JP3207859U - 挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】挙足により、筋肉をストレッチする筋肉ストレッチング用椅子の構造を提供する。【解決手段】筋肉ストレッチング用椅子の構造は椅子10を含み、椅子10は椅子座11及び背もたれ12を有する。椅子座11の下方には、フレーム13が設けられ、フレーム13の前後両端の間に、二本のスライドレール14が設置される。各スライドレール14には、スライドブロック15が取り付けられる。二つのスライドブロック15には、駆動ユニット20が設けられる。駆動ユニット20はユニット本体21、モーター22及び二つの関節部23から構成され、二つの関節部23により、一枚の上げ板に連結される。ユニット本体21は一端に、モーター22が枢着され、他端の両側に、二つの関節部23が設置される。よって、モーター22を作動させると、上げ板は関節部23をピボットとして、プッシュロッド221の押出に伴い、角度が上向きになる。結局、使用者は足を上げ板に置くと、足が上向きになり、筋肉をストレッチできる。【選択図】図4
Description
本考案は椅子に関し、特に、挙足による筋肉ストレッチング用椅子に関する構造の改良である。
挙足運動は静脈の血液を環流させ、むくみを解消することができる。ただ、心臓の位置より高く足を上げさえすれば、効果が生じる。また、足の筋肉をストレッチする動作は人体の柔軟性を改善するのみならず、血液の循環を促進し、筋肉を疲労回復させて痛みを抑え、筋肉のストレッチの反射作用を向上させる効き目もある。そのため、足を上げると同時に、その効果を実感することが出来れば、それは優れた運動であると言える。
しかしながら、一日出勤した後のサラリーマンにとって、家に帰ると、もう大変疲れて、そのような運動をやりたい気持はあるけど、体力が足りない。したがって、人が椅子に座って、休憩し、またはテレビを見ているとき、簡単なメカニズムで補助することによって、足をあげ、筋肉をストレッチし、足をリラックスさせ、血液循環を促すという目的を達成するのは本案が考えるべき課題になる。
本案の主な目的は挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造を提供することにある。使用者が本案の椅子に座るとき、駆動ユニットで補助することにより、足を上向きに、最大約90度の傾斜角度まで上げ、足をストレッチし、足をリラックスさせ、血液循環を促すという目的を達成する。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本案では、挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造は椅子、椅子に設ける駆動ユニット及び上げ板を含む。この椅子は椅子座及び背もたれを有する。椅子座の下方には、フレームが設けられる。フレームの前後両端の間に、二本のスライドレールを設置する。各スライドレールには、スライドブロックを取り付ける。駆動ユニットは二つのスライドブロックに設けられる。当該駆動ユニットはユニット本体、モーター及び二つの関節部から構成される。ユニット本体はフレームの構造として、内縁の一端には、第一枢着部を凸設し、第一枢着ロッドにより、モーターの一端に枢着し、他端の両側に、二つの関節部を設置する。各関節部は枢着板、枢着耳を枢着軸で枢着することにより形成される。枢着耳の他端は上げ板に固定する。上げ板は駆動ユニットの一端に対応する下方に、接続板が設けられる。また、接続板をユニット本体の上方に位置することにより、二つの枢着耳を接続板の両側上縁に固定する。
さらに、接続板はモーターに対応する外側に、第二枢着部を凸設し、第二枢着ロッドにより、モーターのプッシュロッドを第二枢着部に枢着する。
さらに、接続板はモーターに対応する外側に、第二枢着部を凸設し、第二枢着ロッドにより、モーターのプッシュロッドを第二枢着部に枢着する。
以上の形により、プッシュロッドが伸縮するにつれて、上げ板も昇降することができる。つまり、使用者が足を上げ板に置くと、モーターのプッシュロッドが外向きに長く伸び、上げ板も関節部をピボットとして、プッシロッドの押出に伴い、板角度が上向きになる。その結果、使用者の足は上向きになり、「足上げにより、筋肉をストレッチする」という目的が達成される。
図1〜図8を参照されたい。本案では、挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造は椅子(10)、椅子(10)に設ける駆動ユニット(20)及び上げ板(30)を含む。
当該椅子(10)は椅子座(11)及び傾斜角度が調整できる背もたれ(12)を有する。椅子座(11)の下方には、四角形のフレーム(13)を締め付ける。フレーム(13)の前後両端の間に、二本のスライドレール(14)を設置する。各スライドレール(14)には、スライドブロック(15)を取り付ける。駆動ユニット(20)は二つのスライドブロック(15)に固定する。また、二つのスライドレール(14)では、少なくとも、一つのスライドレール(14)の後端に、弾性の材質で形成されるストッパー(16)を嵌めることにより、二つのスライドブロック(15)が駆動ユニット(20)を作動させ、椅子座(11)の下方まで摺動させるときの緩衝材となる。
駆動ユニット(20)はユニット本体(21)、モーター(22)、二つの関節部(23)及びコントローラー(24)により構成される。ユニット本体(21)は内縁中空のフレーム構造として、内縁の一端には、第一枢着部(211)を凸設し、第一枢着ロッド(25)により、モーター(22)の一端に枢着する。他端には、両側において、それぞれ関節部(23)を設置し、さらに、二つの関節部(23)により、上げ板(30)に接続する。各関節部(23)は枢着板(231)と枢着耳(232)を枢着ロッド(233)で枢着する。枢着板(231)の一端は、ユニット本体(21)に固定され、他端は、枢着耳(232)の内縁に嵌め合って、枢着ロッド(233)で枢着される。枢着耳(232)の他は上げ板(30)の対応する一端に固定する。また、モーター(22)は上げ板(30)に対応する一端に、伸縮できるプッシュロッド(221)を凸設する。プッシュロッド(221)と上げ板(30)は枢着して接続される。コントローラー(24)は電気的に、モーター(22)に接続することにより、モーター(22)とプッシュロッド(221)の伸縮を制御する。モーター(22)の回転電源はプラグ(222)を電源コンセント(図に示せず)に挿入することにより、室内の電源で電力を供給する。または、図4に示すように、椅子(10)の下方に、再充電できる電池(26)を設置する。電池(26)が電気的にモーター(22)に接続することにより、モーター(22)回転に必要な電力を供給する。
上げ板(30)は使用者が足を置くための板であり、伸縮できる構造である。その構造は一番大きい第一フレームプレート(31)、二番目に大きい第二フレームプレート(32)、一番小さい第三フレームプレート(33)及びサイズが二種類ある若干個のスリーブ(34)、位置決めブッシ(35)、スプリング(36)及び位置決めユニット(37)からなる。第一フレーム(31)は駆動ユニット(20)に対応する下方に、接続板(38)が設けられる。その接続板(38)はユニット本体(21)の上方に位置される。二つの枢着耳(232)を接続板(38)の両側上縁に固定する。また、接続板(38)はモーター(22)に対応する外側に、第二枢着部(381)を凸設する。第二枢着ロッド(382)により、モーター(22)のプッシュロッド(221)の一端を第二枢着部(381)に枢着する。これにより、プッシュロッド(221)が伸縮するとき、上げ板(30)を昇降させる。
上げ板(30)の伸縮構造はそれらフレームプレート(31、32、33)の両側に、中空の収容部(311、321、331)が設けられる。第一フレームプレート(31、32)の両側における収容部(311、321)の一端に、それぞれ対応するサイズのスリーブ(34)を嵌める。また、収容部(311,321)が相隣に設置したスリーブ(34)の外側壁面に、位置制限孔(312、322)を形成する。次に、第二フレームプレート(32)、第三フレームプレート(33)の両側外端に、それぞれ相応しいサイズの位置決めブッシ(35)を嵌める。各位置決めブッシ(35)の向き合う両側に、孔溝(351)及び位置決め孔(352)が設けられる。該孔溝(351)及び位置決め孔(352)は対応の収容部(321、331)と連通することにより、スプリング(36)及び位置決めユニット(37)を設置する。位置決めユニット(37)は一端には、斜面(371)を有し、他端には、スプリング(36)の弾性力により、位置決め孔(352)の中に入り、位置決めになる。それらフレームプレート(31、32、33)の中間に、シート(313、323、333)が設けられる。第一フレームプレート(31)、第二フレームプレート(32)のシート(313、323)は内縁が中空であることにより、第三フレームプレート(33)を第二フレームプレート(32)の収容部(321)とシート(323)との中に嵌め、第二フレームプレート(32)を第一フレームプレート(31)の収容部(311)とシート(313)との中に嵌める。
図6を参照されたい。上げ板(30)が伸びる使用状態になるとき、使用者は第三フレームプレート(33)の外側の取っ手(332)により、それらフレームプレート(31、32、33)を外向きに引き出す。第三フレームプレート(33)、第二フレームプレート(32)を引き出すにつれて、位置決めブッシ(35)の外端がスリーブ(34)に接触する。位置決めユニット(37)は斜面(371)を有する一端が外向きに飛び出すことにより、第一フレームプレート(31)、第二フレームプレート(32)の位置制限孔(312,322)の中に入り、伸縮の位置決めの目的を達成する。これに対して、図7を参照されたい。それらフレームプレート(31、32、33)を収納したい場合、第三フレームプレート(33)の取っ手(332)を内向きに押すと、それら位置決めユニット(37)は斜面(371)により、推力を受け、内向きに移動し、スプリング(36)を圧縮する。その結果、第三フレームプレート(33)が第二フレームプレート(32)の中に戻り、第二フレームプレート(32)が第一フレームプレート(31)の中に戻る。
したがって、駆動ユニット(20)及び上げ板(30)が椅子(10)の下方で出入りのように摺動できる構造と、駆動ユニット(20)が上げ板(30)を昇降するように作動することができる設計により、椅子(10)は挙足という補助の付加機能を有する。図10を参照されたい。使用者が足を上げ板(30)に置くと、モーター(22)のプッシュロッド(221)が外向きに長く伸び、上げ板(30)も関節部(23)をピボットとして、プッシロッド(221)の押出に伴い、板角度が上向きになる。その結果、使用者の足は上向きになり、「挙足により、筋肉をストレッチする」という目的が達成される。
椅子 (10) 椅子座 (11)
背もたれ(12) フレーム(13)
スライドレール(14) スライドブロック(15)
ストッパー(16) 駆動ユニット(20)
ユニット本体(21) 第一枢着部(211)
モーター(22) プッシュロッド(221)
プラッグ(222) 関節部(23)
枢着板(231) 枢着耳(232)
枢着軸(233) コントローラー(24)
第一枢着ロッド(25) 電池(26)
上げ版(30) 第一フレームプレート(31)
収容部(311) 位置制限孔(312)
シート(313) 第二フレームプレート(32)
収容部(321) 位置制限孔(322)
シート(323) 第三フレームプレート(33)
収容部(331) 取っ手(332)
シート(333) スリーブ(34)
位置決めブッシ(35) 孔溝(351)
位置決め孔(352) スプリング(36)
位置決めユニット(37) 斜面(371)
接続板(38) 第二枢着部(381)
第二枢着ロッド(382)
背もたれ(12) フレーム(13)
スライドレール(14) スライドブロック(15)
ストッパー(16) 駆動ユニット(20)
ユニット本体(21) 第一枢着部(211)
モーター(22) プッシュロッド(221)
プラッグ(222) 関節部(23)
枢着板(231) 枢着耳(232)
枢着軸(233) コントローラー(24)
第一枢着ロッド(25) 電池(26)
上げ版(30) 第一フレームプレート(31)
収容部(311) 位置制限孔(312)
シート(313) 第二フレームプレート(32)
収容部(321) 位置制限孔(322)
シート(323) 第三フレームプレート(33)
収容部(331) 取っ手(332)
シート(333) スリーブ(34)
位置決めブッシ(35) 孔溝(351)
位置決め孔(352) スプリング(36)
位置決めユニット(37) 斜面(371)
接続板(38) 第二枢着部(381)
第二枢着ロッド(382)
Claims (7)
- 挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造は椅子を含み、前記椅子は椅子座及び背もたれを有し、
椅子座の下方には、二本のスライドレールが設けられ、各スライドレールには、スライドブロックが取り付けられ、二つのスライドブロックには、駆動ユニットが設けられ、前記駆動ユニットはユニット本体の一端に、モーターが枢着され、他端は、二つの向き合う関節部により、一枚の上げ板に連結され、モーターは伸縮できるプッシュロッドにより、上げ板に連動して枢着され、これによって、モーターを作動させると、上げ板は関節部をピボットとして、プッシロッドの押出に伴い、角度が上向きになり、使用者は足を上げ板に置くと、足が上向きになり、挙足により筋肉をストレッチすることを特徴する挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造。 - 前記椅子座の下方に、四角形のフレームが固定され、フレームの前後両端の間に、二本のスライドレールが設置されることを特徴とする請求項1に記載の挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造。
- 前記二つのスライドレールでは、少なくとも、一つのスライドレールの後端に、弾性の材質で形成されるストッパーを嵌めることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造。
- 前記駆動ユニットのユニット本体は内縁中空のフレーム構造として、内縁の一端には、第一枢着部が凸設され、第一枢着ロッドにより、モーターの一端に枢着され、他端には、両側において、それぞれ関節部が設置され、各関節部は枢着板と枢着耳を枢着ロッドで枢着することにより形成され、枢着板の一端は、ユニット本体に固定され、他端は、枢着耳の内縁に嵌め合って、枢着ロッドにより枢着され、枢着耳の他端は上げ板に固定され、上げ板が駆動ユニットの一端に対応する下方に、接続板が設けられ、かつ、該接続板が該ニット本体の上方に位置することにより、二つの枢着耳を接続板の両側上縁に固定し、接続板はモーターに対応する外側に、第二枢着部が凸設され、第二枢着ロッドにより、モーターのプッシュロッドを第二枢着部に枢着し、これによって、プッシュロッドが伸縮するとき、上げ板を昇降させることを特徴とする請求項1に記載の挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造。
- 前記上げ板は伸縮できる構造であり、その構造は一番大きい第一フレームプレート、二番目に大きい第二フレームプレート、一番小さい第三フレームプレートを含み、それらフレームプレートの両側に、中空の収容部が設けられ、第一フレームプレートの両側における収容部の一端に、それぞれスリーブが嵌められ、かつ、収容部に相隣に設置したスリーブの外側壁面に、位置制限孔が形成され、第二フレームプレート、第三フレームプレートの両側外端に、それぞれ位置決めブッシが嵌められ、各位置決めブッシの向き合う両側に、孔溝及び位置決め孔が設けられ、該孔溝及び位置決め孔は対応する収容部と連通することにより、スプリング及び位置決めユニットを設置し、位置決めユニットは斜面を有する一端が該スプリングの弾性力により、位置決め孔の中に入って位置決めとなり、それらフレームプレートの中間に、シートが設けられ、第一フレームプレート、第二フレームプレートのシートは内縁が中空であることにより、第三フレームプレートを第二フレームプレートの収容部とシートとの中に嵌め、第二フレームプレートを第一フレームプレートの収容部とシートとの中に嵌め、上げ板が伸びる使用状態になるとき、第三フレームプレート、第二フレームプレートを引き出すにつれて、位置決めブッシの外端がスリーブに接触し、それら位置決めユニットは斜面を有する一端が外向きに飛び出すことにより、対応の位置制限孔の中に入り、伸縮の位置決めをすることを特徴とする請求項1または請求項4に記載の挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造。
- 前記駆動ユニットはコントローラーを含み、コントローラーは電気的にモーターに接続されることにより、モーターのプッシュロッドの伸縮動作を制御することを特徴とする請求項1または請求項4に記載の挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造。
- 前記のモーターの回転電源はプラグを電源コンセントに挿入することにより、室内の電源で電力を供給し、または、椅子の下方に、再充電できる電池を設置し、電池が電気的にモーターに接続されることにより、モーター回転に必要な電力を供給することを特徴とする請求項1または請求項4に記載の挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW105207316 | 2016-05-19 | ||
TW105207316U TWM531304U (zh) | 2016-05-19 | 2016-05-19 | 抬腿拉筋椅之組成結構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3207859U true JP3207859U (ja) | 2016-12-08 |
Family
ID=57483367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016004638U Expired - Fee Related JP3207859U (ja) | 2016-05-19 | 2016-09-23 | 挙足による筋肉ストレッチング用椅子の構造 |
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JP (1) | JP3207859U (ja) |
TW (1) | TWM531304U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109758340A (zh) * | 2019-03-01 | 2019-05-17 | 湖南文理学院 | 一种下肢运动康复用仿人体运动康复装置 |
CN112674922A (zh) * | 2020-12-24 | 2021-04-20 | 甘肃中医药大学附属医院 | 一种可调式自身重力牵引腰椎复位装置 |
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- 2016-05-19 TW TW105207316U patent/TWM531304U/zh not_active IP Right Cessation
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