JP3211035B2 - 水中探知装置 - Google Patents

水中探知装置

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JP3211035B2 JP12476792A JP12476792A JP3211035B2 JP 3211035 B2 JP3211035 B2 JP 3211035B2 JP 12476792 A JP12476792 A JP 12476792A JP 12476792 A JP12476792 A JP 12476792A JP 3211035 B2 JP3211035 B2 JP 3211035B2
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義浩 西山
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、超音波の送受波により
得られる水中断面像を表示する水中探知装置に係り、特
には、水中断面像とAスコープとを併記表示する技術の
改善に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の水中探知装置においては、図2に
示すように、CRTの表示画面Aを2つの領域A1,A2
に分割し、一方の表示領域A1には超音波の送受波に基
づいて得られる水中断面像を表示し、他方の表示領域A
2には1回の超音波の送受波により得られる超音波エコ
ーの振幅情報を、いわゆるAスコープとして表示するよ
うにしたものがある。
【0003】この装置では、一方の表示領域A1に表示
されている水中断面像によって水中の魚群等の二次元的
な分布が把握できるとともに、他方の表示領域A2に表
示されているAスコープによって特定箇所での超音波エ
コーの振幅情報が表示されるので、海底近傍に存在する
魚群等の識別等が容易になる等の利点を有する。なお、
図2において、その上下方向がCRTのラスタ走査方向
に一致している。
【0004】このような水中断面像とAスコープとを併
記表示するための水中探知装置として、従来、図3に示
す構成を採用したものがある。
【0005】図3に示す装置では、超音波の送受波によ
り得られる水中断面像表示用の画像データは一旦ビデオ
RAMaに格納される。これらの画像データは、超音波
エコー強度に応じた量子化レベルをもっている。そし
て、水中断面像と共にAスコープも併記表示する場合に
は、図外のCPUにより、最新の1ライン分(図2の水
中断面像の表示領域A1の右端の位置)の画像データをラ
インメモリbに転送する。そして、このラインメモリbか
ら読み出した画像データを次段のAスコープ変換回路c
でAスコープ表示用のデータ、つまり画像データの量子
化レベルに応じた振幅情報の表示データに変換する。デ
ータセレクタdは、図外のアドレス発生回路からの垂直
アドレスVADが水中断面像の表示領域A1に対応する
VAD0〜VADkまでの間はビデオRAMaからの出力
を選択し、垂直アドレスVADがAスコープの表示領域
2に対応するVADk+1〜VADnまでの間はAスコー
プ変換回路cからの出力を選択する。これにより、CR
Tの画面上には、一方の表示領域A1には水中断面像
が、他方の表示領域A2にはAスコープがそれぞれ表示
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図3に示し
た従来の水中探知装置では、Aスコープ表示を行う上
で、ビデオRAMaに格納された1ライン分の画像デー
タを格納するための専用のラインメモリbが必要であ
り、しかも、CPUによってビデオRAMaからライン
メモリbに画像データを転送する処理も不可欠となる。
そのため、ハードウェアおよびソフトウェアの両面で構
成が複雑となっていた。
【0007】しかも、従来装置では、Aスコープ表示で
きるのは垂直アドレスがVADkの位置にある最新の1
ライン分(図2の水中断面像の表示領域A1の右端の位
置)の画像データについてだけであって、その他の任意
のラインにおけるAスコープ表示を選定することはでき
ない。このため、漁船の航行に伴う過去の時点における
Aスコープ表示を観察したいという要望に応えることが
できなかった。
【0008】本発明は、上記の問題を解決し、比較的簡
単な構成でもって水中断面像とAスコープとの併記表示
を可能とするとともに、Aスコープ表示を水中断面像の
内から任意のラインを指定して行えるようにすることを
課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、次の構成を採る。
【0010】すなわち、本発明の水中探知装置では、
スコープ表示モードの指定、およびこのAスコープ表示
のための1ライン分の画像データの読み出しアドレスの
指定をそれぞれ行う指定手段と、この指定手段によるA
スコープ表示モードの指定に応じて、前記アドレス発生
手段で発生されるアドレスに基づいてAスコープと水中
断面像の表示切換用のタイミング信号を発生するタイミ
ング信号発生手段と、このタイミング信号発生手段から
のタイミング信号に応じて、前記アドレス発生手段から
の読み出しアドレスと、前記指定手段で指定された読み
出しアドレスとを選択して出力するアドレス選択手段
と、このアドレス選択手段からの出力によ りアドレス指
定されて前記ビデオRAMから読み出された1ライン分
の画像データをAスコープ表示用のデータに変換するA
スコープ変換手段と、タイミング信号発生手段からのタ
イミング信号に応じて、Aスコープ変換手段から出力さ
れるAスコープ表示用のデータと、ビデオRAMから読
み出される画像データとを選択して出力するデータ選択
手段とを備える。
【0011】
【作用】上記構成において、水中断面像とAスコープと
の併記表示の場合には、指定手段によってAスコープ表
示モードの指定、およびこのAスコープ表示のための1
ライン分の画像データの読み出しアドレスの指定をそれ
ぞれ行う。
【0012】タイミング信号発生手段は、この指定手段
によるAスコープ表示モードの指定に応じて、アドレス
発生手段で発生される読み出しアドレスに基づいてAス
コープと水中断面像の表示切換用のタイミング信号を発
生する。アドレス選択手段は、このタイミング信号に応
じて、アドレス発生手段からの読み出しアドレスと、指
定手段で指定された読み出しアドレスとを選択して出力
する。このアドレス選択手段で選択された読み出しアド
レスはいずれもビデオRAMに与えられる。
【0013】これにより、ビデオRAMから、アドレス
選択手段によってAスコープ表示のための1ライン分の
読み出しアドレスが指定されて画像データが読み出され
た場合には、この画像データが次段のAスコープ変換手
段によってAスコープ表示用のデータに変換される。
【0014】データ選択手段は、タイミング信号発生手
段からのタイミング信号に応じて、Aスコープ変換手段
から出力されるAスコープ表示用のデータと、ビデオR
AMから読み出される画像データとを選択して出力す
る。
【0015】その結果、画面上には、指定手段で指定さ
れたラインのAスコープ表示と、水中断面像の表示とが
併記されることになり、過去の任意の時点での1ライン
分の Aスコープ表示できる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の実施例に係る水中探知装置の
構成を示すブロック図である。
【0017】同図において、1は水中探知装置の全体を
示し、2は超音波の送受波を行うとともに、超音波エコ
ーを受波して得られる受信信号を出力する送受波器、4
は送受波器2からの受信信号をデジタル化して得られる
水中断面像表示用の画像データを記憶するビデオRA
M、6はビデオRAM4に記憶された画像データの読み
出しアドレスを発生するアドレス発生回路である。
【0018】また、8はAスコープ表示モードの指定、
およびこのAスコープ表示のための1ライン分の画像デ
ータの読み出しアドレスの指定をそれぞれ行う指定手段
としての入力装置で、たとえばキーボード等が適用され
る。10は入力装置8から入力される指令信号に基づい
て送受波器2、アドレス発生回路6、および後述のタイ
ミング信号発生回路14等を制御するCPUである。
【0019】12は入力装置8で指定されたAスコープ
表示のための1ライン分の画像データの読み出しアドレ
スをラッチするラッチ回路、14は入力装置8によるA
スコープ表示モードの指定に応じて、アドレス発生回路
6で発生される読み出しアドレスに基づいてAスコープ
と水中断面像の表示切換用のタイミング信号を発生する
タイミング信号発生回路である。
【0020】16はタイミング信号発生回路14からの
タイミング信号に応じて、アドレス発生回路6からの読
み出しアドレスと、ラッチ回路12でラッチされている
読み出しアドレスとを選択して出力するアドレス選択手
段としてのアドレスセレクタ、18はアドレスセレクタ
16からの出力によりアドレス指定されてビデオRAM
4から読み出された1ライン分の画像データをAスコー
プ表示用のデータに変換するAスコープ変換回路、20
はタイミング信号発生回路14からのタイミング信号に
応じて、Aスコープ変換回路18から出力されるAスコ
ープ表示用のデータと、ビデオRAM4から読み出され
る画像データとを選択して出力するデータ選択手段とし
てのデータセレクタである。
【0021】次に、上記構成の水中探知装置1により水
中断面像とAスコープとを併記表示する場合の動作につ
いて説明する。
【0022】送受波器2によって水中で超音波を送受波
することにより得られる受信信号は、超音波エコー強度
に応じた量子化レベルをもつデジタル信号に変換された
後、CPU10に取り込まれ、水中断面像表示用の画像
データとしてビデオRAM4に転送されて記憶される。
【0023】一方、入力装置8によってAスコープ表示
モードの指定、およびこのAスコープ表示のための1ラ
イン分の画像データの読み出しアドレスの指定をそれぞ
れ行う。本例では、図2の水中断面像の表示領域A1
の一点鎖線で示す1つのライン(垂直アドレスでVA
i)を指定したものとする。
【0024】入力装置8によって指定された1ライン分
の画像データの読み出しアドレスVADiは、CPU1
0を介してラッチ回路12にラッチされる。また、入力
装置8によるAスコープ表示モードの指定に応じて、C
PU10はタイミング信号発生回路14を起動する。こ
のため、タイミング発生回路14からは、アドレス発生
回路6からの読み出しアドレスに基づいてAスコープと
水中断面像の表示切換用のタイミング信号Tを発生す
る。すなわち、このタイミング信号Tは、たとえば、ア
ドレス発生回路6からの垂直アドレスVADが水中断面
像の表示領域A1に対応するVAD0〜VADkまでの間
はハイレベルで、垂直アドレスVADがAスコープの表
示領域A2に対応するVADk+1〜VADnまでの間はロ
ーレベルの信号として出力される。そして、このタイミ
ング信号Tがアドレスセレクタ16、Aスコープ変換回
路18、およびデータセレクタ20にそれぞれ加えられ
る。
【0025】アドレスセレクタ16は、タイミング信号
Tが水中断面像の表示領域A1に対応するハイレベルの
期間中は、アドレス発生回路6からの垂直アドレスVA
0〜VADkを選択し、タイミング信号TがAスコープ
の表示領域A2に対応するローレベルの期間中は、ラッ
チ回路12でラッチされている垂直アドレスVADi
選択する。そして、このアドレスセレクタ16で選択さ
れた垂直アドレスVAD0〜VADk、VADiはいずれ
もビデオRAM4に与えられる。また、アドレス発生回
路6からの水平アドレスHADは、同様にビデオRAM
4に与えられる。
【0026】これにより、アドレス発生回路6で発生さ
れる垂直アドレスがVAD0〜VADkの間は、ビデオR
AM4に対して指定されたVAD0〜VADkまでの垂直
アドレスの位置に格納されているk+1ライン分の画像
データが読み出されてデータセレクタ20に出力され
る。また、アドレス発生回路6で発生される垂直アドレ
スがVADk+1〜VAnまでの間は、ビデオRAM4に対
する垂直アドレスの指定はVADiだけであるから、そ
の垂直アドレスVADiの位置に格納されている1ライ
ン分の画像データのみが読み出され、この画像データが
次段のAスコープ変換回路18に入力される。
【0027】Aスコープ変換回路18は、タイミング信
号TがAスコープの表示領域A2に対応するローレベル
の期間中だけアクティブとなる。このため、ビデオRA
M4の垂直アドレスがVADiにある1ライン分の画像
データのみをAスコープ表示用のデータ、つまり画像デ
ータの量子化レベルに応じた振幅情報の表示データに変
換し、これを次段のデータセレクタ20に出力する。
【0028】データセレクタ20は、タイミング信号発
生回路14からのタイミング信号Tに応じて、ビデオR
AM4から出力される画像データと、Aスコープ変換回
路18から出力されるAスコープ表示用のデータとを選
択して出力する。すなわち、タイミング信号Tが水中断
面像の表示領域A1に対応するハイレベルの期間中は、
ビデオRAM4の垂直アドレスVAD0〜VADkの位置
にある画像データを選択し、また、タイミング信号Tが
Aスコープの表示領域A2に対応するローレベルの期間
中は、Aスコープ変換回路18で変換されたAスコープ
表示用のデータを選択してそれぞれ図外のCRTに出力
する。
【0029】その結果、表示画面上には、水中断面像と
ともに、入力装置8で指定された画像データの1ライン
(垂直アドレスVADi)分に対応するAスコープが併記
表示されることになる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、水中断面像とAスコー
プの併記表示を行う場合において、従来のようにAスコ
ープ表示のための専用のメモリは不要で、しかも、Aス
コープ表示のためのデータ転送の処理も不要であって、
ビデオRAMからデータを直接読み出すだけでよいた
め、ハードウェアおよびソフトウェアの両面で構成が簡
単になる。しかも、Aスコープ表示を水中断面像の内か
ら任意のライン指定して行えるようになるため、漁船の
航行に伴う過去の任意の時点における1ライン分のAス
コープ表示を観察したいという要望にも応えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る水中探知装置の構成を示
すブロック図である。
【図2】水中断面像とAスコープとを併記表示する例を
示す説明図である。
【図3】従来の水中探知装置の構成を示すブロック図で
ある。
【符号の説明】
1…水中探知装置、4…ビデオRAM、6…アドレス発
生手段、8…指定手段(入力装置)、14…タイミング信
号発生手段、16…アドレス選択手段(アドレスセレク
タ)、18…Aスコープ変換手段、20…データ選択手
段(データセレクタ)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−152383(JP,A) 特開 昭53−53354(JP,A) 特開 平4−169885(JP,A) 特開 平5−341033(JP,A) 実開 昭58−110869(JP,U) 特許庁編集,「技術動向シリーズ 特 許から見た 魚群探知機」,社団法人発 明協会,昭和61年3月31日,pp.200 −202 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01S 7/52 - 7/64 G01S 15/00 - 15/96

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 超音波の送受波により得られる水中断面
    像表示用の画像データを記憶するビデオRAMと、この
    ビデオRAMに記憶された画像データの読み出しアドレ
    スを発生するアドレス発生手段とを備えた水中探知装置
    において、 Aスコープ表示モードの指定、およびこのAスコープ表
    示のための1ライン分の画像データの読み出しアドレス
    の指定をそれぞれ行う指定手段と、 この指定手段によるAスコープ表示モードの指定に応じ
    て、前記アドレス発生手段で発生される読み出しアドレ
    スに基づいてAスコープと水中断面像の表示切換用のタ
    イミング信号を発生するタイミング信号発生手段と、 このタイミング信号発生手段からのタイミング信号に応
    じて、前記アドレス発生手段からの読み出しアドレス
    と、前記指定手段で指定された読み出しアドレスとを選
    択して出力するアドレス選択手段と、 このアドレス選択手段からの出力によりアドレス指定さ
    れて前記ビデオRAMから読み出された1ライン分の画
    像データをAスコープ表示用のデータに変換するAスコ
    ープ変換手段と、 前記タイミング信号発生手段からのタイミング信号に応
    じて、前記Aスコープ変換手段から出力されるAスコー
    プ表示用のデータと、前記ビデオRAMから読み出され
    る画像データとを選択して出力するデータ選択手段と、 を備えることを特徴とする水中探知装置。
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Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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特許庁編集,「技術動向シリーズ 特許から見た 魚群探知機」,社団法人発明協会,昭和61年3月31日,pp.200−202

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