JP3211060U - 健康用水素発生器 - Google Patents

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Abstract

【課題】電解プレートの占める体積を効果的に縮小させる健康用水素発生器を提供する。【解決手段】健康用水素発生器は、緊密に配列される同じ規格の電解プレート10により電解プレートセット200が装設され、且つ電解ホール13を有する複数枚の電解プレート10が順に交錯されるように配列され、陽極及び陰極をそれぞれ導入させると共に水溶液を電解させる。また、電解プレート10が占める体積を有効的に縮小させ、水素発生器の製造コストを大幅に減少させる。また、二重の濾過効果を有し、より高品質の水素が得られ、携帯式の水素発生器が形成される。使用者が水素を吸い、かつ、重水素減少水(depleted deuterium water)を飲むことができ、これにより最良の健康効果が達成される。【選択図】図3

Description

本考案は、健康用水素発生器に関する。
自然界に存在する水は2つの水素原子及び1つの酸素原子で構成される。水素原子は3つの同位体を有する。すなわち、原子量が1の水素(H)、原子量が2の重水素、及び原子量が3の三重水素(超重水素とも呼ばれる)である。自然界の水域において、水素が結合される水が重水素により代替されるものは重水素水と呼ばれるが、それを飲用した後にはその水の中に含まれる重水素が人体に進入すると、代謝によって排出されにくく、且つ体内に蓄積されて遺伝子の突然変異を引き起こした。また、重水素の存在も腫瘍細胞の分裂を誘発した。つまり、重水素水を飲用することは遺伝や代謝にとって悪影響があった。
そこで、近年、水素発生器を飲用水に結合させて重水素減少水を発生させる設備が開発されている。重水素減少水(depleted deuterium water)は免疫細胞を活性化させ、新陳代謝を改善させ、老化を遅らせる一定の予防作用を有する。且つ多くの医学関連のニュースが指摘するように、水素は人体に堆積された細胞内の酸及び遊離基を細胞外に排出させ、尿として体外に排出させる。このため、日本ではH2が「治療効果」を有する気体であると認められている。治療効果を有するのみならず、生命の危機に晒されている患者を救うことができる気体であり、特に水素を吸入することにより、震えやパーキンソン病等の治療に顕著な効果が現れる。
しかしながら、従来の水素発生器は設備が高価で、体積も大きく、その応用において多くの人には受け入れられず普及率が低かった。このため、水素発生器の体積を如何に縮小させて製造コストを大幅に下げるかが課題であった。
本考案は、上記課題を解決する為になされたものであり、電解プレートの占める体積を効果的に縮小させる健康用水素発生器を提供することを目的とする。
これにより、水素発生器の製造コストを大幅に減少し、且つ二重の濾過効果を有する。
また、携帯式の水素発生器とし、使用者が水素を吸い、重水素減少水を飲むことで、最良の保健効果が達成される。
本考案に係る健康用水素発生器は、
各々の中間部に大きい貫通孔及び小さい貫通孔が設けられ、大きい貫通孔及び小さい貫通孔の中心から上端面及び下端面までの距離はそれぞれ同じであり、且つ大きい貫通孔及び小さい貫通孔の両側には複数の電解ホールが設けられる複数枚の電解プレート、
電解プレートの大きい貫通孔内に嵌入された環状台座及び大きいビアホールを有する絶縁カバー、
大きいビアホールに嵌入された複数の導電リング、及び、
複数の導電リングが有する小さいビアホールに貫入され一端が導線に接続された第一導電性プラグ及び第二導電性プラグからなり、
大きい貫通孔が上側にあるように形成される第一タイプ電解プレートと大きい貫通孔が下側にあるように形成される第二タイプ電解プレートとが交互に配列され、第一導電性プラグ及び第二導電性プラグの両端に設けられたネジ山がナットに螺合することで形成される電解プレートセットを備え、
導線に陽極及び陰極の直流電流がそれぞれ入力されると、第一導電性プラグから第二タイプ電解プレートに通電し、第二導電性プラグから第一タイプ電解プレートに通電し、隣接する各1枚の電解プレートの電解ホールにより陽極及び陰極がそれぞれ形成され、電解ホールを通過する水溶液が電解され、水素が発生することを特徴とする。
本考案は電解プレートが装設されることにより電解プレートセットが形成され、水溶液が電解されることにより水素が発生する。電解プレートは緊密に配列され、水素の生産効率が高まるのみならず、電解プレートの占める体積が効果的に縮小される。また、第一電解プレートまたは第二タイプ電解プレートのどちらが形成される複数枚の電解プレートかによらず、そのサイズの規格が完全に同じであり、業者は別途成形する必要がなく、且つ大量製造可能な形態であり、製造コストを大幅に削減できる。これにより従来の水素発生器では体積が大きすぎ、設備が高いという欠点を改善させ、携帯式の水素発生器とし、使用者が水素を吸い、重水素減少水を飲むことで、最良の保健効果が達成される。
一実施形態に係る複数の電解プレートを示す正面図である。 一実施形態に係る延伸部が設置される電解プレートを示す正面図である。 一実施形態に係る電解プレートセットを示す分解図である。 一実施形態に係る電解プレートセットの組立状態を示す正面図である。 一実施形態に係る電解プレートセットが電解タンクに設置される概略図である。 一実施形態に係る電解タンクの濾過構造を示す概略図である。
(一実施形態)
以下、本考案の実施形態を図1〜6に基づいて説明する。図1は本考案に係る複数枚の電解プレート10の構造を示す。電解プレート10の中間部には大きい貫通孔11及び小さい貫通孔12が設けられる。大きい貫通孔11の中心から上端面までの距離はL1であり、小さい貫通孔12の中心から下端面までの距離はL2であり、L1とL2の長さは同じである。また、大きい貫通孔11及び小さい貫通孔12の左右及び上下の両側には複数の電解ホール13が設けられ、本実施形態において電解ホール13の形状は方形であるが、但しこの限りでない。また、電解プレート10の上端及び下端には複数の固定孔14が設けられる。本実施形態において固定孔14は4つであるが、但しこれに限定されない。上端の固定孔14から上端面までの距離はL3であり、下端の固定孔14から下端面までの距離はL4であり、L3及びL4の長さは同じである。よって、図1から分かるように、大きい貫通孔11及び小さい貫通孔12は縦方向の軸線Y−Yの両側に左右対称の状態を呈する。また、電解プレート10の横方向の軸線X−Xの上下両側の電解ホール13及び固定孔14の分布は、大きい貫通孔11及び小さい貫通孔12の中心点の座標から上下対称の状態を呈する。
第一タイプ電解プレート101は、電解プレート10の大きい貫通孔11が上に向けられて形成される。第二タイプ電解プレート102は、電解プレート10の大きい貫通孔11が下に向けられて形成される。さらに第一タイプ電解プレート101及び第二タイプ電解プレート102が順に交錯されるように配列される。このように配列されると、大きい貫通孔11及び小さい貫通孔12の中心点が同じ縦方向の軸線Y−Y及び横方向の軸線X−X上に位置され、且つ各1枚の電解プレート10の電解ホール13及び固定孔14が共に同じ縦方向座標及び横方向座標上に分布される。
図2は本考案に係る延伸部が設けられる電解プレートの構造図である。その構造は大きい貫通孔11及び小さい貫通孔12を備える。電解ホール13及び固定孔14の座標及びサイズは共に図1の電解プレート10と同じである。延伸部が設けられる電解プレートは、電解プレート10の下端に延伸部15が設けられることが、延伸部が設けられない電解プレート10との唯一の差異である。延伸部が設けられる電解プレートが電解プレートセットの両側の最も外に設置され、大きい貫通孔11及び小さい貫通孔12の縦方向の軸線Y−Yの両側の電解ホール13及び固定孔14が左右対称の状態を呈して分布される。このため、最も右側に設置される電解プレート10が右側電解プレート104として形成され、180度回転されて最も左側に設置される電解プレート10が左側電解プレート105として形成される。且つ右側電解プレート104及び左側電解プレート105が並列されるように装設されると、大きい貫通孔11及び小さい貫通孔12の中心点が同じ縦方向の軸線Y−Y及び横方向の軸線X−X上に位置する。電解ホール13及び固定孔14が共に同じ縦方向座標及び横方向座標上に分布される。また、延伸部15の下端には折り曲げ部151が設けられ、電解タンクに固設されて左側電解プレート105及び右側電解プレート104を固定させる。
さらに、図3及び図4は本考案に係る電解プレートセット200の構造である。電解プレートセット200は、両側の最も外面に設置される左側電解プレート105及び右側電解プレート104、並びにその両者の間に順に交錯されるように配列される第一タイプ電解プレート101及び第二タイプ電解プレート102を備える。また、複数の絶縁カバー20の数量は左側電解プレート105及び右側電解プレート104並びに第一タイプ電解プレート101及び第二タイプ電解プレート102の総数量と同じである。絶縁カバー20は大きいビアホール21と、環状台座22と、フランジ23とを各々有し、環状台座22は電解プレート10の大きい貫通孔11内に嵌入されると共にフランジ23が電解プレート10の他側に貼付される。複数の導電リング30は小さいビアホール31を各々有し、絶縁カバー20の大きいビアホール21内に嵌入される。第一導電性プラグ41及び第二導電性プラグ42は導電リング30の小さいビアホール31内にそれぞれ貫入され、且つその一端は結合部材46により導線43に接続される。
図5は本考案に係る電解プレートセット200が電解タンクに装設される概略図である。電解タンク60には上蓋61が設置され、タンク壁には2組の電気コネクタ62が設置されて直流電流の入力に用いられる。電解プレートセット200の両側の最も外にある左側電解プレート105及び右側電解プレート104は延伸部15を各々有する。延伸部15の下端の折り曲げ部151が電解タンク60のタンクの底部に溶接され、同時に2本の導線43が2組の電気コネクタ62に個別に接続される。一旦電気コネクタ62に陽極+及び陰極−の直流電流が導入されると、電解タンク60中の水溶液Lが電解ホール13を通過させると共に電解されて水素が発生する。
上述の説明から分かるように、電解プレート10が装設されることにより電解プレートセット200が形成され、水溶液Lが電解されて水素が発生する。電解プレート10の厚さは非常に薄く、且つ上端及び下端は固定ボルト51が固定孔14に貫入され、電解プレート10の間には絶縁リング52が狭入され、電解プレート10が歪曲されることにより発生するショートが防止される。このため、電解プレート10が緊密に配列され、水素の生産効率が高まるのみならず、電解プレートセット200の占める体積が効果的に縮小される。また、第一タイプ電解プレート101または第二タイプ電解プレート102のどちらで形成されるかによらず、複数枚の電解プレート10はサイズの規格が完全に同じである。したがって、業者は別途成形する必要がなく、大量製造が可能な形態であるため、製造コストが大幅に減少する。
図6は電解タンクの濾過構造の実施可能な形態をさらに図示する。複数のねじにより電解タンク60の上方の開口部に螺接される上蓋61を備え、上蓋61の表面の一側には第一投入孔63が設けられ、他側には第二投入孔64が設けられる。フィルタバケット70は第一投入孔63から電解タンク60内に投入され、滅菌布73が内設され、第一シールカバー71により第一投入孔63に定位され、第一シールカバー71には第一排気口72が設けられる。少なくとも1つのフィルタシート80が第二投入孔64に内設され、その上には多層滅菌布86が設けられ、第二シールカバー81により第二投入孔64に定位され、第二シールカバー81には入気口82及び第二排気口83が設けられる。接続パイプ90は第一排気口72及び入気口82に接続され、接続パイプ90には一方向弁91が設けられる。
上記の技術的特徴により、本考案に係る電解タンク60内の電解プレートセット200は、水溶液Lが電解されて水素が発生し、水溶液及び水素は先ずフィルタバケット70及び滅菌布73により第1段階の濾過及び滅菌が行われる。上昇した水素が接続パイプ90を経由して第二投入孔64内に送られ、フィルタシート80及び多層滅菌布86により第2段階の濾過及び滅菌が行われる。その後、第二排気口83から排出され、液体及び水素の二重の濾過が行われ、より高品質の水素が得られる。さらに携帯式の水素発生器となり、使用者が水素を吸い、重水素減少水を飲むことで、最良の保健効果が達成される。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良または変更は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。尚、以上説明した実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、説明した構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
10 電解プレート
101 第一タイプ電解プレート
102 第二タイプ電解プレート
104 右側電解プレート
105 左側電解プレート
11 大きい貫通孔
12 小さい貫通孔
13 電解ホール
14 固定孔
15 延伸部
151 折り曲げ部
20 絶縁カバー
200 電解プレートセット
21 大きいビアホール
22 環状台座
23 フランジ
30 導電リング
31 小さいビアホール
41 第一導電性プラグ
42 第二導電性プラグ
43 導線
44 ネジ山
45 ナット
46 結合部材
51 固定ボルト
52 絶縁リング
60 電解タンク
61 上蓋
62 電気コネクタ
63 第一投入孔
64 第二投入孔
67 ワッシャー
70 フィルタバケット
71 第一シールカバー
72 第一排気口
73 滅菌布
80 フィルタシート
81 第二シールカバー
82 入気口
83 第二排気口
86 多層滅菌布
90 接続パイプ
91 一方向弁

Claims (5)

  1. 各々の中間部に大きい貫通孔及び小さい貫通孔が設けられ、前記大きい貫通孔及び前記小さい貫通孔の中心から上端面及び下端面までの距離はそれぞれ同じであり、且つ前記大きい貫通孔及び前記小さい貫通孔の両側には複数の電解ホールが設けられる複数枚の電解プレート、
    前記電解プレートの前記大きい貫通孔内に嵌入された環状台座及び大きいビアホールを有する絶縁カバー、
    前記大きいビアホールに嵌入された複数の導電リング、及び、
    前記複数の導電リングが有する小さいビアホールに貫入され一端が導線に接続された第一導電性プラグ及び第二導電性プラグからなり、
    前記大きい貫通孔が上側にあるように形成される第一タイプ電解プレートと前記大きい貫通孔が下側にあるように形成される第二タイプ電解プレートとが交互に配列され、前記第一導電性プラグ及び前記第二導電性プラグの両端に設けられたネジ山がナットに螺合することで形成される電解プレートセットを備え、
    前記導線に陽極及び陰極の直流電流がそれぞれ入力されると、前記第一導電性プラグから前記第二タイプ電解プレートに通電し、前記第二導電性プラグから前記第一タイプ電解プレートに通電し、隣接する各1枚の前記電解プレートの前記電解ホールにより陽極及び陰極がそれぞれ形成され、前記電解ホールを通過する水溶液が電解され、水素が発生することを特徴とする健康用水素発生器。
  2. 前記電解プレートセットの両側の前記電解プレートには延伸部がそれぞれ設けられ、且つ前記延伸部が係止されることにより前記電解プレートセットが電解タンク中に立設されることを特徴とする、請求項1に記載の健康用水素発生器。
  3. 前記電解プレートの上端及び下端には前記上端面及び前記下端面と等距離離間される複数の固定孔が設けられ、1本以上の固定ボルトが絶縁材料で製造され、交互に配列される前記電解プレートの固定孔内にそれぞれ貫入され、且つ隣接する前記電解プレートの間には絶縁リングが狭入され、前記電解プレートの上端及び下端が歪曲されることにより発生するショートが防止されることを特徴とする、請求項1に記載の健康用水素発生器。
  4. 前記第一導電性プラグに接続される前記導線は陽極または陰極の内の1つの直流電流を導入させ、前記第二導電性プラグに接続される前記導線は前記第一導電性プラグが導入させる陰極または陽極の内の1つの直流電流に対応することを特徴とする、請求項1に記載の健康用水素発生器。
  5. 前記電解タンクは、
    内部に水溶液が注入される開口部と、
    前記電解タンクの上方の開口部にロックされ、表面の一側には第一投入孔が設けられ、他側には第二投入孔が設けられる上蓋と、
    前記第一投入孔から前記電解タンク内に投入され、滅菌布が内設され、第一シールカバーにより前記第一投入孔に定位され、前記第一シールカバーの上には第一排気口が設けられる少なくとも1つのフィルタバケットと、
    前記第二投入孔内に設置され、その上に多層滅菌布が設けられ、第二シールカバーにより前記第二投入孔に定位され、前記第二シールカバーには入気口及び第二排気口が設けられる少なくとも1つのフィルタシートと、
    前記第一排気口及び前記入気口に接続され、且つ一方向弁が設置される接続パイプとを備えることを特徴とする、請求項2に記載の健康用水素発生器。
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