JP3211776U - プログラム書き込み治具 - Google Patents

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江志賢
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ツー−ホン リン
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Abstract

【課題】プログラム書き込み治具を提供する。【解決手段】プログラム書き込み治具100は、デジタルコマンドを出力するためのDIPスイッチ110と、デジタルコマンドに応じてデータ信号を生じて複数のドライバ300〜309に伝送するためのプロセッサ120と、起動されると、前記ドライバがデータ信号を前記ドライバのそれぞれのメモリ310〜319にプログラミングするように、トリガ信号を前記ドライバに伝送するトリガ素子130と、を備え、プロセッサ120は、デジタルコマンドに応じてデータ信号を検索するための対照表を含む。【選択図】図1

Description

本考案は、プログラム書き込み治具に関し、特に一対多的にプログラム書き込みをするプログラム書き込み治具に関する。
発光ダイオードは、低エネルギー損失、長寿命、優れた物理的耐久性、小サイズ及び高スイッチング速度などの数多くの利点を有する。近年、発光ダイオードは、広く応用されている。
しかしながら、発光ダイオードを正常に作動させるためには、対応する駆動電圧及び駆動電流を提供するための駆動装置を必要とする。なお、異なる発光ダイオードに対して異なる駆動電圧及び/又は駆動電流を提供する必要もある。駆動装置の製造において、一回で一台の駆動装置だけにプログラム書き込みをすると、多くの時間がかかる。
このため、出力電流のプログラミングにかかる時間を節約するために、駆動装置の製造において出力電流を一対多的にいかに速くプログラミングするかが、本分野において改善される必要がある問題の一つとなる。
本考案の一態様は、プログラム書き込み治具を提供する。このプログラム書き込み治具は、デジタルコマンドを出力するためのDIPスイッチと、デジタルコマンドに応じてデータ信号を生じ、データ信号を複数のドライバに伝送するためのプロセッサと、起動されると、前記ドライバがデータ信号を前記ドライバのそれぞれのメモリにプログラミングするように、トリガ信号を前記ドライバに伝送する、トリガ素子と、を備える。プロセッサは、デジタルコマンドに応じてデータ信号を検索するための対照表を含む。
一部の実施例において、前記プロセッサは、前記ドライバのそれぞれがプログラミングの完了時に伝送されたフィードバック信号を受信することに用いられる。
一部の実施例において、前記ドライバにそれぞれ対応して、前記ドライバのそれぞれが伝送された前記フィードバック信号に応じて前記ドライバのそれぞれがプログラミングを完了したか否かを表示する複数のプログラミング表示灯を備える。
一部の実施例において、前記プログラム書き込み治具に電源が入ったか否かを表示するための電源表示灯を更に備える。
一部の実施例において、電力を前記プログラム書き込み治具に提供するために、電源に接続される電源コネクタを更に備える。
一部の実施例において、前記ドライバが電源に接続される場合、前記プログラム書き込み治具の電力は、前記ドライバによって提供される。
一部の実施例において、前記プロセッサは、前記対照表に対して設定及び更新を行うためのファームウェア更新ユニットを更に備える。
一部の実施例において、前記データ信号が生じる場合、前記データ信号は、前記プログラム書き込み治具及び前記ドライバに同期的に一時記憶される。
一部の実施例において、前記データ信号は、プログラミング電流値に対応する電圧信号である。
一部の実施例において、前記ドライバにそれぞれ接続される複数のチャンネルを更に備える。
このため、本考案の技術態様によれば、本考案の実施例は、プログラム書き込み治具、特に、一対多的にプログラム書き込みをするプログラム書き込み治具を提供することによって、電流を速くプログラミングして、製品の歩留まりを向上させる。
下記図面の簡単な説明は、本考案の上記または他の目的、特徴、メリット、実施例をより分かりやすくするためのものである。
本考案のいくつかの実施例によるプログラム書き込み治具を示す模式図である。 本考案のいくつかの実施例によるプログラム書き込み治具を示す模式図である。
以下で本考案の異なる特徴を実施するために数多くの異なる実施例又は例を開示して提供する。特殊な例における素子及び配置は、以下の検討では本考案を簡単化することに用いられる。検討される任意の例は、解釈するためのものだけであり、任意の方式で本考案又はその例の範囲及び意味を限定することがない。なお、本考案は、異なる例において番号記号且つ/又はアルファベットを繰り返して引用することがあり、これらの繰り返しが簡単化及び叙述するためのものだけであり、そのものが以下の検討では異なる実施例且つ/又は配置の間の関係を指定することがない。
全体の明細書と実用新案登録請求に用いられる用語(terms)は、特に明記される以外、通常、用語ごとにこの分野、この開示の内容と特殊内容に使用される一般的な意味を持つ。当業者へ本開示に関する記述における規定外の案内を提供するように、本開示を記述するためのある用語について、以下又はこの明細書の別所で検討する。
本文に用いられる「結合」又は「接続」とは、何れも2つ又は複数の素子が互いに直接的に実体又は電気的に接触し、又は互いに間接的に実体又は電気的に接触することを指してもよく、「結合」又は「接続」とは、2つ又は複数の素子が互いに操作し又は動作することを指してもよい。
本文で、各種の素子、アセンブリ、領域、層及び/又はブロックを説明するための第1の、第2の及び第3のなどの言葉を使用することが理解される。しかし、これらの素子、アセンブリ、領域、層及び/又はブロックがこれらの用語によって限定されるべきではない。これらの言葉は、単一の素子、アセンブリ、領域、層及び/又はブロックを区別することだけに用いられる。このため、以下の第1の素子、アセンブリ、領域、層及び/又はブロックは、本考案の本質から逸脱しない限り、第2の素子、アセンブリ、領域、層及び/又はブロックとも呼ばれることができる。本文に記載されるように、「及び/又は」の言葉は、挙げられた項目の中の1つ又は複数の任意の組み合わせを含む。本考案の書類で言及した「及び/又は」とは、挙げられた素子の任意の1つ、全部又は少なくとも1つの任意の組み合わせを指す。
図1は、本考案のいくつかの実施例によるプログラム書き込み治具100を示す模式図である。プログラム書き込み治具100は、DIPスイッチ110、プロセッサ120及びトリガ素子130を備える。上記プログラム書き込み治具100は、複数のドライバ300〜309に同時に電気的に接続されてもよい。図1に示すようなプログラム書き込み治具100は、例示だけであり、且つ図1に示すようなドライバ300〜309の数も例示の目的のみであり、本考案はこれに限定されない。
出力電流をドライバ300〜309にプログラミングする時に、DIPスイッチ110は、デジタルコマンドをプロセッサ120に出力する。プロセッサ120は、デジタルコマンドに応じてデータ信号を生じてプログラム書き込み治具100に電気的に接続される複数のドライバ300〜309に出力する。本考案のいくつかの実施例において、データ信号が生じる場合、データ信号は、プログラム書き込み治具100及び複数のドライバ300〜309に同期的に一時記憶される。トリガ素子130が起動する際に、トリガ素子130は、トリガ信号を複数のドライバ300〜309に伝送して、ドライバ300〜309は、データ信号をドライバ300〜309のそれぞれのメモリ310〜319に互いに対応するようにプログラミングする。
プロセッサ120には、デジタルコマンド及び対応するデータ信号を含む対照表が、記憶される。本考案のいくつかの実施例において、データ信号は、プログラミング電流値に対応する電圧信号である。例えば、デジタルコマンド0000は電圧信号0Vに対応し、電圧信号0Vはさらにプログラミング電流値0.76Aに対応する。デジタルコマンド1111は電圧信号5Vに対応し、電圧信号5Vはさらにプログラミング電流値2Aに対応する。以上のようなデジタルコマンド、電圧信号及びプログラミング電流値の対応関係は例示の目的でするものであり、本考案は、これに限定されない。デジタルコマンド0000を生じるように、上記DIPスイッチ110が0000にスイッチングされ、又はデジタルコマンド1111を生じるように、1111にスイッチングされ、その他のものはこれによって類推される。
本考案のいくつかの実施例において、プロセッサ120の対照表には、デジタルコマンド及び対応するデータ信号(例えば電圧信号)が記憶される。ドライバ300〜309のメモリ310〜319には、電圧信号及び電圧信号に対応するプログラミング電流値が記憶される。ドライバ300〜309は、電圧信号をドライバ300〜309のそれぞれのメモリ310〜319にプログラミングした後に、メモリ310〜319に記憶された電圧信号に応じて出力電流値を設定することができる。
本考案のいくつかの実施例において、ドライバ300〜309は、プログラミングの完了時に、フィードバック信号をプロセッサ120に伝送する。つまり、一旦プログラミングを完了すると、プロセッサ120は、ドライバ300〜309のそれぞれが伝送されたフィードバック信号を受信する。図1に示すように、プログラム書き込み治具100は、それぞれドライバ300〜309に対応し、ドライバ300〜309のそれぞれが伝送されたフィードバック信号に応じてドライバ300〜309のそれぞれがプログラミングを完了したか否かを表示する複数のプログラミング表示灯150〜159を更に含む。例えば、ドライバ300は、プログラミングの完了時に、フィードバック信号をプロセッサ120に伝送し、ドライバ300がプログラミングを完了したことを表示するために、ドライバ300に対応するプログラミング表示灯150が発光する。例えば、ドライバ300がプログラミングを完了したことを表示するために、プロセッサ120は、ドライバ300に対応するプログラミング表示灯150をオンにするように制御する。
図1に示すように、本考案のいくつかの実施例において、プログラム書き込み治具100は、電力をプログラム書き込み治具100に提供するように、プログラム書き込み治具電源400に接続される電源コネクタ160を更に備える。
図1に示すように、本考案のいくつかの実施例において、プログラム書き込み治具100は、プログラム書き込み治具100に電源が入ったか否かを示すための電源表示灯170を更に備える。例えば、電源コネクタ160がプログラム書き込み治具電源400に接続される場合、プログラム書き込み治具100に電源が入ったことを表示するために、電源表示灯170が、発光する。
図1に示すように、本考案のいくつかの実施例において、プロセッサ120は、対照表に対して設定及び更新を行うためのファームウェア更新ユニット122を更に備える。
図1に示すように、本考案のいくつかの実施例において、プログラム書き込み治具100は、ドライバ300〜309にそれぞれ接続される複数のチャンネル140〜149を更に備える。
図2を参照されたい。図2は、本考案のいくつかの実施例によるプログラム書き込み治具100を示す模式図である。図2と図1とが類似であるが、異なる点は、図1に示すプログラム書き込み治具100がプログラム書き込み治具電源400に接続されるが、図2に示すプログラム書き込み治具100がプログラム書き込み治具電源400に接続されず、且つドライバ300がドライバ電源500に接続される点のみである。図2に示すように、本考案のいくつかの実施例において、ドライバ300〜309のうち一つがドライバ電源500に接続される場合、プログラム書き込み治具100の電力は、ドライバ電源500に接続されるドライバ300〜309によって提供することができる。つまり、プログラム書き込み治具100がプログラム書き込み治具電源400に接続されなくても、ドライバ300〜309のうち一つがドライバ電源500に接続されると、ドライバ300〜309によって電力をプログラム書き込み治具100に提供することもできる。図2に示すようなプログラム書き込み治具100は、例示の目的のみであり、且つ図2に示すようなドライバ300がドライバ電源500に接続されることは、例示の目的のみであり、本考案はこれらに限定されない。
注意すべきことは、本考案のいくつかの実施例において、ドライバ300〜309にデータ信号(例えば電圧信号)がプログラミングされた場合、通常の使用者は、プログラミングされた電圧信号及び/又はプログラミングされた出力電流値を変更することができない。
本考案のいくつかの実施例において、DIPスイッチ110は、デジタルコマンド出力機能又はその他の同様な機能を有する装置又は回路であってもよい。本考案のいくつかの実施例において、プロセッサ120は、演算、記憶又はその他の同様な機能を有する装置又は回路であってもよい。本考案のいくつかの実施例において、ファームウェア更新ユニット122は、ファームウェアの更新/設定又はその他の同様な機能を有する装置又は回路であってもよい。本考案のいくつかの実施例において、トリガ素子130は、トリガ機能又はその他の同様な機能を有する装置又は回路であってもよい。本考案のいくつかの実施例において、電源表示灯170及びプログラミング表示灯150は、表示/発光又はその他の同様な機能を有する装置又は回路であってもよい。本考案のいくつかの実施例において、チャンネル140〜149は、その他の装置に接続する機能又はその他の同様な機能を有する装置又は回路であってもよい。本考案のいくつかの実施例において、電源コネクタ160は、電源に接続する機能又はその他の同様な機能を有する装置又は回路であってもよい。本考案のいくつかの実施例において、ドライバ300〜309は、発光ダイオードを駆動する機能又はその他の同様な機能を有する装置又は回路であってもよい。
上記の本考案の実施形態から分かるように、本考案の実施例は、プログラム書き込み治具、特に、一対多的にプログラム書き込みをするプログラム書き込み治具を提供することによって、電流を速くプログラミングして、製品の歩留まりを向上させる。
本考案は実施形態を前述の通りに開示したが、これは本考案を限定するものではなく、当業者であれば、本考案の精神と範囲から逸脱しない限り、多様の変更や修飾を加えることができる。従って、本考案の保護範囲は、下記実用新案登録請求の範囲で指定した内容を基准とするものである。
100 プログラム書き込み治具
110 DIPスイッチ
120 プロセッサ
122 ファームウェア更新ユニット
130 トリガ素子
140〜149 チャンネル
150〜159 プログラミング表示灯
160 電源コネクタ
170 電源表示灯
300〜309 ドライバ
310〜319 メモリ
400 プログラム書き込み治具電源
500 ドライバ電源

Claims (10)

  1. デジタルコマンドを出力するためのDIPスイッチと、
    前記デジタルコマンドに応じてデータ信号を生じて複数のドライバに伝送するためのプロセッサと、
    起動されると、前記ドライバが前記データ信号を前記ドライバのそれぞれのメモリにプログラミングするように、トリガ信号を前記ドライバに伝送するトリガ素子と、を備え、
    前記プロセッサは、前記デジタルコマンドに応じて前記データ信号を検索するための対照表を含むプログラム書き込み治具。
  2. 前記プロセッサは、前記ドライバのそれぞれがプログラミングの完了時に伝送されたフィードバック信号を受信することに用いられる請求項1に記載のプログラム書き込み治具。
  3. 前記ドライバにそれぞれ対応し、且つ前記ドライバのそれぞれが伝送された前記フィードバック信号に応じて前記ドライバのそれぞれがプログラミングを完了したか否かを表示する複数のプログラミング表示灯を更に備える請求項2に記載のプログラム書き込み治具。
  4. 前記プログラム書き込み治具に電源が入ったか否かを表示するための電源表示灯を更に備える請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載のプログラム書き込み治具。
  5. 電力を前記プログラム書き込み治具に提供するように、電源に接続される電源コネクタを更に備える請求項1乃至請求項4のいずれか1項に記載のプログラム書き込み治具。
  6. 前記ドライバが電源に接続される場合、前記プログラム書き込み治具の電力は前記ドライバによって提供される請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載のプログラム書き込み治具。
  7. 前記プロセッサは、前記対照表に対して設定及び更新を行うためのファームウェア更新ユニットを更に備える請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載のプログラム書き込み治具。
  8. 前記データ信号が生じる場合、前記データ信号は、前記プログラム書き込み治具及び前記ドライバに同期的に一時記憶される請求項1乃至請求項7のいずれか1項に記載のプログラム書き込み治具。
  9. 前記データ信号は、プログラミング電流値に対応する電圧信号である請求項1乃至請求項8のいずれか1項に記載のプログラム書き込み治具。
  10. 前記ドライバにそれぞれ接続される複数のチャンネルを更に備える請求項1乃至請求項9のいずれか1項に記載のプログラム書き込み治具。
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