JP3209636U - 丸太椅子又は台若しくはテーブル - Google Patents

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【課題】腰掛や小物を置く台としての用途だけでなく、見る者を楽しませることのできる丸太椅子を提供する。【解決手段】一本の丸太材10A又は丸太形状材の木口を座面10a又は載置面として使用する丸太椅子又は台若しくはテーブルであって、座面又は載置面の裏側に空洞部を形成し、側面に空洞部まで達する開口、切り込み10c又は隙間を形成し、空洞部にLED電球を配置し、LED電球を点灯したとき、光が開口、切り込み又は隙間から外部へ漏れ出るようにした。暗闇の中に丸太椅子が浮かび上がり、見る者を楽しませることができる。LED電球の光は切り込みから漏れ出ることにより、木漏れ日のような光となるので、人の気持ちを和ませる癒し効果を奏することができる。また、夜間でも漏れ出る光で丸太椅子の設置位置を容易に視認できる。【選択図】図1

Description

本考案は丸太椅子又は台若しくはテーブルに関する。
杉や松を輪切りにした丸太の木口を座面とする丸太椅子や、表面に木目模様を形成したプラスチック製、コンクリート製あるいは陶磁器製の丸太形状材の木口を座面とする丸太椅子が一般家庭や公園の庭、遊歩道等に設置されている。
引用なし
ところで、従来の丸太椅子は、専ら腰掛として、あるいは花瓶などの小物を置く台として庭や公園等に設置されるに過ぎず、用途が限られていた。
本考案はかかる点に鑑み、腰掛や小物を置く台としての用途だけでなく、見る者を楽しませることのできる丸太椅子又は台若しくはテーブルを提供することを目的とする。
本考案は、一本の丸太材又は丸太形状材の木口を座面又は載置面として使用する丸太椅子又は台若しくはテーブルであって、
座面又は載置面の裏側に空洞部を形成し、
側面に空洞部まで達する開口、切り込み又は隙間を形成し、
空洞部にLED電球を配置し、
LED電球を点灯したとき、光が開口、切り込み又は隙間から外部へ漏れ出るようにしたことを特徴とする。
また、本考案は、複数本の丸太材若しくは丸太形状材を各木口が略面一となるように束ねて座面又は載置面を形成した丸太椅子又は台若しくはテーブルであって、
座面又は載置面の裏側に空洞部を形成し、
側面に空洞部まで達する開口、切り込み又は隙間を形成し、
空洞部にLED電球を配置し、
LED電球を点灯したとき、光が開口、切り込み又は隙間から外部へ漏れ出るようにしたことを特徴とする。
前記丸太形状材として、プラスチック製、コンクリート製又は陶磁器製を用いることができる。前記開口として、焚口を形成してもよい。
好ましくは、前記LED電球を、椅子本体の周囲の明るさが所定の点灯照度より低くなると自動的に点灯し、所定の消灯照度より高くなると自動的に消灯する自動点滅装置を設ける。また、前記LED電球の駆動用バッテリーを内蔵する。透明又は半透明の防水カバーを前記LED電球灯に被せると良い。
また、好ましくは、前記LED電球が基板に縦及び/又は横方向に並べた複数個のLEDチップと、各LEDチップを所定の順番で点滅制御する制御回路を備えるとよい。
接地部にゴム又はプラスチック片を設け、あるいはキャスターを取り付けてもよい。
本考案によれば、丸太椅子又は台若しくはテーブルを庭や遊歩道に設置して、内蔵したLED電球を夕暮れや夜間に点灯すると、丸太椅子又は台若しくはテーブルの側面に形成した開口、切り込み又は隙間からLED電球の光が漏れ出るので、暗闇の中に丸太椅子又は台若しくはテーブルが浮かび上がり、見る者を楽しませることができる。
とりわけ、LED電球の光は切り込みや隙間から漏れ出ることにより、人への直射光とはならず、柔らかな木漏れ日のような光となるので、人の気持ちを和ませる癒し効果を奏することができる。また、夜間でもLED電球の漏れ出る光で丸太椅子又は台若しくはテーブルの設置位置を容易に視認できる。
本考案の第1実施例に係る丸太椅子を示す斜視図である。 図1の2−2線から切断した端面図である。 本考案の第1実施例に係る丸太椅子のLED電球を示す説明図である。 本考案の第1実施例に係る丸太椅子の改変例である。 本考案の第1実施例に係る丸太椅子の他の改変例である。 本考案の第1実施例に係る丸太椅子の他の改変例である。 本考案の第1実施例に係る丸太椅子の他の改変例である。 本考案の第1実施例に係る丸太椅子の他の改変例である。 本考案の第2実施例に係る丸太椅子を示す斜視図である。 本考案の第3実施例に係る丸太椅子を示す斜視図である。 本考案の第4実施例に係る丸太椅子を示す斜視図である。 本考案の第5実施例に係る丸太椅子を示す斜視図である。 図12の13−13線から切断した端面図である。 本考案の第6実施例に係る丸太椅子を示す斜視図である。 本考案の第7実施例に係る丸太椅子を示す斜視図である。
以下に本考案を図面に基づき説明する。図1及び図2には、本考案の第1実施例に係る丸太椅子10が示されている。当該丸太椅子10は、松や杉等の自然木を輪切りに加工した一本の丸太材10Aで構成され、丸太材10Aの木口が座面10aに形成されている。この丸太椅子10は、内部をくり抜いて座面10aの裏側に空洞部10bが形成されている。丸太椅子10の側面の複数個所には、座面10aから下端部まで延びる切り込み10cが形成されている。各切り込み10cは、丸太椅子10の側面から空洞部10bに達する深さで形成されている。丸太椅子10の下端部には、下端部が直接地面に接触しないようにゴム片10dが取り付けられている。
丸太椅子10の座面10aの裏側にはソケット11が固定され、ソケット11にLED電球12が着脱可能に装着されて、空洞部10bに垂下している。ソケット11からは電源コード13が延びて、切り込み10cから椅子本体10の外部へ引き出されている。
LED電球は図3に示すように、ソケット11に着脱される口金12aと、筒状の基板12bと、基板12bに縦及び横方向に等間隔で並べた多数のLEDチップ12cと、基板12bを覆う半透明のグローブ12d及び多数のLEDチップ12cを所定の順番で点滅制御する制御回路12eを備えている。
本実施例に係る丸太椅子10の構造は以上の通りであって、丸太椅子10を庭に設置し、電源コード13を電源コンセントに接続して、内蔵したLED電球12を夕暮れや夜間に点灯すると、側面に形成した切り込み10cや下端部と地面との隙間からLED電球12の光が漏れ出るので、暗闇の中に丸太椅子10が浮かび上がり、見る者を楽しませることができる。LED電球12の光は、切り込み10cから漏れ出ることにより、人への直射光とはならず、柔らかな木漏れ日のような光となるので、人の気持ちを和ませる癒し効果を奏することができる。また、夜間でもLED電球12の漏れ出る光で丸太椅子10の設置位置を容易に視認できる。
この丸太椅子10に、図4に示すように背もたれ14を取り付ければ、使い勝手が良くなる。
また、図5に示すように、座面10aの裏側にLED電球12を覆う透明又は半透明の防水カバー15を取り付ければ、切り込み10cから雨水が丸太椅子10の内部に侵入しても、雨水でLED電球12が故障するのを防止できる。
図6に示すように、椅子本体10の空洞部10bの内周面に釘16で固定したフレーム17にソケット11を取り付け、このソケット11にLED電球12を装着し、LED電球12に防水カバー15を被せてもよい。
図7に示すように、椅子本体10の空洞部10bの下端開口を塞ぐ蓋18を設け、蓋18の上面にソケット11を固定してLED電球12を装着し、LED電球12に防水カバー15を被せてもよい。
また、図8に示すように、LED電球12の駆動用バッテリー19を空洞部10bに内蔵し、側面にLED電球12を、椅子本体の周囲の明るさが所定の点灯照度より低くなると自動的に点灯し、所定の消灯照度より高くなると自動的に消灯する自動点滅装置20を設けることもできる。
かかる構成を採用することによって電源コンセントのない野外でも内蔵のバッテリー19でLED電球12を点灯させることができる。また、自動点滅装置20を設けることにより、LED電球12が、椅子本体10の周囲が暗くなると自動的に点灯し、明るくなると消灯するように構成できる。
さらにまた、ゴム片10dに代えてキャスター21を取り付ければ、野外での丸太椅子10の移動が容易になる。
本考案の第2実施例に係る丸太椅子30を図9に示す。丸太椅子30の側面には、門型の焚口10eが形成され、薪31が焚口10eから空洞部10bへ挿入されている。この薪31はビス32で焚口10eに固定されている。
なお、この丸太椅子30では、ゴム片10dが取り付けられていないので、下端部が接地している。
第2実施例に係る丸太椅子30の他の構成は、図1〜図3に示した第1実施例に係る丸太椅子10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
第2実施例に係る丸太椅子30では、LED電球12が例えば、LEDチップ12cの横列が上段側から順番に下段へと点滅するように、あるいは、その逆に下段から上段へと点滅するように制御回路12eでLEDチップ12cが制御される。また、LEDチップ12cの縦列が右側から順番に左側下段へと点滅するように、あるいは、その逆に左側から右側へと点滅するように制御回路12eでLEDチップ12cが制御される。さらにまた、所定領域のLEDチップ群が点滅した後、これとは異なる領域のLEDチップ群が点滅するように制御回路12eでLEDチップ12cが制御される。かかる制御により、半透明のグローブ12dを通過し、切り込み10cや焚口10eから丸太椅子30の外部に漏れ出るLED電球12の光は、あたかも炎が揺らいで薪31が中で燃えているように見える。
本考案の第3実施例に係る丸太椅子40を図10に示す。丸太椅子40の側面には、略円形の開口10fが形成され、LED電球12を点灯したとき、切り込み10cからだけでなく、開口10fからも光が丸太椅子40の外部へ漏れ出るように構成されている。
なお、第3実施例に係る丸太椅子40の他の構成は、図1〜図3に示した第1実施例に係る丸太椅子10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
本考案の第4実施例に係る丸太椅子50を図11に示す。この丸太椅子50は、丸太椅子10を横に4個並べ、3本の細い半割丸太51を側面に釘で打ち付けて4個の丸太椅子10を連結し、3本の半割丸太51のうち最上段の1本を座面10aから上方へ突出させて背もたれ51にしている。
なお、第4実施例に係る丸太椅子50の他の構成は図1〜図3に示した第1実施例に係る丸太椅子10と同じであるので、同一の構成要素に同一の符号を付して説明を省略する。
本実施例に係る丸太椅子50は丸太椅子10を連結して背もたれとなる半割丸太51を設けたので、複数人で着座できるベンチとして使用できる。
図12及び図13に本考案の第5実施例に係る丸太椅子60を示す。第1実施例〜第4実施例に係る丸太椅子10,30,40,50は、太い1本の丸太材10Aを用いて構成したが、丸太椅子60は7本の細い丸太材60Aを用い、各丸太材60Aの木口が略面一となるように7本の丸太材60Aを束ねて座面60aを形成している。7本の丸太材60Aは、図示略の釘、ボルト等の締結手段で一体となるように連結されている。7本の丸太材60Aのうち、木口が座面60aの中央部を形成する丸太材60Aには、短尺の丸太材60Aを用いることにより、座面60aの裏側に空洞部60bが形成され、空洞部60bにLED電球12が取り付けられている。束ねた丸太材60Aと丸太材60Aの間には隙間60cが形成され、LED電球12を点灯するとこの隙間60cから光が漏れ出る。
本考案の第6実施例に係る丸太椅子を図14に示す。この丸太椅子70は太い丸太材を輪切りにした円板71で座面70aを構成し、円板71の裏面に複数本の細い丸太材70Aを垂設して内部に空洞を形成し、空洞部にLED電球を取り付けている。LED電球を点灯すると細い丸太材70Aの間の隙間70cから光が漏れ出る。
本考案の第7実施例に係る丸太椅子80を図15に示す。この丸太椅子80は太い丸太材を輪切りにした円板81の外周部から複数本の細い半割丸太材80Aを垂設して、円板81と細い半割丸太材80Aの木口で座面80aを形成するとともに、内部に空洞部を形成し、空洞部にLED電球を取り付けている。LED電球を点灯すると細い半割丸太材80Aの間の隙間80cから光が漏れ出る。
上述した第1〜第7実施例に係る丸太椅子10,30,40,50,60,70,80は、松や杉の自然木を輪切りに加工した丸太材10A,60A,70A,71,80A,81で構成したが、自然木の丸太材10A,60A,70A,71,80A,81に代えて、木目模様や杉皮模様等を表面に形成したプラスチック製、コンクリート製又は陶磁器製の丸太形状材を用いてもよい。
また、上述した第1〜第7実施例に係る丸太椅子10,30,40,50,60,70,80の座面10a,60a,70a,80aを花瓶や鉢植え、コーヒーカップ、グラス、料理皿等の小物を置く載置面とすることで台やテーブルとして使用することも可能である。
10,30,40,50,60,70,80…丸太椅子
10A,60A,70A…丸太材
10a,60a,70a,80a…座面
10b,60b…空洞部
10c…切り込み
10d…ゴム片
10e…焚口
10f…開口
11…ソケット
12…LED電球
12b…基板
12c…LEDチップ
12d…グローブ
12e…制御回路
13…電源コード
14…背もたれ
15…防水カバー
19…電源バッテリー
20…自動点滅装置
21…キャスター
51…背もたれ(半割丸太)
60c,70c,80c…隙間
80A…半割丸太材

Claims (10)

  1. 一本の丸太材又は丸太形状材の木口を座面又は載置面として使用する丸太椅子又は台若しくはテーブルであって、
    座面又は載置面の裏側に空洞部を形成し、
    側面に空洞部まで達する開口、切り込み又は隙間を形成し、
    空洞部にLED電球を配置し、
    LED電球を点灯したとき、光が開口、切り込み又は隙間から外部へ漏れ出るようにしたことを特徴とする丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  2. 複数本の丸太材若しくは丸太形状材を各木口が略面一となるように束ねて座面又は載置面を形成した丸太椅子又は台若しくはテーブルであって、
    座面又は載置面の裏側に空洞部を形成し、
    側面に空洞部まで達する開口、切り込み又は隙間を形成し、
    空洞部にLED電球を配置し、
    LED電球を点灯したとき、光が開口、切り込み又は隙間から外部へ漏れ出るようにしたことを特徴とする丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  3. 前記丸太形状材が、プラスチック製、コンクリート製又は陶磁器製であることを特徴とする請求項1又は2に記載の丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  4. 前記開口として、焚口を形成したことを特徴とする請求項1に記載の丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  5. 前記LED電球を、椅子本体の周囲の明るさが所定の点灯照度より低くなると自動的に点灯し、所定の消灯照度より高くなると自動的に消灯する自動点滅装置を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  6. 前記LED電球の駆動用バッテリーを内蔵したことを特徴とする請求項1又は2に記載の丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  7. 透明又は半透明の防水カバーを前記LED電球灯に被せたことを特徴とする請求項1又は2に記載の丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  8. 前記LED電球が基板に縦及び/又は横方向に並べた複数個のLEDチップと、各LEDチップを所定の順番で点滅制御する制御回路を備えたことを特徴とする請求項1又は2に記載の丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  9. 接地部にゴム又はプラスチック片を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の丸太椅子又は台若しくはテーブル。
  10. キャスターを取り付けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の丸太椅子又は台若しくはテーブル。
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KR20220001888U (ko) * 2021-01-26 2022-08-02 이재순 촉감 및 착시 효과를 갖는 바지 의자

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