JP3210779U - ドリル構造 - Google Patents

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【課題】刃面を欠けにくくし、孔壁品質を向上させるドリル構造を提供する。【解決手段】ドリル構造は、シャンク部分、および、シャンク部分の一端に設置された刃部分を有し、刃部分の最前端上に、刀面中心を設置するとともに、刀面中心両側に、後ろ斜め方向に、二個の対称なドリルブレードを形成し、各ドリルブレードは、面取りエッジ341、第一接続エッジ342、および、第一面取りエッジ343を有する主刀面34、刀背エッジ361、第二接続エッジ362、第二面取りエッジ363、および、副刀面外縁364を有する副刀面36を有する。第二接続エッジと第一接続エッジは結合され、且つ、第一面取りエッジと第二面取りエッジは接続される。補助刀面38は、主刀面の第一面取りエッジ、および、副刀面の第二面取りエッジに延設され、且つ、シャンク部分方向に傾斜する。【選択図】図3

Description

本考案は、ドリル構造に関するものであって、特に、プリント回路基板(printed circuit board, PCB)に用いるドリル構造に関するものである。
近年、電子製品の軽薄短小設計の趨勢にて、電子製品内部の各種電子素子の製造加工がますます精密になり、電子素子を設置させるプリント回路基板の体積も縮小させなければならない。現在、プリント回路基板ドリル加工工程において使用するマイクロドリル(micro drill)の精度、強度と供給速度、さらには、孔壁品質等の加工条件に対する要求も高くなっている。また、実務上、通常、スタックしてなる複数のプリント回路基板に同じドリル加工工程を同時に施して、加工効率を向上させるとともに、製造コストを減少させるので、使用されるドリル長さは長く、十分な強度と排屑能力が必要とされる。
従来のマイクロドリルは、主に、シャンク部分、および、シャンク部分の一端に接続される刃部分を有する。刃部分の最前端は刀面構造10を設置し、図1に示されるように、刀の静点16で対称に設置される二個の主刀面12、12’、および、二個の副刀面14、14’を有し、刀面構造10を利用して、板材表面に対して鏨処理する。この種の設計の刀面構造10において、主刀面12、12’と副刀面14、14’は、板材との接触面積が大きく、刀面が欠けやすくなり、孔壁品質が悪くなるだけでなく、ドリルの使用寿命にも影響する。
上述の問題を解決するため、本考案は、ドリル構造を提供し、ドリルブレードを面取りして、補助刀面を構成する設計により、ドリルブレードと板材の接触面積を大幅に減少させて、刀面を欠けにくくし、孔壁品質を大幅に向上させることを目的とする。
本考案は、ドリル構造を提出し、補助刀面の輔助面取りエッジと主刀面の面取りエッジの接続により、主刀面の切削線を増加させて、ドリル時の切削能力を増強させ、孔壁品質を向上させることを目的とする。
上述の目的を達成するため、本考案の一実施例によるドリル構造は、シャンク部分、および、シャンク部分の一端に設置された刃部分を有する。刃部分の最前端上に、刀面中心を設置し、刀面中心両側は、後ろ斜め向けに、二個の対称なドリルブレードを形成する。各ドリルブレードの外周辺は、刃部分の外周面に沿って、後ろ向けに延伸して巻き、二個の螺旋側刃、および、二個の排屑溝を形成する。二個のドリルブレードは、刀面中心に位置する交差エッジを有し、各ドリルブレードは、面取りエッジ、第一接続エッジ、および、第一面取りエッジを有し、面取りエッジ、および、第一接続エッジが、それぞれ、交差エッジの相対する二端から延設され、且つ、面取りエッジ、および、第一接続エッジの交差エッジから離れる一端と第一面取りエッジが接続する主刀面と、刀背エッジ、第二接続エッジ、第二面取りエッジ、および、副刀面外縁を有し、第二接続エッジと第一接続エッジが結合し、第二面取りエッジの一端が、第二接続エッジ、および、主刀面の第一面取りエッジに接続され、第二面取りエッジのもう一端が副刀面外縁を接続する副刀面と、主刀面の第一面取りエッジ、および、副刀面の第二面取りエッジに延設され、且つ、シャンク部分方向に傾斜する補助刀面と、を有する。
二個の補助刀面は、二個のドリルブレードの相対する二角に、面取りを施して構成される。補助刀面は、シャンク部分方向に傾斜し、刃部分の中心軸との間に挟角を有し、挟角は10度〜85度の間である。又、各補助刀面は、輔助面取りエッジ、および、外周エッジを有し、且つ、輔助面取りエッジは、主刀面の面取りエッジと接続している。
二個の主刀面の二個の第一面取りエッジの間は第一ピッチを有し、二個の補助刀面の二個の外周エッジの間は第二ピッチを有し、第一ピッチは第二ピッチより小さく、且つ、第一ピッチと第二ピッチの比率は、30%〜95%の間である。
一実施例において、二個の副刀面の二個の刀背エッジは、それぞれ、交差エッジの相対する二端から延設され、且つ、刀背エッジの交差エッジから離れる一端と副刀面外縁が接続する。又、各主刀面の領域は、刀面中心から外周辺方向に、徐々に広くなる。
一実施例において、各主刀面の面取りエッジの刀面中心に隣接する部分と各副刀面の刀背エッジの刀面中心に隣接する部分は、共同で、各排屑溝の壁面に延伸する主凹槽を形成し、且つ、各面取りエッジの中段部は、サブ凹槽を形成する。
一実施例において、二個のドリルブレードの交差エッジは、各主刀面の第一エッジ、および、各副刀面の第二エッジが接続して構成される。
一実施例において、二個の主刀面は刀面中心両側に位置し、且つ、120度〜185度の間のドリル角度を形成する。
一実施例において、シャンク部分の外径は、3.17ミリ〜3.18ミリの間、且つ、刃部分の外径は、0.075ミリ〜3.175ミリの間、あるいは、3.175ミリ〜6.5ミリの間である。
上記及び他の目的及び本考案の特徴は、添付図面とともに以下の記載を参照することにより明らかとなる。
本考案のドリル構造により、孔壁品質が向上する。
従来のドリル構造の刀面構造を示す図である。 本考案の一実施例によるドリル構造の構造図である。 本考案の第一実施例によるドリル構造を示す図である。 本考案の第二実施例によるドリル構造を示す図である。 本考案の第三実施例によるドリル構造を示す図である。 本考案の第四実施例によるドリル構造を示す図である。
図2は、本考案の一実施例によるドリル構造の構造図であり、図2に示されるように、ドリル構造20は、シャンク部分22、および、刃部分24を有し、刃部分24は、シャンク部分22の一端に設置され、刃部分24の最前端は刀面中心26を設置する。刀面中心26二側は、シャンク部分22方向に、斜め方向に、二個の対応するドリルブレード28、28’を形成し、二個のドリルブレード28、28’の外周辺は、それぞれ、刃部分22の外周面に沿って、後ろ向けに延伸して巻き、二個の螺旋側刃30、30’、および、二個の排屑溝32、32’を形成する。図3は、本考案の第一実施例によるドリル構造の端面を示す図であり、二個のドリルブレード28、28’は、図3に示されるように、刀面中心26に交差エッジを有し、各ドリルブレード28、28’は、主刀面34、34’、副刀面36、36’、および、補助刀面38、38’を有する。
以下で、主に、ドリルブレード28の主刀面34、副刀面36、および、補助刀面38を例として、本考案の特徴を説明する。もうひとつのドリルブレード28’の主刀面34’、副刀面36’、および、補助刀面38’も、対応する特徴を有する。主刀面34は、面取りエッジ341、第一接続エッジ342、および、第一面取りエッジ343を有する。面取りエッジ341、および、第一接続エッジ342は、それぞれ、刀面中心26(すなわち、二個のドリルブレード28、28’の交差エッジ)の相対する二端から延設され、且つ、面取りエッジ341、および、第一接続エッジ342の刀面中心26から離れるもう一端と第一面取りエッジ343は接続し、一実施例において、面取りエッジ341、および、第一接続エッジ342は相対し、且つ、平行である。副刀面36は、刀背エッジ361、第二接続エッジ362、第二面取りエッジ363、および、副刀面外縁364を有する。第二接続エッジ362と第一接続エッジ342は結合され、且つ、二個の副刀面36、36’の二個の刀背エッジ361、361’は、それぞれ、刀面中心26の相対する二端から延設され、第二面取りエッジ363の一端は第二接続エッジ362と接続され、且つ、主刀面34の第一面取りエッジ343と交差し、第二面取りエッジ363のもう一端は副刀面外縁364の一端と接続し、副刀面外縁364のもう一端は、刀背エッジ361の刀面中心26から離れる一端と接続する。補助刀面38は、主刀面34の第一面取りエッジ343、および、副刀面36の第二面取りエッジ363に延設され、且つ、シャンク部分22(図2に示される)方向に傾斜する。一実施例において、補助刀面38は、輔助面取りエッジ381、および、外周エッジ382を有し、輔助面取りエッジ381は、主刀面34の面取りエッジ341と接続している。
図4は、本考案第二実施例によるドリル構造の端面を示す図であり、図4に示されるように、刀面中心26二側は、シャンク部分22(図2に示される)方向に、斜め向けに、二個の対応するドリルブレード28、28’を形成し、各ドリルブレード28、28’は、主刀面34、34’、副刀面36、36’、および、補助刀面38、38’を有し、第二実施例と第一実施例との主な差異は、第二実施例において、各主刀面34、34’の領域は、刀面中心26から外周辺方向に徐々に広くなって、扇形設計をなし、即ち、第一実施例に示されるドリルブレード28、28’と比べると、第二実施例に示されるドリルブレード28、28’は、刀面中心26の厚さtが小さく、ドリル時、下ドリルの抗力を低下させることができるので、刃部分24(図2に示される)の使用寿命を延ばすことができる。
図5は、本考案の第三実施例によるドリル構造の端面を示す図であり、図5に示されるように、刀面中心26二側は、シャンク部分22(図2に示される)方向に、斜め向けに、二個の対応するドリルブレード28、28’を形成し、各ドリルブレード28、28’は、主刀面34、34’、副刀面36、36’、および、補助刀面38、38’を有し、主刀面34の刀面中心26に隣接する部分の面取りエッジ341と副刀面36’の刀面中心26に隣接する部分の刀背エッジ361’は、共同で、排屑溝32の壁面に延伸する主凹槽40を形成し、対応して、主刀面34’の刀面中心26に隣接する部分の面取りエッジ341’と副刀面36の刀面中心26に隣接する部分の刀背エッジ361は、共同で、排屑溝32’の壁面に延伸する主凹槽40’を形成する。又、各面取りエッジ341、341’の中段部は、それぞれ、サブ凹槽42、42’を形成し、ドリルブレード上に、主凹槽40、40’、および、サブ凹槽42、42’を形成するこのような設計は、非連続直線の切割線により、切屑を細碎化して、切屑が塊になって、刃部分の末端上に巻きつくのを防止し、このドリル構造のドリル品質を向上させる。
図6は、本考案の第四実施例によるドリル構造の端面を示す図であり、図6に示されるように、刀面中心26二側は、シャンク部分22(図2に示される)方向に、斜め向けに、二個の対応するドリルブレード28、28’を形成し、各ドリルブレード28、28’は、主刀面34、34’、副刀面36、36’、および、補助刀面38、38’を有し、第四実施例と第一実施例との主な差異は、第四実施例において、刀面中心26は、各主刀面34、34’の第一エッジ344、344’、および、各副刀面36、36’の第二エッジ365が接続して構成されることである。
上述の第一、第二、第三、および、第四実施例において、二個の補助刀面38、38’は、二個のドリルブレード28、28’の相対する二角で、面取り工程により構成され、主刀面34、34’、および、副刀面36、36’の交差箇所で、補助刀面38、38’を形成する。図3に示される第一実施例のドリルブレード28、28’を例とすると、二個の主刀面34、34’の二個の第一面取りエッジ343、343’の間に第一ピッチw1を有し、二個の補助刀面38、38’の二個の外周エッジ382、382’の間に第二ピッチw2を有し、第一ピッチw1は第二ピッチw2より小さく、且つ、第一ピッチw1と第二ピッチw2の比率は、30%〜95%の間で、第一ピッチw1と第二ピッチw2の比率は、好ましくは、90%である。
再度、図2を参照すると、二個のドリルブレード28、28’は刀面中心26二側に位置し、且つ、120度〜185度の間のドリル角度θ1を形成し、また、補助刀面38、38’は、ドリルブレード28、28’で、面取りして構成され、補助刀面38、38’は、シャンク部分22方向に傾斜し、且つ、刃部分24の中心軸との間に、挟角θ2を有し、挟角θ2は、10度〜85度の間である。シャンク部分22の外径は、3.17ミリ〜3.18ミリの間、且つ、刃部分24の外径は、0.075ミリ〜3.175ミリの間、あるいは、3.175ミリ〜6.5ミリの間である。
本考案において、ドリルブレードを面取りして、補助刀面を構成する設計により、ドリルブレードと板材の接触面積を大幅に減少させて、刀面が欠けにくく、孔壁品質を大幅に向上させる。さらに、補助刀面の輔助面取りエッジと主刀面の面取りエッジの接続により、主刀面の切削線を増加させて、ドリル時の切削能力を増強し、孔壁品質を向上させる。
Figure 0003210779

Claims (10)

  1. ドリル構造であって、
    シャンク部分、および、
    前記シャンク部分の一端に設置され、最前端上に、刀面中心を設置し、前記刀面中心両側は、前記シャンク部分方向に、斜め向けに、二個の対称なドリルブレードを形成し、前記の各ドリルブレードの外周辺が、外周面に沿って、後ろ向けに延伸して巻き、二個の螺旋側刃、および、二個の排屑溝を形成し、二個の前記ドリルブレードが、前記刀面中心に位置する交差エッジを有する刃部分、を有し、前記の各ドリルブレードは、
    面取りエッジ、第一接続エッジ、および、第一面取りエッジを有し、前記面取りエッジ、および、前記第一接続エッジが、それぞれ、前記交差エッジの相対する二端から延設され、且つ、前記面取りエッジ、および、前記第一接続エッジの前記交差エッジから離れる一端と前記第一面取りエッジが接続する主刀面と、
    刀背エッジ、第二接続エッジ、第二面取りエッジ、および、副刀面外縁を有し、前記第二接続エッジと前記第一接続エッジが結合し、前記第二面取りエッジの一端と前記第二接続エッジ、および、前記主刀面の前記第一面取りエッジが接続し、前記第二面取りエッジのもう一端が前記副刀面外縁と接続する副刀面、および、
    前記主刀面の前記第一面取りエッジ、および、前記副刀面の前記第二面取りエッジに延設され、且つ、前記シャンク部分方向に傾斜する補助刀面、
    を有することを特徴とするドリル構造。
  2. 前記補助刀面は、輔助面取りエッジ、および、外周エッジを有し、前記輔助面取りエッジは前記主刀面の前記面取りエッジと接続することを特徴とする請求項1に記載のドリル構造。
  3. 二個の前記主刀面の二個の前記第一面取りエッジの間は第一ピッチを有し、二個の前記補助刀面の二個の前記外周エッジの間は第二ピッチを有し、前記第一ピッチは前記第二ピッチより小さく、且つ、前記第一ピッチと前記第二ピッチの比率は、30%〜95%の間であることを特徴とする請求項2に記載のドリル構造。
  4. 二個の前記副刀面の二個の前記刀背エッジは、それぞれ、前記刀面中心の相対する二端から延設され、且つ、前記刀背エッジの前記刀面中心から離れる一端と前記副刀面外縁が接続することを特徴とする請求項1から3いずれかの一項に記載のドリル構造。
  5. 前記の各主刀面の領域は、前記刀面中心から前記外周辺方向に、徐々に広くなることを特徴とする請求項4に記載のドリル構造。
  6. 前記の各ドリルブレードの前記面取りエッジの前記刀面中心に隣接する部分ともう一つの前記ドリルブレードの前記刀背エッジの前記刀面中心に隣接する部分は、共同で、前記の各排屑溝の壁面に延伸する主凹槽を形成し、且つ、前記の各面取りエッジの中段部はサブ凹槽を形成することを特徴とする請求項4又は5に記載のドリル構造。
  7. 前記刀面中心は、前記の各主刀面の第一エッジ、および、前記の各副刀面の第二エッジが接続して構成されることを特徴とする請求項1から6何れかの一項に記載のドリル構造。
  8. 前記シャンク部分方向に傾斜する前記補助刀面と前記刃部分の中心軸の間は挟角を有し、且つ、前記挟角は10度〜85度の間で、又、二個の前記主刀面は前記刀面中心両側に位置し、且つ、120度〜185度の間のドリル角度を形成することを特徴とする請求項1から7何れかの一項に記載のドリル構造。
  9. 二個の前記補助刀面は、二個の前記ドリルブレードの相対する二角で面取りを施して構成されることを特徴とする請求項1から8何れかの一項に記載のドリル構造。
  10. 前記シャンク部分の外径は、3.17ミリ〜3.18ミリの間、且つ、前記刃部分の外径は、0.075ミリ〜3.175ミリの間、あるいは、3.175ミリ〜6.5ミリの間であることを特徴とする請求項1から9何れかの一項に記載のドリル構造。
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