JP3206011U - 電源スイッチを有さない体温計 - Google Patents

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Abstract

【課題】温度スケールの種類の変換に対する機械的セレクタを有する体温計を提供する。【解決手段】体温計は、本体部材、及び該本体部材に対して固定される先端部材11によって構成される。温度センサ51は、先端部材11の内側に取り付けられ、温度を検知して温度信号を作り出す。一式のリードワイヤ52、54は、温度信号を伝達するよう温度センサ51に結合される。ディスプレイユニット20は本体部材において配置され、プロセッサ24は、温度信号を受信するよう一式のリードワイヤ52、54を電気的に接続し、対応する計測温度を表示するディスプレイユニット20を駆動させる。後方カバー60は、本体部材に固定される。機械的セレクタは、プロセッサ24と後方カバー60との間に配置され、ディスプレイユニット20に表示される温度スケールの種類は、機械的セレクタを後方カバー60から押すことによって選択される。【選択図】図2

Description

本考案は、体温計の分野に係り、より特には温度スケールの種類の変換に対する機械的セレクタ(mechanical selector)を有する体温計の分野に係る。
電子体温計は一般的に、医療(ヘルスケア)分野において使用される従来のガラスと水銀の体温計と比べて多くの利点を与える。電子体温計の利点には、廃棄可能なカバーの使用によって可能となる、ガラス体温計に対する消毒処置が排除されること、体温計が落とされた場合にガラスが割れる可能性が排除されること、計測温度エラーを排除するようデジタル温度表示を有すること、及び、適切な回路設計及び較正を有して、容易に得られる十分の1華氏度の正確な測定及び表示により更に高い精度及び解像度(resolution)が可能であること、が挙げられる。
かかる電子体温計は典型的には、電源として化学電池(chemical battery)を使用する。しかしながら、電子体温計は一般的に、患者が電子体温計を使用するのが具合の悪いとき又は不快なときのみであるため、長期間にわたって使用されないものである。故に、このような電源として化学電池を使用する電子体温計は、環境のことを考慮したものではない。
米国特許出願番号第12/819586号
本考案の考案者は、米国特許出願番号第12/819586号(特許文献1)に記載されるこの問題を解決するために、電池及びスイッチボタンを有さない体温計を用いることを提案した。しかしながら、表示される華氏スケール又は摂氏スケール等である温度スケールの種類は、設計者によって事前に定められ得るか、あるいはユーザによって選択され得る。故に、温度スケールの種類の変換に対する機械的セレクタを有する体温計の新しい設計を提供する必要がある。
本考案の典型的な一実施例は、本体部材及び該本体部材に対して固定される先端部材を有する体温計を与えることによって、上述された問題を克服する。温度センサは、先端部材の内側において取り付けられ、温度を検知して温度信号を作り出すよう適合される。一式のリードワイヤは、温度信号を伝達するよう温度センサに対して結合される。ディスプレイユニットは本体部材において配置され、プロセッサは、温度信号を受信するために一式のリードワイヤを電気的に接続するよう配置され、対応する計測温度(temperature reading)を表示するためにディスプレイユニットを駆動させる。後方カバーは、本体部材に対して固定される。機械的セレクタは、プロセッサと後方カバーとの間において配置され、ディスプレイユニットにおいて表示される温度スケールの種類は、機械的セレクタを後方カバーから押すことによって選択される。
本考案は、限定的ではなく単なる例としての実施例を用いて説明される。該実施例は添付の図面において示され、図中同様の参照符号は同様の要素を示す。
本考案の典型的な一実施例に従った電源スイッチを有さない体温計の概略図である。 本考案の典型的な一実施例に従ったモーション駆動(motion powered)体温計の分解斜視図である。 本考案の典型的な一実施例に従ったモーション発電器(motion electric power generator)の概略図である。 典型的な一実施例に従った温度スケールの種類の変換に対する機械的セレクタの側部断面図である。 典型的な一実施例に従った温度スケールの種類の変換に対する機械的セレクタの側部断面図である。
図1及び2を参照すると、体温計の一実施例が図示されている。当該体温計は、本体部材10及び先端部材11を有して作られる。典型的には、カバー60は、体温計の構成要素が組み立てられたあとに本体部材10に対して固定される。本体部材10は、プローブ部12及びディスプレイ部15を有する。先端部材11は、本体部材10のプローブ部12等である前方端部に対して固定される。望ましくは、先端部材11は、中空のキャビティ(cavity)を取り囲む熱的接触表面を有する。一実施例では、中空の先端部材11は、望ましくはステンレススチール等である優れた熱伝導性を有する金属を有して作られる。
温度センサ51は、先端部材11の端部において位置付けられ、熱的接触表面の内側において取り付けられる。温度センサは、熱的接触表面の温度を検知し、温度信号を作り出す。一式のリードワイヤ52,54があり、該リードワイヤは温度信号を伝達するよう温度センサ51に対して結合される。
図2において示される通り、ディスプレイユニット20は、ディスプレイ部15において配置され、対応する計測温度を表示するために温度信号を受信するようリードワイヤ52,54に対して接続される。典型的には、ベースプレート(base plate)30は、ディスプレイユニット20を支持するよう適合され得る。一例において、ディスプレイユニット20は、基板22、基板上に配置されるLCDパネル等であるディスプレイ23、及び、ディスプレイ23に対して結合される、基板上に配置されるICチップ等であるプロセッサ24、を有し得る。プロセッサ24は、温度信号を受信するようリードワイヤ52,54に対して電気的に接続され、対応する計測温度を示すようディスプレイ23を駆動する。望ましくは、ベースプレート30は、ディスプレイ23を露出させるよう孔(opening)33を備える。典型的にベースプレート30はプラスチックであり、基板22はプリント基板である。
一例において先端部材11は、管状形状に作られ、ドーム型、半球形、又は半楕円形(hemiellipsoid)の端部において閉鎖される。接触表面は患者の肉体と接触するようにされるため、熱は患者の肉体から先端部材11まで伝達され得る。一実施例において、温度センサ51はサーミスタである。リードワイヤ52,54及びサーミスタ51はいずれも、熱伝導接着剤を有して熱接触表面の内側に接着される。接着剤は、エポキシ樹脂等である優れた熱伝導性を有する絶縁材料である。更には、リードワイヤ52,54は一組の電気リードワイヤ(electrical lead wires)を有して作られる。該ワイヤは、表示する対応の温度を確定するよう温度センサ51をプロセッサ24に対して接続するよう使用される。
上方表面から延在する透明層40は、ディスプレイ開口(aperture)13の下方におけるディスプレイユニット20を少なくとも覆う。望ましくは、透明層40は、ベースプレート30の上方表面全体を覆う。また一般的にはディスプレイ23は、基板22上及び透明層40の下方に配置される。透明層40は、透明なプラスチックシートであり得る。望ましくは、透明層は有機ガラス又はポリメチルメタクリラート(PMMA)を有して作られる。
図3を参照すると、モーション発電器(motion electric power generator)80は、一例ではディスプレイユニット20に近接して、本体部材10において配置される。モーション発電器80は、本体部材において配置される管状シリンダ82、及び管状シリンダ82内において自由に摺動する磁気コア84を有する。ワイヤコイル(coil of wire)86は管状シリンダ82の周囲に巻き付けられるため、磁気コア84は、管状シリンダ82を通って一端から他端まで摺動するときにワイヤコイル86を通って動く。図2に示される通り、チップキャパシタ(chip capacitor)等であるキャパシタ(capacitor)26は、送電ワイヤ(electricity transmission wires)70を通ってワイヤコイル86に対して電気的に接続される。磁気コイル84は、管状シリンダ82を通って動くため、ワイヤコイル86を通って流れる磁束を変え、キャパシタ電圧を高める。
更に、プロセッサ24は、電力を得るようキャパシタ26に対して電気的に接続され、温度信号を受信するよう一式のリードワイヤ52,54に対して電気的に接続され、対応する計測温度を表示するようディスプレイユニットを駆動させる。一例において、キャパシタ26は、体温計を前後に連続的に動かすことによって電気的エネルギを蓄える。プロセッサ24は、体温計が充電動作を行なっていることを示す開始信号(starting signal)を表示するためにディスプレイ23を駆動させるよう作動されるか、あるいはユーザに体温計が充電動作を行なっていることを知らせる音声を生成するために開始信号をスピーカ(図示せず)に対して伝達するよう作動される一方、キャパシタ電圧は、所定の開始電圧(start voltage)と同等であるかそれより高い。続いてプロセッサ24は、キャパシタ電圧の変化を検出する。短いモーションタイムの間、プロセッサ24は、その体温測定動作を開始し、体温計が体温測定動作を行なっていることを示す動作信号を表示するようディスプレイ23を駆動させるか、あるいは、体温計が体温測定動作を行なっていることをユーザに知らせるために音声を生成するようスピーカ(図示せず)に対して動作信号を伝達する一方、キャパシタ電圧は、少なくとも一周期又は二周期の体温測定動作を行なうよう十分である所定の動作電圧まで更に高められる。
このような体温計において、キャパシタは、要求に応じて使用するためのプロセッサ用のエネルギを蓄えるため、電源を保持するよう一時的な電池のように使用され得る。故に、環境汚染を容易に引き起す化学電池を使用する必要はない。
更に、ヘリカルスプリング88は、磁気コア84の運動を高めるよう管状シリンダ82の一端又は両端において取り付けられ得る。
他の実施例において、体温計は電池を有さないため体温計の本体部の表面において電池カバー及び/又は電源スイッチを作る必要が無く、故にかかる構造は、図1中の防水密封機能を高め得る。
図4を参照すると、典型的な一実施例に従った温度スケールの種類の変換に対する機械的セレクタの断面図が示されている。この実施例において、プロセッサ24はまた、温度スケールの種類の変換に対するピンSWを有し得る。機械的セレクタ61は、後方カバー60の表面において位置決めされるホール62を有する。チャネルは、後方カバー60内において配置され、ホール62に連通される。弾性部材66は、弾性主要部66c、前方突出部66a、及び後方突出部66bを有する。例えば、前方突出部66aは、弾性主要部66cからチャネル64に向かって延在され、第2の突出部66bは、弾性主要部66cからプロセッサ24に向かって延在される。
接続線24aは、電圧を指示するためにピンSWを電気的に接続するよう配置される。ピンSWの電圧は、ホール62及び後方カバー60内における流路64から前方突出部66aを押すことによって温度スケールの種類を変換するよう変更され得るため、後方突出部66bは、接続線24aを切断するよう動かされる。一例において、ホールに挿入するための針の使用等である押す力(push force)を前方突出部66cが受けるとき、弾性主要部66cの変形は発生する。加えられる押す力が除去されるとき、変形は、弾性主要部66cから戻る力(復帰力、return force)によって戻され得る(undone)。故に、弾性主要部66cは本来の形状に復帰し、前方突出部66aは力の開放後にチャネル64を密封するために戻るよう動かされる。弾性主要部66cは、基板22、プロセッサ24、ベースプレート30、又は後方カバー60等である本体部材10内におけるいずれかの位置68に対して固定され得る。接続線24aはまた、電源電圧Vccを電気的に接続するよう配置される一端を有し得る。
図5は、温度スケールの種類の変換に対する機械的セレクタの一実施例の側部断面図である。この例では、接続線24aはまた、ワイヤ24bを通って電源電圧Vcc等である所定の電圧及びピンSWを電気的に接続するよう、基板22に対して固定され得る。基板22はまた、後方突出部66bを容易に動かすよう凹部を有し得る。
本考案は、例として、また望ましい実施例に関して説明されてきたが、本考案が開示された実施例に限定されないことは理解されるべきである。反対に、本考案は、(当業者には明らかである通り)多種の修正及び類似する配置を対象とするよう意図される。したがって、添付の請求項の範囲は、かかる修正及び類似の配置を包含するよう最大限に広い解釈を与えられるべきである。
10 本体部材
11 先端部材
12 プローブ部
13 開口
15 ディスプレイ部
20 ディスプレイユニット
22 基板
23 ディスプレイ
24 プロセッサ
24a 接続線
26 キャパシタ
30 ベースプレート
33 孔
40 透明層
51 温度センサ
52 リードワイヤ
54 リードワイヤ
60 カバー
61 機械的セレクタ
62 ホール
64 チャネル
66 弾性部材
66a 前方突出部
66b 後方突出部
66c 弾性主要部
68 位置
70 送電ワイヤ
80 モーション発電器
82 管状シリンダ
84 磁気コア
86 ワイヤコイル
88 ヘリカルコイル
SW ピン
Vcc 電源電圧

Claims (14)

  1. 体温計であって、
    本体部材と、
    該本体部材に対して固定される先端部材と、
    温度を検知して温度信号を作り出すよう適合された、前記先端部材の内側において取り付けられる温度センサと、
    前記温度信号を伝達するよう前記温度センサに対して結合される一式のリードワイヤと、
    前記本体部材において配置されるディスプレイユニットと、
    前記温度信号を受信するために前記一式のリードワイヤを電気的に接続し、対応する計測温度を表示するよう前記ディスプレイユニットを駆動させるプロセッサと、
    前記本体部材に対して固定される後方カバーと、
    前記プロセッサと前記後方カバーとの間において配置される機械的セレクタと、
    を有し、
    前記ディスプレイユニットにおいて表示される温度スケールの種類は、前記機械的セレクタを前記後方カバーから押すことによって選択される、
    体温計。
  2. 前記本体部材において配置される管状シリンダと、
    該管状シリンダ内において自由に摺動する磁気コアと、
    前記管状シリンダの周囲に巻き付けられるワイヤコイルと、
    該ワイヤコイルに対して電気的に接続されるキャパシタと、
    を更に有し、
    前記磁気コアは、前記ワイヤコイルが前記管状シリンダの周囲に巻き付けられるため、前記管状シリンダを通って一端から他端まで摺動するときに前記ワイヤコイルを通って動き、
    前記プロセッサは、電力を得るよう前記キャパシタに対して電気的に接続される、
    請求項1記載の体温計。
  3. 基板を更に有し、
    前記ディスプレイユニット、前記プロセッサ、及び前記キャパシタは、該基板において配置される、
    請求項2記載の体温計。
  4. 化学電池、電源スイッチ、又はスイッチボタンを有さない、
    請求項3記載の体温計。
  5. 前記キャパシタはチップキャパシタを有する、
    請求項4記載の体温計。
  6. 前記管状シリンダの一端又は両端において取り付けられるヘリカルスプリングを更に有する、
    請求項2記載の体温計。
  7. 前記キャパシタは、当該体温計を前後に動かすことによって電気的エネルギを蓄え、
    前記プロセッサは、前記キャパシタの電圧の変化を検出するよう作動される一方、前記キャパシタ電圧は、所定の開始電圧と同等であるか、あるいはそれより高い、
    請求項5記載の体温計。
  8. 前記プロセッサは、当該体温計が充電動作を行なっていることを示す開始信号を表示するために前記ディスプレイユニットを駆動させるよう作動される、
    請求項7記載の体温計。
  9. 前記プロセッサは、体温測定動作を開始し、当該体温計が体温測定動作を行なっていることを示す動作信号を表示するために前記ディスプレイユニットを駆動させる一方、前記キャパシタ電圧は、少なくとも一周期の前記体温測定動作を行なうよう十分である動作電圧まで高められる、
    請求項8記載の体温計。
  10. 前記プロセッサは、温度スケールの種類の変換に対するピンを有し、
    前記機械的セレクタは、
    前記後方カバーの表面において位置決めされて形成されるホールと、
    前記後方カバー内において配置されて前記ホールと連通するチャネルと、
    主要部、該主要部から前記チャネルに向かって延在する第1の突出部、前記主要部から前記プロセッサに向かって延在する第2の突出部を有する、弾性部材と、
    電圧を維持するために前記ピンを電気的に接続するよう配置される接続線と、
    を有し、
    前記ピンの電圧は、前記ホール及び前記後方カバー内における前記チャネルから前記第1の突出部を押すことによって温度スケールの種類を変換するよう変化されるため、前記第2の突出部は接続線を切断するよう動かされる、
    請求項1記載の体温計。
  11. 前記弾性部材の前記主要部は、当該体温計の前記本体部材における一部に対して固定され、
    前記弾性部材の前記主要部の変形は、前記第1の突出部が加えられる力を受けるときに発生し、
    該変形は、前記加えられる力が除去されるときに前記弾性部材の前記主要部から戻る力によって戻され、それによって前記第1の突出部は前記チャネルを密封するよう動かされる、
    請求項10記載の体温計。
  12. 前記接続線は、所定の電圧を電気的に接続するよう配置される端部を有する、
    請求項10記載の体温計。
  13. 上方に前記プロセッサを配置される基板を更に有し、
    前記接続線は該基板に対して固定される、
    請求項10記載の体温計。
  14. 前記弾性部材の前記主要部は、前記基板の一部、ベースプレート、前記プロセッサ、又は前記後方カバーの位置に対して固定される、
    請求項13記載の体温計。
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