JP3204582U - 櫛付き電気ストレートアイロン - Google Patents

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Abstract

【課題】操作が便利な櫛付き電気ストレートアイロンを提供する。【解決手段】ハンドグリップ及びアイロン機構を備え、アイロン機構の内部には加熱装置が設置され、アイロン機構は櫛状に設計されて櫛歯部を有し、櫛歯部は上櫛歯部3と下櫛歯部4を備え、上櫛歯部は加熱装置に密着して加熱装置からの熱を下櫛歯部に伝達し、上櫛歯部は上固定板と複数の上櫛歯を備え、下櫛歯部は下固定板と複数の下櫛歯を備え、下固定板における隣り合う2つの下櫛歯の間には貫通孔が設置され、上櫛歯部の複数の上櫛歯が下櫛歯部の複数の貫通孔を通過することにより、上櫛歯部と下櫛歯部は一体になって、複数の上櫛歯と複数の下櫛歯部は交互に配列され、上櫛歯及び下櫛歯の横断面はすべて波形断面であり、隣り合う2つの櫛歯の間の隙間は0.25〜1.5mmであり、隣り合う上櫛歯と下櫛歯はウエーブブラッシングエリアを形成する。【選択図】図2

Description

本考案は、ヘアケア装置に関するものであって、特に櫛付き電気ストレートアイロンに関するものである。
美髪業界で髪をストレートにする需要があって、通常にストレートパーマをかけるヘアアイロンを使う。一般的にストレートパーマをかけるヘアアイロンとして例えば、基軸を支点に一対の毛髪挟持体を開閉自在に連結するものであり、一対の毛髪挟持体の内側にはヒータが設置されて、毛髪挟持体の間で毛髪を挟みながら、ヒータの熱により毛髪をストレートにする。しかし、このようなヘアアイロンはただストレートパーマをかけることができ、且つ櫛を配合使用することを必要とする。実際に操作する際、1つの手でヘアアイロンを持って髪に対してストレートパーマを行い、他の手で櫛を持ってブラッシングするので、操作が不便であり、ストレートパーマ効率も低い。
そこで、本考案は、操作が便利であり、ストレートパーマ効率が高い櫛付き電気ストレートアイロンを提供することを目的とするものである。
本考案に係わる櫛付き電気ストレートアイロンは、ハンドグリップ及びアイロン機構を備え、前記アイロン機構の内部には加熱装置が設置され、前記アイロン機構は櫛状に設計された櫛歯部を有し、前記櫛歯部は上櫛歯部と下櫛歯部を備え、前記上櫛歯部は前記加熱装置にぴったりくっついて前記加熱装置からの熱を前記下櫛歯部に伝達し、前記上櫛歯部は上固定板と複数の上櫛歯を備え、前記下櫛歯部は下固定板と複数の下櫛歯を備え、前記下固定板における隣り合う2つの下櫛歯の間には貫通孔が設置され、前記上櫛歯部の複数の上櫛歯が前記下櫛歯部の複数の貫通孔を通過することにより、前記上櫛歯部と前記下櫛歯部は一体になって、複数の前記上櫛歯と複数の前記下櫛歯部は交互に配列され、前記上櫛歯及び前記下櫛歯の横断面はすべて波形断面であり、隣り合う2つの櫛歯の間の隙間は0.25〜1.5mmであり、互いに配合設置してから、隣り合う前記上櫛歯と前記下櫛歯はウエーブブラッシングエリアを形成する。
前記アイロン機構は、前記ハンドグリップの前端に設置される前カバー固定板を備え、前記前カバー固定板には複数の櫛歯キャップを有する保護部が固定設置され、中空構造の前記櫛歯キャップは交互に配列された前記上櫛歯の外縁と前記下櫛歯の外縁を囲む。
前記ハンドグリップは、前カバーと、後カバーと、前記前カバーの後端に設置される電気接続ケーブルと、締結リングと、を備え、前記前カバーには電気回路基板が設置され、前記電気回路基板には遮光板及びボタンが設置され、前記後カバーの前記遮光板及び前記ボタンに対応する箇所には導光板及びボタン孔が設置され、前記前カバー、前記後カバー及び前記電気接続ケーブルは前記締結リングによって固定される。
前記加熱装置は、前記ハンドグリップの内部に固定設置される発熱シート固定板と、前記発熱シート固定板の内部に設置される発熱シートと、を備え、前記発熱シートの電気コンタクトは前記電気回路基板に電気的に接続され、前記発熱シートの発熱エリアは前記上櫛歯部に貼り合わせる。
前記前カバーの後端にはノンスリップゴムが設置され、前記ノンスリップゴムの上には前装飾カバーが設置される。
前記後カバーの上には後装飾カバーが設置され、前記後装飾カバーにおける前記導光板及び前記ボタン孔に対応する箇所には全て開口が設置される。
前記上櫛歯及び前記下櫛歯は、櫛歯根部から櫛歯頂部に至ってその横断面の面積はだんだん小さくなり、各々の前記上櫛歯及び前記下櫛歯は波形である。
前記保護部の前後両端にはストッププレートが設置される。
本考案に係わる櫛付き電気ストレートアイロンはハンドグリップ及びアイロン機構を備え、前記アイロン機構の内部には加熱装置が設置され、前記アイロン機構は櫛状に設計された櫛歯部を有し、前記櫛歯部は上櫛歯部と下櫛歯部を備え、前記上櫛歯部は前記加熱装置にぴったりくっついて前記加熱装置からの熱を前記下櫛歯部に伝達し、前記上櫛歯部は上固定板と複数の上櫛歯を備え、前記下櫛歯部は下固定板と複数の下櫛歯を備え、前記下固定板における隣り合う2つの下櫛歯の間には貫通孔が設置され、前記上櫛歯部の複数の上櫛歯が前記下櫛歯部の複数の貫通孔を通過することにより、前記上櫛歯部と前記下櫛歯部は一体になって、複数の前記上櫛歯と複数の前記下櫛歯部は交互に配列され、前記上櫛歯及び前記下櫛歯の横断面はすべて波形断面であり、隣り合う2つの櫛歯の間の隙間は0.25〜1.5mmであり、互いに配合設置してから、隣り合う前記上櫛歯と前記下櫛歯はウエーブブラッシングエリアを形成する。従来の技術に比べて、本考案の櫛付き電気ストレートアイロンでストレートパーマをかける場合、使用者は櫛を配合使用することを必要としなく且つストレートアイロンをずっとしっかり握らなくてもよく、前記加熱装置と前記櫛歯部の接触を利用して、前記上櫛歯部及び前記下櫛歯部を発熱させて、髪をストレートにする。又、複数の前記上櫛歯と複数の前記下櫛歯部は交互に配列されるので、隣り合う2つの櫛歯の間の隙間を減少させて、ストレートパーマをかける場合、髪と十分に接触することができる。従って本考案に係わる櫛付き電気ストレートアイロンは操作が便利であり且つストレートパーマ効率が高い。
本考案に係る櫛状に形成されたアイロン機構を備える櫛付き電気ストレートアイロンを示す図である。 図1に示す櫛付き電気ストレートアイロンの構造を示す分解図である。 図1に示す櫛付き電気ストレートアイロンのアイロン機構の櫛歯部の拡大図である。 図1に示す櫛付き電気ストレートアイロンのアイロン機構の波形櫛歯部の拡大図である。
以下、本考案の目的、特徴、利点について、図面を参照しながら詳細に説明を行う。
図1に示されたように、本考案に係わる櫛付き電気ストレートアイロンは、ハンドグリップ1及びアイロン機構2を備える。前記アイロン機構2の内部には電気的に加熱される加熱装置が設置され、櫛付き電気ストレートアイロンは電流供給のための電気接続ケーブル9を有する。前記アイロン機構2は櫛状に設計されており、櫛歯部を有する。図2に示されたように、前記櫛歯部は、前記加熱装置にぴったりくっつく上櫛歯部3と、下櫛歯部4と、を備える。前記上櫛歯部3は前記加熱装置からの熱を前記下櫛歯部4に伝達する。前記上櫛歯部3は上固定板31及び複数の上櫛歯32を備え、前記下櫛歯部4は下固定板41及び複数の下櫛歯42を備え、前記下固定板41における隣り合う2つの下櫛歯42の間には貫通孔が設置される(図3及び図4を参照してください)。前記上櫛歯部3の複数の上櫛歯32が前記下櫛歯部4の複数の貫通孔を通過することにより、前記上櫛歯部3と前記下櫛歯部4は一体になって、複数の前記上櫛歯32と複数の前記下櫛歯42は交互に配列される。前記上櫛歯32及び前記下櫛歯42の横断面はすべて波形断面であり、隣り合う2つの櫛歯の間の隙間は0.25〜1.5mmであり、互いに配合設置してから、隣り合う前記上櫛歯32と前記下櫛歯42はウエーブブラッシングエリアを形成する。前記アイロン機構2は、前記ハンドグリップ1の前端に設置された前カバー固定板5を備える。前記前カバー固定板5には、複数の櫛歯キャップ61を有する保護部6が固定設置される。前記櫛歯キャップ61は、中空構造であり、交互に配列された前記上櫛歯32の外縁と前記下櫛歯42の外縁を囲む。前記加熱装置の200℃ぐらいの高温によって前記上櫛歯32と前記下櫛歯42を発熱させて、髪をストレートにする。前記保護部6は断熱するために用いられ、頭部の皮膚が高温にやけどしないようにする。
前記ハンドグリップ1は、前カバー7と、後カバー8と、前記前カバー7の後端に設置される電気接続ケーブル9と、締結リング15と、を備える。前記前カバー7には電気回路基板10が設置されており、前記電気回路基板10には遮光板11及びボタン12が設置される。前記後カバー8の前記遮光板11及び前記ボタン12に対応する箇所には導光板13及びボタン孔14が設置される。前記前カバー7、前記後カバー8及び前記電気接続ケーブル9は、すべて前記締結リング15によって固定される。前記ボタン12と前記電気回路基板10の配合によって、本考案の櫛付き電気ストレートアイロンのオン/オフ状態を制御する。前記遮光板11及び前記導光板13は、前記電気回路基板10の表示ランプの光を前記後カバー8の外部に導引して、使用者に温度範囲を指示する。
前記加熱装置は、前記ハンドグリップ1の内部に固定設置される発熱シート固定板16と、前記発熱シート固定板16の内部に設置される発熱シート17と、を備える。前記発熱シート17の電気コンタクト18は前記電気回路基板10に電気的に接続され、前記発熱シート17の発熱エリア19は前記上櫛歯部3に貼り合わせる。前記発熱シート17は電流供給されると発熱し始めて熱量を前記上櫛歯部3に伝導することにより、本考案の櫛付き電気ストレートアイロンはストレートパーマをかけることができる。前記前カバー7の後端にはノンスリップゴム20が設置され、前記ノンスリップゴム20の上には前装飾カバー21が設置される。前記後カバー8の上には後装飾カバー22が設置され、前記後装飾カバー22における前記導光板13及び前記ボタン孔14に対応する箇所には全て開口が設置される。
図4に示されたように、本実施形態において、前記上櫛歯32及び前記下櫛歯42は、櫛歯根部から櫛歯頂部に至ってその横断面の面積はだんだん小さくなり、前記上櫛歯32及び前記下櫛歯42はすべて波形である。前記記上櫛歯32及び前記下櫛歯42の横断面はすべて波形断面であり、互いに配合設置してから、隣り合う前記上櫛歯32と前記下櫛歯42はウエーブブラッシングエリアを形成する。従来のストレートヘアアイロンに比べて、本考案において、前記上櫛歯32及び前記下櫛歯42を波形に設置したので、前記ブラッシングエリアは一定量の髪を通過させる隙間を保留するとともに、波形である前記上櫛歯32及び前記下櫛歯42の波高点と波低点が噛み合って通過する髪を引っ張ることにより、髪をストレートにする需要を満たす。図2に示されたように、前記保護部6の前後両端にはストッププレート62が設置されて、操作する時に使用者をやけどしないようにする。前記保護部6の前後両面は通じるので、使用者の髪と前記アイロン機構2の接触はさらに全面である。前記上櫛歯32と前記下櫛歯42が配合してから、隣り合う2つの櫛歯の間の隙間は0.25〜1.5mmであり、前後櫛歯の間の距離はさらに緊密であり、ストレートパーマ効果もさらに優れる。実際に使用する場合、隣り合う2つの櫛歯の間の距離は0.25mm、0.5mm、1.0mm,1.2mm、1.5mmなどであり、客間の実際の状況によって異なる櫛歯間隔の製品を選択することができる。
本考案に係わる櫛付き電気ストレートアイロンは美髪分野に適用される。
以上本考案を実施例に基づいて具体的に説明したが、本考案は、上述の実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲において、種種変更可能であることは勿論であって、本考案の保護範囲は、以下の特許請求の範囲から決まる。
1 ハンドグリップ
2 アイロン機構
3 上櫛歯部
4 下櫛歯部
5 前カバー固定板
6 保護部
7 前カバー
8 後カバー
9 電気接続ケーブル
10 電気回路基板
11 遮光板
12 ボタン
13 導光板
14 ボタン孔
15 締結リング
16 発熱シート固定板
17 発熱シート
18 電気コンタクト
19 発熱エリア
20 ノンスリップゴム
21 前装飾カバー
22 後装飾カバー
31 上固定板
32 上櫛歯
41 下固定板
42 下櫛歯
61 櫛歯キャップ
62 ストッププレート

Claims (8)

  1. ハンドグリップ及びアイロン機構を備え、前記アイロン機構の内部には加熱装置が設置され、前記アイロン機構は櫛状に設計された櫛歯部を有する櫛付き電気ストレートアイロンであって、
    前記櫛歯部は上櫛歯部と下櫛歯部を備え、前記上櫛歯部は前記加熱装置に密着して前記加熱装置からの熱を前記下櫛歯部に伝達し、
    前記上櫛歯部は上固定板と複数の上櫛歯を備え、前記下櫛歯部は下固定板と複数の下櫛歯を備え、前記下固定板における隣り合う2つの下櫛歯の間には貫通孔が設置され、前記上櫛歯部の複数の上櫛歯が前記下櫛歯部の複数の貫通孔を通過することにより、前記上櫛歯部と前記下櫛歯部は一体になって、複数の前記上櫛歯と複数の前記下櫛歯部は交互に配列され、
    前記上櫛歯及び前記下櫛歯の横断面はすべて波形断面であり、隣り合う2つの櫛歯の間の隙間は0.25〜1.5mmであり、互いに合わせて設置してから、隣り合う前記上櫛歯と前記下櫛歯はウエーブブラッシングエリアを形成することを特徴とする櫛付き電気ストレートアイロン。
  2. 前記アイロン機構は、前記ハンドグリップの前端に設置される前カバー固定板を備え、前記前カバー固定板には複数の櫛歯キャップを有する保護部が固定設置され、中空構造の前記櫛歯キャップは交互に配列された前記上櫛歯の外縁と前記下櫛歯の外縁を囲むことを特徴とする請求項1に記載の櫛付き電気ストレートアイロン。
  3. 前記ハンドグリップは、前カバーと、後カバーと、前記前カバーの後端に設置される電気接続ケーブルと、締結リングと、を備え、
    前記前カバーには電気回路基板が設置され、前記電気回路基板には遮光板及びボタンが設置され、前記後カバーの前記遮光板及び前記ボタンに対応する箇所には導光板及びボタン孔が設置され、
    前記前カバー、前記後カバー及び前記電気接続ケーブルは前記締結リングによって固定されることを特徴とする請求項2に記載の櫛付き電気ストレートアイロン。
  4. 前記加熱装置は、前記ハンドグリップの内部に固定設置される発熱シート固定板と、前記発熱シート固定板の内部に設置される発熱シートと、を備え、
    前記発熱シートの電気コンタクトは前記電気回路基板に電気的に接続され、
    前記発熱シートの発熱エリアは前記上櫛歯部に貼り合わせることを特徴とする請求項3に記載の櫛付き電気ストレートアイロン。
  5. 前記前カバーの後端にはノンスリップゴムが設置され、前記ノンスリップゴムの上には前装飾カバーが設置されることを特徴とする請求項3に記載の櫛付き電気ストレートアイロン。
  6. 前記後カバーの上には後装飾カバーが設置され、前記後装飾カバーにおける前記導光板及び前記ボタン孔に対応する箇所には全て開口が設置されることを特徴とする請求項3に記載の櫛付き電気ストレートアイロン。
  7. 前記上櫛歯及び前記下櫛歯は、櫛歯根部から櫛歯頂部に至ってその横断面の面積は徐々に小さくなり、各々の前記上櫛歯及び前記下櫛歯は波形であることを特徴とする請求項1に記載の櫛付き電気ストレートアイロン。
  8. 前記保護部の前後両端にはストッププレートが設置されることを特徴とする請求項2に記載の櫛付き電気ストレートアイロン。
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