JP3206727U - 変形玩具 - Google Patents

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Abstract

【課題】製造コストの問題や、操作にテクニックが要求される問題を回避することができ、かつ、大きく形態を変化させることができる変形玩具を提供する。【解決手段】表裏をひっくり返せるように弾性材料で形成された環状部材11と、環状部材11に取り付けられた複数の構成部材21、22と、を備え、複数の構成部材21、22は、環状部材11の表面側または裏面側の少なくともいずれかに突出する突出部を備えるようにした。【選択図】図5

Description

この考案は、形態を変化させることができる変形玩具に関する。
従来、例えばロボットから車両に変形するような変形玩具が知られている。こうした変形玩具は、複雑に組み合わせられた可動式の複数のパーツから構成されたものが多い。この種の変形玩具の形態を変化させる場合には、特定の手順に従ってパーツを動かし、パーツの組み付け方を変える操作を行うようになっている(例えば特許文献1参照)。
その他の変形玩具として、例えば特許文献2には、柔軟性のある材料で人形を形成し、この人形をひっくり返すことで形態が変化するようにしたものが開示されている。
意匠登録第1420958号 特開昭49−93139号公報
しかし、上記した特許文献1記載のような複雑なパーツからなる変形玩具は、部品点数が増加して構造が複雑になるため、製造コストがかさむという問題があった。また、変形させるための手順が複雑であるため、操作にテクニックが必要であり、小さい子どもが遊べないといった問題があった。
この点、上記した特許文献2記載のような人形玩具は構造が単純であるので、製造コストの問題や、操作にテクニックが要求される問題は回避することができる。しかしながら、構造が単純であるために変化後の形態が予想できてしまい、形態変化自体の面白みに欠けるという問題があった。
そこで、本考案は、製造コストの問題や、操作にテクニックが要求される問題を回避することができ、かつ、大きく形態を変化させることができる変形玩具を提供することを課題とする。
本考案は、上記した課題を解決するためになされたものであり、以下を特徴とする。
請求項1記載の考案は、表裏をひっくり返せるように弾性材料で形成された環状部材と、前記環状部材に取り付けられた複数の構成部材と、を備え、前記複数の構成部材は、前記環状部材の表面側または裏面側の少なくともいずれかに突出する突出部を備えることを特徴とする。
請求項2に記載の考案は、前記複数の構成部材は、前記環状部材の表面側と裏面側とで異なる形状の突出部を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の考案は、前記環状部材は、前記複数の構成部材をそれぞれ取り付けるための複数の取付部を備え、これら複数の取付部の間には波状に屈折した屈折部が設けられていることを特徴とする。
請求項4に記載の考案は、前記複数の構成部材は、前記複数の取付部の変形を抑制するように、前記複数の取付部を挟み込んで取り付けられていることを特徴とする。
請求項5に記載の考案は、前記複数の構成部材は、互いに重なり合い可能に形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の考案は上記の通りであり、表裏をひっくり返せるように弾性材料で形成された環状部材と、環状部材に取り付けられた複数の構成部材と、を備え、複数の構成部材は、環状部材の表面側または裏面側の少なくともいずれかに突出する突出部を備える。このような構成によれば、環状部材をひっくり返すことで、構成部材の突出部が内向きになったり外向きになったりするので、その外観上の変化によって形態を変化させることができる。
また、部品点数が増加することがなく、構造もシンプルにすることができるので、製造コストを抑制することができる。また、特定の手順に従ってパーツを動かすような操作をしなくても、ひっくり返すだけで形態が変化するので、操作に特別なテクニックが要求されない。よって、知識がない遊び手や、小さな子供であっても変形玩具で遊ぶことができる。
また、環状部材をひっくり返すことで、構成部材の内向きの突出部が一気に外側に突出するので、瞬間的に大きく形態が変化する。よって、変化後の形態が予想できず、意外性のある形態変化を実現することができる。
また、請求項2に記載の考案は上記の通りであり、複数の構成部材は、環状部材の表面側と裏面側とで異なる形状の突出部を備える。このような構成によれば、より大きく形態が変化するので、形態変化の面白みが増す。
また、請求項3に記載の考案は上記の通りであり、環状部材は、複数の構成部材をそれぞれ取り付けるための複数の取付部を備え、これら複数の取付部の間には波状に屈折した屈折部が設けられている。このような構成によれば、構成部材を取り付けた状態でも、屈折部を撓ませることで環状部材を容易にひっくり返すことができる。また、環状部材が屈折部において伸び縮みすることで、環状部材をひっくり返すときに無理な負荷がかからないので、環状部材の破損を防止することができる。
また、請求項4に記載の考案は上記の通りであり、複数の構成部材は、複数の取付部の変形を抑制するように、複数の取付部を挟み込んで取り付けられている。このような構成によれば、構成部材によって環状部材の変形を抑制できるので、変形玩具の形態を意図した形状に保つことができる。
また、請求項5に記載の考案は上記の通りであり、複数の構成部材は、互いに重なり合い可能に形成されている。このような構成によれば、重なり合った構成部材によって環状部材の存在が隠蔽されるので、形態変化の仕組みが露出しない。よって、形態変化の意外性を高めることができ、かつ、意匠性を高めることができる。
変形玩具がロボットの形態となった状態の外観図である。 変形玩具がロボットの形態から変形している途中の外観図である。 変形玩具が乗り物の形態となった状態の外観図である。 環状部材の外観図であって、(a)表面側が外側に向いた状態の図、(b)裏面側が外側に向いた状態の図である。 環状部材に構成部材を取り付ける様子を示す図である。 頭部材が反転する様子を示す図であって、(a)表面側が外側に向いた状態の図、(b)裏面側が外側に向いた状態の図である。 腕部材が反転する様子を示す図であって、(a)表面側が外側に向いた状態の図、(b)裏面側が外側に向いた状態の図である。 脚部材が反転する様子を示す図であって、(a)表面側が外側に向いた状態の図、(b)裏面側が外側に向いた状態の図である。
本考案の実施形態について、図を参照しつつ説明する。
本実施形態に係る変形玩具10は、所定の操作によって形態が変化するものであり、第1の形態から第2の形態へと相互に変形可能に形成されている。本実施形態においては、第1の形態として図1に示すようなロボットの形態を取るようになっており、第2の形態として図3に示すような乗り物(飛行機)の形態を取るようになっている。
この変形玩具10は、表裏をひっくり返せるように弾性材料で形成された環状部材11と、この環状部材11に取り付けられた複数の構成部材と、を備える。そして、図2に示すように、環状部材11の表裏をひっくり返すことで、第1の形態から第2の形態へ、または、第2の形態から第1の形態へと変形可能となっている。
環状部材11は、図4に示すように、帯状体が環状に繋がった部材であり、樹脂等の弾性材料で形成されている。この環状部材11は、構成部材をそれぞれ取り付けるための複数の取付部12を備えている。また、これら複数の取付部12の間には波状に屈折した屈折部13が設けられている。本実施形態においては、上下左右の4箇所に取付部12を備えているため、構成部材の数も4つであり、屈折部13の数も4つである。
なお、屈折部13は、内外方向へとジグザグに形成されている。この屈折部13は、構成部材が取り付けられず、図1に示すように露出している。
この環状部材11のうち、一方を表面側11a、他方を裏面側11bとすると、図4(a)に示すように、表面側11aが外側にくるようにしたときには、変形玩具10が第1の形態をとるようになっている。また、図4(b)に示すように、裏面側11bが外側にくるようにしたときには、変形玩具10が第2の形態をとるようになっている。
この環状部材11の取付部12には、図5に示すように、取付部12を覆うように構成部材が取り付けられている。構成部材は、環状部材11よりも剛性の高い材料で形成されており、取付部12を表裏の両側から挟み込むように取り付けられる。このように構成部材を取り付けることで、取付部12の変形が抑制される。
すなわち、構成部材を取り付けていない状態で環状部材11を裏返すと、図4に示すように、取付部12が変形してしまう。図4に示す例では、表面側11aを外側にしたときには、裏面側11bを外側にしたときよりも取付部12が外側に湾曲して突出するようになっている。このように変形してしまう取付部12に対して剛性を有する構成部材を取り付けることで、取付部12の変形が抑制されている。
なお、これらの構成部材は、環状部材11の表面側11aまたは裏面側11bの少なくともいずれかに突出する突出部を備えており、これにより第1の形態または第2の形態の外観形状を形作っている。具体的には、本実施形態に係る変形玩具10は、頭部材20と、左腕部材21と、右腕部材22と、脚部材23と、の4つの構成部材を備えており、これら4つの構成部材が環状部材11の上下左右に取り付けられている。
頭部材20は、図6に示すようなパーツであり、環状部材11の表面側11aと裏面側11bとで異なる形状の突出部を備えている。具体的には、環状部材11の表面側11aには、ロボットの形態において頭部となる表側突出部20aが突出して形成されており、環状部材11の裏面側11bには、乗り物の形態において前端部となる裏側突出部20bが突出して形成されている。
左腕部材21及び右腕部材22は、図7に示すようなパーツであり、環状部材11の表面側11aと裏面側11bとで異なる形状の突出部を備えている。具体的には、環状部材11の表面側11aには、ロボットの形態において左腕及び右腕となる表側突出部21a、22aが突出して形成されており、環状部材11の裏面側11bには、乗り物の形態において側部となる裏側突出部21b、22bが突出して形成されている。
脚部材23は、図8に示すようなパーツであり、環状部材11の表面側11aと裏面側11bとで異なる形状の突出部を備えている。具体的には、環状部材11の表面側11aには、ロボットの形態において脚部となる表側突出部23aが突出して形成されており、環状部材11の裏面側11bには、乗り物の形態において後端部となる裏側突出部23bが突出して形成されている。
このような変形玩具10によれば、環状部材11をひっくり返すことで、構成部材の突出部が内向きになったり外向きになったりするので、その外観上の変化によって形態を変化させることができる。
また、構成部材自体は可動しないので、部品点数が増加することがなく、構造もシンプルにすることができる。よって、製造コストを抑制することができる。また、特定の手順に従ってパーツを動かすような操作をしなくても、ひっくり返すだけで形態が変化するので、操作に特別なテクニックが要求されない。よって、知識がない遊び手や、小さな子供であっても変形玩具10で遊ぶことができる。
また、環状部材11をひっくり返すことで、構成部材の内向きの突出部が一気に外側に突出するので、瞬間的に大きく形態が変化する。よって、変化後の形態が予想できず、意外性のある形態変化を実現することができる。
また、環状部材11は、複数の構成部材をそれぞれ取り付けるための複数の取付部12を備え、これら複数の取付部12の間には波状に屈折した屈折部13が設けられているので、構成部材を取り付けた状態でも、屈折部13を撓ませることで環状部材11を容易にひっくり返すことができる。また、環状部材11が屈折部13において伸び縮みすることで、環状部材11をひっくり返すときに無理な負荷がかからないので、環状部材11の破損を防止することができる。
また、複数の構成部材は、複数の取付部12の変形を抑制するように、複数の取付部12を挟み込んで取り付けられている。このような構成によれば、構成部材によって環状部材11の変形を抑制できるので、変形玩具10の形態を意図した形状に保つことができる。
また、複数の構成部材は、互いに重なり合い可能に形成されている。すなわち、図1や図3に示すように、頭部材20と左腕部材21と右腕部材22と脚部材23とが、正面視で環状部材11の内側において互いに重なり合っている。このように配置することで、中央に空洞が存在せず、環状部材11の存在を使用者が意識することがない。よって、形態変化の仕組みが露出しないので、形態変化の意外性を高めることができ、また、意匠性を高めることができる。
10 変形玩具
11 環状部材
11a 表面側
11b 裏面側
12 取付部
13 屈折部
20 頭部材(構成部材)
20a 表側突出部
20b 裏側突出部
21 左腕部材(構成部材)
21a 表側突出部
21b 裏側突出部
22 右腕部材(構成部材)
22a 表側突出部
22b 裏側突出部
23 脚部材(構成部材)
23a 表側突出部
23b 裏側突出部

Claims (5)

  1. 表裏をひっくり返せるように弾性材料で形成された環状部材と、
    前記環状部材に取り付けられた複数の構成部材と、
    を備え、
    前記複数の構成部材は、前記環状部材の表面側または裏面側の少なくともいずれかに突出する突出部を備えることを特徴とする、変形玩具。
  2. 前記複数の構成部材は、前記環状部材の表面側と裏面側とで異なる形状の突出部を備えることを特徴とする、請求項1記載の変形玩具。
  3. 前記環状部材は、前記複数の構成部材をそれぞれ取り付けるための複数の取付部を備え、これら複数の取付部の間には波状に屈折した屈折部が設けられていることを特徴とする、請求項1又は2記載の変形玩具。
  4. 前記複数の構成部材は、前記複数の取付部の変形を抑制するように、前記複数の取付部を挟み込んで取り付けられていることを特徴とする、請求項3に記載の変形玩具。
  5. 前記複数の構成部材は、互いに重なり合い可能に形成されていることを特徴とする、請求項1〜4のいずれか1項に記載の変形玩具。
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