JP3210154U - トレイ台車 - Google Patents

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池田 耕
耕 池田
慶一 藤谷
慶一 藤谷
杉田 裕紀
裕紀 杉田
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【課題】商品を効率よく店舗に配送することができ、陳列作業の手間を軽減できる物流包装の用具を提供する。【解決手段】段ボール製のトレイ3の底面に、段ボールシートを筒状に巻いたスリーブ4が複列に並行するように間隔をあけて貼り付けられたトレイ体1と、車輪21が桁材22の一端部に取り付けられた複数の対をなす車輪ユニット2とからトレイ台車を構成する。各対の車輪ユニット2は、桁材22を互いに摺り合わせるようにスリーブ4の相対する端部から差し込んで、トレイ体1に装着し、また、桁材22をスリーブ4から引き抜くことにより、トレイ体1から離脱可能とする。トレイ体1に車輪ユニット2を装着した状態において、車輪ユニット2の車輪21がスリーブ4より下方へ突出して、トレイ体1が車輪21により移動可能に支持されるものとする。【選択図】図1

Description

この考案は、段ボール製のトレイに車輪が取り付けられ、商品の運搬や陳列等に使用されるトレイ台車に関するものである。
一般に、店舗で商品を陳列する場合には、陳列台を組み立てて売場に設置しておき、店舗に商品をかご車に載せて搬入し、かご車を押して売場まで移動させ、商品をかご車から陳列台に載せ替えて並べる。
このかご車として、下記特許文献1には、図8に示すように、かご体51の下部両側に一対の車輪ユニット52を装着して構成されるものが記載されている。
かご体51は、底板53、両側面及び後面に金属製の棒材を格子状に組み合わせた柵54を備え、かご体51の前面は、商品の落下防止用のガード帯55とガード棒56で開閉可能とされている。かご体51の底面の両側部には、車輪ユニット52の装着用として、フランジ付きの溝形材57が取り付けられている。
車輪ユニット52は、図9に示すように、桁材58の両端部に車輪59が旋回自在に取り付けられたものであり、商品の運搬時には、桁材58を溝形材57に前方から差し込んでかご体51に装着され、また、倉庫等に保管しておく際には、桁材58を溝形材57から引き抜くことにより、かご体51から離脱可能とされている。
特開平11−348989号公報
しかしながら、上記のようなかご車を使用する場合、例えば、商品を段ボール箱で全体的に包装した状態でかご体に収納しなければならず、陳列時に段ボール箱等を切り開かなければならないため、作業に手間がかかる。
また、かご体に商品を無駄な隙間が生じないように積むことが困難であるため、物流コストが嵩むという問題があるほか、使用しないときの保管スペースを広く確保する必要があり、店舗のバックヤード等のスペースを圧迫するという問題もある。
そこで、この考案は、商品を効率よく店舗に配送することができ、陳列作業の手間を軽減できる物流包装の用具を提供しようとするものである。
上記課題を解決するため、この考案において提供するトレイ台車は、段ボール製のトレイの底面に、段ボールシートを筒状に巻いた複数本のスリーブが並行するように間隔をあけて貼り付けられたトレイ体と、車輪が桁材の一端部に取り付けられた複数の対をなす車輪ユニットとから成り、
前記各対の車輪ユニットは、前記桁材を互いに摺り合わせるように前記スリーブの相対する端部から差し込んで、前記トレイ体に装着され、また、前記桁材を前記スリーブから引き抜くことにより、前記トレイ体から離脱可能とされ、
前記トレイ体に前記各対の車輪ユニットを装着した状態において、前記車輪ユニットの車輪がそれぞれ前記スリーブより下方へ突出して、前記トレイ体が前記車輪により移動可能に支持されるものとしたのである。
また、前記各対の車輪ユニットにおいて、その一方の桁材には他方の桁材との摺合面に係合突起が設けられ、他方の桁材には一方の桁材との摺合面に係合凹所が設けられ、
前記係合突起と係合凹所が係合して、前記各対の車輪ユニットの両端部に位置する車輪の間隔が固定されるものとしたのである。
さらに、前記各対の車輪ユニットの桁材では、前記係合突起及び係合凹部のいずれか一方が前記桁材の長さ方向に間隔をあけて複数個配置され、
前記トレイの大きさに応じて、前記各対の車輪ユニットの桁材の重なる長さを調整することにより、前記各対の車輪ユニットの両端部の間隔が変化し、
前記係合突起と係合凹所のうち、位置が揃うものが係合して、前記各対の車輪ユニットの両端部に位置する車輪の間隔が調整された状態で固定されるものとしたのである。
この考案に係るトレイ台車では、かご車を使用することなく、車輪ユニットを装着したトレイ体のトレイに商品を載せ、カバー等を被せて店舗へ配送し、売場まで押して移動させ、カバー等を除去するだけで商品を陳列することができる。従って、商品の陳列を効率よく行うことができ、作業の省力化を図ることができる。
また、商品の大きさに対応したトレイを使用でき、トレイの大きさに応じて、各対の車輪ユニットの両端部に位置する車輪の間隔を変化させることができるので、商品の輸送効率を高められ、店舗内での移動時における取り回しも容易になる。
さらに、陳列終了後には、段ボール製のトレイ及びスリーブをリサイクル処理でき、かご車を保管しておく必要がなく、物流に要するバックヤード等のスペースを削減できるほか、トレイ体から離脱させた車輪ユニットは、保管しても嵩張ることがなく、繰り返して使用することができる。
この考案の実施形態に係るトレイ台車の組立状態を示す斜視図 同上のトレイ体への車輪ユニットの装着過程を下方から示す斜視図 同上の対をなす車輪ユニットを示す斜視図 同上の小型のトレイ体への車輪ユニットの装着状態を示す断面図 同上の(I)中型のトレイ体への車輪ユニットの装着状態、(II)大型のトレイ体への車輪ユニットの装着状態それぞれ示す概略断面図 同上のトレイ台車による商品の輸送用梱包状態を示す斜視図 同上のトレイ台車による商品陳列状態を示す斜視図 特許文献1に記載のかご車の使用状態を示す斜視図 同上の車輪ユニットの離脱状態を示す斜視図
以下、この考案の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
このトレイ台車は、図1及び図2に示すように、商品を載せるトレイ体1と、その底部に装着される車輪ユニット2とから構成される。トレイ体1は、段ボール製のトレイ3の底面に、段ボールシートを筒状に巻いたスリーブ4を2列に並行するようにトレイ3の長さ方向に間隔をあけて貼り付けたものとされている。
車輪ユニット2は、ストッパ付きの車輪21が木製の長い板材である桁材22の一端部に旋回自在に取り付けられたものであり、2列のスリーブ4に対応して、トレイ3の長さ方向に延びるものが2対用意されている。各対の車輪ユニット2の桁材22は、スリーブ4への差し込み時に、その上面と下面が互いに擦り合わされる。
トレイ3は、隣り合う長さ方向の側壁5及び幅方向の端壁6を周方向に継ぎ合わせ、側壁5及び端壁6の下端からそれぞれ延びるフラップを重ね合わせて長方形の底壁7を形成したものであり、側壁5及び端壁6はそれぞれ二重構造とされ、対向する端壁6には、それぞれ2個の挿通穴8が横方向に間隔をあけて設けられている。
スリーブ4は、トレイ3の底壁7に貼り付けられる上面側が二重に重ね合わされて保形され、下面側に車輪21を下方へ突出させるための切欠部9が形成されている。
また、図3に示すように、各対の車輪ユニット2における桁材22の相対する一端部には、一方の桁材22の上面及び他方の桁材22の下面に、それぞれ四角形の板材から成る突当材23が取り付けられ、桁材22の下面側の突当材23は、車輪21の取付部と桁材22の間に介在している。
そして、一方の桁材22には、他方の桁材22との摺合面に、ねじ込んだビスの頭部である係合突起24が設けられ、他方の桁材22には、一方の桁材22との摺合面に、掘り込みにより係合凹所25が設けられている。係合凹所25は、桁材22の長さ方向に間隔をあけて複数個(図示のものでは3個)配置されている。
上記各部材から成るトレイ台車は、使用に際し、図1及び図2に示すように、各対の車輪ユニット2を、それぞれの桁材22が互いに摺接するように、スリーブ4の相対する端部から差し込んで、トレイ体1に装着する。
このとき、図4に示すように、トレイ体1が小型である場合には、各対の車輪ユニット2の桁材22の先端を互いに他方の突当材23に当接させ、桁材22が最大限重なるようにすると、一方の桁材22の係合突起24が他方の桁材22の基端寄りの係合凹所25に係合して、各対の車輪ユニット2の両端部の間隔が縮められた状態で固定される。
また、図5(I)に示すように、トレイ体1が中型である場合には、各対の車輪ユニット2の桁材22を、重なる長さが少し短くなるように相対的にスライドさせると、一方の桁材22の係合突起24が他方の桁材22の中間の係合凹所25に係合して、各対の車輪ユニット2の両端部の間隔が中間の寸法で固定される。
また、図5(II)に示すように、トレイ体1が大型である場合には、各対の車輪ユニット2の桁材22を、重なる長さがさらに短くなるように相対的にスライドさせると、一方の桁材22の係合突起24が他方の桁材22の先端寄りの係合凹所25に係合して、各対の車輪ユニット2の両端部の間隔が最大に伸ばされた状態で固定される。
このようにトレイ体1に車輪ユニット2を装着したトレイ台車を使用して、例えば、図6に示すように、袋詰めされた食品等の商品Gを店舗へ配送する際には、予め開口させた段ボール箱10に商品Gを収容して、多数個の段ボール箱10をトレイ3の底壁7の上に積み重ね、全ての段ボール箱10を覆うように、段ボール製のカバー11を被せる。
このとき、カバー11の下部は、トレイ3の外周に被さるようにする。カバー11の下部には、トレイ3の端壁6と同様、予め挿通穴8を設けておく。
そして、トレイ3とカバー11の一致した挿通穴8にプラスチック製のジョイント具12を挿通して、トレイ3の内部でジョイント具12の爪を開かせることにより、ジョイント具12を挿通穴8から抜け止めし、トレイ3とカバー11とを結合する。
このような梱包状態で配送された商品Gを店舗で陳列する際には、トレイ台車を押して車輪21の転動に伴い売場まで移動させ、ジョイント具12を取り外して、トレイ3とカバー11の結合を解除し、カバー11を除去して、図7に示すように、各段の段ボール箱10に収容された商品Gを露出させる。また、車輪21のストッパをかけて、トレイ台車の不意の移動を防止する。
上記のように、このトレイ台車では、かご車を使用することなく、車輪ユニット2を装着したトレイ体1のトレイ3に、予め開口した状態で商品Gを収容した段ボール箱10を載せ、カバー11を被せて店舗へ配送し、売場まで押して移動させ、カバー11を除去するだけで、商品Gを陳列することができる。
従って、かご車から陳列台へ商品Gを載せ替える必要がなく、カッターナイフで段ボール箱10を切り開くような作業も不要となり、商品Gの陳列を効率よく行うことができ、作業の省力化を図ることができる。
また、商品Gの大きさに対応したトレイ3を使用でき、トレイ3の大きさに応じて、各対の車輪ユニット2の両端部に位置する車輪21の間隔を変化させることができるので、商品Gの輸送効率を高められ、店舗内での移動時における取り回しも容易になる。
さらに、陳列終了後には、トレイ体1を構成する段ボール製のトレイ3及びスリーブ4はリサイクル処理でき、かご車を保管しておく必要がなく、物流に要するバックヤード等のスペースを削減できるほか、トレイ体1から離脱させた車輪ユニット2は、保管しても嵩張ることがなく、繰り返して使用することができる。
なお、上記実施形態では、トレイ体1において、商品Gを段ボール箱10に収容した状態でトレイ3に載せることとしているが、商品Gの大きさや性質によっては、トレイ3に商品Gを直接載せるようにしてもよい。
また、トレイ3として、天面が開放されたものを例示しているが、トレイ3は、天面に蓋を有する箱体としてもよい。
また、トレイ3として、周方向に連なった各一対の側壁5及び端壁6の下端から底壁7を形成するフラップが延出されたいわゆる半A式のものを例示しているが、トレイ3は、底壁の周囲4辺に連設された各一対の側壁及び端壁を上方へ折り曲げて周壁を形成するいわゆる奴式のものとしてもよい。
そのほか、車輪ユニット2の桁材22として、木製のものを例示しているが、桁材22は、繰り返して使用可能な耐久性を有するプラスチック製や金属製としてもよい。
また、車輪ユニット2の桁材22において、係合凹所25を3個1列に設けたものを例示しているが、4個以上の係合凹所25を1列に並べて設けてもよい。
さらに、係合突起24を、桁材22の幅方向に間隔をあけて複数個設けると共に、係合凹所25を桁材22の幅方向に間隔をあけて複数列設けることにより、各対の車輪ユニット2の桁材22同士が相互に回転しないようにしてもよい。
1 トレイ体
2 車輪ユニット
3 トレイ
4 スリーブ
5 側壁
6 端壁
7 底壁
8 挿通穴
9 切欠部
10 段ボール箱
11 カバー
12 ジョイント具
21 車輪
22 桁材
23 突当材
24 係合突起
25 係合凹所
G 商品

Claims (3)

  1. 段ボール製のトレイ(3)の底面に、段ボールシートを筒状に巻いたスリーブ(4)が複列に並行するように間隔をあけて貼り付けられたトレイ体(1)と、車輪(21)が桁材(22)の一端部に取り付けられた複数の対をなす車輪ユニット(2)とから成り、
    前記各対の車輪ユニット(2)は、前記桁材(22)を互いに摺り合わせるように前記スリーブ(4)の相対する端部から差し込んで、前記トレイ体(1)に装着され、また、前記桁材(22)を前記スリーブ(4)から引き抜くことにより、前記トレイ体(1)から離脱可能とされ、
    前記トレイ体(1)に前記各対の車輪ユニット(2)を装着した状態において、前記車輪ユニット(2)の車輪(21)がそれぞれ前記スリーブ(4)より下方へ突出して、前記トレイ体(1)が前記車輪(21)により移動可能に支持されるトレイ台車。
  2. 前記各対の車輪ユニット(2)において、その一方の桁材(22)には他方の桁材(22)との摺合面に係合突起(24)が設けられ、他方の桁材(22)には一方の桁材(22)との摺合面に係合凹所(25)が設けられ、
    前記係合突起(24)と係合凹所(25)が係合して、前記各対の車輪ユニット(2)の両端部に位置する車輪(21)の間隔が固定されることを特徴とする請求項1に記載のトレイ台車。
  3. 前記各対の車輪ユニット(2)の桁材(22)では、前記係合突起(24)及び係合凹部(25)のいずれか一方が前記桁材(22)の長さ方向に間隔をあけて複数個配置され、
    前記トレイ(3)の大きさに応じて、前記各対の車輪ユニット(2)の桁材(22)の重なる長さを調整することにより、前記各対の車輪ユニット(2)の両端部の間隔が変化し、
    前記係合突起(24)と係合凹所(25)のうち、位置が揃うものが係合して、前記各対の車輪ユニット(2)の両端部に位置する車輪(21)の間隔が調整された状態で固定されることを特徴とする請求項2に記載のトレイ台車。
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