JP3208798B2 - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JP3208798B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はノート形の日本語ワード
プロセッサやパーソナルコンピュータのような情報処理
装置に係り、特に本体の薄形,軽量化を計ることがで
き、これによって携帯性の改良された情報処理装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、日本語ワードプロセッサやパーソ
ナルコンピュータなどの、特に、可搬性を有する情報処
理装置は、本体ケースにキーボード等の入力装置をはじ
めとして、制御基板,磁気ディスク駆動装置等の外部記
憶装置(以下、外部記憶装置と称する)、電源装置など
を配置し、開閉可能な蓋に液晶表示装置を収納してい
る。
【0003】この液晶表示装置は、蓋に、LCDガラ
ス,導光板,制御基板等が金属製フレームで覆った液晶
表示装置ユニットを収納するように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のものにおいて
は、前記のように、開閉可能な蓋に収納された液晶表示
装置が厚くなっていた。そのため携帯性が悪くなるとい
う問題点を含んでいる。
【0005】本発明は液晶表示装置の薄型化を計り、携
帯性を向上する情報処理装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は薄型化を図るた
めに導光板の外周側にフレームを配置し、フレームと導
光板とを積層構造としたことである。
【0007】
【実施例】以下、本発明構成の一実施例を図面に基づき
説明する。
【0008】図1は本発明の一実施例であるノート形の
日本語ワードプロセッサあるいはパーソナルコンピュー
タのような可搬形の情報処理装置の使用状態図の斜視図
を示す。
【0009】図において、Aは後述する本体下ケース6
と本体上ケース7から構成される本体ケースである。1
は入力装置であるキーボードであり、キーボード1から
の入力情報を表示する液晶表示装置2が開閉可能な蓋3
に組込まれ、その前面を液晶パネル4により覆う構造と
なっている。5は入力編集した情報を記録しておくため
の磁気ディスク駆動装置からなる外部記憶装置であり、
本体ケースAを構成する本体下ケース6と本体上ケース
7の間に介在されている。また、本体上ケース7のキー
ボード1の後方には外部記憶装置5と横方向に並設して
機能キー8が設けられている。機能キー8を入力装置の
キーボード1と一体的に同一構造で形成した場合、薄型
化のために奥行き方向に対してキーボード1と外部記憶
装置5を並設すると奥行き方向の寸法が増大するため、
場合によっては分離構造が必要となる。
【0010】一方、9は液晶表示部であり、上側LCD
ガラス10と下側LCDガラス11の間に形成された間
隙に液晶が封入され、上側LCDガラス10,下側LC
Dガラス11間を封止して形成されるとともに、各々の
LCDガラス10,11表面には、上側偏光板及び下側
偏光板が表面に接着されて形成されている。その、LC
Dガラス周囲には、薄型化を計るためチップオンボード
COB(Chip OnBord)12が搭載されたコモン側基板1
3及びセグメント側基板14が配置され、各々LCDガ
ラスの電極とヒートシール接続されている。更に、両基
板を制御するための液晶制御基板15が、LCDガラス
の側面に平面的に配置され、液晶制御基板15とコモン
側基板13,セグメント側基板14が各々、フレキシブ
ルハーネス16により接続構成されている。
【0011】液晶表示部9の下側の下側LCDガラス1
1の全面には、アクリル樹脂等の材質からなる導光板1
7が対向して設けられ、この導光板17は光源である冷
陰極管18からの光を液晶表示部9全面に、均等にしか
も効率良く導くものである。
【0012】19は冷陰極管点灯用のインバータ基板で
あり、液晶制御基板15と平面的に並設され、本体側の
制御基板20に接続されたフレキシブルケーブル21に
より、各々電力が供給される構成となっている。
【0013】以上のように、平面的に配置された液晶表
示部9,コモン側基板13,セグメント側基板14,液
晶制御基板15,インバータ基板19等を樹脂成形され
たLCDフレーム22に組付ける場合、導光板17の端
部には切欠き部23を形成すると共に、前述のLCDフ
レーム22には受け部24を形成し、積層組立て構造と
した上、下側LCDガラス11に貼付た保護クッション
25を介して止め金具26で固定する。
【0014】なお、導光板17の端部の切欠き部23を
廃止して、LCDフレーム22の積層部に導光板受け部
27を形成して積層構造とすることもできる。
【0015】この構造により液晶表示装置2として最小
限必要なLCDガラス厚さと導光板17の積層高さに、
薄型ユニット化とすることができるものである。
【0016】このように構成された液晶表示装置2を、
蓋3と液晶パネル4間に組み込むことにより、次に記述
する本体のみならず、液晶表示装置側も含めて薄型,軽
量化を可能ならしめるものである。
【0017】以上は液晶表示装置側の薄型化を計るため
の、各部品の配置について述べたものであるが、本体全
体を薄型,軽量化するためには本体側の薄型,軽量化も
必須である。次に、その構造について述べる。
【0018】本体側のキーボード1,機能キー8の下部
には装置全体を制御するための制御基板28が配置さ
れ、この制御基板28の内、キーボード1の下部には比
較的実装部品高さhの低いもので構成される制御回路部
29を担持している。制御基板28の内、キーボード1
の後部には比較的実装部品高さHの高いもので構成され
る電源回路部30を担持し、一枚の制御基板28上に制
御回路部29と電源回路部30を構成するようにしたも
のである。
【0019】更に、キーボード1から分離した機能キー
8の下部の制御基板28上には、キーボード1や機能キ
ー8のコネクタ31を設けると共に、後部にはプリンタ
接続用のコネクタ32,通信機能接続用等のオプション
コネクタ33を設けたものである。
【0020】34は制御基板28の端部に設けたICカ
ード等のカートリッジ、35はACアダプタを使用しな
い時に用いる内部電池である。また、本体下ケース6後
部の両端には、本体側と液晶表示装置2側を電気的,機
械的に接続し、開閉自体とするためのヒンジ機構36が
設けられている。
【0021】次に、本体奥行き寸法を低減するためキー
ボード1から分離した機能キー8について説明する。前
記本発明の一実施例では、機能キー8の下部にコネクタ
31を配置する構成を採用しているため、機能キー8に
ついても従来のキーボード1の構造と異なった薄型化構
造とする必要がある。すなわち、本体に取り付けるため
のフレーム37の内部に、各キートップを連続的に一体
型で形成したキートップ38を設け、その各々のキート
ップ38の下部にはリン青銅板等のバネ材で製作された
反転バネ39、更にその下部にメンブレンスイッチ40
を配置し、支持金具41とフレーム37の凸部42を熱
熔着加締めして製作することにより、薄型化を実現した
ものである。
【0022】なお、上述の機能キー8の構成に替えてキ
ートップ38,反転バネ39等を廃止し、直接メンブレ
ンスイッチ40を操作する構成を採用することも可能で
ある。
【0023】上記実施例では、液晶表示装置2を構成す
る導光板17,LCDガラス10,11,コモン側基板
13,セグメント側基板14,制御基板に担持された制
御部品を制御するための液晶制御基板15、および冷陰
極管18点灯用のインバータ基板19等の各構成部品
を、LCDフレーム22上に、積層構造で蓋3と液晶パ
ネル4の間に平面的に配置するように構成したので、情
報処理装置とりわけ液晶表示装置の薄型化を図ることが
できるものである。
【0024】蓋を薄く使用とする課題は、制御基板や外
部記憶装置を具備する本体ケースと、本体ケース上に設
けられたキーボードと、同じく本体ケースに開閉自在に
取り付けられた蓋と、この蓋に設けられた液晶表示装置
とを備えた情報処理装置において、前記蓋に設けられる
液晶表示装置は、液晶表示部、液晶表示部の背面に設け
られた導光板、導光板に光を付与する冷陰極管、及び液
晶制御基板,インバータ基板等の各種基板から構成し、
これらの各種基板及び冷陰極管を前記液晶表示部の周辺
に配置すること、および液晶表示部、液晶表示部の背面
に設けられた導光板、導光板に光を付与する冷陰極管,
インバータ基板、および液晶制御基板を有する液晶表示
装置において、前記各種基板及び冷陰極管を前記液晶表
示部の周辺に配置することにより達成される。
【0025】上記実施例は、液晶表示装置を構成する各
部品を分割し、フレーム等の代わりを蓋と液晶パネルで
代替させるか、あるいは平面的に設けたLCDフレーム
でユニット化したので、各部品を平面的な配置にでき、
軽量化と薄型化、および可搬性が改良できるように作用
するものである。
【0026】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、極めて薄
く、また携帯性に優れた情報処理装置を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるラップトップ形の日本
語ワードプロセッサあるいはパーソナルコンピュータの
ような可搬形の情報処理装置の使用状態斜視図。
【図2】液晶表示装置の平面図。
【図3】図2におけるA−A断面図。
【図4】図2におけるB−B断面図。
【図5】液晶表示装置の展開図。
【図6】本体内部における電気部品の配置を示す平面
図。
【図7】キーボードの平面図。
【図8】蓋を閉じた状態の断面図。
【図9】機能キー部の断面図。
【図10】蓋を開いた状態の側面図。
【符号の説明】
A…本体ケース、1…キーボード、2…液晶表示装置、
3…蓋、4…液晶パネル、5…外部記憶装置、6…液晶
表示部、13…コモン側基板制御基板、14…セグメン
ト側基板、15…液晶制御基板、16…フレキシブルハ
ーネス、17…導光板、18…冷陰極管、19…インバ
ータ基板、21…フレキシブルケーブル、22…LCD
フレーム、25…保護クッション、26…止め金具、3
6…ヒンジ機構。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI G09F 9/00 336 G06F 1/00 320C (72)発明者 木越 日出近 茨城県日立市東多賀町一丁目1番1号 株式会社 日立製作所 多賀工場内 (72)発明者 青山 直文 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社 日立製作所 茂原工場内 (72)発明者 渡辺 徹 千葉県茂原市早野3300番地 株式会社 日立製作所 茂原工場内 (72)発明者 野嵜 予志敬 千葉県茂原市早野3681番地 日立デバイ スエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 斉藤 幸一 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 株式会社 日立製作所内 (56)参考文献 特開 平3−50591(JP,A) 特開 平2−269382(JP,A) 特開 昭62−258489(JP,A) 特開 昭52−134398(JP,A) 特開 平3−194515(JP,A) 実開 昭59−17429(JP,U) 実開 昭58−182970(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G02F 1/1333 G06F 1/16 G06F 1/18 G06F 3/147 G09F 9/00 332 G09F 9/00 336

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キーボードを有する本体と前記本体に開閉
    自在に取り付けられた蓋体とを備え、前記蓋体に液晶表
    示装置が設けられ、前記蓋体を開くことにより前記本体
    に設けられたキーボードおよび前記蓋体に設けられた液
    晶表示装置が現れるように構成された情報処理装置にお
    いて、 前記蓋体は、蓋と中央部に長方形の開口を有するパネル
    とガラス板の間に液晶を封入した液晶表示部と導光板と
    光源とフレームとを有し、前記液晶表示部は 前記パネルの長方形の開口から見える
    ように配置し、前記導光板は前記液晶表示部の蓋側に配
    置し、前記光源は前記導光板の端部に並列に配置し、前
    記フレームは開口部を有し前記導光板と前記光源の同一
    平面上で外周に配置し、さらに前記フレームは前記導光
    板の端と積層構造をなし、前記光源が前記フレームと積
    層方向に重ならないような構造をなし、前記フレームが
    前記蓋の内側で支持されていること特徴とする情報処理
    装置。
  2. 【請求項2】蓋と中央部に長方形の開口を有するパネル
    と液晶を封入したガラスを有する液晶表示部と導光板と
    光源とフレームと保護クッションと止め金具とを有し、前記フレームは 前記導光板と前記光源の同一平面上で外
    周に配置し、さらに前記フレームは開口部を有し前記導
    光板の端と積層構造をなし、前記導光板の面に前記液晶
    表示部を配置し、前記光源が前記フレームと積層方向に
    重ならないような構造をなし、前記液晶表示部の端に前
    記保護クッションを設け、止め金具で前記フレームと前
    記液晶表示部とを固定し、 前記液晶表示部と前記導光板と前記光源と前記フレーム
    を、前記蓋と前記パネルとの間に配置する構造とし、 前記導光板を前記蓋側に、また前記液晶表示部を前記パ
    ネル側に位置するように配置すると共に前記パネルの開
    口から前記液晶表示部の表示面が見えるようにし、前記
    フレームが前記蓋の内側で支持されると共に前記導光板
    と前記蓋の内面との間に空間を形成するようにしたこと
    を特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】キーボードを有する本体と前記本体に開閉
    自在に取り付けられた蓋体とを備え、前記蓋体に液晶表
    示装置が設けられ、前記蓋体を開くことにより前記本体
    に設けられたキーボードおよび前記蓋体に設けられた液
    晶表示装置が現れるように構成された情報処理装置にお
    いて、 前記蓋体は、蓋と中央部に長方形の開口を有するパネル
    とガラス板の間に液晶を封入した液晶表示部と導光板と
    光源とフレームと保護クッションと止め金具とを有し、前記液晶表示部は 前記パネルの長方形の開口から見える
    ように配置し、前記導光板は前記液晶表示部の蓋側に配
    置し、前記光源は前記導光板の端部に並列に配置し、前
    記フレームは開口部を有し前記導光板と前記光源の同一
    平面上で外周に配置し、さらに前記フレームは開口部を
    有し前記導光板の端と積層構造をなし、前記光源が前記
    フレームと積層方向に重ならないような構造をなし、
    記液晶表示部の端を前記保護クッションを介して前記フ
    レーム側に押さえる構造とし、 前記フレームが前記蓋の内側で支持され、前記導光板が
    前記積層構造を介して前記フレームにより支持されてい
    ること特徴とする情報処理装置。
  4. 【請求項4】入力装置を有する本体と前記本体に取り付
    けられた蓋体とを備え、前記蓋体に液晶表示装置が設け
    られ、前記蓋体を開くことにより前記本体に設けられた
    入力装置および前記蓋体に設けられた液晶表示装置が現
    れるように構成された情報処理装置において、 前記蓋体は、前記蓋体の外面を形成する蓋と中央部に長
    方形の開口を有するパネルと液晶を封入した長方形の液
    晶表示部と導光板と光源とフレームと保護クッションと
    止め金具とを有し、 前記蓋と前記パネルとの間に、前記液晶表示部と前記導
    光板と前記フレームと前記保護クッションと前記止め金
    具とを配置し、前記液晶表示部は 前記パネルの長方形の開口から見える
    ように配置し、前記導光板は前記液晶表示部の蓋側に配
    置し、前記光源は前記導光板の端部に並列に配置し、前
    記フレームは開口部を有し前記導光板と前記光源の同一
    平面上で外周に配置し、さらに前記フレームは前記導光
    板の端と積層構造をなし、前記光源が前 記フレームと積
    層方向に重ならないような構造をなし、前記液晶表示部
    の端を前記保護クッションを介して前記フレーム側に前
    記止め金具で押さえる構造とし、前記フレームが前記蓋
    の内側で支持され、前記導光板が前記積層構造を介して
    前記フレームにより支持され、前記蓋の内側と前記導光
    板との間に空間を形成し、前記光源は前記長方形の液晶
    表示部の短辺の外側に配置され、前記光源の光が前記導
    光板に導かれる構造とし、 前記光源の更に外側に前記光源を点灯するインバータ基
    板と前記液晶表示部のための制御基板とを互いに平面的
    に並べて配置したこと特徴とする情報処理装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4のうちの一つに記載の情
    報処理装置において、 前記蓋と前記パネルの外周部を機械的に固定し、前記外
    周部から内側の位置で前記パネルから前記蓋ケースに向
    けて突出する突起を前記パネルに設け、これにより前記
    突起と前記蓋およびパネルの外周部との間に空間を形成
    し、 前記突起の内側すなわち前記空間とは反対の側に前記フ
    レームが配置され、これにより前記突起と前記導光板の
    端との間に前記フレームが位置するように前記蓋部が組
    み立てられていることを特徴とする情報処理装置。
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