JP3207464U - 装着型撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】遠隔地から現場の作業者へ適切な指示を行うといった目的をはじめ、様々な目的、場面で有効に使用することができる装着型撮像装置を提供する。【解決手段】本考案に係る装着型撮像装置1は、装着部1aと、付属部1bと、それらを接続する接続手段1cとを備えた装着型撮像装置であって、上記装着部は、撮像手段と、耳に固定するための装着手段と、イヤホーンマイクとを有し、上記付属部は、給電手段を有し、上記装着部または上記付属部は、通信手段を有し、上記装着部または上記付属部は、制御手段を有し、上記接続手段は、上記装着部への給電、および/またはデータ通信を行うことを特徴とするものである。【選択図】図1

Description

本考案は、身体に装着して使用する撮像装置に関するものである。
静止画や動画を撮像するための装置は、通常、使用者が自ら手で保持して使用する。
一方、使用者の身体に装着して使用できる撮像装置も提案されている。使用者が両手を自由に使えるし、あるいは、使用者の目線で被写体を撮像することも可能である。
このような観点から、眼鏡型等の頭部装着タイプの撮像装置が提案されている(例えば、特許文献1)。
特開2005−221888号公報
しかしながら、このような撮像装置は被写体の撮像を目的としたものであり、それ以外の特定の目的を有するものではなかった。
本考案における撮像装置は、このような従来の技術に独自の工夫を凝らすことで、いくつかの特別な場面で優れた特長を発揮することができるようにしたものである。
例えば、建設現場等において、現場にいない専門家や熟練者が、現場で作業する非熟練者に適切な指示を出すために有効な撮像装置であり、そういった特別な場面で優れた働きを提供するものである。
請求項1に記載の装着型撮像装置は、装着部と、付属部と、それらを接続する接続手段とを備えた装着型撮像装置であって、
上記装着部は、撮像手段と、耳に固定するための装着部と、イヤホーンマイクとを有し、
上記付属部は、給電手段を有し、
上記装着部または上記付属部は、通信手段を有し、
上記装着部または上記付属部は、制御手段を有し、
上記接続手段は、上記装着部への給電、および/またはデータ通信を行うものである。
請求項2に記載の装着型撮像装置は、上記付属部がヘルメットに固定するための固定部を有することを特徴とするものである。
請求項3に記載の装着型撮像装置は、上記装着部または上記付属部に、モーションセンサーを設けたことを特徴とするものである。
請求項4に記載の装着型撮像装置は、上記装着部が脈拍センサーを有することを特徴とするものである。
本考案に係る装着型撮像装置は、遠隔地から現場の作業者へ適切な指示を行うといった目的をはじめ、様々な目的、場面で有効に使用することができる。
本考案に係る装着型撮像装置を装着した際の模式図である。 本考案に係る装着型撮像装置の装着部の外観模式図である。
実施の形態1.
以下に、本考案に係る装着型撮像装置の実施の形態について説明する。なお、以下の実施の形態は、本考案を具体化した一例であって、本考案をこの実施の形態に限定するものではない。例えば、以下に示す装着型撮像装置の形体や諸機能は、具体的な最良の一形態を示すものであり、この具体例に限定されるものでは無い。
<装置構成>
図1は、本考案に係る装着型撮像装置を装着した際の模式図であり、図2は、本考案に係る装着型撮像装置の装着部の外観模式図である。
装着型撮像装置1は、身体に装着して使用するものであり、装着部1aと付属部1b、そしてそれらを接続する接続手段1cから構成される。
装着部1aは、撮像手段2と、耳に固定するための装着手段3と、イヤホーンマイク等を有する。
撮像手段2は、動画を撮像可能なカメラであり、CCDやCMOSイメージセンサー等を備えたものである。図1に示すように、装着部1aを耳に装着した場合、撮像手段2は正面を向くため、装着者が前方に見える風景等とほぼ同じ映像を撮像することができる。
装着手段3は、図2に示すように、耳に装着するための機構であり、例えば、イヤーフック3aとイヤーピース3bからなる。イヤーピース3bを外耳内に挿入することで、装着部1aをしっかりと耳に固定できる。前述したように、装着部1aを耳に装着した際には、撮像手段2は正面を向き、前方の風景を撮像できる。イヤーフック3aは必ずしも必要ではないが、イヤーピース3bが外耳から外れた際に、装着部1aの落下を防止する等の目的を持っている。
イヤホーンマイクは、図2において、装着部1aの裏面側(耳側)に設けられており、例えば、音声を出力するイヤホーンと、骨伝道素子等からなるマイクからなり、双方向の通話を可能とするものである。
装着部1aには、これら以外に、電源や撮像手段2等をオンオフするための操作手段4や、接続手段1cと接続するための通電とデータ通信用のソケット5、さらには脈拍センサー6等が設けられる場合がある。
操作手段4は、装着部1に設けられた入力手段であり、ボタンスイッチやロータリースイッチ、あるいはタッチパネル等であり、装着部1aに関して必要な操作を行うことができる。なお、操作手段4は、必ずしも装着部1aに設けられる必要は無く、別体のリモコンであっても良い。あるいは、付属部1bに設けられてもよい。
脈拍センサー6は、装着者の身体の一部を利用して脈拍を計測できるセンサーであり、本実施の形態においては、装着者の耳たぶを用いて脈拍を計測する。耳たぶは、脈拍を正確に測定するのに適した場所のひとつである。脈拍センサー6としては、例えば、赤外線を用いたものである。赤外線を耳たぶに照射し、その反射光強度を計測する。耳たぶの血管の膨張および収縮を反射光強度の変化として捉えることができる。
付属部1bは、通信手段と、上記装着部1aを制御する制御手段と、給電手段等を有している。
通信手段は、インターネットや携帯電話網といった広域情報インフラに対して情報を発信するものであり、WifiやBluetooth(登録商標)といった近距離無線通信手段でも良いし、CDMA、HSDPA、LTEといった携帯電話通信手段や、PIAFS等のPHS通信手段等であっても良い。
制御手段は、装着型撮像素子1の諸動作を制御するためのマイコンやメモリである。操作手段4からの入力信号や、通信手段を介して得られた外部からの信号に基づき、装着型撮像素子1が行うべき諸動作を実行するための制御を行う。
給電手段は、充電池や乾電池等の電源であり、接続手段を介して、装着部1aに給電を行う。
付属部1bは、図1に示すように、作業用のヘルメット等に固定しても良いし、使用者の胸ポケット等に入れても良い。
接続手段は、接続コード1c等であり、付属部1bから装着部1aへ給電、および付属部1bと装着部1a相互間のデータ通信を行う。
通信を行うデータは、通話のための音声データや、撮像手段2で撮像した画像データ、各種制御を行うための信号等である。
なお、接続手段は、通常は有線であるが、無線による接続であってもよい。図1に示すように、装着部1aと付属部1bが近接している場合には、電磁誘導等を利用して、効率的な無線給電が可能である。
<上記以外の装置構成>
上述した装置は、本考案に係る装着型撮像装置1の代表的な構成であるが、それ以外の構成であっても良い。
例えば、通信手段、あるいは制御手段は、必ずしも付属部1bに設ける必要はなく、装着部1aに設けても良い。装着型撮像装置1を装着部1aと付属部1bに分離している理由は、装着部1aをできるだけ小型軽量化し、装着の際に使用者への負担を軽減するためである。したがって、通信手段や制御手段が小型軽量化できる場合には、それらを装着部1aに設けても良い。一方、給電手段に関しては、重量物であるため、付属部1bに設けることが望ましい。
このように、通信手段や制御手段は、いずれも装着部1aに設けても良いし、付属部1bに設けても良い。
また、装着部1aまたは付属部1bに、角度センサー、角速度センサー、加速度センサー等のモーションセンサーを設けても良い。モーションセンサーの信号を通信手段によって、他者の端末に送信することで、装着者がどのような状況にいるかを、他者が知ることができる。例えば、角度センサーの信号から、装着者の姿勢を知ることができる。また、角速度センサーや加速度センサーの信号から、装着者の姿勢の変化を知ることができる。これにより、装着者が無理な姿勢で作業をしていないかとか、転倒や落下等の事故が発生していないかを迅速に認知することができる。
<動作>
次に、装着型撮像装置1の諸動作について説明する。
撮像手段2で撮像した画像データは、制御手段に設けられたメモリに記憶されたり、通信手段を介して、他の端末等に送信されたりする。
また、通信手段を介して、他の端末等を使用する者とイヤホーンマイクにより通話を行う。
脈拍センサー6により計測した装着者の脈拍データは、脈拍数の異常や、脈拍数の変化の大きさ等から、装着者の身体になんらかの異常が生じている可能性が高いか否かを判断したり、装着者が冷静であるか、緊張状態にあるか等の判断に使用したりする。
<本考案の利用例>
近年においては、携帯電話やスマートフォン、タブレットPCといった携帯情報端末が広く普及し、通話だけでは無く、様々な用途に用いられるようになっている。本考案は、携帯情報端末に用いられている技術や、携帯電話回線やインターネットといった情報インフラをフルに活用し、多様な場面で利用できる自動撮像装置を提供するものである。
以下において、本考案の利用例に関して、場面ごとに説明する。
建設現場においては、高度な判断を要する場面がしばしばあり、豊富な現場経験を有する熟練者の適切な判断のもと、作業が進められるのが普通である。しかし、熟練者の人数が十分ではないことも多く、熟練者が常に現場に立ち会えるとは限らない。そこで、非熟練者である作業者が本考案に係る装着型撮像装置を装着し、遠隔地にいる熟練者からの指示をイヤホーンマイクによって受けることで、適切に作業を進めることができる。すなわち、装着型撮像装置が撮像する現場の映像が、通信手段を介して遠隔地にいる熟練者が使用する端末に送信される。この映像は、作業者が見ている映像とほぼ同じ映像であり、遠隔地にいる熟練者がこの映像を見て、どのような作業が必要かを判断し、作業者に通話機能を用いて指示することができる。
特に、最新の建築技術が使用される現場においては、複数の技術者や熟練者の判断が必要な場合もある。複数の技術者や熟練者それぞれが異なる場所にいる場合であっても、着型撮像装置が撮像する現場の映像をそれぞれの者が持つ端末で同時に視聴することが可能であり、複数の技術者や熟練者の総合的な判断を得ることが可能となる。
また、脈拍センサーで作業者の脈拍をモニター可能であり、熟練者等の指示者は、作業者が落ち着いているか、緊張しているか等の作業者の精神状態を把握しながら適切な指示を出すことができる。例えば、作業者の脈拍数が増加した際には、作業者が緊張状態にあると分かるため、「落ち着いて」とか「深呼吸をしよう」といった緊張状態を緩和するような指示をタイムリーに出すことができる。
以上のように、建設現場において、装着型撮像装置を使用することで、数少ない熟練者や専門家の持つ知識や技術を有効活用できる。また、非熟練者に対する実地教育を目的として使用することもできる。
このような活用方法は、建設現場だけではなく、様々なシチュエーションに応用できる。例えば、物づくりの現場においては、熟練者の持つノウハウを作業者に伝授できる。医療や介護の現場においては、経験が浅い医師、看護師、あるいは介護士に対して、熟練者が適切な指示を出すことで、治療や介護を適切に行うことが可能となる。
また、警備員等が使用する場合、警備会社が警備状況を一括把握することが可能となり、警備員に必要な場所に移動を命じたりすることで、少ない警備員の数でも効率的な警備が可能となる。
あるいは、コンビニエンスストア等において、夜中に一人で働く者に装着させることで、緊急時にいち早く適切な処置を行うことができる。
こういった場面においては、装着型撮像装置が撮像する画像をクラウドサーバ等に保存するようにすれば、動く監視カメラとしての機能を果たすことも可能である。
また、脈拍センサーで使用者の脈拍をモニターし、脈拍が急変する等の変化が生じた際に、管理センターにアラームが発せられるようにすれば、使用者が緊急事態に陥ったことが迅速に把握可能であり、適切な処置を行うことができる。使用者が暴漢に襲われる等の危険状態に陥った際や、健康状態が急変した際には、脈拍が大きく変化するため、このような緊急事態を把握することが可能である。
<本考案の特長>
以上に述べたように、本考案に係る装着型撮像装置は、遠隔指示目的をはじめ、様々な目的、場面で使用することができる。これにより、上述したように、数多くの重要な社会的ニーズに対応可能であることが最大の特長である。
また、本考案に係る装着型撮像装置は装着手段を有し、図1に示したような耳に固定するタイプものである。装着者の耳を利用して装着するメリットは、装着者の眼の高さとほぼじ高さに撮像手段を設けることが可能であり、装着者の目線で撮像できることである。
また、イヤホーンやマイクの配線無しで他者との通話を行うことができるというメリットも有している。建築現場等においては、配線は物に引っかかる等により事故の原因となるため、配線が無いことのメリットは大きい。
さらに、容易に、耳たぶを利用して脈拍を計測できることも大きなメリットである。耳たぶは、人の身体の部位の中でも、特に感度良く脈拍を計測できる部位であるためである。
眼鏡タイプやゴーグルタイプと比べると、耳に固定するタイプが本考案に適している。
眼鏡タイプやゴーグルタイプでは、撮像装置等が組み込まれていると、どうしても肉厚になり、あるいは形状が大きくなる。したがって、外観が目立つものになったり、違和感を生じたりするものになる。そのため、常時の装着には適さない。
また、近視等により眼鏡を使用している者は2重に装着せねばならず、より装着感に無理が生じる。
他方、耳に固定するタイプでは装着感や外観にそれほどの問題は生じない。特に、近年においては、イヤホンマイクや片耳タイプのヘッドホーンを装着して生活することは一般的となり、装着に違和感を感じることなく、また、他人から見ても違和感は感じられない。あるいは、近視等により眼鏡を使用している者も、無理なく装着できる。
また、眼鏡タイプやゴーグルタイプは、直ぐに装着者から取り外しにくいということも問題である。建設現場で事故が発生し、装着者が重症の傷を負い、負傷した局部を本人がカメラで写せない場合や、失神した場合には、周囲の同僚等が本自動撮像装置を用いて、局部をカメラで写し遠隔地に送信して指示を仰ぐ必要が生じる。こういった緊急事態においては、装着者から取り外しやすい、耳に固定するタイプが最も有効である。
また、上記の建設現場やその他の職場等においては、複数の者が交代で本自動撮像装置を使用することもある。顔の骨格の幅は人によってかなり異なるため、眼鏡タイプやゴーグルタイプでは、無理に装着すると壊してしまう場合や、装着感に強い不快感が生じたりする。他方、耳に固定するタイプであれば、第三者が装着しても、内耳サイズに大きな違いが無く、また、内耳はホーン型をしているため、多少サイズが違っても、多少ゆるかったりするだけで支障なく使える。
ただし、耳に装着するタイプの場合、大型の装置を装着することは困難であり、また、重量のある装置を装着することも耳に大きな負担となる。特に長時間する用途が多いため、大容量のバッテリーが必要となるので、軽量化が困難である。そこで、本考案においては、装着部と付属部とを分離している。付属部にバッテリー等の給電手段や、必要に応じて通信手段や制御手段を設けることで、装着部を小型軽量化できるため、耳に違和感や重量による負荷を感じることなく、自然な感覚で装着できる。
また、付属部を耳に近接したヘルメット等に固定することで、配線を短くしたり、無線化が可能となる。
1 装着型撮像装置
1a 装着部
1b 付属部
1c 接続コード(接続手段)
2 撮像手段
3 装着手段
3a イヤーフック
3b イヤーピース
4 操作手段
5 ソケット
6 脈拍センサー

Claims (4)

  1. 装着部と、
    付属部と、
    それらを接続する接続手段と、
    を備えた装着型撮像装置であって、
    上記装着部は、
    撮像手段と、
    耳に固定するための装着手段と、
    イヤホーンマイクと、
    を有し、
    上記付属部は、給電手段を有し、
    上記装着部または上記付属部は、通信手段を有し、
    上記装着部または上記付属部は、制御手段を有し、
    上記接続手段は、上記装着部への給電、および/またはデータ通信を行う
    装着型撮像装置。
  2. 上記付属部は、ヘルメットに固定するための固定部を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の装着型撮像装置。
  3. 上記装着部または上記付属部に、モーションセンサーを設けた
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の装着型撮像装置。
  4. 上記装着部は、脈拍センサーを有する
    ことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の装着型撮像装置。
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