JP3205402U - 自転式ブラシ構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】自転式ブラシ構造を提供する。【解決手段】自転式ブラシ構造はハンドル1を有する。ハンドル1の内縁にはプッシュバー2を組み付ける。ハンドル1内壁面には収容設置空間を形成し、収容設置空間にはスクリュー3及び受動ボルト4を設置する。スクリュー3頂端にはワッシャー31を設置する。スクリュー3側縁にはネジヤマ部32を設置し、スクリュー3には少なくとも1個の歯部33を設置する。受動ボルト4には噛み合い部材42を設置し、ブラシバー5を組み付ける。しかも、プッシュバー2の内側壁には少なくとも1個のネジヤマ部材22を設置する。これにより使用者は底台23に力を加えることで、ブラシバー5及び棒体53を回転させこれを繰り返すことで、ブラシ毛の持続回転を連動し、省力効果を達成でき、容器洗浄の効率を効果的に高められる。調整パーツ6を押すことで、ブラシバー5の長さを調整して定位でき、收納の利便性を向上させられる。【選択図】図3

Description

本考案は自転式ブラシ構造に関し、特にプッシュバーを押すことでブラシバーを回転させ、容器をブラシ洗浄する自転式ブラシ構造に関する。
容器は、物品、液体或いは気体を入れたり包装したりするための重要な器具である。容器の使用後には、ブラシ洗浄して汚れを落とし、続く繰り返し使用に備えなければならない。
従来のブラシはハンドルの末端にブラシ毛が設置されている。そのため通常、ブラシを使用し容器を洗浄する際には、使用者はそれを握り、ブラシ毛を利用して容器の汚れを取り除く。
しかし、ブラシ洗浄の過程では、使用者の手は絶えず力を入れ続けなければならないため、手がだるくなってしまう。さらに、深い容器を洗浄する際には、皮膚が擦れて表皮が傷つき、或いは水泡ができてしまうこともある。
前記先行技術には、使用者がブラシ洗浄する際に様々な不便が存在するという欠点がある。
本考案は自転式ブラシ構造に関する。
本考案による自転式ブラシ構造は、ハンドルを有する。
該ハンドルの内縁には、プッシュバーを組み付ける。
該ハンドル底部と該プッシュバーの内壁面との間には、収容設置空間を形成する。
該収容設置空間には、該プッシュバーから該ハンドル方向へと、順番にスクリュー及び受動ボルトを設置する。
しかも、該スクリュー頂端には、ワッシャーを設置する。
該スクリュー側縁には、ネジヤマ部を設置し、しかも該スクリューは、ワッシャー一端に相対して、少なくとも1個の歯部を設置する。
該受動ボルトは、該ハンドルを貫通して枢設され、しかも該受動ボルトは、該スクリュー一端に、該歯部に対応する噛み合い部材を設置する。
該受動ボルトは、該噛み合い部材一端に相対し、ブラシバーを組み付け、これにより該受動ボルトは、該ブラシバーの回転を連動する。
しかも、該プッシュバーの内部の側壁には、該ネジヤマ部に対応する少なくとも1個のネジヤマ部材を設置する。
本考案は、以下の効果を備える。
1.使用者が底台に下向きの力を加えることで、受動ボルトはブラシバー及び棒体の回転を連動し、延伸部は容器内の液体の噴出を防止でき、容器洗浄の適用性を達成する。
2.定位パーツ側壁面は斜面設置を呈するため、定位パーツの側壁面に対応する位置は係合固定状態を呈し、側壁面は定位パーツを定位孔において一方向へと移動させ、こうして使用者の容器洗浄に有利となる。
3.使用者が棒体を短くする際には係止部材を押せば、棒体はハンドル方向へと移動し、棒体の移動完了時に係止部材を離せば、定位パーツは速やかに別の定位孔に係合し、こうして定位棒体の長さを調整できる。
本考案の立体模式図である。 本考案と殼体の分解模式図である。 本考案第一実施形態の分解模式図である。 本考案第一実施形態によるプッシュバー未作動の断面模式図である。 本考案第一実施形態によるプッシュバー作動の断面模式図である。 本考案第一実施形態によるスクリューが下方へと移動し、及び歯部が噛み合い部材に噛み合う様子を示す断面模式図である。 本考案第一実施形態によるプッシュバーが下方へと作動し、ブラシバー及び棒体を回転させる様子を示す断面模式図である。 棒体が未作動の様子を示す断面模式図である。 棒体が伸長した様子を示す断面模式図である。 係止部材を押し、定位棒体を調整する様子を示す断面模式図である。 本考案にブラシ毛を取り付けた様子を示す模式図である。 本考案を使用して容器を洗浄する様子を示す状態模式図である。 本考案第二実施形態において底台を押す様子を示す断面模式図である。
[実施例]
図1〜図3に示す通り、本考案第一実施形態による自転式ブラシ構造は、ハンドル1、ブラシバー5、殼体8を有する。
ハンドル1の内縁には、プッシュバー2を組み付ける。
ハンドル1底部とプッシュバー2の内壁面との間には、収容設置空間21を形成する。
収容設置空間21には、プッシュバー2からハンドル1方向へと、順番にスクリュー3及び受動ボルト4を設置する。
しかも、スクリュー3頂端には、ワッシャー31を設置する。
一実施形態中では、受動ボルト4は、スクリュー3に同軸で貫通し、しかも受動ボルト4は、ワッシャー31一端において、定位部材41をさらに同軸で固定して設置する。
定位部材41は、スクリュー3及びワッシャー31の位置を制限する。
スクリュー3側縁には、ネジヤマ部32を設置し、しかもスクリュー3は、ワッシャー31一端に相対して、少なくとも1個の歯部33を設置する。
受動ボルト4は、ハンドル1を貫通して枢設され、しかも受動ボルト4は、スクリュー3一端に、歯部33に対応する噛み合い部材42を設置する。
しかも、プッシュバー2内側壁には、ネジヤマ部32に対応する少なくとも1個のネジヤマ部材22を設置する。
プッシュバー2は、底台23及び軸管24をさらに有する。
底台23には、凸ブロック231をさらに設置し、しかも凸ブロック231は、プッシュバー2の底台23及びワッシャー31にそれぞれ接触する。
底台23内には、ワッシャー31位置に対応し、固定部材232をさらに設置し、しかもネジヤマ部材22は、軸管24内側壁に設置される。
一実施形態中では、ハンドル1底端には、蓋体241及び底蓋11を設置し、しかもハンドル1には、径方向に、延伸部12が成形される。
延伸部12内部には、蓋体241及び底蓋11を組み付け、しかも延伸部12は、軟性材質により製造される。
蓋体241及び底蓋11は、受動ボルト4一端に嵌めて接続される。
ブラシバー5は、プッシュバー2一端に相対し、受動ボルト4に組み付けられて連動される。
受動ボルト4は、ブラシバー5一端に、延伸セクション43をさらに突出して形成する。
延伸セクション43側壁には、嵌着部431を形成する。
ブラシバー5側縁には、嵌着部431に対応する組み接続部51を有する。
受動ボルト4は、嵌着部431により、組み接続部51に嵌着され、ブラシバー5に組み付けられる。
ブラシバー5には、複数の定位孔52を設置し、しかもブラシバー5には、棒体53を枢設する。
ブラシバー5と棒体53との間は、調整パーツ6により相互に連接される。
一実施形態中では、棒体53は、第一棒部53a及び第二棒部53bをさらに有する。
第二棒部53bは、調整パーツ6に対応し、貫通部531を貫通する。
しかも、第一棒部53aには、貫通部531に対応し、接触部532を設置する。
調整パーツ6は、貫通部531に組み付けられ、しかも接触部532に接触する。
第二棒部53bは、貫通部531の周縁に対応し、凸部材533を設置し、凸部材533は、第一棒部53aに接触する。
第二棒部53bは、貫通部531一端に相対し、連接部材534を設置し、第二棒部53bは、連接部材534に対応し、連接部535を設置する。
第二棒部53bの外壁面には、凸部材533に対応し、固定パーツ536を設置する。
ブラシバー5の中心には、収容設置部54を形成する。
一実施形態中では、ブラシバー5の外側壁には、槽孔55を形成する。
調整パーツ6は、係止部材61をさらに有する。
係止部材61片側は、第二棒部53bに突出して設置し、係止部材61は、第一棒部53a一端に対応し、定位槽611を設置する。
定位槽611には、弾性パーツ62を設置する。
調整パーツ6には、定位パーツ63をさらに設置する。
係止部材61は、定位槽611一端に対応し、定位パーツ63を設置する。
定位パーツ63は、定位孔52に対応して組み付けられる。
係止部材61が第一棒部53aへと移動すると、弾性パーツ62は、弾性移動を生じ、定位パーツ63は、定位孔52から離脱する。
これにより、棒体53は、ブラシバー5間で、移動を行う。
定位パーツ63の一方向の側壁面631は、斜面を呈して設置され、定位孔52の、定位パーツ63の斜面設置を呈する側壁面631に対応する位置は、斜切面を呈する。
一実施形態中では、定位パーツ63の、斜面設置を呈する側壁面631に相対する片側は、直線設置を呈する。
これにより、定位パーツ63の直線設置を呈する側壁面631片側は、係合固定状態を呈する。
よって、定位パーツ63の斜面設置を呈する側壁面631により、定位パーツ63は、定位孔52において、一方向へと移動する。
別種の実施形態中では、定位パーツ63は、やや直角台形を呈し、定位孔52の形状は、定位パーツ63の外型とほぼ相同で、しかもブラシバー5は、棒体53片側に相対し、組み接続部51を設置する。
ブラシバー5の外壁面、棒体53の外部、棒体53は、調整パーツ6片側に相対し、複数のブラシ毛7を設置する。
殼体8には、ブラシバー5及び棒体53をセットし、しかも殼体8一端は、延伸部12に接触する。
図1〜図4に示す通り、使用者は、棒体53を、容器9内に置き、しかも延伸部12を容器9瓶口に接触させる。
続いて、図5に示す通り、使用者が底台23を握り、プッシュバー2と同軸で上向きの力を加えると、噛み合い部材42により、歯部33と噛み合う。
これにより、プッシュバー2内のネジヤマ部材22は、ネジヤマ部32を連動し、受動ボルト4を一緒に駆動する。
軸管24がハンドル1内部頂端に接触すると、スクリュー3は、施力方向及びネジヤマ部材22により、底台23方向へと移動する。
さらに、図6に示す通り、スクリュー3は、重力及びネジヤマ部材22により、噛み合い部材42へと移動して噛み合う。
図7、図11、図12に示す通り、この時、軸管24は、ハンドル1頂端位置にあり、しかも歯部33は、噛み合い部材42にかみ合っている。
よって、使用者が、底台23において、プッシュバー2と同軸で下向きの力を加えると、固定部材232は定位部材41に接触し、スクリュー3を押し、ネジヤマ部32は、ネジヤマ部材22に噛み合う。
よって、スクリュー3が作動すると、受動ボルト4は回転し、しかも延伸セクション43には嵌着部431を設置し、嵌着部431は、組み接続部51に組み付けられるため、受動ボルト4はブラシバー5及び棒体53の回転を連動する。
また、延伸部12は容器9瓶口に接触し、容器9内部を洗浄する際、容器9内の液体の噴出を回避でき、これにより容器9洗浄の適用性を達成できる。
また、図8及び図9に示す通り、側壁面631は斜面設置を呈するため、その外型は、直角台形を呈し、しかも定位孔52は、定位パーツ63の外型と、ほぼ相同である。
よって、棒体53に力を入れると、棒体53は、ブラシバー5と同軸方向へと伸長する。
この時、定位パーツ63は、定位孔52位置に対応して組み付けられるため、定位パーツ63は、側壁面631位置に相対し、係合固定状態を呈し、側壁面631により、定位パーツ63は定位孔52において、一方向へと移動する。
こうして、使用者は便利に容器を洗浄できる。
図10〜図12に示す通り、棒体53を短くする時には、係止部材61を押せば、係止部材61は棒体53内部へと移動する。
この時、弾性パーツ62片側は、係止部材61に押され、弾性圧縮状態を呈し、定位パーツ63は、定位孔52から離脱する。
定位パーツ63は、定位孔52位置に未嵌着であるため、棒体53は、ブラシバー5と同軸でハンドル1方向へと移動する。
棒体53の移動が完了し、係止部材61を放せば、弾性パーツ62は係止部材61の圧迫を受けず、弾性復位を呈する。
この時、定位パーツ63は、別の定位孔52に係合され、これにより定位棒体53の長さを調整できる。
図13に示す通り、本考案第二実施形態の第一実施形態との差異は、固定部材232とワッシャー31との間に、弾性部材25をさらに設置する点である。
弾性部材25の二端は、ワッシャー31及び底台23にそれぞれ接触する。
この他、ワッシャー31は、弾性部材25一端に相対し、弾性体26をさらに設置する。
弾性体26の二端は、ワッシャー31及びスクリュー3にそれぞれ接触する。
図13に示す通り、使用者が底台23を握り上向きに引き出すと、弾性部材25は伸びた状態を呈する。
この時、スクリュー3は、重力及びネジヤマ部材22におり、噛み合い部材42へと移動し、歯部33は噛み合い部材42に接触する。
底台23を下方へと押すと、弾性部材25は伸びた状態から、弾性復位状態へと変化する。
この他、弾性体26はワッシャー31及びスクリュー3に接触するため、底台23を押すと同時に、弾性体26により、歯部33を噛み合い部材42に確実に噛み合わせることができる。
こうして、スクリュー3は受動ボルト4をスムーズに回転させられる。
本実施形態の他の実施方式は、第一実施形態と近似しているため、記載しない。
1 ハンドル
11 底蓋
12 延伸部
2 プッシュバー
21 収容設置空間
22 ネジヤマ部材
23 底台
231 凸ブロック
232 固定部材
24 軸管
241 蓋体
25 弾性部材
26 弾性体
3 スクリュー
31 ワッシャー
32 ネジヤマ部
33 歯部
4 受動ボルト
41 定位部材
42 噛み合い部材
43 延伸セクション
431 嵌着部
5 ブラシバー
51 組み接続部
52 定位孔
53 棒体
53a 第一棒部
53b 第二棒部
531 貫通部
532 接触部
533 凸部材
534 連接部材
535 連接部
536 固定パーツ
54 収容設置部
55 槽孔
6 調整パーツ
61 係止部材
611 定位槽
62 弾性パーツ
63 定位パーツ
631 側壁面
7 ブラシ毛
8 殼体
9 容器

Claims (10)

  1. 自転式ブラシ構造であって、ハンドルを有し、
    前記ハンドルの内縁には、プッシュバーを組み付け、前記ハンドル底部と前記プッシュバーの内壁面との間には、収容設置空間を形成し、
    前記収容設置空間には、前記プッシュバーから前記ハンドル方向へと、順番にスクリュー及び受動ボルトを設置し、しかも前記スクリュー頂端には、ワッシャーを設置し、
    前記スクリュー側縁には、ネジヤマ部を設置し、しかも前記スクリューは、ワッシャー一端に相対して、少なくとも1個の歯部を設置し、
    前記受動ボルトは、前記ハンドルを貫通して枢設され、しかも前記受動ボルトは、スクリュー一端に、前記歯部に対応する噛み合い部材を設置し、
    前記受動ボルトは、前記噛み合い部材一端に相対し、ブラシバーを組み付け、これにより前記受動ボルトは、前記ブラシバーの回転を連動し、
    しかも、前記プッシュバーの内部の側壁には、前記ネジヤマ部に対応する少なくとも1個のネジヤマ部材を設置することを特徴とする自転式ブラシ構造。
  2. 前記プッシュバーは、底台及び軸管をさらに有し、
    前記底台には、凸ブロックをさらに設置し、しかも前記凸ブロックは、前記プッシュバーの底台及び前記ワッシャーにそれぞれ接触し、しかも前記ネジヤマ部材は、前記軸管内部の側壁に設置され、
    前記ハンドル底端には、蓋体及び底蓋をさらに設置し、しかも前記ハンドルには、径方向に、延伸部がさらに成形され、前記延伸部内部には、前記蓋体及び前記底蓋を組み付け、前記蓋体及び前記底蓋は、前記受動ボルト一端に嵌めて接続されることを特徴とする請求項1に記載の自転式ブラシ構造。
  3. 前記受動ボルトは、前記スクリューに同軸で貫通し、しかも前記受動ボルトは、前記ワッシャー一端において、定位部材をさらに同軸で固定して設置し、
    前記定位部材は、前記スクリュー及び前記ワッシャーの位置を限定することを特徴とする請求項1に記載の自転式ブラシ構造。
  4. 前記受動ボルトは、前記ブラシバー一端に、延伸セクションをさらに突出して形成し、
    前記延伸セクション側壁には、嵌着部を形成し、前記ブラシバー側縁には、前記嵌着部に対応する組み接続部を有し、
    前記受動ボルトは、前記嵌着部により、前記組み接続部に嵌着され、前記ブラシバーに組み付けられることを特徴とする請求項1に記載の自転式ブラシ構造。
  5. 前記底台内には、前記ワッシャー位置に対応し、固定部材をさらに設置し、
    前記固定部材と前記ワッシャーとの間には、弾性部材を設置し、前記弾性部材の二端は、前記ワッシャー及び前記底台にそれぞれ接触することを特徴とする請求項2に記載の自転式ブラシ構造。
  6. 前記ワッシャーは、前記弾性部材一端に相対し、弾性体をさらに設置し、
    前記弾性体の二端は、前記ワッシャー及び前記スクリューにそれぞれ接触することを特徴とする請求項5に記載の自転式ブラシ構造。
  7. 前記ブラシバーは、前記プッシュバー一端に相対し、前記受動ボルトに組み付けられて連動され、
    前記ブラシバーには、複数の定位孔を設置し、しかも前記ブラシバーには、棒体を枢設し、前記ブラシバーと前記棒体との間は、調整パーツにより相互に連接され、
    前記調整パーツには、定位パーツをさらに設置し、前記定位パーツの一方向の側壁面は、斜面を呈して設置され、
    前記定位孔の、前記定位パーツの斜面設置を呈する側壁面に対応する位置は、斜切面を呈し、しかも前記ブラシバーは、前記棒体片側に相対し、組み接続部を設置し、
    前記ブラシバーの外壁面、前記棒体の外部と前記棒体は、前記調整パーツ片側に相対し、複数のブラシ毛を設置することを特徴とする請求項1乃至6の任意の一項に記載の自転式ブラシ構造。
  8. 前記棒体は、第一棒部及び第二棒部をさらに有し、
    前記第二棒部は、前記調整パーツに対応し、貫通部を貫通し、しかも前記第一棒部には、前記貫通部に対応し、接触部を設置し、
    前記調整パーツは、前記貫通部に組み付けられ、しかも前記接触部に接触し、
    前記第二棒部は、前記貫通部の周縁に対応し、凸部材を設置し、前記凸部材は、前記第一棒部に接触し、
    前記第二棒部は、前記貫通部一端に相対し、連接部材を設置し、前記第一棒部は、前記連接部材に対応し、連接部を設置し、
    しかも、前記第一棒部の外壁面には、前記凸部材に対応し、固定パーツを設置し、
    前記定位パーツは、やや直角台形を呈し、前記定位孔の形状は、前記定位パーツの外型とほぼ相同であることを特徴とする請求項7に記載の自転式ブラシ構造。
  9. 前記定位パーツの、斜面設置を呈する側壁面に対応する片側は、直線設置を呈し、
    これにより、前記定位パーツは、直線設置を呈する側壁片側において、係合固定状態を呈し、前記定位パーツの斜面設置を呈する側壁面により、前記定位パーツは、前記定位孔において、一方向へと移動することを特徴とする請求項7に記載の自転式ブラシ構造。
  10. 前記調整パーツは、係止部材をさらに有し、前記係止部材片側は、前記第二棒部に突出して設置し、前記係止部材は、前記第一棒部一端に対応し、定位槽を設置し、前記定位槽には、弾性パーツを設置し、
    前記係止部材は、前記定位槽一端に対応し、定位パーツを設置し、前記定位パーツは、前記定位孔に対応して組み付けられ、
    前記係止部材が前記第一棒部へと移動すると、前記弾性パーツは、弾性移動を生じ、前記定位パーツは、定位孔から離脱し、これにより前記棒体は、ブラシバー間で、移動を行い、
    前記ブラシバーの中心には、収容設置部を形成することを特徴とする請求項8に記載の自転式ブラシ構造。
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