JP3210594U - 包装用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】印刷がしやすく、内容物を汚染することなく、かつ、上方から見ても、底側から見ても、美観に優れたイラストを備えた、意匠性の高い包装用容器を提供する。【解決手段】包装用容器は、不透明な蓋部材1と透明な容器本体2とからなる。蓋部材は、天壁11と側壁12とからなる偏平な有蓋筒状をなし、容器本体は、底壁23と側壁22とからなる偏平な有底筒状をなしている。そして、容器本体は、底壁の底面23aにイラストを有し、イラストは、半透明塗料からなるベタ塗部分と、不透明塗料からなる線状部分とを有している。【選択図】図1

Description

この考案は、保湿用のクリーム等を包装する包装用容器に関し、特に、動物や人等のイラストを付すことで意匠性を高めた包装用容器に関する。
本考案者は、保湿クリーム等を販売するに当たり、その容器に動物や人等のイラストを付し、保湿クリーム等の使用後も容器を小物入れとして使いたくなるようなデザインにして、商品全体の魅力を高めることに想到する。
そして、各種のデザインについて、鋭意検討を重ねた結果、容器本体を透明とし、容器の内底にイラストを付すことで、容器本体が見る角度により透明に見えたり、色付きに見えたりする効果が得られることを知見する。
しかし、容器の内側にイラストを付すには、印刷がし辛いという問題があり、また、保湿クリーム等を内容物とする場合には、塗料が溶け出して内容物の汚染が懸念されるという問題が有る。さらに、透明な容器の内面にイラストを付した場合、底側から見ると、イラストの裏側が見えて意匠性が損なわれるという問題が有る。
本考案は、上記課題に鑑みてなされたものであり、印刷がしやすく、内容物を汚染することなく、かつ、上方から見ても、底側から見ても、美観に優れた意匠性の高い包装用容器の提供を目的とする。
上記課題を解決するためになされた考案は、透明材料からなり底壁と前記底壁の周縁に設けられる側壁とからなる偏平な有底筒状をなす容器本体と、不透明材料からなり天壁と前記天壁の周縁に設けられる側壁とからなる偏平な有蓋筒状をなす蓋部材とを備え、前記容器本体は、前記底壁の外面からなる底面にイラストを有し、前記イラストは、半透明塗料からなるベタ塗部分と、不透明塗料からなる線状部分とを含む包装用容器である。
本考案に係る包装用容器では、このように、容器本体の下面側にイラストを設けることで、容易にイラストを印刷することができ、また、内容物にイラスト用の塗料が溶け出すことを防止できる。
また、容器本体を透明としたので、底壁の側面を通して、上方からは底面のイラストを、下方からは底壁上面に映ったイラストを見ることができる。
さらに、ベタ塗部分を半透明塗料により着色し、線状部分を不透明塗料により着色したので、底壁上面に映ったイラストが、イラストの裏側を投影しているにもかかわらず、イラストの表側と同じように美しい色合いに見える。そして、内容物が無くなった後に、容器本体の上側(内側)から底壁を通して見えるイラストも裏面でありながら、表面と同じように美しい色合いで見える。
前記蓋部材は、白色であることが好ましい。こうすることで、底壁上面に、より鮮明にイラストを映すことができる。
前記容器本体の底壁は、3mm以上5mm以下の厚みを有することが好ましい。底壁の厚みが3mm未満であると、底壁の側面から底壁上面に映ったイラストを十分に視認できない虞がある。また、底壁の厚みが5mmを超えると、底壁上面へイラストの映り難くなる虞がある。
前記容器本体は、その側壁の上縁に垂設される雄ねじ部を備え、前記雄ねじ部外周に、蓋部材を閉じた際に前記蓋部材の側壁の下端縁に対向する段差部を有することが好ましい。こうすることで、当該段差部にも底面のイラストが映り、さらに容器の意匠性を高めることができる。
前記容器本体の側壁と、前記蓋部材の側壁が面一に設けられていることが好ましい。こうすることで、さらに、底壁上面に明確にイラストを映しだすことができる。
前記容器本体を前記蓋部材で完全に閉塞した状態において、前記蓋部材の側壁の下端縁と前記段差部の間に間隙を有することが好ましい。こうすることで、蓋部材を締めた状態でも、当該隙間から、段差部に映ったイラストの色を楽しむことができる。
前記底面は、凹面からなることが好ましい。こうすることで、容器本体の側壁にイラストの色合いを映すことができる。
前記蓋部材の底面と側面の間の角部がRに設けられ、前記蓋部材の内側の内底面と側壁底壁上面の間の隅部がRに設けられていることが好ましい。こうすることで、容器本体を空の状態で上方から内側を見ると、イラストを投影して着色した底壁上面と隅部の間に、底面周縁の角部からなる透明なラインが入った模様を楽しむことができる。
以上説明したように、本考案の包装用容器によれば、印刷がしやすく、内容物を汚染することなく、かつ、上方から見ても、底側から見ても、意匠性に優れた包装用容器を提供できる。
本考案の一の実施形態に係る包装用容器の使用状態を示す斜視図である。 図1に示した包装用容器の平面図である。 図1に示した包装用容器の底面図である。 図1に示した包装用容器の側面図である。 図1に示した容器本体の平面図である。 図1に示した蓋部材を容器本体から外した状態の側面図である。 図1に示した容器本体の縦断面図である。 図1に示した容器本体の底面を上側にした斜視図である。 図1に示した容器本体を上方から見た斜視図である。
以下、適宜図面を用いながら本考案の実施形態について詳述する。ただし、本考案は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1乃至図4は、本考案の一の実施形態に係る包装用容器100を示している。包装用容器100は、白色の不透明な硬質樹脂からなる蓋部材1と、アクリル等の透明な硬質樹脂からなる容器本体2とを備えている。容器本体2は、ガラス等他の透明材料を用いることもできる。
蓋部材1は、図1、図2に示すように、下方に開口した偏平な有蓋円筒状をなし、円形板状の天壁11と、天壁11の周縁から垂下する側壁12とを備えている。側壁12の内側には、容器本体2を蓋部材1で閉じる際に用いる雌ねじ(不図示)が設けられている。天壁11の上面には、動物や人等のイラスト3が印刷されている。また、天壁11の内面(下面)に密着して発泡樹脂からなる円盤状のシール部材(不図示)が設けられている。
容器本体2は、図1に示すように、上方に開口した偏平な略有底円筒状をなし、円形板状の底壁23と、底壁23の周縁に垂設される偏平筒状の側壁22(図7参照)と、側壁22の上端縁に垂設され側壁22よりやや小径に設けられた偏平筒状の雄ねじ部21とを有している。雄ねじ部21の外面には、蓋部材1の雌ねじに螺合する雄ねじ21aが設けられている。また、側壁22と雄ねじ部21の間には、円環板状の段差部22aが設けられている。
底壁23は、図7に示すように、底面23aが上方へ窪んだ凹面に形成され、その周縁における角部22bは、角を丸めてRが設けられている。同様に、底壁23の底壁上面23bの周縁における隅部22cも角を丸めてRが設けられている。底壁23の厚みtは、3mm以上5mm以下が好ましく、例えば4.5mmに設けられる。
底壁23の底面23aには、図8に示すように、蓋部材1のイラスト3と同じ図柄からなるイラスト4が印刷されている。イラスト4は、半透明塗料からなるベタ塗部分4aと、塗料が印刷されない透明部分4bと、不透明塗料からなる線状部分4cとを適宜に組み合わせて描かれている。
蓋部材1、及び容器本体2は、図4に一点鎖線で示すように、蓋部材1を十分に締め付けた場合に、側面視で、互いの側壁12、22の周面が面一となるよう設けられている。また、この状態で、蓋部材1の側壁12の下縁12aと容器本体2の段差部22aの間には、隙間5が設けられている。
容器本体2の底面23aには、製造者や販売者、保湿クリームの効能・用法、注意書き等が記載されたラベル(不図示)が貼設される。当該ラベルは、底面23aと略同サイズの円形からなり、イラスト4は、覆い隠される。
次に包装用容器100の使用方法、及び各部の作用・効果について説明する。包装用容器100は、図1に示すように、保湿クリームAを販売する際の包装用容器として用いられる。
まず、保湿クリームAを使用するために蓋部材1を開ける際には、図2に示すように、蓋部材1に印刷されたイラスト3を楽しむことができる。
蓋部材1を開放して、保湿クリームAを手に取る際には、容器本体2は、透明材料からなるため、上方(内側)から底面23aのイラスト4が透けて見える。そのため、保湿クリームAが透明性を有する場合には、図1に示すように、保湿クリームAを通して、ぼんやりと透けるイラスト4の投影4Aを楽しむことができる。保湿クリームAを使い切った後には、図5、図9に示すように、底壁23を通して、底面23aのイラスト4の裏側の投影4Cが現れる。
また、図1、図9に示すように、容器本体2を斜め上方から見た際には、底壁23の円筒形の側面23cにより拡大された、底面23aのイラスト4の投影4Bが見える。
また、図8に示すように、容器本体2を底面23a側から斜めに見ると、底壁23の側面23cを通して、底壁23の上面(底壁上面)23bに映ったイラスト4の拡大された投影4Dを見ることができる。底面23aのラベルを剥がせば、底面23aに印刷された実物のイラスト4と、底壁上面23bに映ったイラスト4の投影4Dが二重に目える様を楽しむことできる。
この際、イラスト4のベタ塗部分4aは、半透明塗料で印刷されているので、投影4B乃至4Cにおいても元の色と同じ色に映し出される。また、ベタ塗部分4a、及び透明部分4bから、光を取り込むことができるので、底壁上面23bに映ったイラスト4の投影4Dを明るくできる。さらに、イラスト4のベタ塗部分4aは、半透明塗料により印刷されているため、ベタ塗部分4aの上に印刷された線状部分4cも透けるため、投影4Dはその裏面であるにもかかわらず、表面のように見える。
また、底壁23は、厚みtが3mm以上に設けられるため、底壁23の側面を通して、イラスト4の投影4Bや、底壁上面23bに映ったイラスト4の投影4Dを十分に視認することができる。また、底壁23は、厚みtが5mm以下に設けられるため、底壁上面23bに十分にイラスト4の投影4Dを映すことができる。
また、蓋部材1の側壁12の外面と、容器本体2の側壁22の外面が面一に設けられため、上方から底面23aに十分に光を当てて、容器本体2の底壁上面23bに十分にイラストの投影4Dを映すだすことができる。また、容器本体2の段差部22aから光が入り込むことを抑制して、底壁上面23bの投影4Dが見づらくなることを抑制できる。
また、容器本体2は、角部22b、及び隅部22dが丸みを帯びたRに設けられているため、図9に示すように、容器本体2を斜め上方から見た際に、段差部22aと、底壁上面23bと、隅部22cがイラスト4のベタ塗部分4aの色に染まって見え、その中を、透明な角部22bがライン状に通過する様を楽しむことができる。
さらに、蓋部材1で容器本体2を閉塞した際に、蓋部材1と容器本体2の間に隙間5が設けられるため、当該隙間を通して段差部22aに映るイラストの色を楽しむことができる。
本考案の包装用容器は、上記の実施形態に限らず、例えば、容器本体、及び蓋部材は、円筒状に限らず、偏平の筒状をなしていれば、四角筒状や六角筒状など、他の形状を採用してもよい。蓋部材は、不透明であれば白色に限られない。蓋部材と容器本体は、ねじではなく、嵌合用の突起と凹部等、他の公知の係合手段により閉じるようにしてもよい。イラストは、人や動物に限られず、イラストの透明部は設けなくともよい。
100 包装用容器
1 蓋部材
11 天壁
11a 下端縁
12 側壁
2 容器本体
21 雄ねじ部
22 側壁
22a 段差部
22b 角部
22c 隅部
23 底壁
23a 底面
4 イラスト
4a ベタ塗部分
4c 線状部分
5 間隙

Claims (8)

  1. 透明材料からなり底壁と前記底壁の周縁に設けられる側壁とからなる偏平な有底筒状をなす容器本体と、
    不透明材料からなり天壁と前記天壁の周縁に設けられる側壁とからなる偏平な有蓋筒状をなす蓋部材と
    を備え、
    前記容器本体は、前記底壁の外面からなる底面にイラストを有し、
    前記イラストは、半透明塗料からなるベタ塗部分と、不透明塗料からなる線状部分とを含む包装用容器。
  2. 前記蓋部材が、白色である請求項1に記載の包装用容器。
  3. 前記容器本体の底壁が、3mm以上5mm以下の厚みを有する請求項1、又は請求項2に記載の包装用容器。
  4. 前記容器本体は、その側壁の上縁に垂設される雄ねじ部を備え、
    前記雄ねじ部外周に、蓋部材を閉じた際に前記蓋部材の側壁の下端縁に対向する段差部を有する請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の包装用容器。
  5. 前記容器本体の側壁と、前記蓋部材の側壁が面一に設けられている請求項4に記載の包装用容器。
  6. 前記容器本体を前記蓋部材で完全に閉塞した状態において、前記蓋部材の側壁の下端縁と前記段差部の間に間隙を有する請求項1から請求項5に記載の包装用容器。
  7. 前記底面は、凹面からなる請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の包装用容器。
  8. 前記蓋部材の底面と側面の間の角部がRに設けられ、前記蓋部材の内側の内底面と側壁底壁上面の間の隅部がRに設けられている請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の包装用容器。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS54149562U (ja) * 1978-04-06 1979-10-17
JPS56123252A (en) * 1980-02-20 1981-09-28 Takano Kougei Kk Food vessel

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