JP3208011U - 湯たんぽ - Google Patents
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Abstract
【課題】強度を増し、コストを低くし、さらにくぼみによって美的外観を実現する湯たんぽを提供する。【解決手段】湯たんぽ1は、主に人体に暖かさを与え、本体を構成する袋部分11を含むすべての部分はシリコンから成型され、また、袋部分11にくぼみ12がある。くぼみ12の設置により湯たんぽ1の強度を高める効果があり、同時にくぼみ12により摩擦を増加させ、人が湯たんぽ1を使用する際に滑り落ちにくくする。湯たんぽ1の袋口14にはネジ部分があり、すべての密封を袋口14とキャップ2のネジの勘合で行う。キャップの材質はポリカーボネートを使用しており、内側のネジパーツは、耐熱性、耐強度、耐衝撃性に優れた材質で成型されている。キャップと内ネジの勘合によって袋部分11内部が密封される。【選択図】図1
Description
本考案は、湯たんぽに関する。
湯たんぽは毎年、冬に最も流行する保温用品である。市場には多種多様な湯たんぽがあり、使用者は睡眠時に湯たんぽを頚部或いは体のいずれかの部位に充て、温かみと心地よさを感じることができる。また、睡眠を促す効果もあり、湯たんぽは、冷え性、頚椎病、神経痛などの治療に効果がある。既存の軟材による湯たんぽは一般的にラバーゴム又はPVC、硬材の場合には樹脂系のポリエチレン(PE)材質の物が主流である。軟材によるPVCなどの湯たんぽは、二片の板状のパーツを熱圧着機等で淵部分を熱圧着と同時にプレスすることで成型されているため耐圧強度が弱く、接着面である淵に破裂が生じ易く、お湯漏れによる火傷のリスクがある。(例えば、特許文献1参照)。また硬質のポリエチレン樹脂(PE)の場合には、硬質素材となるため非常に硬く違和感があるため、体に抱いたり腰の下に敷いたりすることが困難である。また既に存在するいずれの既存品の湯たんぽは、胴体の材質の耐熱性が劣ることから電子レンジによる常温水の加熱が出来ない。既存の湯たんぽの使用方法は、鍋やヤカンで煮沸した100度近い熱湯を入れる。よって消費者は使用時に熱湯の温度設定がコントロール出来ない状況である。結果として特に老人や幼児による睡眠時の長時間低温接触による低温火傷が回避できず、既存品は使用者責任として取扱説明書をもって注意を喚起している状況である。また従来品は横からお湯をヤカンなどで注ぐことから入れる際に手にお湯がかかるなど火傷のリスクがある。
二片の板状のパーツに基づいて湯たんぽを成形する場合、成型後は真平らな形状となり、厚みが十分ではないことから容量が十分ではない。投入できる水の容量が少なく、水の投入口に入れる際の安全性・利便性に問題があり、熱圧着加工をされた箇所に100kg以上の圧力を負荷すると破裂又は水漏れするという危険がある。また十分な湯量を確保するためには、特許文献1に記載のように二片の板状のパーツの側に給水口を設けていたため、湯たんぽ全体としての構造面に制約があった。特に湯たんぽにはカバーをかぶせて使用することが多いことから、給水の際にはカバーをその都度外さなければならず、不便があった。
硬いPE材によって成型された湯たんぽはブロー成型(ペレット状の樹脂材を金型内で溶かして、膨らまして成型をする)で成型されている。使用時にはとても硬く心地よさを感じることは出来なかった。
本実施の形態に係る湯たんぽは、シリコン素材によって成型されることにより両側の面及び当該両側の面の間の厚み部分を構成して、内部中空状に形成された本体と、前記本体の前記厚み部分の側に形成した給排水のための開口部と、開口部に着脱自在に装着して開口部を閉口する蓋体を備え、本体の表面に、それぞれが同一形状となる複数のくぼみがある。
本考案の実施形態に係る湯たんぽは、袋部分としての本体部分も含めシリコン材によって立体型に成型される。さらに、本体部分にくぼみがあり、この技術を以ってシリコン素材による湯たんぽを、規定の強度に到達させることができる。
具体的には、1.シリコン材質は一般的に柔らかいことから、人が体に湯たんぽを押し付けたときに心地よさを感じる。2.薄くまた柔らかいシリコン材質の湯たんぽは十分にお湯を入れた後に、湯たんぽから立体的な外観を実現することができる。3.シリコンは食品級の環境保護材料のものである。4.シリコン材料の袋部分はとても容易にくぼみを成型することができる。また、湯たんぽの給水位置を上部に配置することができることから、湯たんぽカバーと併用した際に給水の便が向上することとなる。5.上部に給湯口を設計したことで水やお湯を注ぐことが容易である。6.給水位置を上部に設計したことで氷を入れて飲料ボトルや氷のうとしての使用も可能になる。
本考案にかかる湯たんぽは、エコ素材として水筒や食品容器としての使用も前提としており、例えば150kg等の高い耐圧強度で、安全性も非常に高いものを提供することを目的とする。
本考案の実施形態に係る湯たんぽを後述する。本実施の形態は、本考案の実施形態に係る湯たんぽの説明のみに使用され、本考案の権利範囲を限定的するものではない。
図1は、本実施形態に係る湯たんぽは、主に人体に暖かさを与え、本体を構成する袋部分(11)を含むすべての部分はシリコンから成型され、また、袋部分(11)にくぼみ(12)がある。くぼみ(12)の設置により湯たんぽ(1)強度を高める効果があり、同時にくぼみ(12)により摩擦を増加させ、人が湯たんぽ(1)を使用する際に滑り落ちにくくする効果もある。
シリコン成型による湯たんぽ(1)と本実施形態に係る湯たんぽを比較すると、以下の点において相違する。1.シリコン材質は普通は薄く、柔らかく、人が体に押し付けた際に心地よさを感じる。2.薄く、柔らかく成型できるシリコン材質の湯たんぽ(1)は十分にお湯を入れた後に、湯たんぽから立体感、美観が見て取れる。3.シリコンは食品級の環境保護材料のものである。4.シリコン材料の袋部分(11)はとても容易にくぼみ(12)を成型することができる。
湯たんぽ(1)表面のくぼみ(12)が円形、波型、長方形等にすることによって構成されることで人体に接触する面積を少なくすることで低温火傷のリスクを軽減できる。本実施形態に係る湯たんぽの具体的な実施方法として、くぼみ(12)が袋部分(11)の外表面(13)にあり,外表面(13)にくぼみ(12)を設置することは低温火傷のリスク回避に優れ、尚且つ、人の手が最も触れることの多い箇所にくぼみ設置することによって、湯たんぽ(1)を人が使用する際に摩擦力不足による落下を防止効果があり、湯たんぽ(1)落下時に内面のお湯がこぼれ、人の手や足にお湯がかかりやけどを負うことを防止する。
特に、くぼみ(12)は円形、波型、長方形等であり、袋部分(11)の外表面(13に等間隔で分布している。これらのくぼみ(12)は低温やけど回避のためにも有利に作用する。さらに、くぼみ(12)が袋部分(11)の外表面(13)に分布しているのであれば、くぼみ(12)は弧形または不規則形でもよく、また他の図案を表してもよい。また、くぼみ(12)は袋部分の内面にもある。
同様に湯たんぽ(1)の強度を高める効果があり、尚且つ、くぼみ(12)は袋部分の内表面に等間隔で分布している。さらに説明と致しまして、くぼみ(12)が袋部分(11)の内表面(13)に分布しているのであれば、くぼみ(12)は弧形または不規則形でもよく、また他の図案でもよい。
湯たんぽ(1)の袋口(14)にはネジ部分があり、すべての密封を袋口(14)とキャップ(2)のネジの勘合で行う。キャップの材質はポリカーボネートを使用しており、内側のネジパーツは、耐熱性、耐強度、耐衝撃性に優れた材質で成型されている。キャップと内ネジの勘合によって袋部分(11)内部が密封される。更にその隙間にパッキンを使用することにより密閉度を向上することも出来る。その結果、キャップ(2)と袋口(14)の密封方式には隙間による方式や引っ掛かり方式や貼り付け方式による密封効果を得ることができる。
さらに本実施方法ではネジ勘合による密封方式を採用する。キャップ(2)と袋口(14)のネジ勘合の間に一切の隙間も存在せず、一滴の水も漏れることなく、最も密封効果が高く,同時に最も便利キャップの開閉を実現することができる。
特に一形態では、シリコン素材を用いて成型した湯たんぽの袋胴体部分の外表面に長方形の窪みが等間隔で袋部分の外表面に分布している。さらにシリコン素材を用いて成型した湯たんぽの袋胴体部分の外表面に弧形或いは不規則形の窪みが袋部分の外表面に分布している。
特に本体にはシリコン素材を用いて、分解成型されたパーツを二次加工で胴体成型する方法とは違う、特定の金型によって一体成型によって成型される。成型方法として、計量したシリコン材を金型に入れ圧縮成型機で圧縮して硬化させて成型する方法を採用している。
湯たんぽの胴体上部には、ネジ形状(特殊形状−別途特許申請)の内ネジパーツを装着しており、その上から装着される樹脂パーツである蓋とのネジ勘合によって水漏れの危険を防ぎ、密封している。液体を入れた際の耐加強度は、150kg以上となり亀裂・破損が発生しない。製品の使用上の安全を保障する成型方法・品質のものである。
特徴的な湯たんぽの形状・規格・製法によって下記の機能、安全性、利便性が得られる。本実施形態の湯たんぽは計量した耐熱性の高いシリコン材を加熱した金型の凹部(キャビティ)に入れ、圧縮成形機で 加圧して硬化させることで耐熱性を実現すると同時に、形状・規格の精度を高めることで本体の破裂やお湯漏れを回避する構造となっている。
1.既存に市販されている湯たんぽは、鍋やヤカンで常温水を煮沸した後に熱湯を給湯口から湯たんぽ本体に注ぐ煮沸方法であるのに対し、本発明は耐熱性の
高いシリコン素材を用いた圧縮成型により成型をしているため、湯たんぽに常温水を入れた状態で、直接、電子レンジに入れて発熱をさせることで保温効果を作ることが可能である。同時に電子レンジの発熱時間をメモリで設定して、低温火傷のリスクのない湯たんぽの温度設定が可能である。
高いシリコン素材を用いた圧縮成型により成型をしているため、湯たんぽに常温水を入れた状態で、直接、電子レンジに入れて発熱をさせることで保温効果を作ることが可能である。同時に電子レンジの発熱時間をメモリで設定して、低温火傷のリスクのない湯たんぽの温度設定が可能である。
2.シリコン素材やゴム系の材質作られた他の製品は、必ずしも湯たんぽとしての製品安全を保障することは出来ないのに対し、本実施の形態にかかる湯たんぽは、安全基準において製品安全協会の規定に則った安全性・品質に順ずることができる。
3.体で抱く、体の上下に敷く際に、体感上、柔らかく、体に押し付けたときに心地よさは湯たんぽの立体感によって感じる。また、流し台などに胴体を立てた状態で上から垂直にお湯を注ぐ事も煮沸方法の場合には対応出来る構造となっている。その結果、流し台等に立てたまま、手を使わずに液体を入れることが可能となっている。
4.煮沸した熱湯を注ぐ場合には流し台等に胴体を立てた状態で上からお湯を注ぐ事が可能となっているため、胴体の内積容量に対して、内ネジの直下位置まで100%のお湯を投入することが出来る。従来品の硬質の湯たんぽではPEなどの樹脂素材によって製品設計をし、お湯を注ぐ口が湯たんぽ胴体の横にある形状が一般的であるのに対して、本実施の形態に係る湯たんぽでは、給湯口が上に設計されていることから、お湯を投入後、空気の空洞が残らないため使用後に開閉する際に空気圧が発生しないため開閉し易い。
5.本実施の形態に係る湯たんぽの特徴は、開口部を広くして水やお湯を入れやすくしたことそれに食品衛生上の認可を受けることのできるシリコン素材ということもあり、湯たんぽとしての用途に加えて飲料ボトル、更には氷のう、水枕の4つの用途を一つの商品で機能の実現をしている。
6.本実施の形態に係る湯たんぽに使用するシリコン素材は、食品衛生上の認可を受けることの出来る材質であるため、食品容器(飲料ボトル)としての使用が可能である。
7.上記の条件を含めて、本実施の形態に係る湯たんぽに使用するシリコン素材による当ボトルは、飲料ボトルとしての使用が出来る、計量したシリコン材を金型に入れ圧縮成型機で圧縮して硬化させて成型する立てることの出来る飲料ボトルである。
7.上記の条件を含めて、本実施の形態に係る湯たんぽに使用するシリコン素材による当ボトルは、飲料ボトルとしての使用が出来る、計量したシリコン材を金型に入れ圧縮成型機で圧縮して硬化させて成型する立てることの出来る飲料ボトルである。
図2は、本実施の形態にかかる湯たんぽの胴体口元の内壁に装着されているパーツの構成を示す。
8.内ネジには、独自に開発・設計した図2のパーツが使用されている。
9.図2のパーツは、シリコン素材で成型される袋胴体に装着され、液漏れを防ぐための特殊な構造(穴・溝・周囲の波型形状)となっている。
10.図2のパーツは、111の箇所に一定の等間隔で穴があり、ここにシリコン材が注入されることで、胴体とパーツの密着性(成形強度)を高めている。
8.内ネジには、独自に開発・設計した図2のパーツが使用されている。
9.図2のパーツは、シリコン素材で成型される袋胴体に装着され、液漏れを防ぐための特殊な構造(穴・溝・周囲の波型形状)となっている。
10.図2のパーツは、111の箇所に一定の等間隔で穴があり、ここにシリコン材が注入されることで、胴体とパーツの密着性(成形強度)を高めている。
11.図2のパーツは、121の箇所に波型・螺旋状で成型された波形があり、この波型の表面・溝にシリコン材が付着されることで、袋胴体と当パーツの密着性(成形強度)を高めている。
12.図2のパーツは、リング状(輪っか状)に成型した断面を2段から3段で立てに形成して設計されおり、個々のリング状の輪の間の一定間隔で溝が
ある。この溝にシリコン材が成型時に挿入・射出付着することで密封・成型強度を高めている。
12.図2のパーツは、リング状(輪っか状)に成型した断面を2段から3段で立てに形成して設計されおり、個々のリング状の輪の間の一定間隔で溝が
ある。この溝にシリコン材が成型時に挿入・射出付着することで密封・成型強度を高めている。
上述の説明は、本考案の実施形態に係るシリコン湯たんぽの一形態を述べたに過ぎず、その構造を持つ形状を無限に列挙することができる。本考案の実施形態に係るシリコン湯たんぽの発想や原則内の如何なる修正、代替、改修もすべて本実施形態に係るシリコン湯たんぽの権利保護内に含まれる。
湯たんぽ(1)、袋部分(11)、くぼみ(12)、外表面(13)、袋口(14)
Claims (5)
- シリコン素材によって成型されることにより両側の面及び当該両側の面の間の厚み部分を構成して、内部中空状に形成された本体と、
前記本体の前記厚み部分の側に形成した給排水のための開口部と、
前記開口部に着脱自在に装着して前記開口部を閉口する蓋体を備え、
前記本体の表面に、それぞれが同一形状となる複数のくぼみがある湯たんぽ。 - 前記くぼみは、長方形であり、等間隔で前記本体の表面に分布している、
請求項1に記載の湯たんぽ。 - 前記くぼみは、弧形及び不規則であり、前記本体の表面に分布している、
請求項1に記載の湯たんぽ。 - 前記本体は、シリコンを材料によって一体成型によって成型されており、計量したシリコン材を金型に入れて圧縮成形機で圧縮し熱により硬化させて成形される、
請求項1に記載の湯たんぽ。 - 前記開口部は、ネジ状の袋口をもち、前記蓋体と袋口のネジ勘合を以ってすべての密閉がなされる、
請求項1に記載の湯たんぽ。
Priority Applications (1)
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JP2016004816U JP3208011U (ja) | 2016-10-04 | 2016-10-04 | 湯たんぽ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016004816U JP3208011U (ja) | 2016-10-04 | 2016-10-04 | 湯たんぽ |
Publications (1)
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Family Applications (1)
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