JP3210999U - 粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造 - Google Patents
粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3210999U JP3210999U JP2017001543U JP2017001543U JP3210999U JP 3210999 U JP3210999 U JP 3210999U JP 2017001543 U JP2017001543 U JP 2017001543U JP 2017001543 U JP2017001543 U JP 2017001543U JP 3210999 U JP3210999 U JP 3210999U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- tape
- pressure
- film
- double
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 title claims abstract description 90
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 title claims abstract description 89
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 title claims abstract description 39
- 239000002775 capsule Substances 0.000 claims abstract description 52
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims abstract description 41
- 239000012785 packaging film Substances 0.000 claims description 35
- 229920006280 packaging film Polymers 0.000 claims description 35
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 13
- 230000037373 wrinkle formation Effects 0.000 description 7
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 4
- 238000012858 packaging process Methods 0.000 description 4
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 108010010803 Gelatin Proteins 0.000 description 1
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 239000002390 adhesive tape Substances 0.000 description 1
- 230000009172 bursting Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229920000159 gelatin Polymers 0.000 description 1
- 239000008273 gelatin Substances 0.000 description 1
- 235000019322 gelatine Nutrition 0.000 description 1
- 235000011852 gelatine desserts Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
【課題】粘着剤液体を二重瞼形成用テープへ速やか且つ均一に拡散させ、容易に包装することができる粘着剤付き二重瞼形成用テープを提供する。【解決手段】粘着剤付き二重瞼形成用テープは、密封包装袋1と、テープユニット2と、粘着剤カプセル3とを備える。密封包装袋1は、収納空間11を有する。テープユニット2は、収納空間11に収納されるとともに、フィルム21と、フィルム21に貼り合わせて切取ることができる少なくとも1枚の二重瞼形成用テープ22とを有する。粘着剤カプセル3は、収納空間11に収納される。粘着剤カプセル3内には、予め粘着剤が充填され、粘着剤カプセル3が圧し潰されて破裂すると、粘着剤がテープユニット2へ直接流出する。【選択図】図1
Description
本考案は、二重瞼形成用テープに関し、特に、粘着剤を二重瞼形成用テープとともに包装し、二重瞼形成用テープに粘着剤を容易に塗ることができる粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造に関する。
二重瞼形成用テープを上まぶたに貼付けると二重瞼が形成され、使用者の目を大きく魅力的に見せることができる。従来の二重瞼形成用テープは大きく二つに区分され、第1としては自己粘着性テープがあり、それは切取って粘着させることができるが、その粘着性には限界があるため外れ易い上、テープの存在に気づかれて不自然に見えることがあった。第2としてはメッシュ状二重瞼形成用テープがあり、それはシークレット二重瞼形成用テープとも称され、それ自体は粘着性を備えず、使用する前に、まず、粘着剤(糊)をテープに塗布してから、ピンセットなどで剥がしてまぶたに貼り付けて使用する。そのため、粘着効果が高くて外れにくい上、メッシュ状構造をアイシャドウで隠して自然に見せることもできる。
しかし、従来のメッシュ状二重瞼形成用テープは、粘着剤(糊)1瓶を別途用意しなければならない上、自ら手作業で粘着剤を塗らなければならないため、粘着工程に手間がかかり、粘着剤が他の物品に不用意に粘着してしまう虞もあった。特に、瓶詰めの粘着剤は携帯することが不便であり、法令により税関の許可が得られずに廃棄される虞もあった。そのため、粘着剤を二重瞼形成用テープとともに包装するか、小型のビニール袋で代替し、1枚毎又は1対の二重瞼形成用テープに適量の粘着剤を塗布する場合、使用の際に粘着剤袋を引き裂いてから、ブラシにより二重瞼形成用テープに粘着剤を塗布すれば、上述したような瓶詰粘着剤の欠点を改善することができるが、粘着剤を使用するビニール袋を包装する包装工程は簡素でなく、技術的難易度が高い上、ブラシを使用する必要があったため、使用が容易でないという問題点を改善することはできなかった。
上述したような従来技術の問題点を改善するために、本考案者は、ブラシを使用せずに手を汚さないで迅速かつ簡便に使用できる上、粘着剤液体を二重瞼形成用テープへ速やか且つ均一に拡散させ、容易に包装できる粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造を開発した。
本考案の主な目的は、ブラシを使用せずに手を汚さないで迅速かつ簡便に使用できる上、粘着剤液体を二重瞼形成用テープへ速やか且つ均一に拡散させ、容易に包装することができる粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、密封包装袋と、テープユニットと、粘着剤カプセルとを備えた粘着剤付き二重瞼形成用テープであって、前記密封包装袋は、収納空間を有し、前記テープユニットは、前記収納空間に収納されるとともに、フィルムと、前記フィルムに貼り合わせて切取ることができる少なくとも1枚の二重瞼形成用テープと、を有し、前記粘着剤カプセルは、前記収納空間に収納され、前記粘着剤カプセル内には、予め粘着剤が充填され、前記粘着剤カプセルが圧し潰されて破裂すると、前記粘着剤が前記テープユニットへ直接流出することを特徴とする粘着剤付き二重瞼形成用テープが提供される。
前記粘着剤カプセルは、前記二重瞼形成用テープ上に積層されることが好ましい。
前記密封包装袋は、第1の包装フィルム及び第2の包装フィルムを有し、前記第1の包装フィルムと前記第2の包装フィルムとは周縁で結合され、前記第1の包装フィルムと前記第2の包装フィルムとの間には、前記収納空間が形成されていることが好ましい。
前記収納空間の空気が抜かれると、前記第1の包装フィルム及び前記第2の包装フィルムが圧縮され、前記第1の包装フィルム及び前記第2の包装フィルムにより前記テープユニット及び前記粘着剤カプセルが覆われることが好ましい。
前記密封包装袋は、複数並べられ、前記密封包装袋間には、各前記密封包装袋を分離する切取り線が設けられていることが好ましい。
前記テープユニットの前記フィルム上には、複数枚の前記二重瞼形成用テープが貼り合わされていることが好ましい。
前記フィルムは、離型紙又は離型フィルムであることが好ましい。
前記二重瞼形成用テープはメッシュ状二重瞼形成用テープであることが好ましい。
前記粘着剤カプセル内には、チャンバが形成され、前記チャンバには、前記粘着剤が充填され、前記粘着剤カプセルの一面には、前記粘着剤が流出する破裂口が形成されていることが好ましい。
前記粘着剤カプセル内には、2個以上のチャンバが形成され、各前記チャンバには、前記粘着剤がそれぞれ充填され、前記粘着剤カプセルには、前記チャンバに対応して前記粘着剤が流出する破裂口がそれぞれ形成されていることが好ましい。
本考案の粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造は、以下(1)〜(3)の効果を有する。
(1)手を汚さずに、粘着剤カプセルに予め粘着剤を充填しておき、使用する際、粘着剤カプセルを圧し潰して破裂させると、粘着剤の液体が二重瞼形成用テープまで拡散されるため、粘着剤を塗布する必要がなく、粘着剤により手が汚れる問題点を改善することができる。
(2)簡便に使用でき、粘着剤の液体を均一かつ速やかに二重瞼形成用テープへ拡散させることができ、粘着剤カプセルを圧し潰して破裂させるだけで、包装袋内が空気が無い状態となって粘着剤が収容空間に拡散され、二重瞼形成用テープへ均一に塗布される。
(3)粘着剤の液体が予め粘着剤カプセル内に包装されているため、容易に粘着剤カプセルを包装して包装袋に入れることができる(例えば、全自動化包装工程などで包装工程を行うことができる)。
(1)手を汚さずに、粘着剤カプセルに予め粘着剤を充填しておき、使用する際、粘着剤カプセルを圧し潰して破裂させると、粘着剤の液体が二重瞼形成用テープまで拡散されるため、粘着剤を塗布する必要がなく、粘着剤により手が汚れる問題点を改善することができる。
(2)簡便に使用でき、粘着剤の液体を均一かつ速やかに二重瞼形成用テープへ拡散させることができ、粘着剤カプセルを圧し潰して破裂させるだけで、包装袋内が空気が無い状態となって粘着剤が収容空間に拡散され、二重瞼形成用テープへ均一に塗布される。
(3)粘着剤の液体が予め粘着剤カプセル内に包装されているため、容易に粘着剤カプセルを包装して包装袋に入れることができる(例えば、全自動化包装工程などで包装工程を行うことができる)。
以下、本考案を実施形態に基づいて、より具体的に説明する。但し、本考案はこれらの実施形態に何ら限定されるものではない。
図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の第1実施形態に係る粘着剤付き二重瞼形成用テープは、少なくとも密封包装袋1と、テープユニット2と、粘着剤カプセル3とから構成されてなる。密封包装袋1内には、テープユニット2及び粘着剤カプセル3を包装する収納空間11が形成されている。テープユニット2は、密封包装袋1の収納空間11に収納される。テープユニット2は、フィルム21と、フィルム21に貼り合わせて切取ることができる少なくとも1枚の二重瞼形成用テープ22と、を有する。粘着剤カプセル3は、密封包装袋1の収納空間11に収納される。粘着剤カプセル3は、テープユニット2の二重瞼形成用テープ22上に積層される。粘着剤カプセル3は、圧し潰されると破裂する軟質中空バッグであり、その形状は円形、多角形その他の如何なる形状でもよく、予め粘着剤カプセル3内に粘着剤4を充填しておく。粘着剤4が押し出されると、粘着する液体(糊)が二重瞼形成用テープ22に付着する。
図3及び図4を参照する。図3及び図4に示すように、本考案の第1実施形態に係る粘着剤付き二重瞼形成用テープは、使用者が密封包装袋1及び粘着剤カプセル3を圧し潰すと粘着剤カプセル3が破裂し、粘着剤4がテープユニット2へ直接流出し、二重瞼形成用テープ22に粘着剤4が付着する。さらに詳細には、使用者が二重瞼形成用テープ22を粘着して二重瞼を形成する際、密封包装袋1を引き裂く前に、まず、指で密封包装袋1及び粘着剤カプセル3を圧し潰すと、粘着剤カプセル3が破裂し、粘着剤4の液体が収納空間11内で二重瞼形成用テープ22まで拡散した後、使用者が密封包装袋1の外側を押圧すると粘着剤4の液体を二重瞼形成用テープ22に均一に付着させることができる。その後、密封包装袋1を引き裂き、ピンセットなどの工具を用いてテープユニット2を取出し、ピンセットなどの工具を用いてテープユニット2のフィルム21上から二重瞼形成用テープ22を取出し、既に二重瞼形成用テープ22に粘着剤4の液体が付着しているため、瞼上に直接貼り付けることができる。
図2を参照する。図2に示すように、上述の密封包装袋1は、第1の包装フィルム12及び第2の包装フィルム13を有することが好ましい。第1の包装フィルム12及び第2の包装フィルム13は、透明なプラスチックフィルムでもよく、熱圧着方式又は粘着方式により第1の包装フィルム12と第2の包装フィルム13とは周縁で結合され、第1の包装フィルム12と第2の包装フィルム13との間に収納空間11が形成される。第1の包装フィルム12及び第2の包装フィルム13の隅部分には、一部が結合されていない引き裂き部14が設けられ(図1を参照する)、第1の包装フィルム12と第2の包装フィルム13とが分離されやすくなっているか、密封包装袋1の一辺に切欠き部15が設けられ(図5を参照する)、密封包装袋1の一端を破り裂いてテープユニット2が取出しやすくなっている。図3を参照する。図3に示すように、密封包装袋1の収納空間11を包装する際、空気を抜くと第1の包装フィルム12及び第2の包装フィルム13が圧縮され、第1の包装フィルム12及び第2の包装フィルム13によりテープユニット2及び粘着剤カプセル3が覆われるため、粘着剤カプセル3が圧し潰されて破裂すると、粘着剤4の液体が収納空間11内で速やかに拡散する。また、図7に示すように、本考案の他の実施形態に係る粘着剤付き二重瞼形成用テープは、複数並べた密封包装袋1を含む。密封包装袋1間には、各密封包装袋1を互いに分離する切取り線16が設けられているため、連続包装工程において包装されたテープユニット2及び粘着剤カプセル3を使用者自ら取り出すことができる。
本実施形態の上述した二重瞼形成用テープ22はメッシュ状二重瞼形成用テープ又は別のタイプの二重瞼形成用テープであり、図1に示すように、テープユニット2の1枚のフィルム21上に1枚の二重瞼形成用テープ22を貼り合わしてもよいし、図5に示すように、両目に同時に使用できるように、1枚のフィルム21上に2枚の二重瞼形成用テープ22を貼り合わしてもよい。或いは、図6に示すように、密封包装袋1の収納空間11内に、2枚のテープユニット2が同時に包まれてもよい。各テープユニット2のフィルム21上には、1枚又は複数枚の二重瞼形成用テープ22が貼り合わされている。上述のフィルム21は、二重瞼形成用テープ22が取り外しやすいように、離型紙又は離型フィルムからなってもよい。
図2及び図3を参照する。図2及び図3に示すように、本考案の第1実施形態に係る粘着剤付き二重瞼形成用テープの粘着剤カプセル3は、可溶性ゼラチン又はその他の材料をカバー材料として用いるカプセル体であり、その内部には閉止したチャンバ31が形成されている。チャンバ31には、予め粘着剤4が充填され、粘着剤カプセル3の一面には、粘着剤4を一定方向で流出させる破裂口32が形成されている。破裂口32は、カプセル壁が薄い構造であるか、予め加工された破裂凹孔であるため、押圧されると破裂口32から粘着剤4の液体が押出される。また、図6に示すように、上述した密封包装袋1の収納空間11内には、2枚のテープユニット2が同時に包装される。粘着剤カプセル3'内には、2個以上のチャンバ31'が形成される。各チャンバ31'には、粘着剤4の液体が充填される。粘着剤カプセル3'には、チャンバ31'に対応して粘着剤4を流出させる破裂口がそれぞれ形成されている。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 密封包装袋
2 テープユニット
3 粘着剤カプセル
3' 粘着剤カプセル
4 粘着剤
11 収納空間
12 第1の包装フィルム
13 第2の包装フィルム
14 引き裂き部
15 切欠き部
16 切取り線
21 フィルム
22 二重瞼形成用テープ
31 チャンバ
31' チャンバ
32 破裂口
2 テープユニット
3 粘着剤カプセル
3' 粘着剤カプセル
4 粘着剤
11 収納空間
12 第1の包装フィルム
13 第2の包装フィルム
14 引き裂き部
15 切欠き部
16 切取り線
21 フィルム
22 二重瞼形成用テープ
31 チャンバ
31' チャンバ
32 破裂口
Claims (10)
- 密封包装袋と、テープユニットと、粘着剤カプセルとを備えた粘着剤付き二重瞼形成用テープであって、
前記密封包装袋は、収納空間を有し、
前記テープユニットは、前記収納空間に収納されるとともに、フィルムと、前記フィルムに貼り合わせて切取ることができる少なくとも1枚の二重瞼形成用テープと、を有し、
前記粘着剤カプセルは、前記収納空間に収納され、
前記粘着剤カプセル内には、予め粘着剤が充填され、前記粘着剤カプセルが圧し潰されて破裂すると、前記粘着剤が前記テープユニットへ直接流出することを特徴とする粘着剤付き二重瞼形成用テープ。 - 前記粘着剤カプセルは、前記二重瞼形成用テープ上に積層されることを特徴とする請求項1に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。
- 前記密封包装袋は、第1の包装フィルム及び第2の包装フィルムを有し、
前記第1の包装フィルムと前記第2の包装フィルムとは周縁で結合され、
前記第1の包装フィルムと前記第2の包装フィルムとの間には、前記収納空間が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。 - 前記収納空間の空気が抜かれると、前記第1の包装フィルム及び前記第2の包装フィルムが圧縮され、前記第1の包装フィルム及び前記第2の包装フィルムにより前記テープユニット及び前記粘着剤カプセルが覆われることを特徴とする請求項3に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。
- 前記密封包装袋は、複数並べられ、
前記密封包装袋間には、各前記密封包装袋を分離する切取り線が設けられていることを特徴とする請求項1又は3に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。 - 前記テープユニットの前記フィルム上には、複数枚の前記二重瞼形成用テープが貼り合わされていることを特徴とする請求項1に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。
- 前記フィルムは、離型紙又は離型フィルムであることを特徴とする請求項1又は6に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。
- 前記二重瞼形成用テープはメッシュ状二重瞼形成用テープであることを特徴とする請求項1又は6に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。
- 前記粘着剤カプセル内には、チャンバが形成され、
前記チャンバには、前記粘着剤が充填され、
前記粘着剤カプセルの一面には、前記粘着剤が流出する破裂口が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。 - 前記粘着剤カプセル内には、2個以上のチャンバが形成され、
各前記チャンバには、前記粘着剤がそれぞれ充填され、
前記粘着剤カプセルには、前記チャンバに対応して前記粘着剤が流出する破裂口がそれぞれ形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の粘着剤付き二重瞼形成用テープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001543U JP3210999U (ja) | 2017-04-06 | 2017-04-06 | 粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017001543U JP3210999U (ja) | 2017-04-06 | 2017-04-06 | 粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3210999U true JP3210999U (ja) | 2017-06-15 |
Family
ID=59061400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017001543U Expired - Fee Related JP3210999U (ja) | 2017-04-06 | 2017-04-06 | 粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3210999U (ja) |
-
2017
- 2017-04-06 JP JP2017001543U patent/JP3210999U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3801650B2 (ja) | 補強コンパートメントを有するサンプラー装置およびサンプル材料を包装する方法 | |
US3035691A (en) | Package for sterile articles | |
CN107531360B (zh) | 容器封口体及其的制造方法 | |
CN107108097A (zh) | 具有内包装的可定制打开和关闭机构的容器 | |
CN107207143A (zh) | 剥离开封包装体和剥离开封包装体的开封结构 | |
US10285877B2 (en) | Packaging unit having improved sealing and a user prompting device, and a method for forming such a packaging unit | |
KR20100047593A (ko) | 물티슈 포장대 | |
JP3210999U (ja) | 粘着剤付き二重瞼形成用テープの包装構造 | |
CN206665298U (zh) | 附粘着剂的双眼皮贴片包装构造 | |
US2658613A (en) | Nose or eye drop package | |
JP6422064B2 (ja) | 包装用積層フィルム又は該包装用積層フィルムで成形された包装袋及び包装用積層フィルムの製造方法。 | |
KR101334966B1 (ko) | 부착식 접지 설명서 | |
JP2006069635A (ja) | ウェット状シート包装体 | |
CN206172038U (zh) | 一种带有胶、吸联合封闭功能的包装盒 | |
JP6562290B2 (ja) | スイカ袋 | |
JPH10147365A (ja) | 包装体 | |
TWI605988B (zh) | Eyelid with adhesive adhesive patch packaging structure | |
JP6646198B2 (ja) | スイカ袋 | |
JP3177454U (ja) | 食品用包装袋 | |
JP3197785U (ja) | スイカ袋 | |
TWM546730U (zh) | 附黏著劑之雙眼皮貼片包裝構造 | |
JP2016055902A (ja) | チャック付き包装袋 | |
TWM557096U (zh) | 衛生棉之改良 | |
KR20190123947A (ko) | 포장지 일체형 마스크 팩 | |
CN108528993A (zh) | 附粘着剂的双眼皮贴片包装构造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3210999 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |