から上方に向ってベスト生地を立上げ、且つ立上げたベスト生地の左右縁を前身ごろの肩位置で首つけ根の左右となる位置まで略三角形状にベスト生地を連接し、しかも前記立上げた部分に短い柱状で弾性ある緩衝体を複数個横向きに上方向に複数個取付けて立ちエリ部を形成し、更に前記三角形状の部分に協エリを垂直に保持する形状の緩衝体をベスト生地に取付けて協エリ部を形成し、立上げたベスト部分の立ちエリ部とその左右にある略三角形状の連接のベスト部分の協エリ部とで首エリ部を垂直に自立できるようにした、前記1)記載の作業用防護ベスト
3) ベストの後身ごろの人の背中に当る内面に、保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できるポケットを設けた、前記1)又は2)記載の作業用防護ベスト
4) 前身ごろの装着する人の脇の下となる位置に保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できるポケットを設けた、前記1)〜3)いずれか記載の作業用防護ベスト
5) 前記首エリ部の首に面する内側位置に保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できる保持ベルト又は細長のポケットを設けた、前記1)〜4)いずれか記載の作業用防護ベスト
6) ベストの前身ごろ及び後身ごろの表面それぞれに反射面材を複数個所取付けて、作業者の存在を視覚的に認識し易くした、前記1)〜5)いずれか記載の作業用防護ベスト
7) 緩衝体が円柱状の形状である、前記1)〜6)いずれか記載の作業用防護ベスト
8) 弾性ある緩衝体の取付けを、その封止位置のベスト生地を表及び裏とも同じ防水性の生地の二重生地とし、同二重生地間に緩衝体を配置して、その緩衝体の外形に沿って糸で二重生地を縫い閉じて封止したものである、前記1)〜7)いずれか記載の作業用防護ベスト
にある。
尚、このベスト部所の脇腹・腹部への密着はベルトによって左右が連結されることで保持されている。
特に、この首背面部分の左右それぞれには肩辺まで延びた略三角形状の協エリ部分があって、その部分に垂直保持の緩衝体を封入されたことで立ちエリ部は左右の協エリ部によって確実に垂直に自立できることになる。このように、立ちエリ部と左右の協エリ部からなる首エリ部は前又は後に倒れこむことなく首背後から接触する機材・重機・岩石から確実に保護できる。
Gは本考案の実施例の作業用保護ベスト、GMMは保護ベストGの前身ごろ、GUMは保護ベストGの後身ごろ、BEは保護ベストGのベスト生地Bの縁に沿って取付けた縁布、Bは防水性の株式会社東レのシックベール(商標)の生地を使用した表裏2枚重ねたベスト生地、KAは保護ベストの首背面の立ち上った首エリ部で、立ちエリ部TAと三角形状の協エリ部WAとからなっている。C1,C2,C3,C4,C5は円柱状の撥水性硬質ウレタンからなる緩衝体である。P1,P2は網を用いたポケット、P3は前身ごろGMMの表側の胸位置に設けたポケット、BLTは前身ごろGMMの胴下部の位置に設けた上下一対のベルト、TBは首エリ部KAの内側面に設けた濡れタオルWT又は保冷剤係止用の左右一対の係止ベルト、Rはベスト生地Bの表面に付着させた反射面材である。
本考案の実施例を図1〜8の図面に基づいて説明する。本実施例は、株式会社東レのシックベール(商標)をベストの生地として表裏二重にして縫止して一体化させたものを使用し、首背面部分の立ちエリ部TAには横向きの直径25mm程の長さ110mm程の円柱状の緩衝体C2(撥水性硬質ウレタン素材)を3段封止している。
又、その左右縁から前身ごろの肩位置の首つけ根の左右位置には略三角形状の協エリ部WAを形成され、この協エリ部WAには直径25mmで35mm程の長さの短い円柱状の緩衝体C3(素材は同上)を縦向きに封止している(図1,2,3参照)。尚、この緩衝体C3の形状は三角形状としてもよい。
又、実施例の保護ベストGの左右の肩上端から左右の前身ごろGMMの首つけ根位置まで25mm直径で115mm長さ程の円柱状緩衝体C4(素材は同上)を6個封止している。
更に、本実施例の後身ごろGUMの左右ある脇腹位置から左右それぞれの前身ごろの前開きの縁まで直径25mmで長さ150〜180mm程の円柱状緩衝体C5(素材は同上)が縦向きに左右それぞれ12個封止している。
又、本実施例の左右の前身ごろGMMの表側中央に呼び保冷剤又は他の物品を収納できるポケットP3を設けている。更に、左右の前身ごろGMMの胴下部の上位と下位に左右前身ごろを連結する上下一対のベルトBLTを取付けている。
GMM 前身ごろ
GUM 後身ごろ
B ベスト生地
BE 縁布
C1,C2,C3,C4,C5 緩衝体
WT 濡れタオル
BLT ベルト
TA 立ちエリ部
WA 協エリ部
KA 首エリ部
P1,P2,P3 ポケット
R 反射面材
CS 保冷剤
TB 係止ベルト
1) 裾なし前開きで左右の各前身ごろの胴下部に取付けたベルトで左右を連結するベストであって、肩部から背中側の胴下部までの後身ごろに,柱状で弾性ある複数の緩衝体を所定間隔で且つ横向きにベスト生地に取付け、又後身ごろの腰位置の左右縁から前身ごろの開き縁までの脇胴及び腹部と当る位置のベスト部分に柱状で弾性ある複数の緩衝体を所定間隔で且つ縦向きにベストに取付け脇胴部を体に密着させて、装着する人の脇胴を安全に防護することを特徴とする、作業用防護ベスト
2) 後身ごろの肩位置で首背後つけ根位置から上方に向ってベスト生地を立上げ、且つ立上げたベスト生地の左右縁を前身ごろの肩位置で首つけ根の左右となる位置まで略三角形状にベスト生地を連接し、しかも前記立上げた部分に短い柱状で弾性ある緩衝体を複数個横向きに上方向に複数個取付けて立ちエリ部を形成し、更に前記三角形状の部分に協エリを垂直に保持する形状の緩衝体をベスト生地に取付けて協エリ部を形成し、立上げたベスト部分の立ちエリ部とその左右にある略三角形状の連接のベスト部分の協エリ部とで首エリ部を垂直に自立できるようにした、前記1)記載の作業用防護ベスト
3) ベストの後身ごろの人の背中に当る内面に、保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できるポケットを設けた、前記1)記載の作業用防護ベスト
4) ベストの後身ごろの人の背中に当る内面に、保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できるポケットを設けた、前記2)記載の作業用防護ベスト
5) 前身ごろの装着する人の脇の下となる位置に保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できるポケットを設けた、前記1)又は3)いずれか記載の作業用防護ベスト
6) 前身ごろの装着する人の脇の下となる位置に保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できるポケットを設けた、前記2)又は4)いずれか記載の作業用防護ベスト
7) 前記首エリ部の首に面する内側位置に保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できる保持ベルト又は細長のポケットを設けた、前記2),4)又は6)いずれか記載の作業用防護ベスト
8) ベストの前身ごろ及び後身ごろの表面それぞれに反射面材を複数個所取付けて、作業者の存在を視覚的に認識し易くした、前記1)〜7)いずれか記載の作業用防護ベスト
9) 緩衝体が円柱状の形状である、前記1)〜8)いずれか記載の作業用防護ベスト
10) 弾性ある緩衝体の取付けを、その封止位置のベスト生地を表及び裏とも同じ防水性の生地の二重生地とし、同二重生地間に緩衝体を配置して、その緩衝体の外形に沿って糸で二重生地を縫い閉じて封止したものである、前記1)〜9)いずれか記載の作業用防護ベスト
にある。
Claims (8)
- 裾なし前開きで左右の各前身ごろの胴下部に取付けたベルトで左右を連結するベストであって、肩部から背中側の胴下部までの後身ごろに,柱状で弾性ある複数の緩衝体を所定間隔で且つ横向きにベスト生地に取付け、又後身ごろの腰位置の左右縁から前身ごろの開き縁までの脇胴及び腹部と当る位置のベスト部分に柱状で弾性ある複数の緩衝体を所定間隔で且つ縦向きにベストに取付け脇胴部を体に密着させて、装着する人の脇胴を安全に防護することを特徴とする、作業用防護ベスト。
- 後身ごろの肩位置で首背後つけ根位置から上方に向ってベスト生地を立上げ、且つ立上げたベスト生地の左右縁を前身ごろの肩位置で首つけ根の左右となる位置まで略三角形状にベスト生地を連接し、しかも前記立上げた部分に短い柱状で弾性ある緩衝体を複数個横向きに上方向に複数個取付けて立ちエリ部を形成し、更に前記三角形状の部分に協エリを垂直に保持する形状の緩衝体をベスト生地に取付けて協エリ部を形成し、立上げたベスト部分の立ちエリ部とその左右にある略三角形状の連接のベスト部分の協エリ部とで首エリ部を垂直に自立できるようにした、請求項1記載の作業用防護ベスト。
- ベストの後身ごろの人の背中に当る内面に、保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できるポケットを設けた、請求項1又は2記載の作業用防護ベスト。
- 前身ごろの装着する人の脇の下となる位置に保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できるポケットを設けた、請求項1〜3いずれか記載の作業用防護ベスト。
- 前記首エリ部の首に面する内側位置に保冷剤・濡れタオル又は温度調整体を保持できる保持ベルト又は細長のポケットを設けた、請求項1〜4いずれか記載の作業用防護ベスト。
- ベストの前身ごろ及び後身ごろの表面それぞれに反射面材を複数個所取付けて、作業者の存在を視覚的に認識し易くした、請求項1〜5いずれか記載の作業用防護ベスト。
- 緩衝体が円柱状の形状である、請求項1〜6いずれか記載の作業用防護ベスト。
- 弾性ある緩衝体の取付けを、その封止位置のベスト生地を表及び裏とも同じ防水性の生地の二重生地とし、同二重生地間に緩衝体を配置して、その緩衝体の外形に沿って糸で二重生地を縫い閉じて封止したものである、請求項1〜7いずれか記載の作業用防護ベスト。
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JP2021034368A (ja) * | 2019-08-16 | 2021-03-01 | 楽 康Le, Kang | リチウム電池隔離膜乾燥システム |
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2017
- 2017-05-19 JP JP2017002248U patent/JP3211993U/ja active Active
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