JP3210223U - アンギュラ玉軸受用保持器、アンギュラ玉軸受及び軸受装置 - Google Patents

アンギュラ玉軸受用保持器、アンギュラ玉軸受及び軸受装置 Download PDF

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Abstract

【課題】外輪及び内輪との接触を防止しつつ、保持器の強度を確保できると共に、摩耗による発熱を抑制することができ、アキシアル荷重の負荷能力を高めたアンギュラ玉軸受に好適に使用する事ができるアンギュラ玉軸受用保持器を提供する。【解決手段】円環部31と、該円環部31の軸方向一方側で円周方向に間隔を開けて配置され、外径側に傾斜して延びる複数の柱部33とを備え、円周方向に隣り合う柱部33と円環部31とによりそれぞれ画成され、複数の玉3をそれぞれ保持する複数の球面ポケット34を有するアンギュラ玉軸受用保持器であって、円環部31に対する柱部33の傾斜角度をθ1、球面ポケット34の曲率半径をR、玉3の直径をDa、柱部33の外径側傾斜面35と内径側傾斜面36とがなす角度をθ2としたとき、θ1>90°、0.5<R/Da<0.65、且つ、θ2≧0°とする。【選択図】図1

Description

本考案はアンギュラ玉軸受用保持器、アンギュラ玉軸受及び軸受装置に関する。
工作機械の主軸、特に、大きなアキシアル荷重を負荷する主軸においては、アンギュラ玉軸受が採用されている。
また、NC旋盤、フライス盤、マシニングセンタ、複合加工機、五軸加工機等の工作機械や、電動射出成型機、パンチングプレス機等の主軸台や加工物を装着するベッドの直動送り機構には、回転運動を直線運動に変換するボールねじが使用されている。このボールねじの軸端を回転支持する軸受としてもアンギュラ玉軸受が採用されている(例えば、特許文献1参照。)。
図5は、大きなアキシアル荷重を負荷する軸受として用いられる、アンギュラ玉軸受100、及び、アンギュラ玉軸受100に使用される保持器110を示す。このアンギュラ玉軸受100では、外輪101の軸方向一方側、及び内輪102の軸方向他方側における溝肩101a、102aを高くしており、玉103の接触角を大きくすることで、軸受の軸方向荷重の負荷能力を増加することができる。また、保持器110は、外輪101及び内輪102の溝肩101a、102aとの干渉を避けるため、一対の円環部111,112を段違いに配置し、該一対の円環部111,112を直線状の柱部113によって連結している。また、保持器110は、外輪案内方式であり、外輪101の内周面との隙間により、保持器110の半径方向動き量が規定されている。
特開2000−104742号公報
ところで、図5に示す保持器110は、ポケット114が断面において大きく傾斜しており、ポケット114と玉103が接触した時に、斜め方向の反力が保持器110に作用する。このため、保持器110が傾きやすく、保持器110が異常振動したり、保持器音などの異音が発生しやすい。また、振動が大きくなると、ポケット摩耗に進展する可能性がある。
本考案は上記事情に鑑みてなされたものであり、外輪及び内輪との接触を防止しつつ、保持器の強度を確保できると共に、摩耗による発熱を抑え、さらに、異常振動や異音の発生を抑制することができ、アキシアル荷重の負荷能力を高めたアンギュラ玉軸受に好適に使用する事ができるアンギュラ玉軸受用保持器、アンギュラ玉軸受及び軸受装置を提供することを目的とする。
本考案の上記目的は、下記の構成により達成される。
(1) 円環部と、該円環部の軸方向一方側で円周方向に間隔を開けて配置され、外径側に傾斜して延びる複数の柱部とを備え、円周方向に隣り合う前記柱部と前記円環部とによりそれぞれ画成され、複数の玉をそれぞれ保持する複数の球面ポケットを有するアンギュラ玉軸受用保持器であって、
前記円環部に対する前記柱部の傾斜角度をθ1、前記球面ポケットの曲率半径をR、前記玉の直径をDa、前記柱部の外径側傾斜面と内径側傾斜面とがなす角度をθ2としたとき、
θ1>90°、
0.5<R/Da<0.65、且つ、
θ2≧0°
であることを特徴とするアンギュラ玉軸受用保持器。
(2) 内輪案内、または、外輪案内であることを特徴とする(1)に記載のアンギュラ玉軸受用保持器。
(3) 玉案内であることを特徴とする(1)に記載のアンギュラ玉軸受用保持器。
(4) 内周面に外輪軌道溝を有する外輪と、
外周面に内輪軌道溝を有する内輪と、
前記外輪軌道溝と前記内輪軌道溝との間に接触角を持って転動自在に配置される複数の玉と、
(1)に記載のアンギュラ玉軸受用保持器と、
を有することを特徴とするアンギュラ玉軸受。
(5) (4)に記載のアンギュラ玉軸受と、円筒ころ軸受と、を組み合わせた軸受装置であって、
前記アンギュラ玉軸受の外輪の外周面とハウジングの内周面との間には、20μm以上の直径すきまが形成されることを特徴とする軸受装置。
本考案のアンギュラ玉軸受用保持器によれば、円環部に対する柱部の傾斜角度をθ1、玉の直径をDa、柱部の外径側傾斜面と内径側傾斜面とがなす角度をθ2としたとき、θ1>90°、0.5<R/Da<0.65、且つ、θ2≧0°としている。これにより、外輪及び内輪との接触を防止しつつ、保持器の強度を確保できると共に、摩耗による発熱を抑え、さらに、異常振動や異音の発生を抑制することができ、アキシアル荷重の負荷能力を高めたアンギュラ玉軸受に好適に使用する事ができる。
さらに、本考案の軸受装置によれば、上述した保持器を有するアンギュラ玉軸受と、円筒ころ軸受と、を組み合わせ、アンギュラ玉軸受の外輪の外周面とハウジングの内周面との間には、20μm以上の直径すきまが形成されるので、円筒ころ軸受とアンギュラ玉軸受によってラジアル荷重とアキシアル荷重を負荷分担することができる。
(a)は、本考案の第1実施形態に係るアンギュラ玉軸受の断面図であり、(b)は、アンギュラ玉軸受用保持器の断面図である。 本考案の第2実施形態に係るアンギュラ玉軸受の断面図である。 図1のアンギュラ玉軸受が工作機械主軸の刃物側軸受に適用された例を示す断面図である。 図2のアンギュラ玉軸受が工作機械主軸の刃物側軸受に適用された例を示す断面図である。 (a)は、従来のアンギュラ玉軸受の断面図であり、(b)は、アンギュラ玉軸受用保持器の断面図である。 参考例のアンギュラ玉軸受の断面図である。
以下、本考案の実施形態に係るアンギュラ玉軸受について、図面を用いて説明する。
(第1実施形態)
図1に示すように、本実施形態の複列アンギュラ玉軸受1は、内周面に複列の外輪軌道溝11を有する複列外輪10と、外周面に単列の内輪軌道溝21をそれぞれ有する1対の内輪20と、外輪軌道溝11及び内輪軌道溝21間に複列で配置された複数の玉3と、複列の玉3を転動自在にそれぞれ保持し、外輪案内方式である1対の冠型保持器30と、を備える。各列の玉3の接触角αは、40°≦α≦60°程度に設定されており、複列の玉3同士は、背面組合せで配置されている。
複列外輪10の内周面には、その軸方向中間部に冠型保持器30の案内面12が形成されており、その軸方向両側に形成された径方向外側に延びる1対の外輪傾斜面13において、外輪軌道溝11がそれぞれ形成されている。
各内輪20の外周面には、外輪傾斜面13と略平行な内輪傾斜面22において、内輪軌道溝21が形成されている。なお、1対の内輪20との間には、複列外輪10の軸方向幅と略等しい内輪間座23が配置されている。
このため、複列外輪10の軸方向内側、及び、各内輪20の軸方向外側は、溝肩高さが大きく形成されており、複列アンギュラ玉軸受1は、高アキシアル荷重を負荷することができる。
次に、冠型保持器30の構成について詳述する。冠型保持器30の材質は、金属材料であってもよいし、合成樹脂材料であってもよい。
金属材料としては、銅合金、鉄、アルミニウム、マグネシウムなどが採用される。また、鉄系材料の場合には、銀メッキなどが施されてもよい。
また、合成樹脂材料としては、ポリアミド、ポリアセタール、ポリエーテルエーテルケトン、ポリイミド、ポリフェニレンサルファイドなどが採用される。また、必要に応じて、ガラス繊維、カーボン繊維、アラミド繊維等の強化材が添加されてもよい。
図1(b)にも示すように、各冠型保持器30は、玉3に対して軸方向内側(軸方向他方側)に配置された円環部31と、該円環部31の軸方向外側(軸方向一方側)で円周方向に間隔を開けて配置され、外径側に傾斜して延びる複数の柱部33とを備え、円周方向に隣り合う柱部33と円環部31とによりそれぞれ画成され、複数の玉3をそれぞれ保持する複数の球面ポケット34を有する。
柱部33は、軸方向外側に向かうにつれて外径側に傾斜して延びる外径側傾斜面35、内径側傾斜面36、外径側傾斜面35から連続して軸方向に延びる円筒面37、及び、該円筒面37と内径側傾斜面36とを繋ぎ、径方向に延びる軸方向先端面38で構成される。
ここで、本実施形態の冠型保持器30は、円環部31に対する柱部33の傾斜角度(具体的には、柱部33の外周側傾斜面の傾斜角度)をθ1、球面ポケット34の曲率半径をR、玉3の直径をDa、柱部の外径側傾斜面と内径側傾斜面とがなす角度をθ2としたとき、下記(式1)〜(式3)を満たす。
θ1>90° ・・・(式1)
0.5<R/Da<0.65 ・・・(式2)
θ2≧0° ・・・(式3)
即ち、本実施形態の冠型保持器30は、(式1)を満たすことで、外輪10及び内輪20との接触を防止しつつ、保持器30の断面肉厚を確保することができる。なお、傾斜角度θ1の上限としては、玉3の赤道部がポケット内面から外れることを考慮してθ1<145°であることが望ましい(図6の右側の保持器30参照。)。
また、本実施形態の冠型保持器30は、(式2)を満たすことで、玉3と球面ポケット34が滑らかに接触し、摩擦を小さくして低発熱とすることができる。
さらに、本実施形態の冠型保持器30は、(式3)を満たすことで、柱部33の先端部肉厚を厚くし強度を大きくすることができる。特に、θ2>0とすることで、断面が先端部に向かって末広がりとなり、より強度を大きくすることができる。また、(式3)を満たすことで、玉3全体を広範囲に抱えることができ、球面ポケット34内面と玉3の軸方向すきまを小さくして適正な動き量にでき、音響特性が良好となる。一方、(式3)を満たさない場合、保持器30の幅方向動き量が大きくなり、保持器30が外輪10に接触する可能性がある。なお、角度θ2は、内輪20との接触防止を考慮すると、θ2≦30°であることが望ましい(図6の左側の保持器30参照。)。
なお、図1に示す本実施形態では、θ1=110°、R/Da=0.52、θ2=15°に設定されている。
以上説明したように、本実施形態のアンギュラ玉軸受用保持器30では、円環部31に対する柱部33の傾斜角度をθ1、球面ポケット34の曲率半径をR、玉3の直径をDa、柱部の外径側傾斜面と内径側傾斜面とがなす角度をθ2としたとき、θ1>90°、0.5<R/Da<0.65、且つ、θ2≧0°としている。これにより、外輪10及び内輪20との接触を防止しつつ、保持器30の強度を確保できると共に、摩擦による発熱を抑え、さらに、異常振動や異音の発生を抑制することができ、アキシアル荷重の負荷能力を高めたアンギュラ玉軸受1に好適に使用する事ができる。
(第2実施形態)
図2は、本考案の第2実施形態に係るアンギュラ玉軸受1を示している。なお、第1実施形態と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明を省略或は簡略化する。
第1実施形態では、柱部33は、円筒面37と内径側傾斜面36との間に、軸方向先端面38が形成されていたが、本実施形態では、柱部33は、軸方向先端面を有さず、円筒面37と内径側傾斜面36とが直接つながっている。
ただし、本実施形態においても、(式1)〜(式3)を満たすように設計することで、第1実施形態と同様の効果を奏することができる。
なお、図2に示す本実施形態では、θ1≧125°、R/Da=0.53、θ2=0°に設定されている。
その他の構成及び作用については、第1実施形態のものと同様である。
尚、本考案は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が可能である。
例えば、本考案のアンギュラ玉軸受用保持器は、本実施形態の外輪案内方式に限定されず、内輪案内方式や、玉案内方式であってもよい。
また、上記実施形態では、本考案のアンギュラ玉軸受用保持器は、複列アンギュラ玉軸受に使用されているが、単列アンギュラ玉軸受に使用されてもよい。
図3は、図1のアンギュラ玉軸受1が、軸受装置である工作機械用主軸40の刃物側軸受に適用された例を示す断面図であり、図4は、図2のアンギュラ玉軸受1が、工作機械用主軸40の刃物側軸受に適用された例を示す断面図である。
例えば、中ぐり盤や旋盤など、切削加工時に大きな軸方向荷重を負荷する主軸40に最適な主軸配列として、主軸40の刃物側軸受として、回転軸60とハウジング70との間に、複列円筒ころ軸受50と複列アンギュラ玉軸受1とが組み合わせて配置されている。
この場合、アンギュラ玉軸受1の外輪10の外周面とハウジング70の内周面との間には、20μm以上の直径すきまgが形成される。直径すきまgが20μm未満だと、切削荷重などにより、主軸40がたわみ、外輪10とハウジング70が接触して、アンギュラ玉軸受1がラジアル荷重を負荷する可能性がある。このため、直径すきまgは、20μm以上に設定される。
なお、直径すきまは、20μm〜500μm程度であることが望ましい。
これにより、ラジアル荷重は、複列円筒ころ軸受50で負荷され、アキシアル荷重は、アンギュラ玉軸受1で負荷される。仮に、アンギュラ玉軸受1でラジアル荷重とアキシアル荷重の両方を受けると、アンギュラ玉軸受1の寿命が低下し、軸受寿命は、アンギュラ玉軸受1に対して複列円筒ころ軸受50が大幅に長くなってしまう。一方、本例のように、ラジアル荷重は、複列円筒ころ軸受50で負荷し、アキシアル荷重は、アンギュラ玉軸受1で負荷するといった負荷分担を行うことで、両軸受1,50においてバランスのとれた軸受寿命が実現できる。
なお、本例の複列円筒ころ軸受50は、単列円筒ころ軸受であってもよい。
1 複列アンギュラ玉軸受(アンギュラ玉軸受)
3 玉
10 外輪
11 外輪軌道溝
20 内輪
21 内輪軌道溝
30 冠型保持器(アンギュラ玉軸受用保持器)
31 円環部
33 柱部
34 球面ポケット
40 工作機械用主軸(軸受装置)
Da 玉の直径
R 球面ポケットの曲率半径
θ1 柱部の傾斜角度
θ2 柱部のポケット中心から柱部の端部までの軸方向距離
α 接触角

Claims (5)

  1. 円環部と、該円環部の軸方向一方側で円周方向に間隔を開けて配置され、外径側に傾斜して延びる複数の柱部とを備え、円周方向に隣り合う前記柱部と前記円環部とによりそれぞれ画成され、複数の玉をそれぞれ保持する複数の球面ポケットを有するアンギュラ玉軸受用保持器であって、
    前記円環部に対する前記柱部の傾斜角度をθ1、前記球面ポケットの半径をR、前記玉の直径をDa、前記柱部の外径側傾斜面と内径側傾斜面とがなす角度をθ2としたとき、
    θ1>90°、
    0.5<R/Da<0.65、且つ、
    θ2≧0°
    であることを特徴とするアンギュラ玉軸受用保持器。
  2. 内輪案内、または、外輪案内であることを特徴とする請求項1に記載のアンギュラ玉軸受用保持器。
  3. 玉案内であることを特徴とする請求項1に記載のアンギュラ玉軸受用保持器。
  4. 内周面に外輪軌道溝を有する外輪と、
    外周面に内輪軌道溝を有する内輪と、
    前記外輪軌道溝と前記内輪軌道溝との間に接触角を持って転動自在に配置される複数の玉と、
    請求項1に記載のアンギュラ玉軸受用保持器と、
    を有することを特徴とするアンギュラ玉軸受。
  5. 請求項4に記載のアンギュラ玉軸受と、円筒ころ軸受と、を組み合わせた軸受装置であって、
    前記アンギュラ玉軸受の外輪の外周面とハウジングの内周面との間には、20μm以上の直径すきまが形成されることを特徴とする軸受装置。

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