JP3204701U - 歩行器用補助シート - Google Patents
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Abstract
【課題】歩行器の移動時においても、この歩行器によって使用者の身体を支持して、使用者の姿勢変化を極力少なくすることの可能な歩行器用補助シートを提供する。【解決手段】使用者の股間に対峙させられる中央保持部8aと、この中央保持部の前方に連設されて、前記使用者の股間前方に対峙させられる前方保持部8bと、前記中央保持部の後方に連設されて、前記使用者の股間後方に対峙させられる後方保持部8cとからなるシート本体と、前記前方保持部の両側部および前記後方保持部の両側部に一体に取り付けられて、これらの前方保持部および後方保持部を前記歩行器の把持枠に掛け止めされる連結ベルト9とによって構成され、前記後方保持部に取り付けられた前記両連結ベルトのそれぞれに余長部9cを設け、これらの余長部に、これらの余長部を相互に連結する連結手段14が設けられていることを特徴とする。【選択図】図4
Description
本考案は、たとえば、歩行訓練を必要とするリハビリテーション患者や、高齢者等の歩行が困難な人の歩行を補助する歩行器に装着される補助シートに関するものである。
このような歩行の補助を行う歩行器の一従来例として、たとえば、特許文献1に示されるように、一対の側面フレームと、前記一対の側面フレームの前方に配置され、前記一対の側面フレームが回動可能にそれぞれ連結される前面フレームと、前記一対の側面フレームの個々と、前記前面フレームとを接続する固定部とによって構成したものが知られている。
この技術は、使用者の手によって把持され、歩行時に、4本の支持脚によって使用者の体重を支持することによって、歩行を容易にするようにしたものである。
前述した従来の技術では、歩行時の脚にかかる体重を軽減して、歩行の補助を行うことができるが、なお、つぎのような解決すべき問題点が残されている。
すなわち、使用者は、歩行に際して、歩行器を間欠的に前方へ移動させる必要があり、移動時には、身体を自身の脚で支えておかなくてはならない。
ここで、歩行器の移動の際に、使用者が姿勢を崩してしまうと、歩行器を円滑に移動させることができず、良好な歩行の補助が損なわれてしまうことが想定される。
本考案は、前述した従来の技術において残されている問題点を解決するために、歩行器の移動時においても、この歩行器によって使用者の身体を支持して、使用者の姿勢変化を極力少なくすることの可能な歩行器用補助シートを提供することを解決課題とする。
本考案は、前述した課題を解決するために、使用者の腰部周りを取り囲み、前記使用者によって把持される把持枠を備えた歩行器に装着されて、使用者の腰回りを保持する歩行器用補助シートであって、前記使用者の股間に対峙させられる中央保持部と、この中央保持部の前方に連設されて、前記使用者の股間前方に対峙させられる前方保持部と、前記中央保持部の後方に連設されて、前記使用者の股間後方に対峙させられる後方保持部とからなるシート本体と、前記前方保持部の両側部および前記後方保持部の両側部に一体に取り付けられて、これらの前方保持部および後方保持部を前記歩行器の把持枠に掛け止めされる連結ベルトとによって構成され、前記後方保持部に取り付けられた前記両連結ベルトのそれぞれに余長部を設け、これらの余長部に、これらの余長部を相互に連結する連結手段が設けられていることを特徴とする。
このような構成とすることにより、前記歩行器が、前記補助シートを介して、前記使用者の股間、股間前方、および、股間後方において対峙させられる。
使用に際して、使用者は、自身の手や腕によって前記把持枠を把持し、体重を前記歩行器に支持させることができる。
これによって、歩行時における脚にかかる体重が軽減されて歩行の補助がなされる。
これによって、歩行時における脚にかかる体重が軽減されて歩行の補助がなされる。
そして、歩行時には、前記歩行器を前方へ移動させつつ歩行を行うのであるが、その際に、使用者が姿勢を崩してしまうことが想定される。
このような姿勢の崩れは、脚によって体重が支持できないことが多く、その姿勢の崩れは、腰を落とすような崩れとなるが、この腰回りに前記補助シートが対峙されていることから、姿勢を崩した使用者の腰回りが即座に前記補助シートによって保持される。
そして、使用者の体重が補助シートを介して前記歩行器によって支持され、これによって、使用者の姿勢の崩れが大きくなる前に、この使用者の姿勢を安定した状態に保持することができる。
したがって、使用者は、安全に歩行を継続することができる。
したがって、使用者は、安全に歩行を継続することができる。
さらに、前記後方保持部に取り付けられた前記両連結ベルトのそれぞれに設けられた前記各余剰部を、前記把持枠間に架け渡すように取り回した後に、これらの余剰部を前記連結手段によって連結する。
このように連結された両余長部は、使用者の腰の後方に、この腰を横切るように位置される。
これにより、使用者が、後方へ倒れ込むような動きをした場合、前記余長部により、使用者を後方から支えることができ、より安全な歩行を補助することができる。
これにより、使用者が、後方へ倒れ込むような動きをした場合、前記余長部により、使用者を後方から支えることができ、より安全な歩行を補助することができる。
そして、前記連結手段は、面ファスナーやバックル等によって構成することができる。
本考案では、前記連結ベルトの一端を、前記把持枠を取り囲むように環状に折曲させるとともに、中央部側において重畳させ、この重畳部に、その重畳部のずれを防止する係止部材を設けることが好ましい。
このような構成とすることにより、前記連結ベルトの一端部を、前記把持枠に巻き付けた後に、前記連結ベルトの一端部を固定することによって、前記補助シートを前記歩行器に容易に装着することができる。
また、前記係止部材に、前記連結ベルトの重畳位置を変化させることにより、前記連結ベルトの長さを調整する長さ調整機能を付与することが好ましい。
このような構成とすることにより、前記歩行器に装着される前記補助シートの装着位置を調整して、この補助シートを使用者の体格に合わせることができる。
さらに、前記連結ベルトの一端部を前記シート本体に一体に連結するとともに、中間部において折曲し、この折曲部と、この折曲部よりも前記シート本体との連結部側の部位との間に、これらの部位を接離可能に連結するバックルを設け、前記連結ベルトを、前記把持枠を取り囲んで配置した後に、前記バックルを接続することにより、前記連結ベルトを前記把持枠に取り付けるようにすることもできる。
このような構成とすることにより、前記バックルを切り離した状態で前記シート本体を使用者の股間に装着した後に、前記各連結ベルトを前記把持枠に、その上方から取り巻くように掛け、ついで、前記バックルを連結することによって、前記連結ベルトの他端部側を前記把持枠に固定することができる。
これによって、前記補助シートの着脱を簡便なものとすることができるとともに、前記補助シートを、使用者が歩行器の間に立った状態で前記歩行器に着脱することができる。
本考案によれば、歩行器を用いた歩行を行う使用者の姿勢の崩れを極力防止して、歩行器の歩行補助機能を高めることができる。
以下、本考案の一実施形態を、図面を参照して説明する。
図1中、符号1は本実施形態に関わる補助シートを示し、略U字状の把持枠2を備えた歩行器3に装着されている。
図1中、符号1は本実施形態に関わる補助シートを示し、略U字状の把持枠2を備えた歩行器3に装着されている。
まず、前記歩行器3について説明する。
この歩行器3に設けられた前記把持枠2は、後方(図中の右側)が解放された略U字状に形成されており、その下部に連結される支持枠体4によって支持されている。
この歩行器3に設けられた前記把持枠2は、後方(図中の右側)が解放された略U字状に形成されており、その下部に連結される支持枠体4によって支持されている。
前記支持枠体4は、平面視で前記把持枠2と略同一形状に形成された下部フレーム5と、前記把持枠2と前記下部フレーム5の略中間部間をと両側部とを連結する3個の連結脚6と、前記下部フレーム5の下部に装着された複数のキャスター7とによって構成されている。
前記補助シート1は、後述する使用者Wの股間に対峙させられる中央保持部8aと、この中央保持部の前方に連設されて、前記使用者の股間前方に対峙させられる前方保持部8bと、前記中央保持部8aの後方に連設されて、前記使用者の股間後方に対峙させられる後方保持部8cとからなるシート本体8と、前記前方保持部8bの両側部および前記後方保持部8cの両側部に一体に取り付けられて、これらの前方保持部8bおよび後方保持部8cを前記歩行器3の把持枠2に掛け止めされる4本の連結ベルト9によって構成されている。
前記連結ベルト9の一端部9aは、前記把持枠2を取り囲むように環状に折曲されるとともに(図3参照)、中央部側において重畳させられ、この重畳部に、その重畳部のずれを防止する係止部材10が設けられている。
前記係止部材10は、3本の平行な係止ロッド10aをその両端部で連結した構成となっており、重畳させられた前記連結ベルト9が、前記係止ロッド10a間を交互に挿通させられ、前記連結ベルト9に張力が加わった際に、前記重畳部分が相互に圧接させられてその位置ずれを防止して、前記折曲部の大きさを規制するようになっている。
また、前記係止部材10は、前記連結ベルト9に作用する張力を緩めた状態において、その重畳部の圧接力を弱め、これによって、前記重畳部の位置調整、すなわち、前記連結ベルト9の折曲された状態における長さの調整を可能にしている。
また、本実施形態においては、前記環状部分に締め付け部材11が装着されており、この締め付け部材11は、前記環状部分の空間部を調整するようになされている。
したがって、前記締め付け部材11の位置を調整することにより、前記環状部分の内側に位置させられている前記把持枠2に前記連結ベルト9を圧接させて固定するようになっている。
さらに、前記後方保持部8cに取り付けられた前記両連結ベルト9の一端部9aには、余長部9cが延設されているとともに、これらの余長部9cに、これらを相互に連結する連結手段14が取り付けられている。
これらの余長部9cは、それぞれ前記把持枠2の幅とほぼ同等の長さに形成され、前記連結手段14によって相互に連結された際に、前記把持枠2を横切って位置させられるようになっている。
そして、本実施形態においては、前記連結手段14を、面ファスナーによって構成した例を示してある。
このように構成された本実施形態に関わる補助シート1は、前記各連結ベルト9の一端部9aを、図3に示すように、前記係止部材10および締め付け部材11に挿通し、ついで、前記把持枠2に巻き付けた後に、再度、前記締め付け部材11および前記係止部材10に挿通させて重畳させることにより、前記把持枠2に装着される。
さらに、前記係止部材10における前記連結ベルト9の重畳位置を調整して、前記シート本体8の位置調整を行い、また、前記締め付け部材11を前記把持枠2側へ移動させて、前記連結ベルト9によって前記把持枠2を締め付けることにより、図1に示すように、前記シート本体8の装着を完了する。
使用にあたっては、使用者が、前記シート本体8を跨ぐようにして前記歩行器3内に入るか、あるいは、使用者が、前記歩行器3内に入った状態で、前記連結ベルト9を前記把持枠2に固定することにより、使用可能な状態となされる。
この状態において、図4に示すように、前記シート本体8の中央部8aが使用者の股間に対峙され、また、前記前方保持部8bが使用者の股間前方に対峙され、さらに、前記後方保持部8cが使用者の股間後方に対峙させられる。
すなわち、使用者の腰回りに前記シート本体8が対峙される。
すなわち、使用者の腰回りに前記シート本体8が対峙される。
そして、歩行時には、前記歩行器を前方へ移動させつつ歩行を行うのであるが、その際に、使用者が姿勢を崩してしまうことが想定される。
このような姿勢の崩れは、脚によって体重が支持できないことが多く、その姿勢の崩れは、腰を落とすような崩れとなるが、この腰回りに前記シート本体8が対峙されていることから、この腰回りが即座に前記補助シート1によって保持される。
そして、使用者の体重が補助シートを介して前記歩行器3によって支持され、これによって、使用者の姿勢の崩れが大きくなる前に、この使用者の姿勢を安定した状態に保持することができる。
したがって、使用者は、安全に歩行を継続することができる。
したがって、使用者は、安全に歩行を継続することができる。
一方、使用者の歩行に際して、使用者の姿勢が後傾することが想定される場合には、前記一対の余長部9cを、図5に示すように、前記把持枠2を横切るように引き回し、この把持枠2間において相互に連結する。
このように両余長部9cを連結すると、これらの余長部9cが、使用者の腰や背の後方を横切るように配置され、これによって、使用者が後傾した場合の背もたれとなり、過度の後傾を防止することができる。
この結果、歩行の安全性をさらに高めることができる。
この結果、歩行の安全性をさらに高めることができる。
なお、前記実施形態において示した各構成部材の諸形状や寸法等は一例であって、設計要求等に基づき種々変更可能である。
たとえば、図5に示すように、前記連結ベルト9の一端部を前記シート本体8に一体に連結するとともに、中間部において折曲し、この折曲部と、この折曲部よりも前記シート本体8との連結部側の部位との間に、これらの部位を接離可能に連結するバックル12を設けた構成とすることができる。
前記バックル12は、前記連結ベルト9の折曲部よりも前記シート本体8との連結部側の部位との間に、前記連結ベルト9に対して相対移動自在に装着された係止部材12aと、前記折曲部に装着され、前記係止部材12aに嵌め込まれて係合させられる係合部材12bとによって構成されている。
前記係合部材12bは、その弾性変形可能な一対の係合爪13を備えており、これらの両係合爪13を近づけるように弾性変形させた状態で、前記係止部材12a内に嵌合させられ、また、嵌合させられた後に、これらの係合爪13が離間するように弾性変形させられることにより、前記係止部材12aに形成されている係止段部(図示略)へ係合させられるようになっている。
また、前記係合爪13は、前記係止部材12aに係合させられた状態において、前記係止部材12aに設けられている孔(図示略)を介して前記係止部材12aの外部に露出させられており、この孔を介して、前記両係止爪13を近付けるように弾性変形させることにより、前記係止段部との係合状態が解除されて、前記係止部材12aから離脱させられるようになっている。
このような構成とすることにより、前記連結ベルト9を前記把持枠2の上方に位置させた後、前記係止部材12aと前記係合部材12bを、前記把持枠2のそれぞれの側部を通るように加工させ、前記連結ベルト9を前記把持枠2の上部に掛け止めする。
ついで、前記係止部材12aに係合部材12bを連結することにより、前記連結ベルト9を、前記把持枠2を取り囲むようにして固定することができる。
そして、前記シート本体8を、使用者の股間にあてがった後に、前述したように前記各連結ベルト9を前記把持枠2に固定することにより、使用者を、前記補助シート1を介して前記歩行器3に支持させることができる。
また、逆の手順によって前記補助シート1を前記歩行器3および使用者から取り外すことができる。
したがって、使用者は、前記歩行器3の内側に立ったまま、この歩行器3への支持とその解除を行なうことができ、極めて簡便な操作性を確保することができる。
さらに、前記実施形態においては、前記連結手段14に面ファスナーを用いた例について示したが、これに代えてバックルを用いることもできる。
1 補助シート
2 把持枠
3 歩行器
4 支持枠体
5 下部フレーム
6 連結脚
7 キャスター
8 シート本体
8a 中央保持部
8b 前方保持部
8c 後方保持部
9 連結ベルト
9a 一端部
9c 余長部
10 係止部材
10a 係止ロッド
11 締め付け部材
12 バックル
12a 係止部材
12b 係合部材
13 係合爪
14 連結手段
W 使用者
2 把持枠
3 歩行器
4 支持枠体
5 下部フレーム
6 連結脚
7 キャスター
8 シート本体
8a 中央保持部
8b 前方保持部
8c 後方保持部
9 連結ベルト
9a 一端部
9c 余長部
10 係止部材
10a 係止ロッド
11 締め付け部材
12 バックル
12a 係止部材
12b 係合部材
13 係合爪
14 連結手段
W 使用者
Claims (6)
- 使用者の腰部周りを取り囲み、前記使用者によって把持される把持枠を備えた歩行器に装着されて、使用者の腰回りを保持する歩行器用補助シートであって、前記使用者の股間に対峙させられる中央保持部と、この中央保持部の前方に連設されて、前記使用者の股間前方に対峙させられる前方保持部と、前記中央保持部の後方に連設されて、前記使用者の股間後方に対峙させられる後方保持部とからなるシート本体と、前記前方保持部の両側部および前記後方保持部の両側部に一体に取り付けられて、これらの前方保持部および後方保持部を前記歩行器の把持枠に掛け止めされる連結ベルトとによって構成され、前記後方保持部に取り付けられた前記両連結ベルトのそれぞれに余長部を設け、これらの余長部に、これらの余長部を相互に連結する連結手段が設けられていることを特徴とする歩行器用補助シート。
- 前記連結ベルトの一端が、前記把持枠を取り囲むように環状に折曲されるとともに、中央部側において重畳させられ、この重畳部に、その重畳部のずれを防止する係止部材が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の歩行器用補助シート。
- 前記係止部材が、前記連結ベルトの重畳位置を変化させることにより、前記連結ベルトの長さを調整する長さ調整機能を備えていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の歩行器用補助シート。
- 前記連結ベルトの一端部が前記シート本体に一体に連結されているとともに、中間部において折曲され、この折曲部と、この折曲部よりも前記シート本体との連結部側の部位との間に、これらの部位を接離可能に連結するバックルを設け、前記連結ベルトを、前記把持枠を取り囲んで配置した後に、前記バックルを接続することにより、前記連結ベルトを前記把持枠に取り付けるようになされていることを特徴とする請求項1に記載の歩行器用補助シート。
- 前記連結手段が面ファスナーによって構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の歩行器用補助シート。
- 前記連結手段がバックルによって構成されていることを特徴とする請求項1ないし請求項4の何れかに記載の歩行器用補助シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016001470U JP3204701U (ja) | 2016-03-30 | 2016-03-30 | 歩行器用補助シート |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016001470U JP3204701U (ja) | 2016-03-30 | 2016-03-30 | 歩行器用補助シート |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019000372A Continuation JP2019084363A (ja) | 2019-01-06 | 2019-01-06 | 歩行器用補助シート |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3204701U true JP3204701U (ja) | 2016-06-09 |
Family
ID=56103085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016001470U Ceased JP3204701U (ja) | 2016-03-30 | 2016-03-30 | 歩行器用補助シート |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3204701U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3222694U (ja) * | 2019-02-19 | 2019-08-22 | 中島 秀夫 | 車椅子の人が長時間の歩行練習でも疲れにくく着衣の上に着るリハビリ用装着帯 |
-
2016
- 2016-03-30 JP JP2016001470U patent/JP3204701U/ja not_active Ceased
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP3222694U (ja) * | 2019-02-19 | 2019-08-22 | 中島 秀夫 | 車椅子の人が長時間の歩行練習でも疲れにくく着衣の上に着るリハビリ用装着帯 |
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