JP3206530U - 吸湿・吸臭ボックス体 - Google Patents
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Abstract
【課題】キッチン周りにおいて長時間使用されても、吸臭、及び吸湿の能力が高いため乾燥した表面状態を維持できる無機吸湿材料を持っている容器で、しかも良好な衛生状態を維持しうる吸湿・吸臭ボックス体を提供する。【解決手段】吸臭・吸湿できる立体ボックス体において、厚さ5〜25mm木製の平板から製作された縦350〜700mm、横350〜700mm、高さ500〜700mmの略正方形、又は略長方形の箱体が構成されて、箱体の1〜2面が開閉できる面からなるボックス体において、内部の6面のうち3〜4面にパーミキュライトとケイ酸カルシウムと繊維質材とを含む調湿材である、厚さ3〜10mmで、縦横それぞれ300〜650mmの高吸湿・吸臭性平板を内部に張って収納部とし、収納部の6面体の形状のうち、1〜2面が開閉できる容器体になっている。【選択図】図1
Description
本考案は、キッチン周りにおいて長時間使用されても、吸臭、及び吸湿の能力が高いため乾燥した表面状態を維持できる無機吸湿材料を持っている吸湿・吸臭ボックス体に関する。
脱衣室の浴室出口付近、洗面所、トイレ、台所などの床面は、水の飛散により濡れ易くそして湿気を帯びるため、感触が劣化するとともに特に高温多湿な梅雨期などではカビ、雑菌の発生が誘発され衛生状態の低下を招く恐れがある。吸湿性が高い無機質材料が期待される。
臭気物を捨てる際、内部臭気の漏れがなく、又、不快な内部の収納物が視界に入らず、特に、閉じられた空間に設置されている場合においては、空間に臭気が充満することがなくなり、きわめて有効である臭気物用のダストボックスとして、 所要の容積を持ち、上部に開口部を設けた収納部と、開口部より連続する、所要の容積を持つ受取部の、二層から成り、開口部の一部に、外部より開閉自在となる内部開閉部を設け、受取部の外部に接する面の一部に、開閉自在となる外部開閉部を設け、受取部の一部に、脱臭装置を取り付けているものが提案されている(特許文献1参照)。
一定の長さにカットした円筒型の備長炭1を立てた状態で収納ボックスに収納し、上から蓋3で固定することにより備長炭の安定性を高めると同時に、長方形のボックスが基本ユニットになるために、単体での使用はもとより、マット状に並べて敷くことも可能となる。また、収納ボックスに設けた空気穴により、備長炭の調湿作用や消臭・除菌作用を効果的に機能させることが可能となるものが提案されている(特許文献2参照)。
吸放湿性を有する木製の脱臭剤収納容器内に粒状化した木炭を脱臭剤として収納し、脱臭剤収納容器で余分な湿気を除去して木炭への水分の吸着を減らすことにより、長期間木炭の吸着力を保ち、粒状化して表面積を増大させた木炭で収納空間雰囲気中の臭気成分を確実に吸着させて脱臭を行えることとなり、脱臭能力を長期にわたり維持できる。また、脱臭剤収納容器が木製であることにより、収納棚等の木肌が現れている内部に置いても違和感がなく、周囲に溶け込ませてデザイン的な統一感も得られる容器が提案されている(特許文献3参照)。
鉱物系材料の一つとしてバーミキュライトがある。このバーミキュライト(ヒル石)は、黒雲母に類似した粘土鉱物であり、高温で脱水により層に垂直の方向に著しく膨張して、ヒルのように伸び多孔体となる。このため、断熱性、吸音性に優れるので、基材への配合材(充填材、増量材)、さらには基材として断熱材、吸音材をはじめとする各種建材に、その軽量化の目的と併せて用いられることが多い。一方、バーミキュライトは吸湿能力があまり高くないため、調湿材としてはまったく顧みられていない(特許文献4参照)。
石膏、ケイ酸カルシウム、セメント、スラグ石膏もしくは塩基性炭酸マグネシウムの一種以上から選択される親水性基材を含む建材組成物を成形して得られる建材を表面焼付け処理してなる化粧建材の提案がある(特許文献5参照)。
しかし無機材料であって、吸湿性が高く、足さわりが良い足拭きマットは存在していない。
しかし無機材料であって、吸湿性が高く、足さわりが良い足拭きマットは存在していない。
前記のように、一般の住宅では、料理の廃棄物の蓄積によって、キッチン周りにおける湿気、臭いを充分に吸湿、吸臭できず、その食器棚の表面が常に乾いた状態を維持して、発生する臭い、湿気を取り除き、優れた部屋環境にすることができない状態である。また前記吸吸臭・吸湿性を備えた容器において、キッチン内の部屋が臭いを発生して、或いはキッチンルームでの内部の湿気、臭いが充満して、しかもカビ、雑菌などの発生の恐れもあり衛生状態を継続できないという問題がある。
本考案は、バーミキュライトとセメント、ケイ酸カルシウムを含む調湿材を用い、かつ平面矩形状に形成された高吸湿・吸臭性板を用いることを基本とし、キッチンなどの料理をする水周りにおいて長時間使用されても、吸湿・吸臭の能力が高いため乾燥した表面状態を維持できて、部屋内が常に快適な感触が得られ、しかも良好な衛生状態を維持しうる吸湿・吸臭ボックス体の提供を課題としている。
天然資源としてのケイ酸カルシウム、バーミキュライトのさらなる有効利用を図り、調湿および/または消臭、さらには美観の要請をも満たし得る、特に吸放湿の量および速度においてバランスに優れた建材を見出すべく、種々検討を行った。
鉱物系材料の一つとしてケイ酸カルシウム、バーミキュライトがある。バーミキュライト(ヒル石)は、黒雲母に類似した粘土鉱物であり、高温で脱水により層に垂直の方向に著しく膨張して、ヒルのように伸び多孔体となる。このため、吸湿性、断熱性、吸湿性に優れるので、基材への配合材は基材をはじめとする各種建材に、その軽量化の目的と併せて用いられる吸湿・吸臭ボックス体の供給を目的としている。
吸臭・吸湿できる立体ボックス体において、厚さ5〜25mm木製の平板から製作された縦350〜700mm、横350〜700mm、高さ500〜6700mmの略正方形、又は略長方形の箱体が構成されて、前記箱体の1〜2面に開閉できる面からなっている当該ボックス体において、内部の6面のうち3〜4面にパーミキュライトとケイ酸カルシウムと繊維質材とを含む調湿材である、厚さ3〜10mmで、縦横それぞれ300〜650mmの高吸湿・吸臭性平板を内部に張った収納部で、前記収納部の6面体の形状のうち、1〜2面を開けている容器体になっている吸湿・吸臭ボックス体である。
高吸湿・吸臭性平板の主成分として、吸臭性、並びに吸湿性を高めた無機性であるバーミキュライトとケイ酸カルシウムからなる基材に配合されており、その配合量が全組成物(固形分)の5〜70質量%であって、その他石灰質材料と補強繊維を含有している吸臭・吸湿できる略正方形、又は略長方形の形状になっている容積体の表面積を、全体容器である100〜350Lの容積に対して0・4〜2m2の表面積の前記高吸湿・吸臭性平板材料を使用している。
吸湿・吸臭性の立体ボックス体は、ダストボックス、調味ケース、食品収納庫であって、固定型、移動型があって、一面に開口としての開閉扉を持って、収納、又は取り出しが可能にしており、移動型においては、上面に伸縮可能な取手部、及び底部に4個の回転型キャスターを取り付けている。
無機性高吸湿・吸臭性材料は、色彩としてクリーム、メーブル、バーチ、オーク、ウオールナット、シーダー、レッドウッド、マホガニー、グリーンから選ばれたものであっている。バーミキュライトとセメント成分、ケイ酸カルシウム、スラグ石膏の一種以上から選択される基材を用いた調湿材を含む高吸水性平板を具えるため、表面の乾燥状態を維持できる。少なくともバーミキュライトをセメント、ケイ酸カルシウム、スラグ石膏の一種以上から選択される基材を用いた調湿材を含む高吸水性タイルを具えるため、表面の乾燥状態を維持できる。
バーミキュライトをセメント、ケイ酸カルシウム、スラグ石膏の一種以上から選択される基材とは、内外に通じる0.1〜0.2ミクロン程度の無数の細孔を有し、木炭に比べても数千倍になる微細で超多孔質な構造を持つため、1700℃程度の高耐火性に加え、吸湿性(吸水性)、吸着性、脱臭性、保温性、断熱性などの性能を持ち、さらには一度吸湿した水分を再び放出する「呼吸性(調湿性・吸放湿性)」という優れた特性を備えている。
バーミキュライトを主成分としてセメント、ケイ酸カルシウム、スラグ石膏の一種以上から選択される基材は、キッチン周りにおける湿気、臭いを充分に吸湿、吸臭でき、その表面が常に乾いた状態を維持して発生する臭い、湿気を取り除き、優れた環境にすることができる。また前記吸吸臭・吸湿性を備えた容器において、キッチン内の部屋が臭いをしないもので、或いはキッチンルームでの内部の湿気、臭いを容易に取り出し、ダストボックス、調味ケース、食品収納庫にも使用できて、しかもカビ、雑菌などの発生の恐れなく衛生状態を継続しうる。
また前記高吸臭・吸水性タイルは、縦横の一辺長さが300〜700mmの範囲容で比較的小さくボック体で形成されるため、その上に重量的にも割れ難く、しかも製作、加工の取扱いが容易である。また厚さが3〜10mmの範囲であるため、必要充分な強度を有して割れ難く、充分な吸湿、吸臭量を確保できる。キッチン用の収納器具に可能である。
また、高吸水性平板は、バーミキュライトを主成分として、ケイ酸カルシウムを30〜70%重量含むため、高い吸水、吸臭の能力を有して常に乾燥に近い状態を維持でき、高さが300〜700mmの容器であるので、使用者に対して安全性使用でき、腐食性、あるいは臭い発生の廃棄物処理に置いても便利であった。
以下、本考案の実施の一形態を、図示例とともに説明する。図1に示すように、吸湿・吸臭ボックス体は、パーミキュライトとケイ酸カルシウムと繊維質材とを含む調湿材を含む無機性高吸水性平板の容積体を収めた木製の略正方形、又は略長方形の箱体からなっている。
図1A,図3Aで示すように吸臭・吸湿できる立体ボックス体において、厚さ20mm木製の平板から製作された縦340mm、横450mm、高さ660mmの略長方形の箱体が構成されて、前記箱体の1面に開閉できる面からなっている当該ボックス体において、内部の6面のうち4面にパーミキュライトとケイ酸カルシウムと繊維質材とを含む調湿材である、厚さ4mmで、縦600mm、横500mmの高吸湿・吸臭性平板を内部に張った収納部で、前記収納部の6面体の形状のうち、図2に示すように1面を開けている容器体になっている吸湿・吸臭ボックス体を製作した。
高吸湿・吸臭性平板の主成分として、吸臭性、並びに吸湿性を高めた無機性であるバーミキュライトとケイ酸カルシウムからなる基材に配合されており、その配合量が全組成物(固形分)の65質量%であって、その他石灰質材料と補強繊維を含有している吸臭・吸湿できる略正方形、又は略長方形の形状になっている容積体の重量を、全体容器である約100Lの容積に対して約0.7m2の表面積の前記高吸湿・吸臭性平板材料を使用した。
吸湿・吸臭性の立体ボックス体は、ダストボックスであって、移動型があって、一面に開閉扉を持って、収納、又は取り出しが可能にしており、移動型においては、伸縮可能な取手部を取り付けた。
前記の高吸水性平板の主成分は、バーミキュライトとケイ酸カルシウムからなる基材に配合され、その配合量が全組成物(固形分)の65質量%であった。その他含有成分として石灰質材料と補強繊維を含有させた。高吸水性平板の主成分であるバーミキュライトは、活性化処理されたバーミキュライトであった。
前記のバーミキュライトを、その配合量が全組成物(固形分)の50重量%になるようにセメント、ケイ酸カルシウム、スラグ石膏、パルプ補強繊維、から選択される基材に配合した組成物であった。また無機性高吸水性平板の色彩としてクリーム色で、表面内のデザインとして、無垢の状態にした。これによって、食品の廃棄物を処分しても悪臭が相当減少した。また、湿気も吸収するので、雑菌の繁殖も減少した。
図1B,図3Bに示すように、吸臭・吸湿できる立体ボックス体において、厚さ20mm木製の平板から製作された縦250mm、横450mm、高さ220mmの略正方形の箱体が構成されて、前記箱体の1〜2面に開閉できる面からなっている当該ボックス体において、内部の6面のうち3〜4面にパーミキュライトとケイ酸カルシウムと繊維質材とを含む調湿材である、厚さ6mmで、縦520mmの高吸湿・吸臭性平板を内部に張った収納部で、前記収納部の6面体の形状のうち、1面を開けている容器体になっている吸湿・吸臭ボックス体にした。
高吸湿・吸臭性平板の主成分として、吸臭性、並びに吸湿性を高めた無機性であるバーミキュライトとケイ酸カルシウムからなる基材に配合されており、その配合量が全組成物(固形分)の5〜70質量%であって、その他石灰質材料と補強繊維を含有している吸臭・吸湿できる略正方形、又は略長方形の形状になっている容積体の重量を、全体容器である約25Lの容積に対して約0.25m2の表面積の前記高吸湿・吸臭性平板材料を使用した。
吸湿・吸臭性の立体ボックス体は、調味ケースの固定型があって、一面に開閉扉を持って、収納、又は取り出しが可能にした。また種々の調味料を保管して内容物が分かるように、開口部は透明アクリル板戸にした。
前記の高吸水性平板の主成分は、バーミキュライトとケイ酸カルシウムからなる基材に配合され、その配合量が全組成物(固形分)の65質量%であった。その他含有成分として石灰質材料と補強繊維を含有させた。高吸水性平板の主成分であるバーミキュライトは、活性化処理されたバーミキュライトであった。
前記のバーミキュライトを、その配合量が全組成物(固形分)の50重量%になるようにセメント、ケイ酸カルシウム、スラグ石膏、パルプ補強繊維、から選択される基材に配合した組成物であった。また無機性高吸水性平板の色彩としてクリーム色で、表面内のデザインとして、無垢の状態にした。これによって、調味セースは、調味料の特有な臭気も消え、種々の調味料を保管しても、臭いの混合はなかった。
吸臭・吸湿できる立体ボックス体において、厚さ20mm木製の平板から製作された縦400mm、横500mm、高さ400mmの略長方形の箱体が構成されて、前記箱体の2面に開閉できる面からなっている当該ボックス体において、内部の6面のうち4面にパーミキュライトとケイ酸カルシウムと繊維質材とを含む調湿材である、厚さ60mmで、縦380、横480mmの高吸湿・吸臭性平板を内部に張った収納部で、前記収納部の6面体の形状のうち、2面を開けている容器体になっていることを特徴とする吸湿・吸臭ボックス体。
高吸湿・吸臭性平板の主成分として、吸臭性、並びに吸湿性を高めた無機性であるバーミキュライトとケイ酸カルシウムからなる基材に配合されており、その配合量が全組成物(固形分)の65質量%であって、その他石灰質材料と補強繊維を含有している吸臭・吸湿できる略正方形、又は略長方形の形状になっている容積体の重量を、全体容器である250Lの容積に対して1.53m2の表面積の前記高吸湿・吸臭性平板材料を使用した。
吸湿・吸臭性の立体ボックス体は、食品保存庫であって、固定型にした。内容物を取り出し、収納して、保管するために、暗室になる扉を取り付けた。また一面に開閉扉を持って、収納、又は取り出しが容易になるように、大口の扉にした。
前記の高吸水性平板の主成分は、バーミキュライトとケイ酸カルシウムからなる基材に配合され、その配合量が全組成物(固形分)の55質量%であった。その他含有成分として石灰質材料と補強繊維を含有させた。高吸水性平板の主成分であるバーミキュライトは、活性化処理されたバーミキュライトであった。
前記のバーミキュライトを、その配合量が全組成物(固形分)の50重量%になるようにセメント、ケイ酸カルシウム、スラグ石膏、パルプ補強繊維、から選択される基材に配合した組成物であった。また無機性高吸水性平板の色彩としてクリーム色で、表面内のデザインとして、無垢の状態にした。この食品収納庫によって、備蓄品などの長期保存も可能になった。
1 吸湿・吸臭ボックス体
2 高吸湿・吸臭性平板
3 木製箱体
4 容積部
5 開閉部
6 キャスター
7 容器体
8 取手
9 引き戸
10 ガラス
2 高吸湿・吸臭性平板
3 木製箱体
4 容積部
5 開閉部
6 キャスター
7 容器体
8 取手
9 引き戸
10 ガラス
Claims (3)
- 吸臭・吸湿できる立体ボックス体において、厚さ5〜25mm木製の平板から製作された縦350〜700mm、横350〜700mm、高さ500〜700mmの略正方形、又は略長方形の箱体が構成されている当該ボックス体で、内部の6面のうち3〜4面にパーミキュライトとケイ酸カルシウムと繊維質材とを含む調湿材である、厚さ3〜10mmで、縦横それぞれ300〜650mmの高吸湿・吸臭性平板を内部に張った収納部で、前記収納部の6面体の形状のうち、1〜2面を開閉可能にしている収納容器体になっていることを特徴とする吸湿・吸臭ボックス体。
- 高吸湿・吸臭性無機性平板の主成分として、吸臭性、並びに吸湿性を高めた無機性であるバーミキュライトとケイ酸カルシウムからなる基材に配合されており、その配合量が全組成物(固形分)の5〜70質量%であって、その他石灰質材料と補強繊維を含有している吸臭・吸湿できる略正方形、又は略長方形の平版形状になっている容積体の表面積を、全体木製容器である100〜350Lの容積に対して0・4〜2m2の表面積を持っている前記高吸湿・吸臭性平板材料を使用していることを特徴とする請求項1に記載の吸湿・吸臭ボックス体。
- 吸湿・吸臭性の立体ボックス体は、ダストボックス、調味ケース、食品収納庫であって、固定型、又は移動型があって、1〜2面に開口としての開閉扉を持って、収納、又は取り出しが可能にしており、移動型においては、上面に伸縮可能な取手部、及び底部に4個の回転型キャスターを取り付けていることを特徴とする請求項1、又は請求項2に記載の吸湿・吸臭ボックス体。
Priority Applications (1)
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JP2016003512U JP3206530U (ja) | 2016-07-01 | 2016-07-01 | 吸湿・吸臭ボックス体 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2016003512U JP3206530U (ja) | 2016-07-01 | 2016-07-01 | 吸湿・吸臭ボックス体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3206530U true JP3206530U (ja) | 2016-09-23 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016003512U Expired - Fee Related JP3206530U (ja) | 2016-07-01 | 2016-07-01 | 吸湿・吸臭ボックス体 |
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2016
- 2016-07-01 JP JP2016003512U patent/JP3206530U/ja not_active Expired - Fee Related
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