JP3208884U - 光ケーブル引込具用の取付金具 - Google Patents

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和宏 安田
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本善 久野
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【課題】各種外径の立上管に対し光ケーブル引込具を、簡単にガタツキなく取り付けることができる光ケーブル引込具用の取付金具を提供する。【解決手段】取付金具2の取付金具本体20は、正面を方形とした正面板21を有するとともに背面を開口した箱型に形成される。正面板の上下に、上板22と下板23が正面板に対し直角に背面側に向けて設けられ、正面板の左右両側に、左側板24と右側板25が正面板に対し直角に背面側に向けて設けられる。左側板と右側板の背面側の端部は、上板と下板の背面側の端部より長く突出して形成され、上板と下板の背面側に三角状凹部28が設けられ、左側板と右側板には、締付バンドを挿通させるための矩形穴26が設けられる。【選択図】図1

Description

本考案は、光ケーブルを各住宅などに分配して引き込みを行う際、立設された立上管に、小型光キャビネットや配線クリートなどを取り付けるために使用する光ケーブル引込具用の取付金具に関する。
電柱に架設された光ケーブルを、各住宅などに分配して引き込む場合、通常、電柱の上部或いは下部に設置された引込分配器具を通して、各住宅などに分配される(例えば下記特許文献1を参照)。この光ケーブル用の引込分配具は、電柱の上部または下部に、専用の取付金具により取り付けられるが、電柱用の取付金具は、構造が複雑化し且つ大型化する課題があった。
一方、光ケーブルが地下の共同溝などに敷設され、そこから各住宅などに光ケーブルを分配する場合、道路脇などに立設された立上管から光ケーブルが引き出され、立上管に固定した小型光キャビネット、保安器、配線クリートなどの光ケーブル引込具を通して、光ケーブルは各住宅などに分配され、引き込まれる。
特開平11−109198号公報
光ケーブルの引込分配用の立上管には、各種外径寸法のパイプが使用されており、通常、各種外径の立上管に対し、小型光キャビネット、保安器、配線クリートなどの光ケーブル引込具を、簡単な金属バンドなどで用いて、締め付け固定している。このため、立上管の外径によっては、金属バンドと光ケーブル引込具の大きさや形状が合わず、そのために、取付強度が弱くなり、光ケーブル引込具の取り付け状態にガタツキが生じやすくなっていた。
本考案は、上述の課題を解決するものであり、各種外径の立上管に対し光ケーブル引込具を、簡単にガタツキなく取り付けることができる光ケーブル引込具用の取付金具を提供することを目的とする。
本考案に係る光ケーブル引込具用の取付金具は、立設された立上管に、光ケーブルの引き込み用の機器からなる光ケーブル引込具を取り付ける光ケーブル引込具用の取付金具において、
該取付金具の取付金具本体は、正面を方形とした正面板を有するとともに背面を開口した箱型に形成され、
該正面板の上下に、上板と下板が該正面板に対し直角に背面側に向けて設けられ、該正面板の左右両側に、左側板と右側板が該正面板に対し直角に背面側に向けて設けられ、
該左側板と右側板の背面側の端部は、該上板と下板の背面側の端部より長く突出して形成され、
該上板と該下板の背面側に三角状凹部が設けられ、該左側板と該右側板には、締付バンドを挿通させるための矩形穴が設けられ、
該正面板に、該機器を保持する保持用リブが突設されるとともに、複数のねじ孔が設けられたことを特徴とする。
この光ケーブル引込具用の取付金具によれば、異なった外径の複数種の立上管に対し、取付金具の上板、下板、左側板、及び右側板の縁部を、安定して合せることができ、締付バンドにより取付金具を立上管に締め付けて、ガタツキなく取り付けることができる。
ここで、上記上板、下板、左側板、及び右側板は、上記正面板から背面側に直角に曲折されて形成することができる。これによれば、箱型の取付金具本体を、金属板の曲げ加工により、容易に製造することができる。
またここで、上記保持用リブは、上記正面板の一部を正面側に切り起こして形成することができる。これによれば、保持用リブをプレス加工のみで簡単に製造することができる。
この考案の光ケーブル引込具用の取付金具によれば、各種外径の立上管に対し、光ケーブル引込具を、簡単にガタツキなく取り付けることができる。
本考案の一実施形態を示す光ケーブル引込具用の取付金具の正面図である。 同取付金具の右側面図である。 同取付金具の底面図である。 (a)は同取付金具の第1実施形態を示す正面図、(b)はその右側面図である。 (a)は同取付金具の第2実施形態を示す正面図、(b)はその右側面図である。 (a)は同取付金具の第3実施形態を示す正面図、(b)はその右側面図である。 各種外径の立上管に取付金具を使用した場合の説明底面図である。 (a)は同取付金具の第4実施形態を示す正面図、(b)はその右側面図である。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。この光ケーブル引込具用の取付金具は、立設された立上管9に、光ケーブルの引き込み用の機器からなる光ケーブル引込具を取り付ける光ケーブル引込具用の取付金具である。
図1〜図3に示すように、取付金具2は、取付金具本体20を主要部として構成され、取付金具本体20は、直方体形状の箱型に形成され、その正面を方形とした正面板21を有し、背面側を開口して形成される。
正面板21の上下に、上板22と下板23が正面板21に対し直角に背面側に向けて設けられ、正面板21の左右両側に、左側板24と右側板25が正面板21に対し直角に背面側に向けて設けられる。左側板24と右側板25の背面側の端部は、上板22と下板23の背面側の端部より長く突出して形成される。さらに、例えば外径75mmの立上管9を取付金具本体20の背面に合せたとき、図7に示す如く、立上管9の一部が左側板24と右側板25の背面側の端部間に進入し保持されるように、左側板24と右側板25の幅寸法が形成される。
また、図1、3に示すように、上板22と下板23の背面側に三角状凹部28が設けられ、左側板24と右側板25には、各々、締付バンド4を挿通させるための矩形穴26が2個づつ設けられる。上下の三角状凹部28は、図7に示すように、例えば外径25mmまたは外径50mmの立上管9を凹部内に合せた場合、凹部内に立上管9の一部が進入し保持される形状と大きさに形成される。
なお、締付バンド4には、ステンレスなどからなる金属バンドを使用することが好ましいが、他の部材を用いたバンドであってもよく、バンドには締付具が設けられる。取付金具本体20の中間部両側の2箇所には、各々、水平横方向に挿通させるように、締付バンド用の矩形穴26が形成され、締付バンド4は、それらの2箇所の矩形穴26に挿通され、立上管9との間で取付金具2を締付固定する。
取付金具本体20は、製造時、鋼板などの金属板をプレス加工して製造され、金属板は、先ず所定の形状に裁断され、上板22、下板23、左側板24、及び右側板25が、正面板21から背面側に直角に曲折されて形成される。このように、箱型の取付金具本体20は、金属板のプレス加工、曲げ加工により、容易に且つ安価に製造することができる。
取付金具本体20の正面板21には、図1〜図3に示すように、配線クリート3を保持するために、複数の保持用リブ27が正面側に突出して形成される。この保持用リブ27は、保持する配線クリート3の大きさ、形状に合せて、3個の保持用リブ27が、配線クリート3の上部と下部を挟むように保持する位置に突設される。保持用リブ27は、金属板の切り起しにより形成することができるため、取付金具本体20のプレス加工時、所定位置に簡単に形成することができる。
さらに、正面板21には、中央近傍の配線クリート取付位置に、ねじ孔17が設けられる。配線クリート3の中央近傍に、固定用の固定孔が設けられているので、固定ねじをその固定孔に挿通させ、固定ねじの先端部をねじ孔17に螺合させて、配線クリート3を容易に固定できる。また、配線クリート3は、3箇所の保持用リブ27により上下から挟まれるように保持されるので、1本の固定ねじをねじ込んで配線クリート3を取付金具2に対し固定する際、配線クリート3の姿勢を回さずに、適正状態で固定することできる。
さらに、正面板21の下部に、2個のねじ孔18が、小型光キャビネット5、小型コネクタキャビネット7、或いは延長金具8を取り付けるために、設けられる。2個のねじ孔18の位置と間隔は、小型光キャビネット5、小型コネクタキャビネット7、或いは延長金具8に設けた固定孔に対応した位置に合せて設けられる。
次に、上記構成の取付金具2の使用態様を説明する。取付金具2は、道路脇などに立設された立上管9に、光ケーブルの引き込み用の機器からなる光ケーブル引込具(例えば小型光キャビネット、小型コネクタキャビネット、配線クリートなど)を取り付ける際、使用される。
図4の第1実施形態に示すように、立上管9の上部に、光ケーブルを相互に接続し敷設する小型光キャビネット5が、取付金具2を用いて取り付けられる。なお、立上管9の上部には、カップを伏せた形状のターミナルボックス6が取り付けられている。
先ず、取付金具2が小型光キャビネット5の背面部に固定ねじ30を用いて固定される。固定ねじ30は、小型光キャビネット5の内側の固定孔から挿通されて取付金具2の正面のねじ孔17,18にねじ込まれ、取付金具2が小型光キャビネット5の背面部に締付固定される。
その状態で、取付金具2の背面部が立上管9の上部に合せられ、取り付けられる。このとき、立上管9の外径が例えば50mmの場合、図7に示すように、立上管9の一部が取付金具2の三角状凹部28内に入り且つ取付金具2の左側板24と右側板25の内側に入って取付金具2が保持される。この状態で、2本の締付バンド4が取付金具2の矩形穴26に挿通され、且つ立上管9の外周部を締付バンド4が通され、取付金具2が立上管9に対し締め付けられる。これにより、図4に示す如く、立上管9の上部に小型光キャビネット5が取付金具2を介して固定される。
このように、取付金具2は、その背面部が立上管9の上部の外周に合せて取り付けられ、2本の締付バンド4により立上管9に対し締付固定されるので、簡単な作業で、ガタツキなく、小型光キャビネット5を立上管9の上部に取り付けることができる。
さらに、小型光キャビネット5の下方の立上管9に、配線クリート3が取付金具2を介して取り付けられる。この場合、先ず、配線クリート3が、取付金具2の正面板21上に、固定ねじ30を用いて固定される。配線クリート3は、図1に示すように、正面板21に突設した3個の保持用リブ27の間に合せて配置され、固定ねじ30を配線クリート3の固定孔に挿通し、その先端を正面板21のねじ孔17にねじ込んで、固定される。これにより、配線クリート3を取付金具2の正面の定位置に、簡単にガタツキなく固定することができる。
この状態で、取付金具2の背面部が立上管9の外周部に合せられ、2本の締付バンド4が、取付金具2の矩形穴26に挿通され、立上管9の外周部を通して締め付けられる。これにより、図4に示す如く、立上管9の外周に配線クリート3が取付金具2を介して固定される。この配線クリート3も、上記と同様に、立上管9の上部に取付金具2を介して、簡単な作業でガタツキなく取り付けることができる。
なお、取付金具2は、先ず、立上管9の上部に、取付金具2を締付バンド4により固定し、その状態で、取付金具2の正面板21上に配線クリート3を、固定ねじ30を用いて固定することもできる。
立上管9内を通して地下から引き出された光ケーブルは、立上管9の上部開口から引き出され、小型光キャビネット5に進入して引き出される光ケーブルと接続される。小型光キャビネット5から引き出された光ケーブルは、下側の配線クリート3に入って押えられ、その後、住宅などに引き込まれる。
一方、図5の第2実施形態に示すように、小型コネクタキャビネット7も、上記と同様に、立上管9の上部に、取付金具2を用いて取り付けられる。
先ず、取付金具2が小型コネクタキャビネット7の背面部に固定ねじ30を用いて固定される。固定ねじ30は、小型コネクタキャビネット7の内側の固定孔から挿通されて取付金具2の正面のねじ孔17,18にねじ込まれ、取付金具2が小型コネクタキャビネット7の背面部に締付固定される。
その状態で、取付金具2の背面部が立上管9の上部に合せられ、取り付けられる。このとき、立上管9の外径が例えば50mmの場合、図7に示すように、立上管9の一部が、取付金具2の三角状凹部28内に入り且つ取付金具2の左側板24と右側板25の内側に入って取付金具2が保持され、左側板24と右側板25のエッジが図7に示すように立上管9の外周に当接される。これにより、取付金具2は立上管9の外周部にガタツキなく適正に合せられ装着される。
この状態で、2本の締付バンド4が取付金具2の矩形穴26に挿通され、且つ立上管9の外周部を締付バンド4が通され、取付金具2が立上管9に対し締め付けられる。これにより、図5に示す如く、立上管9の上部に小型コネクタキャビネット7が取付金具2を介して確実に固定される。
このように、取付金具2は、その背面部が立上管9の上部の外周に合せて取り付けられ、2本の締付バンド4により立上管9に対し締付固定されるので、簡単な作業で、ガタツキなく、小型コネクタキャビネット7を立上管9の上部に取り付けることができる。
さらに、小型コネクタキャビネット7の下方の立上管9に、配線クリート3が取付金具2を介して取り付けられる。この場合、上記と同様、先ず、配線クリート3が、取付金具2の正面板21上に、固定ねじ30を用いて固定される。配線クリート3は、図1に示すように、正面板21に突設した3個の保持用リブ27の間に合せて配置され、固定ねじ30を配線クリート3の固定孔に挿通し、その先端を正面板21のねじ孔17にねじ込んで、固定される。これにより、配線クリート3を取付金具2の正面の定位置に、簡単にガタツキなく固定することができる。
一方、図6の第3実施形態に示すように、立上管9の上方位置に、延長金具8を介して上記小型光キャビネット5を取り付けることもできる。この場合、縦長形状の延長金具8は、取付金具2を介して立上管9の上方に取り付けられる。
延長金具8を取り付ける場合、先ず、立上管9の上部に、取付金具2を締付バンド4により固定し、その状態で、取付金具2の正面板21に対し延長金具8の下部を定位置に当接させ、固定ねじ30をねじ孔17,18にねじ込み固定する。次に、延長金具8の上端部に小型光キャビネット5を固定ねじなどを用いて取り付けることとなる。このように、立上管9の上部に延長金具8を取付金具2を用いて取り付け、延長金具8の上端部に小型光キャビネット5を固定することもできる。
なお、図6に示す如く、延長金具8には、小型光キャビネット5の下方に、配線クリート3が固定され、その下側に光ケーブル保護ガイド8aが取り付けられる。立上管9から上方に引き出された光ケーブルは、光ケーブル保護ガイド8aを通して上方に敷設されるとともに、配線クリート3により定位置に押えられ、その状態で小型光キャビネット5内に入り引出側の光ケーブルに接続されることとなる。
また、図8の第4実施形態に示すように、取付金具2は壁面に取り付けることもできる。この実施形態では、取付金具2の正面板21の中央近傍の両側に、さらに皿穴19が固定ねじ30を挿入可能に設けられる。取付金具2は、この皿穴19に固定ねじ30を挿入し、固定ねじ30の先端部を壁面にねじ込んだ、取付金具2が壁面に固定される。そして、壁面に固定された取付金具2の正面板21に、配線クリート3が上記と同様に、ねじ孔17に固定ねじ30をねじ込み、固定される。このように、取付金具2は、壁面に固定することもでき、その取付金具2を介して配線クリート3を壁面に取り付けることもできる。
2 取付金具
3 配線クリート
4 締付バンド
5 小型光キャビネット
6 ターミナルボックス
7 小型コネクタキャビネット
8 延長金具
8a 光ケーブル保護ガイド
9 立上管
17 ねじ孔
18 ねじ孔
19 皿穴
20 取付金具本体
21 正面板
22 上板
23 下板
24 左側板
25 右側板
26 矩形穴
27 保持用リブ
28 三角状凹部

Claims (3)

  1. 立設された立上管に、光ケーブルの引き込み用の機器からなる光ケーブル引込具を取り付ける光ケーブル引込具用の取付金具において、
    該取付金具の取付金具本体は、正面を方形とした正面板を有するとともに背面を開口した箱型に形成され、
    該正面板の上下に、上板と下板が該正面板に対し直角に背面側に向けて設けられ、該正面板の左右両側に、左側板と右側板が該正面板に対し直角に背面側に向けて設けられ、
    該左側板と右側板の背面側の端部は、該上板と下板の背面側の端部より長く突出して形成され、
    該上板と該下板の背面側に三角状凹部が設けられ、該左側板と該右側板には、金属バンドを挿通させるための矩形穴が設けられ、
    該正面板に、該機器を保持する保持用リブが突設されるとともに、複数のねじ孔が設けられたことを特徴とする光ケーブル引込具用の取付金具。
  2. 前記上板、下板、左側板、及び右側板は、前記正面板から背面側に直角に曲折されて形成されたことを特徴とする請求項1記載の光ケーブル引込具用の取付金具。
  3. 前記保持用リブは、前記正面板の一部を正面側に切り起こして形成されたことを特徴とする請求項1記載の光ケーブル引込具用の取付金具。
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