JP3210256U - 冊子 - Google Patents
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Abstract
【課題】緑内障患者にとって、得たい情報が的確に得られ、継続的な受診/通院に繋がるパッケージを提供する。【解決手段】冊子1には、ポケット11aが設けられており、当該ポケット11aには、受診予約日又は受診日を記入する予約日記入欄、患者の眼圧値を測定した測定日を記入する測定日記入欄、および測定日における眼圧値を記録する眼圧記録欄を含む一覧表が表示されている眼圧記録カード2が収容されている。【選択図】図1
Description
本考案は、緑内障患者の継続的な受診/通院の促進に有用な冊子に関する。
緑内障は、網膜神経節細胞死により特徴的な視神経乳頭陥凹と視野障害をきたす疾患である。眼圧の上昇が緑内障における乳頭陥凹と視野障害の主要な原因であるとされる。眼圧が統計的に算出された正常範囲にとどまる緑内障も存在するが、この場合もその患者にとっては視野障害を生じる眼圧であるため緑内障を発症すると考えられている。つまり、緑内障の治療の基本は眼圧を低く保つことであり、継続的に点眼薬を用いて眼圧を下げることで視野障害の進行を遅らせることができる。
一方、緑内障の症状は視野が少しずつ狭くなっていくものであり、一般にその進行は遅く、また、実際にものを見る際には両目で見ることで視野欠損部が補われるため、初期段階では患者が自覚症状を得ることが難しい疾患である。したがって、緑内障と診断された診断初期には、患者に継続的な受診/通院の促進を促すことが難しい。従来では、患者に緑内障に関する知識を深めてもらって継続的な治療を促すパンフレットやWEBページが広く普及している。
また、眼科用ではなく歯科用に関する考案であるが、患者が治療に関する知識を継続的に深めることができるように、受診予約日記入欄が設けられた一般的な診察券に、治療に関する知識が記載されたカウンセリングカードを挿入するためのポケットを設けたものが知られている(特許文献1参照)。このように、携帯可能な診察券にカウンセリングカードを収容することで、患者と医師とのコミュニケーションを促進させ得ると記載されている。
しかしながら、緑内障に関する情報を記載したパンフレット等は携帯性に劣るので、緑内障について自覚症状のない患者に対して、継続的に受診/通院する意識を高めてもらうことが難しい。また、特許文献1の考案は、携帯性に優れるものの、カウンセリングカードを診察券に収容した状態で配布するので、カウンセリングカードが増えるほど嵩張ってしまい、利便性に劣る。
そこで、緑内障患者にとって、得たい情報が的確に得られ、継続的な受診/通院に繋がるパッケージが望まれている。
本考案に係る冊子の特徴構成はポケットが設けられ、当該ポケットに、受診予約日を記入する予約日記入欄、患者の眼圧値を測定した測定日を記入する測定日記入欄、および前記測定日における前記眼圧値を記録する眼圧記録欄を含む一覧表が表示されている眼圧記録カードが収容されている点にある。
上述したように、緑内障の治療の基本は眼圧を低く保つことであり、患者自身が現在の眼圧値を知ることは継続的な受診/通院のために重要である。そこで、本構成では、緑内障に関する多くの情報を掲載可能な冊子に、眼圧記録カードを収容するポケットを設けている。これによって、緑内障と診断された患者に該冊子を配布すれば、患者が眼圧記録カードのみを抜き取って携帯することで、常に眼圧値を知ることが可能となるので、継続的な受診/通院に繋がる。
しかも、この眼圧記録カードには、受診予約日記入欄、測定日記入欄および眼圧記録欄を設けた一覧表が表示されており、患者自身が眼圧値の経過を容易に知り得る。このため、自覚症状のない診断初期においても、患者に対して継続的な受診/通院を促すことができる。
このように、緑内障患者にとって、得たい情報が的確に得られ、継続的な受診/通院に繋がるパッケージを提供できた。
また、前記ポケットは、表紙又は裏表紙の内側に設けられていても良い 。
本構成のように、ポケットを冊子の表紙又は裏表紙の内側に設けることで、患者自身が眼圧記録カードを容易に抜き差しすることが可能となるので、利便性を高めることができる。
また、前記眼圧記録カードには、緑内障に関する情報が記載されたWEBページにアクセス可能なQRコードが表示されていても良い。
本構成のように、眼圧記録カードにQRコードを設ければ、外出先でもスマートフォン等から緑内障に関する情報を容易に取得することができる。
また、前記眼圧記録カードは2つ折りにした用紙で構成されており、前記用紙の表面に前記患者の氏名を記入する氏名記入欄が表示され、前記用紙の見開きページに前記一覧表が表示され、前記用紙の裏面に前記QRコードが表示されていても良い。
本構成のように、用紙幅が比較的大きな見開きページに一覧表を表示すれば、眼圧値の経過が見易い。また、背面にQRコードを表示すれば、用紙を開かなくてもスマートフォン等から容易に読み込むことができる。よって、眼圧記録カードを携帯している患者の利便性を高めることができる。
また、冊子には、前記患者の診断結果、診断時の前記眼圧値および目標眼圧値の記入欄が設けられていても良い。
本構成のように、冊子の中に患者の診断結果、眼圧値および目標眼圧値の記入欄を設ければ、医師が別途記入用紙を用意する必要がないので、利便性が高い。
また、冊子には、前記患者に対して推奨される受診スケジュールおよび各受診日に実施される検査情報が記載されていても良い。
本構成のように、冊子の中に患者に対して推奨される受診スケジュールおよび検査情報を記載しておけば、自覚症状のない診断初期においても、緑内障患者に対して継続的な受診/通院を促すことができる。
以下に、本考案に係る冊子の実施形態について、図面に基づいて説明する。本実施形態では、緑内障の患者に配布される冊子1として説明する。ただし、以下の実施形態に限定されることなく、その要旨を逸脱しない範囲内で種々の変形が可能である。
図1に示すように、冊子1は、表紙10aと、裏表紙10bと、表紙10aと裏表紙10bとの間に配置された複数のホルダ10cとを備えている。この冊子1には、緑内障の患者の眼圧値を記録する眼圧記録カード2が抜き差し可能に収容されている。
冊子1の表紙10aの外側(表紙表)には、図示しないが緑内障の治療に関するキャッチフレーズ等が表示されている。表紙10aの内側(表紙裏)には、眼圧記録カード2を収容するポケット11aが設けられている。本実施形態のポケット11aは、扇状の透明なプラスチックシート11を表紙10aの内側の底辺および側辺に固定した状態で、プラスチックシート11の下部に切込み11bを設けて形成されている。この切込み11bから眼圧記録カード2が抜き差し可能に構成されており、収容された状態の眼圧記録カード2の半分程度がポケット11aから露出している。これによって、眼圧記録カード2の抜き差しが容易である。また、プラスチックシート11の円弧状部11cが開口されており、この円弧状部11cからも用紙等が挿入可能に構成されている。
ここで、眼圧記録カード2について説明する。図2には、中央に折目20を有する眼圧記録カード2の表面21および裏面22が示されている。図3には、中央に折目20を有する眼圧記録カード2の見開きページ23が示されている。この眼圧記録カード2は2つ折りにした厚手の用紙で構成されており、図2の折目20が山折り、図3の折目20が谷折りにされたものである。
図2に示すように、眼圧記録カード2の表面21には、カード名称と、患者の氏名を記入する氏名記入欄21aと、ロゴマーク欄21bとが表示されている。また、眼圧記録カード2の裏面22には、緑内障に関する情報が記載されたWEBページにアクセス可能なQRコード22aが表示されている。
眼圧記録カード2の見開きページ23には、受診予約日を記入する予約日記入欄24aと、患者の眼圧値を測定した測定日を記入する測定日記入欄24bと、測定日における両眼の眼圧値を記録する眼圧記録欄24cと、眼圧値の良し悪しを記入する判定欄24dとを、この順に縦軸とした一覧表24が表示されている。また、見開きページ23には、各欄24a,24b,24cの説明等が記載されている。
図1に戻り、冊子1の裏表紙10bの外側(裏表紙表)には、図示しないがロゴマーク等が表示されている。裏表紙10bの内側(裏表紙裏)には、使用済みの眼圧記録カード2を収容可能な複数のプラスチックホルダ14が設けられている。本実施形態では、矩形状の透明なプラスチックホルダの上辺14aのみが開口して形成されており、この上辺14aの中央に窪み部14bが設けられている。これによって、眼圧記録カード2の抜き差しが容易である。
複数のホルダ10cは、冊子1の折目1aの内側であって表紙10aと裏表紙10bの間に挟まれるように固定されている。複数のホルダ10cは、プラスチックシートの両面に底辺および側辺が固定された扇状ホルダ12と、上辺が開口した薄手のクリアファイル13とを備えている。この扇状ホルダ12には、患者の病状の説明や緑内障治療サイクルの説明などの媒体3(用紙等)が収容され、クリアファイル13には、緑内障の一般情報を提供する媒体4(パンフレット等)が収容されている。
図4には、プラスチックシートの両面に固定された扇状ホルダ12の一方に挿入される用紙3Aの一例が示されている。図5には、プラスチックシートの両面に固定された扇状ホルダ12の他方に挿入される用紙3Bの一例が示されている。
図4の用紙3Aには、患者氏名、受診日、患者の診断結果、疾患説明、診断時の眼圧値および目標眼圧値、医師名等の記入欄が設けられている。診断結果は、医師が緑内障と診断した結果および病期を記入する欄である。疾患説明には、緑内障についての簡単な説明や注意事項が記載されている。眼圧値および目標眼圧値の記入欄は、診断時における患者の眼圧値と、当該患者にとって正常値と考えられる目標眼圧値とを医師が記入する欄である。その他に、眼圧が正常範囲(10〜21mmHg)でも緑内障である正常眼圧緑内障についての説明などが記載されている。
図5の用紙3Bには、患者に対して推奨される受診スケジュールおよび各受診日に実施される検査情報が記載されている。受診スケジュールは、診断初期の患者を対象とした受診予定であり、検査情報は、各受診予定日に検査される項目(基本検査、視野検査、OCT検査)とその説明である。
上述したように、本実施形態では、緑内障に関する多くの情報を掲載可能な冊子1に、眼圧記録カード2を収容するポケット11aを設けている。これによって、緑内障と診断された患者に冊子1を配布すれば、患者が眼圧記録カード2のみを抜き取って携帯することで、常に眼圧値を知ることが可能となるので、患者の継続的な受診/通院に繋がる。
しかも、眼圧記録カード2は、受診を受けるための予約日又は受診日が記載された一般的な診察券に、測定日記入欄24bや眼圧記録欄24cを設けた一覧表24が表示されたものであり、患者自身が眼圧値の経過を容易に知り得る。このため、自覚症状のない診断初期においても、患者に対して継続的な受診/通院を促すことができる。
また、眼圧記録カード2のうち、用紙幅が比較的大きな見開きページ23に一覧表24を表示すれば、眼圧値の経過が見易い。しかも、眼圧記録カード2の背面にQRコード22aを表示すれば、眼圧記録カード2を開かなくてもスマートフォン等から容易に読み込むことができる。よって、眼圧記録カード2を携帯している患者の利便性を高めることができる。
また、冊子1の中に患者の診断結果、眼圧値および目標眼圧値の記入欄を設ければ、医師が別途記入用紙を用意する必要がないので、利便性が高い。しかも、冊子1の中に患者に対して推奨される受診スケジュールおよび検査情報を記載しておけば、自覚症状のない診断初期においても、患者に対して継続的な受診/通院を促すことができる。
[その他の実施形態]
(1)冊子1の表紙10aの内側に設けられるポケット11aは、冊子1の裏表紙10bの内側に設けられるプラスチックホルダ14の形態にしても良く、ポケット11aの形態は特に限定されない。また、冊子1の裏表紙10bの内側に、表紙10aの内側に設けられるポケット11aを設けても良い。
(2)表紙10aと裏表紙10bとの間に配置された複数のホルダ10cは、扇状ホルダ12やクリアファイル13に限定されず、例えば複数の用紙を冊子1の折目1aの内側に固定して直接印字しても良い。また、扇状ホルダ12やクリアファイル13に収容される媒体の種類も特に限定されない。例えば、用紙3Aや用紙3Bを省略して、パンフレットのみをホルダ10cに収容しても良いし、眼圧記録カード2をホルダ10cに収容しても良い。
(3)眼圧記録カード2は、2つ折りに限定されず、3つ折り以上の複数の折目を設けても良い。また、予約日記入欄24a,測定日記入欄24bおよび眼圧記録欄24cを有する一覧表24が表示されていれば、その他の表示を省略しても良い。例えば、欄24a,24b,24cの説明を省略して、見開きページ23の全体に一覧表24を表示しても良い。
(4)本実施形態における冊子1は、医師が冊子1を配布する際に眼圧記録カード2がポケット11aに収容されているものであり、配布後は患者が眼圧記録カード2を抜き取る利用形態を想定している。これに代えて、冊子1に複数の眼圧記録カード2を収容して、複数の眼圧記録カード2の内の一つが抜き取られる利用形態であっても良く、特に限定されない。
(1)冊子1の表紙10aの内側に設けられるポケット11aは、冊子1の裏表紙10bの内側に設けられるプラスチックホルダ14の形態にしても良く、ポケット11aの形態は特に限定されない。また、冊子1の裏表紙10bの内側に、表紙10aの内側に設けられるポケット11aを設けても良い。
(2)表紙10aと裏表紙10bとの間に配置された複数のホルダ10cは、扇状ホルダ12やクリアファイル13に限定されず、例えば複数の用紙を冊子1の折目1aの内側に固定して直接印字しても良い。また、扇状ホルダ12やクリアファイル13に収容される媒体の種類も特に限定されない。例えば、用紙3Aや用紙3Bを省略して、パンフレットのみをホルダ10cに収容しても良いし、眼圧記録カード2をホルダ10cに収容しても良い。
(3)眼圧記録カード2は、2つ折りに限定されず、3つ折り以上の複数の折目を設けても良い。また、予約日記入欄24a,測定日記入欄24bおよび眼圧記録欄24cを有する一覧表24が表示されていれば、その他の表示を省略しても良い。例えば、欄24a,24b,24cの説明を省略して、見開きページ23の全体に一覧表24を表示しても良い。
(4)本実施形態における冊子1は、医師が冊子1を配布する際に眼圧記録カード2がポケット11aに収容されているものであり、配布後は患者が眼圧記録カード2を抜き取る利用形態を想定している。これに代えて、冊子1に複数の眼圧記録カード2を収容して、複数の眼圧記録カード2の内の一つが抜き取られる利用形態であっても良く、特に限定されない。
本考案は、緑内障と診断された患者に配布する冊子に利用可能である。
1 冊子
2 眼圧記録カード
11a ポケット
23 見開きページ
24 一覧表
24a 予約日記入欄
24b 測定日記入欄
24c 眼圧記録欄
2 眼圧記録カード
11a ポケット
23 見開きページ
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24a 予約日記入欄
24b 測定日記入欄
24c 眼圧記録欄
Claims (6)
- ポケットが設けられている冊子であって、当該ポケットに、受診予約日を記入する予約日記入欄、患者の眼圧値を測定した測定日を記入する測定日記入欄、および前記測定日における前記眼圧値を記録する眼圧記録欄を含む一覧表が表示されている眼圧記録カードが収容されている冊子。
- 前記ポケットは、表紙又は裏表紙の内側に設けられている請求項1に記載の冊子。
- 前記眼圧記録カードには、緑内障に関する情報が記載されたWEBページにアクセス可能なQRコードが表示されている請求項1又は2に記載の冊子。
- 前記眼圧記録カードは2つ折りにした用紙で構成されており、前記用紙の表面に前記患者の氏名を記入する氏名記入欄が表示され、前記用紙の見開きページに前記一覧表が表示され、前記用紙の裏面に前記QRコードが表示されている請求項3に記載の冊子。
- 前記患者の診断結果、診断時の前記眼圧値および目標眼圧値の記入欄が設けられている請求項1から4のいずれか一項に記載の冊子。
- 前記患者に対して推奨される受診スケジュールおよび各受診日に実施される検査情報が記載されている請求項1から5のいずれか一項に記載の冊子。
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