JP3211907U - ビデオカメラ - Google Patents

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大迫 健治
健治 大迫
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【課題】様々なデザインのメガネフレームに取り付け可能なビデオカメラを提供する。【解決手段】撮像レンズ130を有するカメラ本体100と、撮像レンズ130がメガネフレームFの視野方向と同一方向に向くようにカメラ本体100をメガネフレームFに取り付け可能な締付バンド200と、を備え、締付バンド200は、カメラ本体100の上面から下面に至るまで、カメラ本体100の外周面に沿って配置されていることを特徴とする構成となっている。【選択図】図1

Description

本考案は、メガネフレームに取り付け可能なビデオカメラに関する。
従来、撮影者がカメラ本体を手で持つことなく、ハンズフリーでの撮影を行うことができるカメラ機器が各種提案されている。
例えば、撮影用レンズがメガネフレームの視野方向と同一方向に向くようにメガネフレームに取り付けられるカメラ部を有したカメラ付きビデオ装置が知られている。(特許文献1)
実開1992−43071号公報
ところで、近年では、様々なデザインのメガネフレームが市販されており、メガネフレームのデザインによって、フレーム形状(例えば、テンプルの厚さや幅等)が大きく異なる。
そのため、ビデオカメラを好ましい状態でメガネフレームに取り付けるためには、様々な形状のフレームに適用可能な取り付け手段を採用する必要がある。
特許文献1には、取り付け手段として、弾性体からなる「L」字状の係合部分が相対したフックが示されているが、取り付け可能なフレームは、フックの形状と一致するものに限られてしまう。すなわち、係合部分同士の間隔や係合部分の突出距離により、対応可能なメガネフレームのデザインが限られてきてしまう。
そこで、本考案は、様々なデザインのメガネフレームに取り付け可能なビデオカメラを提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、本考案に係るビデオカメラは、撮像レンズを有するカメラ本体と、前記撮像レンズがメガネフレームの視野方向と同一方向に向くように前記カメラ本体を前記メガネフレームに取り付け可能な締付バンドと、を備え、
前記締付バンドは、前記カメラ本体の上面から下面に至るまで、前記カメラ本体の外周面に沿って配置されていることを特徴とする。
本考案に係るビデオカメラによれば、締付バンドがカメラ本体の上面から下面に至るまで、カメラ本体の外周面に沿って配置されていることにより、デザインの異なる様々な形状のテンプルを挿通することができ、カメラ本体に固定することができる。
本考案の好ましい形態では、前記カメラ本体は、前記メガネフレーム側に配置される内側ケースと、前記メガネフレームの反対側に配置される外側ケースと、を有し、
前記内側ケースと前記外側ケースの間には、前記締付バンドが挿通される挿通孔が形成されていることを特徴とする。
このように、内側ケースと外側ケースの間に形成された挿通孔に、締付バンドを挿通する構成としたことにより、本考案に係るビデオカメラを容易に製造することができる。また、締付バンドが劣化した際には、内側ケースと外側ケースを分離するだけで、容易に締付バンドを交換することができる。
本考案の好ましい形態では、前記締付バンドは、開口部を有した環状の弾性材料により形成されており、前記内側ケースは、前記開口部に挿通されていることを特徴とする。
このように、環状の締付バンドに内側ケースを挿通する構成としたことにより、さらに容易に製造することができる。
前記内側ケースには、前記締付バンドが嵌合される凹部が形成されていることを特徴とする。
このように、内側ケースに締付バンドが嵌合する凹部を設けることにより、締付バンドの位置を、ビデオカメラの固定に好ましい位置に位置決めすることができる。
本考案の好ましい形態では、前記カメラ本体は、使用者が前記外側ケースに接触したことを感知するセンサーを有していることを特徴とする。
このような構成とすることにより、ビデオカメラの使用者は、外側ケースに触るだけで撮影を開始することができる。
本考案の好ましい形態では、前記撮像レンズは、前記カメラ本体の一端側に配置されており、前記撮像レンズが設けられた一端側の方向を前方向、他端側の方向を後方向としたとき、前記締付バンドは、前記カメラ本体の前方向寄りと後方向寄りに、それぞれ設けられていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、撮像レンズがメガネフレームの視野方向と同一方向に向くよう、カメラ本体を固定することができる。
本考案は、様々なデザインのメガネフレームに取り付け可能なビデオカメラを提供することができる。
本考案の一実施形態に係るビデオカメラの使用状態を示す斜視図である。 本考案の一実施形態に係るビデオカメラの使用状態を示す側面図である。 本考案の一実施形態に係るビデオカメラの分解斜視図である。 本考案の一実施形態に係るビデオカメラの斜視図である。 本考案の一実施形態に係るビデオカメラの縦断面図である。 本考案の一実施形態に係るビデオカメラの締付バンドの正面図である。
以下、本考案を図面に示した好ましい一実施形態について、図1〜図6を用いて詳細に説明する。本考案の技術的範囲は、添付図面に示した実施形態に限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された範囲内において、適宜変更が可能である。
図1は、メガネフレームFのテンプルF1の側面に、本考案に係るビデオカメラVを取付けた状態を示す斜視図である。
なお、本明細書において定義されるビデオカメラVの上下(高さ)方向、左右(幅)方向、前後(奥行)方向を図1に図示する。図示のように、ビデオカメラVにおける上下(高さ)方向、左右(幅)方向、前後(奥行)方向はそれぞれが互いに直交している。
図2は、図1に示したビデオカメラV及びテンプルF1の側面図であり、図2(a)は右側方向から見た側面図を、図2(b)は左側方向から見た側面図を、それぞれ示している。
本考案に係るビデオカメラVは、撮像レンズ130を有するカメラ本体100と、撮像レンズ130がメガネフレームFの視野方向(前方向)と同一方向に向くようにカメラ本体100をメガネフレームFに取り付け可能な締付バンド200と、を備えている。
そして、締付バンド200は、カメラ本体100の上面101(出発点)から下面102(終着点)に至るまで、カメラ本体100の左側側面103(内側ケース110の外周面、又は、カメラ本体100の片側面)に沿って配置されており、カメラ本体100と締付バンド200との間に、メガネフレームFが挿通されることで、ビデオカメラVがメガネフレームFに固定されている(図2参照)。
図3は、本考案に係るビデオカメラVの分解斜視図を示している。
カメラ本体100は、メガネフレームF側に配置される内側ケース110と、メガネフレームFの反対側に配置される外側ケース120と、撮像レンズ130に接続される制御基板140と、この制御基板140に電気を供給するバッテリー150と、を有している。
内側ケース110には、締付バンド200が嵌り込む凹部111と、撮像レンズ130が嵌め込まれる枠部112と、制御基板140に設けられる出入力端子141を露出する端子用露出口113と、制御基板140に設けられる記録媒体挿入口142を露出する記録媒体用露出口114と、が形成されている。
また、内側ケース110の外周面には、メガネフレームFと密着するゴムシートを設けてもよい。このようにゴムシートを設けることで、摩擦により、ビデオカメラVの方向が容易に変わってしまうことを抑制することができる。
外側ケース120には、内側ケース110の凹部111と結合する凸部121と、撮像レンズ130が嵌め込まれる枠部122と、が形成されている。
また、内側ケース110と外側ケース120の間には、締付バンド200が挿通される挿通孔300が形成されている。図1ないし図4においては、凹部111よりも凸部121を短く構成することで、挿通孔300を形成した様子を示しているが、これに限られず、別途溝等を設けて挿通孔を形成してもよい。
制御基板140は、USB(Universal Serial Bus)等が接続可能でありバッテリー150への電気の供給やパソコン等とのデータの送受信に用いられる出入力端子141と、マイクロSDカード等の記録媒体を挿入可能な記録媒体挿入口142と、制御基板140への入力を行うセンサー143と、を有している。
センサー143は、外側ケース120の外周面に着用者の手が接触したことを感知するタッチセンサーであり、例えば、静電容量式のタッチセンサーを例示することができる。
図3に示したセンサー143は、外側ケース120の内周面側に配置されるバネ状の電極と、外側ケース120の外周面に接触した人体(指先)との間の静電容量を検知することにより、タッチ状態か否かを感知している。そのため、使用者が外側ケース120を触ることで、ビデオカメラVの撮影を開始したり終了する操作を行うことができる。
また、このセンサー143としては、既存のタッチ式自動ドア等と同様の構造を採用することが可能であり、金属部が人間の皮膚に接触することでオンオフを行うタッチセンサーや接触センサー、外側ケース120を押さえたことによる位置変位や圧力を感知するセンサー、外側ケース120の表面に露出する機械式スイッチ等、慣用のセンサーを代用することも当然に可能である。
バッテリー150は、配線151により制御基板140と接続されており、出入力端子141から供給される電気を蓄えられるよう構成されている。
カメラ本体100は、着用者にビデオカメラVの動作状況を伝える発光手段及び/又は発音手段を、さらに備えることが望ましい。
発光手段は、例えば、LED等をカメラ本体100の装着者の視界に入る位置に配置し、LEDの発光パターンやLEDの色等を表示することにより、撮影中であるか否か等のビデオカメラVの動作状況を表示することができる。
この発光手段は、図には示していないが、着用者のみが視認できるよう、内側ケース110の前方向寄りに配置されていることが望ましい。
発音手段は、例えば、スピーカーをカメラ本体100内部に配置して、発音パターンや音色によって、ビデオカメラVの動作状況を着用者に伝えることができる。この発音手段は、着用者のみに音声が聞こえるよう、スピーカーを着用者の耳に近い位置、すなわち、内側ケース110の後方向寄りに配置されていることが望ましい。
締付バンド200は、図3及び図6に示す様に、開口部201が形成された環状に形成されており、この開口部201に内側ケース110が挿通されている。そして締付バンド200は、内側ケース110の凹部111に嵌り込むことで、位置決めされている。
また、この締付バンド200は、例えばゴム等の可撓性を有する弾性材料により形成されていることが望ましい。締付バンド200を弾性材料で形成することにより、メガネフレームFとの接触面での摩擦力を高めて、ビデオカメラVが容易に移動してしまわないよう構成されている。
また、この締付バンド200は、透明のゴムバンドであることが望ましい。このように、透明な締付バンド200を採用することにより、本来のメガネフレームFのデザインを損なうことなく取り付けることができる。
また、締付バンド200として、環状のものを例示したが、両端を有する帯状のベルトを、貫通孔300に固定する構成を採用することも当然に可能である。
また、図1ないし図4においては、この締付バンド200は、カメラ本体100の前方向寄りと後方向寄りに、二か所設けた様子を示した。このように、前後方向にそれぞれ締付バンド200を設けることにより、テンプルF1の軸方向に沿って、カメラ本体100を固定することができる。その結果、カメラ本体100の一端側に配置された撮像レンズ130は、メガネフレームFの視野方向と同一方向に向くよう固定することができる。
なお、この締付バンド200は、二か所以上設けても良いし、テンプルF1の軸方向に沿ってある程度長さを有する締付バンドを採用する場合には、締付バンドを一か所に設けた場合であっても、視野方向と同一方向に向くよう固定することが可能である。
図4は、本考案に係るビデオカメラVを完成させた状態の斜視図を示しており、図4(a)は上方から見た斜視図を、図4(b)は下方から見た斜視図をそれぞれ示している。
図5は、図4(a)のA−A断面図を示しており、図6は締付バンド200の正面図を示している。
この図5には、環状に形成された締付バンド200の開口部201に、内側ケース110が挿通され、内側ケース110のA−A断面の周囲を囲うように締付バンド200が配置されている様子が示されている。
本考案に係るビデオカメラVによれば、弾性材料により形成された締付バンド200が、カメラ本体100の上面101から下面102に至るまで、カメラ本体100の外周面に沿って配置されていることにより、様々なデザインの異なるメガネフレームFに取り付けることができる。
すなわち、弾性材料の締付バンド200がカメラ本体100のほとんど一側面側を覆う形で配置されているため、厚さや幅の長さが異なる様々なメガネフレームFを挿通させることができ、カメラ本体100をメガネフレームFに固定することができる。
また、本考案に係るビデオカメラVによれば、カメラ本体100が内側ケース110と外側ケース120とで形成され、これらの間に締付バンド200を挿通する簡単な構成であるため、本考案に係るビデオカメラVを容易に製造することができる。
また、締付バンド200が劣化した際には、内側ケース110と外側ケース120を分離するだけで、容易に締付バンド200を交換することができ、メンテナンス性にも優れる。
また、本考案に係るビデオカメラVによれば、内側ケース110に締付バンド200が嵌合される凹部111を形成することにより、締付バンド200が容易に移動しないようにすることができ、固定に好ましい位置に締付バンド200を位置決めすることができる。
すなわち、メガネフレームFにビデオカメラVの装着を行う際には、内側ケース110と締付バンド200の間に、テンプルF1の先端から基端方向むかって挿入する必要があり、取り外す際には、テンプルF1の基端から先端方向に向かって移動させる必要がある。このとき、締付バンド200が弾性材料で形成されているため、テンプルF1との摩擦により締付バンド200が好ましい位置から移動してしまう恐れがある。そこで、内側ケース110の凹部111に締付バンド200を嵌合することにより、締付バンド200を好ましい位置に固定することができる。
V ビデオカメラ
100 カメラ本体
110 内側ケース
111 凹部
120 外側ケース
121 凸部
130 撮像レンズ
140 制御基板
150 バッテリー
200 締付バンド
300 挿通孔
F メガネフレーム
F1 テンプル

Claims (6)

  1. 撮像レンズを有するカメラ本体と、
    前記撮像レンズがメガネフレームの視野方向と同一方向に向くように前記カメラ本体を前記メガネフレームに取り付け可能な締付バンドと、を備え、
    前記締付バンドは、前記カメラ本体の上面から下面に至るまで、前記カメラ本体の外周面に沿って配置されていることを特徴とする、ビデオカメラ。
  2. 前記カメラ本体は、前記メガネフレーム側に配置される内側ケースと、
    前記メガネフレームの反対側に配置される外側ケースと、を有し、
    前記内側ケースと前記外側ケースの間には、前記締付バンドが挿通される挿通孔が形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のビデオカメラ。
  3. 前記締付バンドは、開口部を有した環状の弾性材料により形成されており、
    前記内側ケースは、前記開口部に挿通されていることを特徴とする、請求項2に記載のビデオカメラ。
  4. 前記内側ケースには、前記締付バンドが嵌合される凹部が形成されていることを特徴とする、請求項2または請求項3に記載のビデオカメラ。
  5. 前記カメラ本体は、使用者が前記外側ケースに接触したことを感知するセンサーを有していることを特徴とする、請求項2〜4の何れかに記載のビデオカメラ。
  6. 前記撮像レンズは、前記カメラ本体の一端側に配置されており、
    前記撮像レンズが設けられた一端側の方向を前方向、他端側の方向を後方向としたとき、前記締付バンドは、前記カメラ本体の前方向寄りと後方向寄りに、それぞれ設けられていることを特徴とする、請求項1〜5の何れかに記載のビデオカメラ。
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