JP3205931U - 荷重支持具及び抱っこ紐用の荷重支持具 - Google Patents

荷重支持具及び抱っこ紐用の荷重支持具 Download PDF

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Abstract

【課題】荷重の負担を軽減するとともに、両手を自由に使える状態で荷重を支持することができる荷重支持具及び抱っこ紐用の荷重支持具を提供する。【解決手段】身体に装着可能な荷重支持具であって、荷重を受ける本体及びこの本体に設けられた被接続部213を有する荷重受け部2と、被接続部213に接離可能であり、一端側に被接続部213に接続される接続部を有するとともに他端側に支持当接部32を有し、接続状態で本体にかかる荷重を支持するスタンド部材3とを備えている。【選択図】図1

Description

本考案は、身体に装着可能な荷重支持具及び抱っこ紐用の荷重支持具に関する。
従来、幼児、特に乳幼児を連れての移動手段には、例えば、ベビーカーや抱っこ紐がある。ベビーカーは、車輪による走行のため、その移動の労力が軽減できるものの、スペースを要し、混雑している場所、階段や交通機関等において使用に適さないという不都合がある。
一方、抱っこ紐は、幼児を親が抱っこする形態で幼児が親に密着するように保持されるので、スペースを必要とせず、また、幼児に安心感を与えるという利点がある。
しかしながら、幼児の体重が親の肩や腰にかかり、その荷重による負担が大きく、労力を軽減することが望まれている。
このため、抱っこ紐と併用して、乳幼児の体重を支える杖状のサポート器具が提案されている(特許文献1参照)。この杖状のサポート器具は、ぐらつき防止のハンドルを片手で握ることを必須としているため、乳幼児の体重を支えている場合、両手を自由に使うことができない構成となっている。
したがって、例えば、電車やバスに乗車中において、緊急時にバランスを崩すことがあると、片手しか使えないため十分にバランスを保つことが困難となり、安全性を確保できないという課題が生じる。
また、補助輪付きベビーホルダーが知られている(特許文献2参照)。この補助輪付きベビーホルダーは、チャイルドシートに車輪付きの補助脚が取り付けられているものである。
特開2015−147021号公報 特開2005−296518号公報 実開昭54−61805号公報
しかしながら、このベビーホルダーは、専ら移動に際し、車輪により走行させて負担を軽減するものであり、静止時に幼児の体重を支えるものではない。あえて静止時に幼児の体重を支えようとする場合には、車輪の動きのために安定性を欠き、バランスを保つことが困難な状態となる。加えて、車輪にブレーキを設ける場合には、静止時にブレーキ操作のために少なくとも片方の手は塞がり、両手を自由に使うことはできないものとなる。
本考案は、上記課題に鑑みなされたもので、荷重の負担を軽減するとともに、両手を自由に使える状態で荷重を支持することができる荷重支持具及び抱っこ紐用の荷重支持具を提供することを目的とする。
請求項1に記載の荷重支持具は、身体に装着可能な荷重支持具であって、荷重を受ける本体及びこの本体に設けられた被接続部を有する荷重受け部と、前記被接続部に接離可能であり、一端側に前記被接続部に接続される接続部を有するとともに他端側に支持当接部を有し、接続状態で前記本体にかかる荷重を支持するスタンド部材と、を具備することを特徴とする。
かかる考案によれば、荷重の負担を軽減するとともに、両手を自由に使える状態で荷重を支持することができる
請求項2に記載の荷重支持具は、請求項1に記載の荷重支持具において、前記荷重支持具の身体への装着は、前記荷重受け部に取付けられた身体の胴体に巻き付けられる装着部材によって行われることを特徴とする。
請求項3に記載の荷重支持具は、請求項1又は請求項2に記載の荷重支持具において、前記荷重受け部は、略円弧状に形成された第1のアーム部と、この第1のアーム部から下方側へ湾曲して延出して形成された第2のアーム部とを有することを特徴とする。
請求項4に記載の荷重支持具は、請求項3に記載の荷重支持具において、前記荷重受け部の被接続部は、側面視において、第1のアーム部の中心より後方側へ配置されていることを特徴とする。
請求項5に記載の抱っこ紐用の荷重支持具は、請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の荷重支持具において、前記荷重受け部は、抱っこ紐に保持された幼児の臀部を受けることができるように構成されていることを特徴とする。
請求項6に記載の抱っこ紐用の荷重支持具は、請求項5に記載の抱っこ紐用の荷重支持具において、抱っこ紐と一体的であることを特徴とする。
本考案によれば、荷重の負担を軽減するとともに、両手を自由に使える状態で荷重を支持することができる荷重支持具及び抱っこ紐用の荷重支持具を提供することが可能となる。
本考案の実施形態に係る荷重支持具の使用状態を示す斜視図である。 同荷重支持具において、荷重受け部とスタンド部材(縮めた状態)とを切離した状態を示す斜視図である。 同荷重支持具において、荷重受け部とスタンド部材(伸ばした状態)とを接続した状態を示す斜視図である。 同荷重支持具における荷重受け部を示す斜視図である。 同荷重支持具における荷重受け部を別の角度から見て示す斜視図である。 同荷重支持具における荷重受け部の本体を示す斜視図である。 同じく、荷重支持具における荷重受け部の本体を示す正面図である。 同じく、荷重支持具における荷重受け部の本体を示す右側面図である。 同じく、荷重支持具における荷重受け部の本体を示す背面図である。 同じく、荷重支持具における荷重受け部の本体を示す平面図である。 同じく、荷重支持具における荷重受け部の本体を示す底面図である。
以下、本考案の実施形態に係る荷重支持具について図1乃至図11を参照して説明する。図1は、荷重支持具の使用状態を示す側面図、図2及び図3は、荷重支持具を示す斜視図、図4及び図5は、荷重受け部を示す斜視図である。また、図6は、荷重受け部における本体を示す斜視図、図7は、同正面図、図8は、同右側面図、図9は、同背面図、図10は、同平面図、図11は、同底面図である。なお、各図において、同一部分には同一符号を付し、重複する説明は省略する。
本実施形態の荷重支持具は、抱っこ紐用の荷重支持具である。すなわち、主として乳幼児等の幼児を抱っこするように保持する抱っこ紐と併用して用いられる荷重支持具である。
なお、この荷重支持具は、抱っこ紐と一体化されて構成される場合を妨げるものではない。また、抱っこ紐は、幼児を保持する機能を有していればよく、ベビーキャリア、ベビーホルダー、子守帯などと指称されるものが含まれる。
図1乃至図5に示すように荷重支持具1は、荷重受け部2と、スタンド部材3とを備えている。
荷重受け部2は、本体21、座面22、装着部材23及び支持フック24を有している。本体21は、図6乃至図11を併せて参照して示すように、全体的には椅子状をなしていて、合成樹脂材料で中空状に形成されており、第1のアーム部211と第2のアーム部212とを有している。
第1のアーム部211は、曲線状であり略円弧状に形成されている。具体的には、前方側へ突出する半円弧状であり、外周面には、後述する座面22を取付けるためのねじ穴211aが複数個形成されている。また、半円弧状の開放端側には、後述する装着部材23を取付けるための一対の取付孔211bが形成されている。
この第1のアーム部211には、第2のアーム部212が一体的に形成されている。第2のアーム部212は、第1のアーム部211の略中央部から下方側であって後方側(半円弧状の開放端側(使用者の身体側))へ湾曲して延出するように形成されている。また、この延出端部には、垂直方向に被接続部213が形成されている。被接続部213は、スタンド部材3が接続される部分であり、円筒状に形成されていて、その円筒状の内端部には磁石に吸着する強磁性体213aが配設されている。
また、図8に代表して示すように被接続部213は、側面視において、第1のアーム部211の中心CLより後方側へ配置されている。つまり、被接続部213の中心CLは、第1のアーム部211の中心CLより後方側へずれて使用者の身体側に配置されている。
座面22は、例えば、ポリエチレン製でネット状に作られており、第1のアーム部211の半円弧状の内周側に亘って配設されている。具体的には、座面22は、本体21の第1のアーム部211を巻き込むように配置され、ボルト221を第1のアーム部211のねじ穴211aにねじ込むことによって取り付けられている。
したがって、座面22は、ボルト頭で第1のアーム部211の外周面に強固に狭着して固定されている。このように構成された座面22は、柔軟性と所定の伸縮性を有している。
なお、座面22は、低反発材料のクッション等で構成してもよい。この場合、その高粘性や低弾性により、感触が良好となり、また、体圧が接触面全体に分散されるため、幼児の臀部への負担を軽減することができる。
装着部材23は、荷重受け部2を身体に装着する部材であり、身体の胴体に巻き付けられて使用されるベルト状の部材である。換言すれば、腰に巻き付けられて使用される腰巻ベルトである。装着部材23は、2本のベルト状の部材が、面ファスナー23aによって身体の胴回りに合わせて調整して締め付けることができるようになっている。
装着部材23は、第1のアーム部211に形成された取付孔211bに挿入され、折り返されて留め具23bによって取り付けられて固定されている。なお、面ファスナー23aに換えてバックル状のものを用いるようにしてもよい。
支持フック24は、荷重受け部2の身体への装着を補助する部材である。具体的には、抱っこ紐BSの背部のポケット等に係止して用いられる。支持フック24は、ベルト状に形成されており、一端側が第1のアーム部211の外周面にボルト221によって固着され、他端側にフック24aが設けられている。
スタンド部材3は、前記本体21の被接続部213に接離可能に接続されるスティック状の部材であり、伸縮可能に構成されている。なお、スタンド部材3は、折り畳み可能に構成してもよい。
スタンド部材3は、所定の強度を有するアルミニウム材料や合成樹脂材料で形成されており、一端側には接続部31が形成されて、他端側は支持当接部32となっている。接続部31は、前記円筒状の被接続部213に嵌挿するように、被接続部213の内径寸法より僅かに小さい外径寸法を有する円柱状に形成されており、その上端部には磁石部33が設けられている。
なお、支持当接部32は、荷重を受けて例えば、床面等に当接される部分であり、滑り止めの機能を有するゴム材料等で形成されているのが好ましい。
さらに、スタンド部材3の接続部31側には、略L字状に形成された係止部材34が設けられている。係止部材34は、スタンド部材3の不使用時に縮めて携行するため、抱っこ紐BS等に引掛けて係止する機能を果たすものである。
次に、以上のように構成された荷重支持具1の使用状態について説明する。まず、図1に示すように使用者は、周知の抱っこ紐BSにて幼児を抱っこするように保持する。この状態において、荷重受け部2を身体に装着する。
詳しくは、座面22が幼児の臀部を支持する位置となるように、装着部材23を腰に巻き付けて締め付け、荷重受け部2を身体に装着する。また、支持フック24のフック24aを抱っこ紐BSのポケット等に引掛けて係止する。これにより、荷重受け部2の身体への装着が補助されるとともに歩行時に本体21が下がってしまうことを防止でき安全性を確保することができる。
スタンド部材3は、図2に示すようにコンパクトに縮めて係止部材34を例えば、抱っこ紐BSに引掛けて係止する。このようにして使用者は、移動時に荷重支持具1を携帯する。
次いで、図1乃至図3に代表して示すように、静止状態で荷重支持具1を使用して幼児の荷重を支える場合には、スタンド部材3を荷重受け部2に取付ける。具体的には、接続部31を被接続部213に嵌挿すると、磁石部33の磁力によって接続部31が被接続部213に吸着されて取付けられる。続いて、スタンド部材3を伸ばして適宜の長さ寸法に調整して長さ寸法を固定する。なお、接続部31の接続方式は、マグネット方式が好ましいが、格別限定されるものではない。例えば、クリックアクションによって接続できるような構成を採用してもよいし、ねじ式の接続方式を採用してもよい。このねじ式の場合、例えば、被接続部213の部分を雌ねじ構造とし、接続部31の部分を雄ねじ構造とすることができる。
この状態においては、スタンド部材3により、荷重受け部2にかかる荷重、つまり、抱っこ紐BSを介した幼児の体重を支持することができる。具体的には、スタンド部材3の支持当接部32が地面や床面等に当接され荷重を支持することができる。
また、移動時等の荷重支持具1を使用しない場合には、スタンド部材3を取り外し、既述のように、再びコンパクトに縮めて係止部材34を抱っこ紐BSに引掛けて係止すればよい。
以上のように本実施形態の荷重支持具1によれば、荷重支持具1を装着部材23によって身体に装着して使用できるので、両手を自由に使える状態で荷重を支持することができ、使用者の荷重の負担を軽減することが可能となるとともに安全性を確保することができる。
また、荷重受け部2の本体21は、アーム状であり、合成樹脂材料で中空状に形成されているので、軽量化を実現することができる。なお、本体21を中空状によらず、中実状に形成する場合には、溝状部を形成する等の肉抜きを施して軽量化することができる。
さらに、第2のアーム部212は、下方側へ湾曲して延出するように形成されているので、上下方向に弾性変形が可能であり、例えば、電車内における幼児へ加わる振動を緩和することができる。加えて、荷重受け部2の座面22は柔軟性と伸縮性を有しているので、幼児の臀部を包み込むように柔らかく支持することができる。
また、抱っこ紐BSを介して幼児の体重を支持する場合、幼児は使用者の身体側へ抱きつき、身体側へ体重をかける傾向にある。このため、幼児が座面22に臀部を沈み込ませたとき、幼児の重心が使用者の身体側へ若干寄って配置されることを考慮し、荷重支持具1の使用中にスタンド部材3を直立状態とした場合に、スタンド部材3の支持当接部32が概ね幼児の重心の直下に配置されるように設計されている。
すなわち、被接続部213の中心CLは、第1のアーム部211の中心CLより後方側(使用者の身体側)へ配置されている。したがって、幼児の重心がほぼ被接続部213の中心CL上、つまり、スタンド部材3の直上に位置されるようになるので、荷重支持の安定性を確保することが期待できる。
なお、本考案は、上記実施形態の構成に限定されることなく、考案の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形が可能である。また、上記実施形態は、一例として提示したものであり、考案の範囲を限定することは意図していない。これら新規な実施形態は、その他の様々な形態で実施されることが可能であり、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。これら実施形態やその変形は、考案の範囲や要旨に含まれるとともに、実用新案登録請求の範囲に記載された考案とその均等の範囲に含まれる。
例えば、荷重支持具は、抱っこ紐と一体化されていてもよい。つまり、抱っこ紐に常に荷重支持具が取り付けられていたり、組み合わせられていたりする形態であってもよい。この場合、荷重受け部を身体に装着する部材である装着部材は省略してもよい。抱っこ紐のベルトによって、荷重受け部を身体に装着する状態にすることが可能となるためである。
また、荷重支持具は、抱っこ紐用の荷重支持具に限らない。バックパック等にも適用可能である。
1・・・荷重支持具
2・・・荷重受け部
3・・・スタンド部材
21・・・本体
22・・・座面
23・・・装着部材
24・・・支持フック
31・・・接続部
32・・・支持当接部
211・・・第1のアーム
212・・・第2のアーム
213・・・被接続部
BS・・・抱っこ紐

Claims (6)

  1. 身体に装着可能な荷重支持具であって、
    荷重を受ける本体及びこの本体に設けられた被接続部を有する荷重受け部と、
    前記被接続部に接離可能であり、一端側に前記被接続部に接続される接続部を有するとともに他端側に支持当接部を有し、接続状態で前記本体にかかる荷重を支持するスタンド部材と、
    を具備することを特徴とする荷重支持具。
  2. 前記荷重支持具の身体への装着は、前記荷重受け部に取付けられた身体の胴体に巻き付けられる装着部材によって行われることを特徴とする請求項1に記載の荷重支持具。
  3. 前記荷重受け部は、略円弧状に形成された第1のアーム部と、この第1のアーム部から下方側へ湾曲して延出して形成された第2のアーム部とを有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の荷重支持具。
  4. 前記荷重受け部の被接続部は、側面視において、第1のアーム部の中心より後方側へ配置されていることを特徴とする請求項3に記載の荷重支持具。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載の荷重支持具において、
    前記荷重受け部は、抱っこ紐に保持された幼児の臀部を受けることができるように構成されていることを特徴とする抱っこ紐用の荷重支持具。
  6. 請求項5に記載の抱っこ紐用の荷重支持具は、抱っこ紐と一体的であることを特徴とする抱っこ紐用の荷重支持具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20200036996A (ko) * 2018-09-28 2020-04-08 피씨오낙(주) 힙 시트형 유아 체중 지지 장치
KR20200001883U (ko) * 2019-02-15 2020-08-26 피씨오낙(주) 끈 조절형 유아체중지지장치
KR102471972B1 (ko) * 2021-11-15 2022-11-28 신대도 아기 트림 도움 의자

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