JP3209879B2 - キーボードの高さ調整装置の装着構造 - Google Patents

キーボードの高さ調整装置の装着構造

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯型の電子機器、
特に、一般にノート型と呼ばれる携帯型コンピュータ装
置に特に適したキーボードの高さ調整装置の装着構造
関するものである。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワークステー
ションなどの電子機器には、持ち運びが容易に行えるよ
うに、表示装置(ディスプレイユニット)及びキーボー
ドを本体と一体にし、表示装置を蝶番構造にして、使用
するときにのみ開くことで省スペースを実現した携帯型
コンピュータ、所謂ノート型コンピュータが知られてい
る。
【0003】このようなノート型のコンピュータは、そ
の構造上、キーボード部分に傾斜を設けることは、部品
の実装効率が悪くなり本体が厚くなってしまうので、好
ましくない。しかし、一般にはキーボード面に多少の傾
斜がある方が入力効率が良く、また長時間作業をしても
疲れにくいといわれている。
【0004】そこでノート型コンピュータにおいては、
本体後部の底面全体を持ち上げることによって、キーボ
ード面を本体ごと傾斜させる高さ調整装置が提唱されて
いる。これは、例えば図7に示すように、本体のベース
フレーム40の背面に支軸41を取り付け、該支軸に回
動自在に軸支された脚42を左右に略90度開くことに
よって、脚42が本体の後部を支え、本体を傾斜させる
構造になっている。このような脚42は、製造時にベー
スフレーム40を本体に取り付ける前に予め該ベースフ
レームに装着しておく必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したような高さ調
整装置は、脚42の肉厚があまりに薄い場合は、脚42
に本体重量を支える力が無く、脚として作用しない。し
かし、肉厚を厚くすると携帯性を損なう虞があり好まし
くない。従って、脚42の肉厚は、本体を支えられる程
度のごく薄いものになる。また、脚42を左右に開くと
いう構造では、左右からの衝撃に対しては、片方の脚が
簡単に畳まれてしまって強度的に不十分という欠点を持
つ。
【0006】さらに、不測の圧力によって脚42が破損
した場合、ベースフレームを分解してからでないと脚を
交換できない構造であるため、作業性が極めて悪いとい
う欠点がある。
【0007】携帯型電子機器、特にノート型コンピュー
タにおいては、半導体部品の小型化、高集積化などの技
術の進歩によって、本体重量は軽くなっている。しか
し、その反面、表示装置であるディスプレイユニットを
大画面化、高精細化させる要求が多く、その要求に答え
るために、高さ調整装置の脚で支える本体後部の重量が
重くなる傾向にある。そのような重いディスプレイユニ
ットを付けた携帯型電子機器の場合、従来の脚の構造で
は、肉厚を厚くしなければ本体を支えることができず、
肉厚を厚くすると本体が大きくなって携帯性に欠けてし
まう。
【0008】この発明は、上記のような問題に鑑みてな
されたものであって、重いディスプレイユニットを取り
付けた場合でも、本体を支える強度が十分にあり、左右
の衝撃にも強く、尚且つ交換が容易で、携帯性を損なわ
ない電子機器の高さ調整装置を得ることを目的としてい
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のキーボードの
高さ調整装置の装着構造は、受部材20に脚部材10を
起倒自在に枢支して組立てられた高さ調整装置を備え、
前記受部材が、上面にキーボード38を備えた電子機器
本体の底面奥側両隅に設けた凹部31に取外し可能に嵌
装して装着されており、上記装着された高さ調整装置の
脚部材の背面14は、当該脚部材を折り畳んだときに前
記本体の底面と一致することを特徴とするものである。
【0010】請求項2の発明では、受部材20の取付座
21に、先端に係止爪23を持ったバネ性のある腕28
を一体に形成した。また上記脚部材10には、起立して
背面14が凹部31の縁に当接する第1の位置と、倒伏
して背面14が電子機器本体の底面と一面となる第2の
位置とに、脚部材10が保持されるように、その枢支軸
まわりの2箇所に係止溝12、13を設けた。
【0011】また請求項3の発明は、受部材20の取付
座21に、脚部材10の枢着側に位置する取付爪25と
その反対側に位置する取付孔26とを設け、電子装置本
体の凹部31には、前記取付爪25に対応する係止孔3
と取付孔26に対応するネジ孔33とを設けたもの
で、ネジ孔33および係止孔34は凹部31の底面直角
方向に設けられているものである。
【0012】上記構造は、起倒自在なディスプレイユニ
ットを備えた携帯型コンピュータに特に有効で、凹部3
1をディスプレイユニットの枢着部の底面側に設ける構
造とする。
【0013】
【作用】重いディスプレイユニットを持つ携帯型電子機
器においては、本体2のベースフレーム30の奥端両隅
から延びるネジ孔を持つ支柱に、L字か又はそれに類す
る形状の金具32を介してディスプレイユニットを設け
る構成が一般的である。この場合、本体の支柱がある部
分はその構造上、CPUユニットなどの他の部材を設け
ることが出来ず、デッドスペースが生じていた。
【0014】本発明では、ベースフレームの支柱部分の
下方に凹部31を設け、この凹部31内に充分な強度を
有する取外しの容易な高さ調整装置を設けることを可能
としており、携帯性を損なわないで高さ調整装置を設け
ることができる。
【0015】本発明の高さ調整装置の脚部材10および
受部材20は、上記のような凹部31に収容されるの
で、本体を大型にすることなく、充分な強度を備えたも
のとすることができ、重いディスプレイユニットを取り
付けた場合でも、本体を支える強度が十分にある。
【0016】また脚部材10が基端部を凹部31の周壁
で保持された状態で起立するから、前後左右の衝撃にも
強い。さらに脚部材10を枢支する受部材20は、取付
爪25と凹部31の底にネジ込んだネジ35とで固定さ
れるので、脚部材10を立ててネジ35を取り外すとい
う作業により、交換が容易である。
【0017】
【実施例】次に本発明の実施例について説明する。図1
ないし図5は本発明の第1実施例を示す図である。図1
は高さ調整装置1の分解斜視図である。高さ調整装置1
は、樹脂製の脚部材10と受部材20で構成されてい
る。脚部材10は、断面コ字形の矩形片で、基端両側面
に受部材20に枢着するための円形の突起11を備え、
この突起を中心とする外周に第1係止溝12と第2係止
溝13とを持っている。また、受部材20は、取付座2
1とその両側から延びるブラケット22と、両ブラケッ
ト22の間に位置する係止爪23とを備えている。取付
座21は、補強リブ24と、一端を本体に係止するため
の取付爪25と、取付用の取付孔26とを備え、ブラケ
ット22は、脚部材10を枢支する先端の孔27を備
え、係止爪23は、取付座21から延びる屈曲したバネ
腕28の先端に設けられている。係止爪23が強く押さ
れたときは、補強リブ24に係止爪23が当たり、それ
以上は動かないので、バネ腕28が折れることはない。
【0018】脚部材10の基端両側面の突起11は、同
軸上にあり、脚部材10の側面から脚部材10の長手直
角方向外側に向かって設けられている。受部材のブラケ
ット22は、脚部材10が孔27を中心に若干の遊びを
持って回動できるように設けられている。
【0019】脚部材10の係止溝12、13は、断面三
角形で、突起11の回りに該突起と平行に設けられてい
る。第1係止溝12は、脚部材の背面14が取付座21
と平行になるときに係止爪23に嵌合する位置に設けら
れ、第2係止溝13は、脚部材10を立てたときに係止
爪23と嵌合する位置に設けられている(図2参照)。
【0020】受部材20の係止爪23は、バネ腕28の
先端にあり、バネ腕28が板バネにあたる作用を有する
ため、係止爪23が係止溝12、13と対向したときに
自動的に対向する係止溝に嵌合し、脚部材10が簡単に
回動しないようになる。
【0021】高さ調整装置1は、ブラケット22を左右
に開き、先端の孔27に脚部材10の突起11を嵌合さ
せることによって組立られる。
【0022】図2ないし図5は上記の高さ調整装置の取
付け状態を示す図であり、図2は脚部材10を立てたと
きの断面側面図、図3は閉じたときの断面側面図、図4
は閉じたときの一部破壊背面図、図5は閉じたときの底
面を示す斜視図である。
【0023】本発明の高さ調整装置は、電子機器本体2
のベースフレーム30の後端両隅に設けられた凹部31
に装着する。電子機器がノート型のコンピュータであれ
ば、凹部31は、本体とディスプレイユニット3を繋ぐ
L字型の金具32の下に設けられ、奥部にネジ孔33と
係止孔34を備えている。
【0024】高さ調整装置1は、脚部材10を開いた状
態で、凹部31の係止孔34に取付爪25を差し込み、
取付孔26に挿通したネジ35をネジ孔33に螺入して
装着する。本実施例では、本体のネジ孔33は、ディス
プレイユニット3の取付金具32と同軸の貫通孔になっ
ており、ネジ35はタッピングネジである。
【0025】高さ調整装置1は、そのブラケット22の
外面が凹部31の側壁面に密着した状態で凹部31に装
着される。凹部31の脚部材10枢着側の縁は、脚部材
10を立てたときにその背面14と面接触する若干傾斜
した当接面36となっており、この当接面に対向する縁
には斜めの切欠37が設けられている。
【0026】次に、本発明の高さ調整装置の使用法につ
いて説明する。本発明の高さ調整装置は、閉じた状態で
は、図3ないし図5に示すように、脚部材10が凹部3
1内に折り畳まれ、その背面14が装置本体2の底面と
一致しており、切欠37を設けたことにより、脚部材1
0の先端と装置本体2との間に隙間が形成されている。
この状態では第1係止溝12に係止爪23が嵌まり込ん
でいるので、高さ調整装置の脚部材10は自然に開くこ
とはない。
【0027】脚部材10を立てるときは、切欠37に指
を入れ、脚部材10を引っ張り出すことで、第1係止溝
12が係止爪23から外れ、脚部材10が立ったとき、
係止爪23が図2のように第2係止溝13に嵌まり込
む。更に、脚部材の背面14が本体凹部31の当接面3
6に接するために、過剰に力を入れても、脚部材はこれ
以上開くことはない。
【0028】開いた状態で使用しているときに、圧力が
かかった場合、上方向からの圧力は、凹部の当接面36
とブラケットの孔27で受け、左右方向の圧力は、本体
凹部の左右側壁で受ける。
【0029】本発明の他の実施例については、例えば図
6のようにブラケット22の孔27をC字型の切欠とす
る事が出来る。この場合、受部材20をベースフレーム
30から外さずに脚部材10の交換ができ、使用中に脚
部材10が外れてしまった場合にも、使用者が自分で脚
部材を取り代えることが可能である。
【0030】また、特に高さ調整装置が必要ない場合、
脚部材の先端を切欠37に丁度嵌まり込む形状にするこ
とで、容易に開かれないようにすることもできる。脚部
材10の背面14をベースフレーム30の底面と同じ色
彩にしておけば、美観が損なわれることも無い。
【0031】
【発明の効果】本発明のキーボードの高さ調整装置によ
れば、重いディスプレイユニットを設けた装置でも、本
体を支える強度が充分にあり、左右からの圧力にも強
く、不測の圧力や衝撃で脚が破損してしまっても交換が
容易で、尚且つ携帯性を全く損ねることの無いキーボー
ドの高さ調整装置を得ることができる。
【0032】またこの発明の高さ調整装置をノート型コ
ンピュータに用いたときは、従来デッドスペースとなっ
ているディスプレイユニットの取付部を有効に利用でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】高さ調整装置を示す分解斜視図
【図2】高さ調整装置を開いたときの電子機器の断面側
面図
【図3】高さ調整装置を閉じたときの電子機器の断面側
面図
【図4】高さ調整装置を閉じたときの電子機器の一部破
壊背面図
【図5】高さ調整装置を閉じたときの電子機器の底面を
示す斜視図
【図6】受部材の他の実施例を示す側面図
【図7】従来の高さ調整装置を示す背面図
【符号の説明】
1 高さ調整装置 10 脚部材 12 第1係止溝 13 第2係止溝 14 背面 20 受部材 21 取付座 23 係止爪 25 取付爪 26 取付孔 28 バネ腕 31 凹部 33 ネジ孔 34 係止孔 38 キーボード

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 脚部材(10)を受部材(20)に起倒自在に枢
    支して組立てられた高さ調整装置を備え、前記受部材
    が、上面にキーボード(38)を備えた電子機器本体の底面
    奥側両隅に設けた凹部(31)に取外し可能に嵌装して装着
    されており、上記装着された高さ調整装置の脚部材の背
    面(14)は、当該脚部材を折り畳んだときに前記本体の底
    面と一致することを特徴とする、キーボードの高さ調整
    装置の装着構造。
  2. 【請求項2】 受部材(20)の取付座(21)には、先端に係
    止爪(23)を持ったバネ性のある腕(28)が一体に成形され
    ており、脚部材(10)には、その枢支軸まわりの2箇所に
    係止溝(12,13)が設けられており、この係止溝は、脚部
    材(10)が起立してその背面(14)が電子機器本体の凹部(3
    1)の縁に当接する第1の位置と、脚部材(10)が倒伏して
    その背面(14)が電子機器本体の底面と一面となる第2の
    位置とにおいて、前記係止爪(23)に嵌合する位置に設け
    られていることを特徴とする、請求項1記載のキーボー
    ドの高さ調整装置の装着構造
  3. 【請求項3】 受部材(20)の取付座(21)は脚部材(10)の
    枢着側に位置する取付爪(25)とその反対側に位置する取
    付孔(26)とを備え、電子装置本体の凹部(31)は前記取付
    爪(35)に対応する係止孔(34)と取付孔(26)に対応する
    ジ孔(33)とを備え、ネジ孔(33)および係止孔(34)は凹部
    (31)の底面直角方向に設けられている、請求項1または
    2記載のキーボードの高さ調整装置の装着構造
  4. 【請求項4】 電子装置本体が起倒自在なディスプレイ
    パネルを備えた携帯型コンピュータであり、本体の凹部
    (31)が前記ディスプレイパネルの枢着部の底面側に設け
    られている、請求項1、2または3記載のキーボードの
    高さ調整装置の装着構造
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