JP3208756U - 清掃用アタッチメント、及び、これを有する吸引ヘッド - Google Patents

清掃用アタッチメント、及び、これを有する吸引ヘッド Download PDF

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【課題】清掃対象(例えば、床面)上に存在するゴミ、ほこりなどの塵埃の吸引清掃と、拭き清掃とを同時に行うことができるとともに、吸い残したゴミ等により拭き清掃時に床面を傷つけてしまうことを効果的に防ぐことができる吸引ヘッドを提供する。【解決手段】真空掃除機の吸引ヘッド10は、清掃対象上に存在するゴミを吸引するための吸引口が形成されたヘッド本体101、ヘッド本体と所定の間隔Aを空けて略平行に配設され、前記ゴミの吸引と共に前記清掃対象を拭き清掃するための清掃用アタッチメント102を有する。【選択図】図1

Description

本考案は、清掃用アタッチメントを有する真空掃除機の吸引ヘッドに関する。
清掃対象(例えば、床面)上に存在するゴミ、ほこりなどを吸引する真空掃除機は、当該清掃対象に応じた吸引ヘッドを吸引ホースの先端に取り付けて使用するように構成される。例えば、清掃対象が畳やカーペット、あるいはフローリングの床などの平面(以下、床面と称す)である場合、一般的には横に細長い形をした略T字形の吸引ヘッドが使用される。
しかしながらこの種の吸引ヘッドは、一般的には床面上に存在する塵埃を単に吸い取るだけであり、当該床面に付着した汚れを拭き取ることができない。そのため、床面に汚れが付着している場合には、モップ等による拭き掃除(拭き清掃)をあとで改めて行わなければならない。
例えば、特許文献1に開示されたヘッド用アダプターは、吸込みヘッドの吸込み面を覆い、且つ、ゴミを通す開口部を設けたモップ部を当該吸込みヘッドに固定可能に構成されている。
また、特許文献2に開示された真空掃除機用吸込み具は、ヘッド部の吸引口内に拭布取付用の弾性部材が配設されている。
実用新案登録第3176885号公報 特開2009−195671号公報
しかしながら、特許文献1に開示されたヘッド用アダプター、特許文献2に開示された真空掃除機用吸込み具などの構成では、吸引ヘッドの吸引口サイズが小さくなり、そのためゴミ等を吸引するための吸引力が低下してしまったり、ゴミ等を吸引することができる床面上の領域が小さくなったりしてしまう。また、吸い残したゴミ等により拭き清掃時に床面などの清掃対象を傷つけてしまうことがある、という課題が残る。
本考案は、清掃対象(例えば、床面)上に存在するゴミ、ほこりなどの塵埃の吸引清掃と、拭き清掃とを同時に行うことができるとともに、吸い残したゴミ等により拭き清掃時に床面を傷つけてしまうことを効果的に防ぐことができる吸引ヘッドを提供することを、主たる目的とする。
本考案は、真空掃除機の吸引ヘッドであって、清掃対象上に存在するゴミを吸引するための吸引口が形成されたヘッド部と、前記ヘッド部と所定の間隔を空けて平行に配設され、前記ゴミの吸引と共に前記清掃対象を拭き清掃するための清掃用アタッチメント部と、を有することを特徴とする。
本考案によれば、清掃対象(例えば、床面)上に存在するゴミ、ほこりなどの塵埃の吸引清掃と、拭き清掃とを同時に行うことができるとともに、吸い残したゴミ等により拭き清掃時に床面を傷つけてしまうことを効果的に防ぐことができる。
本実施形態に係る吸引ヘッドの構成の一例を説明するための概略上面図。 吸引ヘッドの構成の一例を説明するための概略側面図。 吸引ヘッドの機能構成の一例を説明するための図。 清掃用アタッチメントの下面側にシートが取り付けられた様子を示す図。 (a)、(b)は、シートによる拭き清掃の効果を説明するための図。
以下、本考案を真空掃除機に取り付け可能な吸引ヘッドに適用した場合を例に挙げて、図面を参照しながら実施形態を説明する。なお、真空掃除機を用いた清掃対象を床面上に存在するゴミ、ほこりなどの塵埃とし、この塵埃の吸引清掃と当該床面の拭き清掃とを同時に行う場合を例に挙げて説明を進めるが、清掃対象はこれに限るものではない。
[実施形態例]
図1は、本実施形態に係る吸引ヘッドの構成の一例を説明するための概略上面図である。また、図2は、吸引ヘッドの構成の一例を説明するための概略側面図である。以下、図1、2を用いて吸引ヘッドの主たる構成について説明する。
真空掃除機の吸引ヘッド10は、清掃対象(例えば、床面)上に存在するゴミ、ほこりなどの塵埃を吸引するための吸引口(不図示)を有する横(幅方向)に細長い略矩形のヘッド本体101(ヘッド部)、拭き清掃を行う清掃用アタッチメント102(清掃用アタッチメント部)を有する。また、ヘッド本体101の吸引口から吸引されたゴミ等がその内部を通過するように形成された接続管部103を有する(図2に示す破線矢印参照)。
なお、接続管部103は、真空掃除機本体から延びる吸引ホース104の先端に着脱自在に接続されている。また、真空掃除機本体と吸引ホース104の主要部については、周知の構成のものがそのまま使用され、本考案の要旨とも直接関係がないため、それらの図示は省略されている。
清掃用アタッチメント102は、図1に示すように、ヘッド本体101と略並行に配設される。また、清掃用アタッチメント102は、図1に示すように、ヘッド本体101を基準にして接続管部103側に配設される。これは、ユーザが真空掃除機を用いて清掃する場合、真空掃除機の吸引ヘッド10を前後に移動させて清掃を行うことになるが、通常はまず手前側から奥側へと吸引ヘッド10の移動を開始させる。具体的には、図1正面から見て、吸引ヘッド10をまず上側に移動させた後に下側に移動して戻す動作、あるいは図2正面から見て、吸引ヘッド10をまず左側に移動させた後に右側に移動して戻す動作である。
このように、清掃用アタッチメント102は、清掃開始時における吸引ヘッド10の移動方向に対してその後方に配設される。
また、清掃用アタッチメント102は、ヘッド本体101の幅方向長さよりも相対的に短くなるようにその幅方向長さを有するように構成される。具体的には、図1に示すように、清掃用アタッチメント102の幅方向端部それぞれがヘッド本体101の幅方向端部から長さH(例えば、5[mm])だけ内側になるように構成される。
また、清掃用アタッチメント102は、図1及び図2に示すように、ヘッド本体101から間隔A(例えば、10[mm])だけ隙間を開けた状態で配設される。なお、清掃用アタッチメント102は、吸引ヘッド10から着脱自在に構成することもできる。
また、清掃用アタッチメント102は、清掃対象(例えば、床面)を拭き掃除することに適した素材で、且つ、柔軟性を有する素材を用いて構成される。例えば、押し付けるのに必要な弾性を備えたゴムや合成樹脂(例えば、ポリプロピレン)等の軟弾性素材の表面、あるいは清掃対象と対向する面(下面側)に不織布などの繊維素材を取り付けて構成することができる。
なお、清掃用アタッチメント102は、別途その下面側(床面側)に拭き清掃用の拭布(例えば、不織布などの繊維素材からなるシート)が交換可能に取り付けられるように構成することもできる。この拭布は、例えば清掃用アタッチメント102の下面サイズと同じサイズ、あるいは後述する図4に示すようなサイズのシートを用いることができる。詳細については後述する。
図3は、吸引ヘッド10の機能構成の一例を説明するための図である。なお、図3では、真空掃除機を使用して床面上のゴミG(ゴミ、ほこりなどの塵埃)を吸引ヘッド10を用いて吸引(清掃)している様子を示している。また、図3正面から見て、吸引ヘッド10をまず左側に移動させた後に右側に移動して戻す動作で清掃が行われる。つまり、ゴミGの吸引清掃後に拭き清掃が行われることになる。
床面上に存在するゴミGのサイズは様々であり、例えば数ミリ程度の硬いゴミから、ほこりなど微細なものや花粉などさらに微細なものまで様々である。また、床面上を図3に示す矢印方向に向けて吸引ヘッド10を移動する移動速度や、ゴミGの形状などの影響を受けて当該床面上に存在するゴミGの全てを吸引することができない場合もある。
例えば、ヘッド本体101と清掃用アタッチメント102の間に隙間(間隔Aの隙間)が存在しない場合、吸引ヘッド10が吸い残したゴミGをそのまま清掃用アタッチメント102の下面に潜り込ませてしまうことになる。そのため、清掃用アタッチメント102の下面に存在するゴミGにより清掃対象(例えば、床面)の表面を傷つけてしまうことになる。
これに対し、本実施系形態に係る吸引ヘッド10では、ヘッド本体101と清掃用アタッチメント102の間に隙間(間隔Aの隙間)が設けられているため、図3に示すように、間隔Aの隙間に吸引ヘッド10が吸い残したゴミGが滞留することができる。
そのため、より確実に清掃用アタッチメント102の下面へのゴミGの潜り込みを防ぐことが可能となり、清掃用アタッチメント102による拭き清掃において、清掃対象(例えば、床面)の表面を傷つけてしまうことを効果的に防ぐことができる。
また、後述する図5(a)に示すような、床面と壁面の接続箇所近傍、いわゆる床の隅位置にゴミGが溜まっているようなときもある。
例えば、ヘッド本体101と清掃用アタッチメント102の幅方向長さが同等の長さである場合、当該ヘッド本体101が吸い残したゴミGをそのまま清掃用アタッチメント102の側面(壁面に対向する面)に潜り込ませてしまうことになる。そのため、清掃用アタッチメント102の側面に存在するゴミGにより床面あるいは床面に近い壁の表面などを傷つけてしまうことになる。
これに対し、本実施系形態に係る吸引ヘッド10では、清掃用アタッチメント102の幅方向端部それぞれがヘッド本体101の幅方向端部から長さHだけ内側になるように構成されているため、吸引ヘッド10が吸い残したゴミGが清掃用アタッチメント102の側面に潜り込んでしまうことを防ぐことができる。
そのため、ヘッド本体101が吸い残したゴミGにより床面あるいは床面に近い壁の表面などを傷つけてしまうことをより確実に防ぐことができる。
このように、本実施形態に係る吸引ヘッド10は、床面上に存在するゴミ、ほこりなどの塵埃の吸引清掃と、拭き清掃とを同時に行うことができるとともに、吸い残したゴミ等により拭き清掃時に床面を傷つけてしまうことを効果的に防ぐことができる。
[変形例]
なお、清掃用アタッチメント102の下面側(床面側)に拭き清掃用の拭布(例えば、不織布などの繊維素材からなるシート)を交換可能に取り付けられるように構成することもできることは先述したとおりである。以下、具体例について説明する。
図4は、清掃用アタッチメント102の下面側にシートが配設された様子を示す図である。
シート200は、例えば親水性及び/又は親油性の繊維で形成された不織布である。シート200は、例えば10〜30[μm]程度の繊維径を有する極細繊維からなるシートであることが望ましい。より望ましくは、その少なくとも一部に繊維径が10[μm]未満の超極細繊維が含まれているものを用いてシート200を構成する。このシート200には、着塵剤やその他の洗浄剤あるいは洗浄液等を含浸させることもできる。
清掃用アタッチメント102へのシート200の取り付けは種々の方法を採用することができる。例えば、清掃用アタッチメント102をゴムや表面の粗い合成樹脂等の摩擦係数が大きい素材を用いて構成する。具体的には、真空掃除機の使用時における、清掃用アタッチメント102の下面に配設されたシート200の床面に対する摩擦力よりも、当該清掃用アタッチメント102の下面に対する摩擦力の方が相対的に大きくなるように構成する。
また、清掃用アタッチメント102へのシート200の取り付けには、面ファスナーや両面接着テープ等を用いることもできる。
また、ヘッド本体101の下面と清掃用アタッチメント102の下面が水平になるように、シート200の厚み(例えば、1〜3[mm]程度)に応じて清掃用アタッチメント102の厚み、吸引ヘッド10に対する清掃用アタッチメント102の取り付け位置などを調整する。
これは、清掃対象(例えば、床面)に接するヘッド本体101の下面と清掃用アタッチメント102の下面の高さを一定にして、清掃用アタッチメント102の下面全体を床面に当接させて、シート200による拭き清掃の効果を高めるための調整である。
また、図4に示すように、シート200の幅方向長さは、ヘッド本体101、及び、清掃用アタッチメント102の幅方向長さよりも相対的に長くなるように構成される。以下、この点の詳細について図5を説明する。
図5は、シート200による拭き清掃の効果を説明するための図である。
図5(a)は、床面と壁面の接続箇所近傍、いわゆる床の隅位置にゴミGが溜まっている様子を示している。
また、図5(b)は、図5(a)に示すような状態のゴミGを吸引ヘッド10により吸引している様子を上から見たときの様子を示している。
前述した通り、床面上に存在するゴミGのサイズは様々であり、例えば数ミリ程度の硬いゴミから、ほこりなど微細なものや花粉などさらに微細なものまで様々である。また、床面上を図5(b)に示す矢印方向に向けて吸引ヘッド10を移動する移動速度や、ゴミGの形状などの影響を受けて当該床面上に存在するゴミGの全てを吸引することができない場合もある。また、ヘッド本体101の吸引口は床面に対向しているため、例えば床の隅位置に存在するゴミGは吸引することができず、特に微細なゴミ(ほこりや花粉など)が隅位置に溜まったままになってしまうことがある。
しかしながら、本変形例に係る吸引ヘッドであれば、このような場合であっても床の隅位置に存在するほこりや花粉などの微細なゴミをシート200の端部で吸着、回収することができる。これは、シート200の幅方向長さがヘッド本体101、及び、清掃用アタッチメント102の幅方向長さよりも相対的に長くなるように構成されているために、当該シート200の端部が床の隅位置、つまり床面と壁面の接続箇所近傍に接して微細なゴミを掻き出すように作用するためである。
さらに、シート200は不織布等の柔らかい素材からなるため、微細なゴミを掻き出すように作用したとしても壁面を傷つけることはない。
上記説明は、本考案をより具体的に説明するためのものであり、本考案の範囲が、これらの例に限定されるものではない。本考案の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本考案に含まれ、例えば上述した各実施形態の一部を適宜組み合わせても良い。
10・・・吸引ヘッド、101・・・ヘッド本体、102・・・清掃用アタッチメント、103・・・接続管部103、104・・・吸引ホース、200・・・シート、G・・・ゴミ。

Claims (4)

  1. 真空掃除機の吸引ヘッドであって、
    清掃対象上に存在するゴミを吸引するための吸引口が形成されたヘッド部と、
    前記ヘッド部と所定の間隔を空けて略平行に配設され、前記ゴミの吸引と共に前記清掃対象を拭き清掃するための清掃用アタッチメント部と、を有することを特徴とする、
    吸引ヘッド。
  2. 前記清掃用アタッチメント部は、清掃開始時における前記吸引ヘッドの移動方向に対して後方に配設され、且つ、その幅方向長さが前記ヘッド部の幅方向長さと比べて相対的に短くなるように形成されることを特徴とする、
    請求項1に記載の吸引ヘッド。
  3. 前記清掃用アタッチメント部に配設された拭き清掃用のシートを有し、
    前記シートは、その幅方向長さが前記ヘッド部、及び、前記清掃用アタッチメント部の幅方向長さよりも相対的に長くなるように構成されることを特徴とする、
    請求項1又は2に記載の吸引ヘッド。
  4. 真空掃除機の吸引ヘッドに着脱可能に配設され、ゴミの吸引と共に清掃対象を拭き清掃するための清掃用アタッチメントであって、
    前記清掃用アタッチメントは、清掃対象上に存在するゴミを吸引するための吸引口が形成された前記吸引ヘッドのヘッド部と所定の間隔を空けて略平行に、且つ、清掃開始時における当該吸引ヘッドの移動方向に対して後方に配設可能に形成され、さらに、その幅方向長さが前記ヘッド部の幅方向長さと比べて相対的に短く形成されることを特徴とする、
    清掃用アタッチメント。

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