JP3211637U - ソケットカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】安全防護機能を有するソケットカバーを提供する。【解決手段】ソケットカバー100は、ソケット台を覆い、2つの凹み部112、及び、電気接続部を外部に露出可能な2つの開口部を有する本体110と、本体110に摺動可能に設けられ、第1移動経路L1に沿って開放位置P1と閉合位置P2との間を移動することができる2つの防護ドアプレート120と、を備える。防護ドアプレート120を開放位置P1にずらすことによって防護ドアプレート120が凹み部112に入り込み、防護ドアプレート120を閉合位置P2にずらすことによって対応する電気接続部を覆うことができる。各防護ドアプレート120が本体110の内側にあり、かつ開放位置P1にあるときは、各防護ドアプレート120は、本体110とソケット台との間に入り込む。【選択図】図1A

Description

本考案は、安全防護機能を有するソケットカバーに関する。
電気ソケットは、電設設備に電源を供給するための電気設備である。通常、ソケットには複数の差し込み孔が設けられている。複数の差し込み孔は、複数の電気装置のプラグの挿入に用いられ、非常に便利に使用できる。
しかし、ソケットの差し込み孔は露出しており、時間経過に伴い、粉塵や異物等がソケット表面に堆積して、差し込み孔内部に進入してしまい、ソケットの外観、性能および使用寿命に影響を与える。このほかに、差し込み孔を使用していないとき防護処置が施されておらず、不注意によりぶつかると怪我をする恐れがある。
本考案は、上記課題に鑑みて創作されたものである。本考案の目的は、安全防護機能を有するソケットカバーの提供をすることにある。
本考案に係るソケットカバーは、2つの電気接続部を有するソケットのソケット台を覆う。ソケットカバーは、ソケット台を覆い、2つの凹み部、及び、電気接続部を外部に露出可能な2つの開口部を有する本体と、本体に摺動可能に設けられ、第1移動経路に沿って開放位置と閉合位置との間を移動することができる2つの防護ドアプレートと、を備える。
防護ドアプレートを開放位置にずらすことによって防護ドアプレートが凹み部に入り込み、防護ドアプレートを閉合位置にずらすことによって対応する電気接続部を覆うことができる。
第一実施形態に係るソケットカバーを示す平面図である。 第一実施形態に係るソケットのソケット台を示す平面図である。 図1Aに示すソケットカバーが図1Bに示すソケット台を覆った状態の平面図である。 図2のソケットカバーに設けられた防護ドアプレートの作動図である。 図2のソケットカバーに設けられた防護ドアプレートの作動図である。 第二実施形態に係るソケットカバーが図1Bのソケット台を覆った状態の平面図である。 第一実施形態に係るソケットカバーの斜視図である。 図5のA−A方向による断面図である。 図6Aに示すソケットカバーがソケット台を覆った状態の断面図である。 第三実施形態に係るソケットカバーの斜視図である。 図7内側の視角による斜視図である。 図8Bのソケットカバーが上向きの視角で見た斜視図である。 図8Aによるソケットカバーにガイドレール部材を含まない斜視図である。 図7に示すソケットカバーの外側の平面図である。 図7に示すソケットカバーの内側の平面図である。 図7のB−B方向による断面図である。 図10Aに示すソケットカバーがソケット台を覆った状態の断面図である。
本考案の複数の実施形態について図面を参照しながら、以下説明する。
(第一実施形態)
図1A、図1B、図2、及び、図5を合わせて参照する。本実施形態に係るソケットカバー100がソケット200のソケット台210を覆っている。そのうち、ソケット台210は2つの電気接続部212を有している。本実施形態において、ソケットカバー100は、本体110と、2つの防護ドアプレート120と、を含む。本体110は、ソケット台210を覆っている。そのうち、本体110は2つの凹み部112と、2つの開口部114とを有する。これらの開口部114は、すべてソケット台210に対応する電気接続部212を露出している。
図1Aに示す2つの防護ドアプレート120は例えば、それぞれ本体110の対応両側(例えば、左右両側)に配置する。各防護ドアプレート120がそれぞれ対応する開口部114に位置していて、かつ、対応する電気接続部212を覆っている。このほか、図2において、各防護ドアプレート120が開口部114から対応する凹み部112に移動した後は、再び対応する電気接続部212を覆っていない。すなわち、図2において、開口部114によって露出される電気接続部212は、防護ドアプレート120に覆われていない。詳しく言えば、図2に示す2つの防護ドアプレート120は、例えばそれぞれ反対方向に移動することによって、電気接続部212の開放目的を達成する。当然ながら、他の好ましい実施形態の設計において、2つの防護ドアプレート120を同じ方向に向かって移動させ、電気接続部212を開放することができる。本考案にはこれに何らの制限を設けない。
引き続き図3A−3Bを参照する。本実施形態において。2つの防護ドアプレート120が本体に110に摺動可能に設けられている。本実施形態において、それぞれの防護ドアプレート120が第1移動経路L1に沿って、開放位置P1と閉合位置P2で移動できる。
このほか、本体110は例えば案内部118を設け、防護ドアプレート120が案内部118の助けで第1移動経路L1に沿って、開放位置P1と閉合位置P2で往復移動しても良い。
図6Aに図5A−A方向による断面図を示す。図6Bは、図6Aに示すソケットカバーがソケット台を覆った状態の断面図を示す。図6A、及び、図6Bに示すとおり、本実施形態において、各防護ドアプレート120を開放位置P1にずらすと防護ドアプレート120が本体110の凹み部112に入り込む。これに対して、各防護ドアプレート120を閉合位置P2にずらすと、防護ドアプレート120が対応する電気接続部212の配置位置の上方に移動して、対応する電気接続部212を覆って、ソケット200の撥水性と防塵性能が向上される。
特に、防護ドアプレート120を確実、かつ安定に本体110に配置させるため、本実施形態は例えば、本体110の凹み部112に第1固定部116を設け、例えば第1移動経路L1に設ける。これに対して、本実施形態は例えば、防護ドアプレート120がソケット台210に向かう面に第2固定部122を設けることもできる。これにより、防護ドアプレート120が開放位置P1に移動したとき、防護ドアプレート120の第2固定部122が凹み部112の第1固定部116に係合される。よって、防護ドアプレート120を引き続きに対応する凹み部112に固定されるため、電気接続部212は防護ドアプレート120を覆うことなく、プラグ(図示しない)の挿入を妨げない。
さらに、本考案のソケットカバー100は、少なくとも一つの位置拘束体130を更に含めても良い。そのうち、位置拘束体130は例えば、本体110と防護ドアプレート120いずれかの方に設けて、第2移動経路L2に沿って、解放位置P3と、制限位置P4に移動させることができる。特に説明することは、本考案の位置拘束体130は第2移動経路L2に沿って制限位置に移動し、防護ドアプレート120の作動制限に適しており、防護ドアプレート120を確実に対応する電気接続部212の外部に覆わせることができる。
図3Aに示す左側の防護ドアプレート120が左側の電気接続部212を覆っていて、図3Bに反対の状況が示されている。
(第二実施形態)
図4に本考案の第二実施形態によるソケットカバーが図1Bのソケット台を覆った状態の図を示す。位置拘束体130が防護ドアプレート120に摺動可能に設けられいて、かつ、防護ドアプレート120と合わせて第1移動経路L1に移動される。類似例として、本体110に拘束凹み溝G2を設けることもできる。よって、防護ドアプレート120を閉合位置P2にずらすと、位置拘束体130が第2移動経路L2に沿って制限位置に移動して、拘束凹み溝G2に係合される。
前述の実施形態において、各凹み部112と、各防護ドアプレート120は本体110の外側に配置されている。
(第三実施形態)
図7から図10Bに、本考案の第三実施形態を示す。本実施形態において、前述実施形態と同じ構成要素に同じ符号が割り付けられ、かつ、同じ効果を有しているため、ここでの説明を省略して、以下にその相違点のみを説明する。
図8A、図10A、及び、図10Bに示すように、本実施形態において、各凹み部112と、各防護ドアプレート120が本体110の外側に配置されている。図10A、及び、図10Bの断面図に示すように、防護ドアプレート120が開放位置P1に位置しているときは、防護ドアプレート120が本体110と、ソケット台210との間に配置される。これに対して、防護ドアプレート120を閉合位置P2にずらすと、防護ドアプレート120が対応する電気接続部212の配置位置の上方に移動して、対応する電気接続部212を覆う。このように、防護ドアプレート120を適用したソケットカバー100によってソケット200のソケット台210を閉合して、ソケット200の撥水性と防塵機能を確実に向上できる。
引き続き図8A、及び、図8Bを参照する。本体110の内側は各防護ドアプレート120の上下両側に、それぞれガイドレール部材115が配置されている。そのうち、上側のガイドレール部材115が対応する凹み部112上側から対応する開口部114の上側に伸ばし、下側のガイドレール部材115が対応する凹み部112の下側から対応する開口部114の下側に伸ばしている。さらに、各ガイドレール部材115と、本体110内側との間に溝部300が形成されている。そのうち、各防護ドアプレート120の上下両側が対応する溝部300に挟まれており、各防護ドアプレート120が対応する溝部300にて摺動できる。
図10A、及び、図10Bを参照する。そのうち、防護ドアプレート120の一側に形成する突き出し部125が本体110の外部に突き出されている。防護ドアプレート120を開放位置P1にずらすと、突き出し部125は対応する凹み部112が対応する開口部114の一側に係止される。
図8C、及び、図9Bを参照する。位置拘束体130が本体110に摺動可能に設けられている。本実施形態において、防護ドアプレート120を閉合位置P2にずらすと、位置拘束体130が第2移動経路L2に沿って、解放位置P3から第1移動経路L1の制限位置P4に移動して、防護ドアプレート120の一側に係止し、防護ドアプレート120を閉合位置P2に固定させる。
引き続き、図7、図8C、及び、図9Aを参照する。本体110に少なくとも一つの通リ孔400が形成されている。そのうち、各位置拘束体130が本体110の内側に位置していて、かつ、本体110と、対応するガイドレール部材115との間に位置される。さらに、各位置拘束体130の一端をそれぞれ対応する通リ孔400に伸ばすことによって、各位置拘束体130が対応する通リ孔400内を摺動することができる。
以上の説明は、本考案の好ましい実施形態の具体的な説明である。ただし、上記実施形態は本考案になんらの制限を加えるものではない。本考案の技術精神に基づく効果の応用又は変更は、すべて本考案の実用新案登録請求の範囲に含めるべきである。
100 ソケットカバー
110 本体
120 防護ドアプレート
130 位置拘束体
112 凹み部
114 開口部
200 ソケット
210 ソケット台
212 電気接続部
L1 第1移動経路
L2 第2移動経路
P1 開放位置
P2 閉合位置
P3 解放位置
P4 制限位置

Claims (13)

  1. 2つの電気接続部を有するソケットのソケット台を覆うソケットカバーであって、
    前記ソケット台を覆い、2つの凹み部、及び、前記電気接続部を外部に露出可能な2つの開口部を有する本体と、
    前記本体に摺動可能に設けられ、第1移動経路に沿って開放位置と閉合位置との間を移動することができる2つの防護ドアプレートと、を備え、
    前記防護ドアプレートを開放位置にずらすことによって前記防護ドアプレートが凹み部に入り込み、前記防護ドアプレートを閉合位置にずらすことによって対応する前記電気接続部を覆うことを特徴とする、ソケットカバー。
  2. 前記本体と前記防護ドアプレートとのいずれかに摺動可能に設けられた少なくとも一つの位置拘束体を含み、
    前記位置拘束体は、第2移動経路に沿って解放位置と制限位置との間を移動し
    前記位置拘束体が前記制限位置に移動すると、前記防護ドアプレートの作動を制限することを特徴とする、請求項1に記載のソケットカバー。
  3. 前記本体に摺動可能に設けられた前記位置拘束体の前記制限位置は前記第1移動経路に位置することを特徴とする、請求項2に記載のソケットカバー。
  4. 前記防護ドアプレートは、拘束凹み溝を有し、
    前記防護ドアプレートを閉合位置にずらすと、前記位置拘束体は前記解放位置から前記第2移動経路に沿って前記制限位置に移動して、前記拘束凹み溝に係合されることを特徴とする、請求項3に記載のソケットカバー。
  5. 前記防護ドアプレートに摺動可能に設けられた前記位置拘束体は、前記防護ドアプレートと合わせて前記第1移動経路に沿って移動し、
    前記本体は、拘束凹み溝を有し、
    前記防護ドアプレートを前記閉合位置にずらすと、前記位置拘束体が前記解放位置から前記第2移動経路に沿って前記制限位置に移動して、前記拘束凹み溝に係合されることを特徴とする、請求項2に記載のソケットカバー。
  6. 前記本体は、凹み部に設けられた第1固定部を有し、
    前記第1固定部は、前記第1移動経路に位置し、
    前記防護ドアプレートは、第2固定部を有し、
    前記防護ドアプレートを前記開放位置にずらすと、前記第2固定部が前記第1固定部に係合することによって、前記防護ドアプレートを第1固定部に位置させ、前記電気接続部に電気接続空間を形成することを特徴とする、請求項1に記載のソケットカバー。
  7. 前記本体は、案内部をさらに有し、
    前記防護ドアプレートは、前記案内部から前記第1移動経路に沿って前記開放位置、または、前記閉合位置に移動することを特徴とする、請求項1に記載のソケットカバー。
  8. 前記各凹み部と、前記各防護ドアプレートとを前記本体の外側に配置することを特徴とする、請求項1に記載のソケットカバー。
  9. 前記各凹み部と、前記各防護ドアプレートとは前記本体の内側に配置しており、
    前記防護ドアプレートを前記開放位置にずらすと、前記防護ドアプレートが前記本体と、前記ソケット台との間に入り込むことを特徴とする、請求項1に記載のソケットカバー。
  10. 前記本体の内側は、前記防護ドアプレートの上下両側にそれぞれガイドレール部材を配置しており、
    上側の前記ガイドレール部材は、対応する前記凹み部の上側から対応する前記開口部の上側に伸び、
    下側の前記ガイドレール部材は、対応する前記凹み部の下側から対応する前記開口部の下側に伸び、
    前記各ガイドレール部材と、前記本体の内側との間に溝部を形成し、前記各防護ドアプレートの上下両側を対応する前記溝部に挟むことによって、前記各防護ドアプレートが対応する溝部にて摺動できることを特徴とする、請求項9に記載のソケットカバー。
  11. 前記防護ドアプレートは、一側に前記本体の外部に突き出す突き出し部を有し、
    前記防護ドアプレートを前記開放位置にずらすと、前記突き出し部によって、対応する前記凹み部が対応する前記開口部の一側に係止することを特徴とする、請求項9に記載のソケットカバー。
  12. 前記本体に摺動可能に設けられる少なくとも一つの位置拘束体を含み、前記位置拘束体が制限位置に移動すると、前記防護ドアプレートの作動を制限し、
    前記防護ドアプレートを前記閉合位置にずらすと、前記位置拘束体が前記制限位置に移動して、前記防護ドアプレートの一側に係止することによって、前記防護ドアプレートを前記閉合位置に固定することを特徴とする、請求項9に記載のソケットカバー。
  13. 前記本体は少なくとも一つの通リ孔を有し、
    前記位置拘束体は前記本体の内側に位置し、前記位置拘束体の一端をそれぞれ対応する前記通リ孔に伸ばすことによって、前記各位置拘束体が対応する前記通リ孔内を摺動することができ、
    前記位置拘束体の一端を対応する前記通リ孔から前記本体の外側に突き出させて、使用者が前記位置拘束体を動かせることを特徴とする、請求項12に記載のソケットカバー。
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