JP3204219U - 様々な筆記具をそのまま装着でき、主脚と筆記具を垂直にして、筆記具に適した筆圧にして、小さい円も、大きい円も楽に、きれいに描くことが出来る、新しい円描きの用具 - Google Patents

様々な筆記具をそのまま装着でき、主脚と筆記具を垂直にして、筆記具に適した筆圧にして、小さい円も、大きい円も楽に、きれいに描くことが出来る、新しい円描きの用具 Download PDF

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Abstract

【課題】様々な筆記具をそのまま装着でき、主脚と筆記具を垂直にして、筆記具に適した筆圧にして、小さい円も、大きい円も楽に、きれいに描くことが出来る、円描きの用具を提供する。【解決手段】コンパス様の円描きの用具であって、主脚と半径脚の連結点を連続的に変え、また半径脚の長さを連続的に変えて、様々な半径の円を、主脚と筆記具を垂直にして描くことができるようにする。主脚が直径10から12mm位のボルト状の重いもので、中心点維持の役割を果たすようにするのが好ましい。また、垂直であることを利用して重りやバネで一定の筆圧をかけて円を描くことができるようにするのが好ましい。【選択図】図1

Description

考案は、主脚を垂直にして円を描く方法を見出し、主脚が垂直であることで重力の力を利用し、円描きの中心点を維持する、筆圧を出す、筆記具を回転する、の方向の異なる3つの力を極力切り離し、筆圧を出すことは完全に独立させ、中心点維持もほぼ独立させ、人は筆記具の回転のみに注力すればよいようにして無理なくきれいな円を描くことを可能にする考案であり、また筆記具取り付けに市販の目玉クリップを用いて市販の様々な筆記具をそのまま取り付けられるようにし、また筆記具の形状によらず簡単に筆圧がかけられるようにする考案である。
円を描く方法に、コンパスで描く方法、2本の棒と1本のロープを2人が使って運動場に大きい円を描く方法、ロープでなく硬いものを半径に使って1人で描く方法などがある。コンピューターに描かす方法もある。
コンパスでの円描きは、中心点を維持する、筆圧を出す、筆記具を回すの、方向の異なる力を1点から発している。この作業がどれほど難しい作業か容易に判断できる。またコンパスの主脚、半径脚の2本の脚は長さが同じで固定されている。円を描く時主脚が必ず倒れる。空中で円を描きながら紙上に円を描くサーカスのような円描きになる。またコンパスの頭は指でつまんで1回転できるようにするため非常に細い。たいへんなテコの逆使い、滑車の逆使いになっている。考案はコンパスで円を描く時、同じ筆圧で円が描けないとか、小さい円が非常に描きにくいとかの問題の根底にあるこれらの課題を解決しようとするものである。
円を描く時、コンパスの主脚が倒れるのは半径脚に引っ張られるからである。そのために空中で円を描かざるをえなくなる。主脚が垂直ならそのようにしなくてよい。主脚を垂直に保ったまま様々な大きさの円を描くには、大きい円を描くにつれて主脚と半径脚の連結点を下に下げてやればよい。もう一つの方法は大きい円を描くにつれて、半径脚が伸びるようにしてやればよい。この二つを組み合わせれば、主脚と筆記具を垂直のまま描ける最大の円は、連結点を筆記具の高さまでにおろして水平にし、半径脚の中に収納されている伸長用の脚をいっぱいに出した時の半径の円になる。その間の全ての大きさの円を主脚と筆記具を垂直にしたまま描くことができる。主脚が垂直のまま円を描けるようになると、重力が非常に利用しやすくなる。主脚を重くすると中心点維持が非常に容易になる。直径が10から12mm位のボルト状の主脚にしてやればよい。これで人の手をからずとも中心点維持が出来るようになる。この主脚を回転して円を描くのに指で回すテコが利用でき、また小型のモーターも利用できる。筆圧を出す作業は完全に独立できる。重りやバネで筆圧をかけてやれば筆圧が変わらない、また筆記具にあった最適な筆圧をかけることもできる。さらに筆記具が上下して設定した筆圧を保とうとする。コンパスで非常に難しかった筆圧の付与、維持から解放される。また筆記具の取り付け具に市販の目玉クリップを用いることで、市販の様々な筆記具を取り付けることができ、しかも瞬時に着脱できる。
きれいな円はコンピューターでなければ描けなかったが、コンピューターを用いにくい場合も多々ある。コンパスで描き難い小さい円もまた用具を大型にすれば半径50cm位の円を描くこともできる。様々な筆記具をそのまま付けられ、製図の専門の筆記具も付けられる。製図や、デザインなどの専門分野での活用も期待される。
考案の円描きの用具を前から見た概観図である。 考案の円描きの用具を横から見た概観図で、付けてあるものは全て外して主脚と半径脚のみ示したものである。 考案の円描きの用具の、半径脚の先端に取り付ける筒を前から見た図である。 考案の円描きの用具の、半径脚の先端に取り付ける筒を上から見た図である。 考案の目玉クリップに凸の字状の重り兼重り受けがついたものをの上から見た図である。 考案の円描きの用具で、半径脚内に収納された伸長用の脚を取り出したところの図である。
1 ボルト状の主脚
2 伸長用の脚を収納した半径脚
3 位置可変半径脚取り付け具
4 伸長可能な回転補助具
5 テコ
6 主脚支持具で垂直を保つ用具
7 主脚支持具のストッパー
8 半径脚に収納された伸長用の脚の出入り口
9 筆記具取り付け具についている凸字状の重り兼重り受けの入る筒を付けるための穴
10 筒
11 切り抜き部
12 半径脚に取り付けるためのネジ山付き心棒
13 筆記具取り付け具についている凸字状の重り兼重り受けの入る所、筆圧調整の重りの入る所
14 凸字状の重り兼重り受けの付いた筆記具取り付け具の目玉クリップ
15 伸長用の脚
考案は、主脚を垂直にして円を描く方法を見出し、主脚が垂直であることで重力の力を利用し、円描きの中心点を維持する、筆圧を出す、筆記具を回転する、の方向の異なる3つの力を極力切り離し、筆圧を出すことは完全に独立させ、中心点維持もほぼ独立させ、人は筆記具の回転のみに注力すればよいようにして無理なくきれいな円を描くことを可能にする考案であり、また筆記具取り付けに市販の目玉クリップを用いて市販の様々な筆記具をそのまま取り付けられるようにし、また筆記具の形状によらず簡単に筆圧がかけられるようにする考案である。
円を描く方法に、コンパスで描く方法、2本の棒と1本のロープを2人が使って運動場に大きい円を描く方法、ロープでなく硬いものを半径に使って1人で描く方法などがある。コンピューターに描かす方法もある。
コンパスでの円描きは、中心点を維持する、筆圧を出す、筆記具を回すの、方向の異なる力を1点から発している。この作業がどれほど難しい作業か容易に判断できる。またコンパスの主脚、半径脚の2本の脚は長さが同じで固定されている。円を描く時主脚が必ず倒れる。空中で円を描きながら紙上に円を描くサーカスのような円描きになる。またコンパスの頭は指でつまんで1回転できるようにするため非常に細い。たいへんなテコの逆使い、滑車の逆使いになっている。考案はコンパスで円を描く時、同じ筆圧で円が描けないとか、小さい円が非常に描きにくいとかの問題の根底にあるこれらの課題を解決しようとするものである。
円を描く時、コンパスの主脚が倒れるのは半径脚に引っ張られるからである。そのために空中で円を描かざるをえなくなる。主脚が垂直ならそのようにしなくてよい。主脚を垂直に保ったまま様々な大きさの円を描くには、大きい円を描くにつれて主脚と半径脚の連結点を下に下げてやればよい。もう一つの方法は大きい円を描くにつれて、半径脚が伸びるようにしてやればよい。この二つを組み合わせれば、主脚と筆記具を垂直のまま描ける最大の円は、連結点を筆記具の高さまでにおろして水平にし、半径脚の中に収納されている伸長用の脚をいっぱいに出した時の半径の円になる。その間の全ての大きさの円を主脚と筆記具を垂直にしたまま描くことができる。主脚が垂直のまま円を描けるようになると、重力が非常に利用しやすくなる。主脚を重くすると中心点維持が非常に容易になる。直径が10から12mm位のボルト状の主脚にしてやればよい。これで人の手をからずとも中心点維持が出来るようになる。この主脚を回転して円を描くのに指で回すテコが利用でき、また小型のモーターも利用できる。筆圧を出す作業は完全に独立できる。重りやバネで筆圧をかけてやれば筆圧が変わらない、また筆記具にあった最適な筆圧をかけることもできる。さらに筆記具が上下して設定した筆圧を保とうとする。コンパスで非常に難しかった筆圧の付与、維持から解放される。また筆記具の取り付け具に市販の目玉クリップを用いることで、市販の様々な筆記具を取り付けることができ、しかも瞬時に着脱できる。
きれいな円はコンピューターでなければ描けなかったが、コンピューターを用いにくい場合も多々ある。コンパスで描き難い小さい円もまた用具を大型にすれば半径50cm位の円を描くこともできる。様々な筆記具をそのまま付けられ、製図の専門の筆記具も付けられる。製図や、デザインなどの専門分野での活用も期待される。
考案の円描きの用具を前から見た概観図である。 考案の円描きの用具を横から見た概観図で、付けてあるものは全て外して主脚と半径脚のみ示したものである。 考案の円描きの用具の、半径脚の先端に取り付ける筒を前から見た図である。 考案の円描きの用具の、半径脚の先端に取り付ける筒を上から見た図である。 考案の目玉クリップに凸の字状の重り兼重り受けがついたものを上から見た図である。 考案の円描きの用具で、半径脚内に収納された伸長用の脚を取り出したところの図である。
1 ボルト状の主脚
2 伸長用の脚を収納した半径脚
3 位置可変半径脚取り付け具
4 伸長可能な回転補助具
5 テコ
6 主脚支持具で垂直を保つ用具
7 主脚支持具のストッパー
8 半径脚に収納された伸長用の脚の出入り口
9 筆記具取り付け具についている凸字状の重り兼重り受けの入る筒を付けるための穴
10 筒
11 切り抜き部
12 半径脚に取り付けるためのネジ山付き心棒
13 筆記具取り付け具についている凸字状の重り兼重り受けの入る所、筆圧調整の重りの入る所
14 凸字状の重り兼重り受けの付いた筆記具取り付け具の目玉クリップ
15 伸長用の脚

Claims (10)

  1. コンパス様の円描きの用具であって、主脚と半径脚の連結点を連続的に変え、また半径脚の長さを連続的に変えて、様々な半径の円を、主脚と筆記具を垂直にして描くことのできる、円描きの用具
  2. コンパス様の円描きの用具であって、主脚が直径10から12mm位のボルト状である重いもので、中心点維持の役割を果たすことが出来る、円描きの用具
  3. コンパス様の円描きの用具であって、主脚の回転に指で回すテコや小型モーターを用いる、円描きの用具。
  4. コンパス様の円描きの用具であって、筆記具取り付け具が目玉クリップで、様々な市販の筆記具が取り付けられ、しかも瞬時に着脱が出来る、円描きの用具。
  5. コンパス様の円描きの用具であって、筆記具の形状によらず、簡単に筆圧をかけることが出来る、円描きの用具。
  6. コンパス様の円描きの用具であって、筆記具と筆記具取り付け用具が半径脚と非連続である、円描きの用具。
  7. コンパス様の円描きの用具であって、筆記具取り付け用具の目玉クリップの爪の長さが4cm位で爪を立てて下から2分の1の高さの所まで、上から見て凸の字様の重り兼重り受けが付いており、そのものが、半径脚との接点となる、円描きの用具。
  8. コンパス様の円描きの用具であって、半径脚に目玉クリップについた凸の字状のものを収納する上下に筒抜けの筒がついており、筒には縦に一本の切り抜きがあり、その切り抜き部に凸の字の上の小山のところが滑ってはまり、凸の字状のもの全体が切り抜き部と、筒の中で上下に滑り滑面で目玉クリップと繋がり、筆記具が半径脚と非連続で、筆記具が自由に上下する円描きの用具で、筒の長さとクリップの長さはほぼ同じで、クリップの凸字状のものを収納して残った筒の上部2分の1の空間が同形の筆圧調整の重りを入れる場所となり、重りの高さが筒の最上部より高くなることもある、円描きの用具
  9. コンパス様の円描きの用具であって、主脚に回転補助の棒が付き、棒は伸長でき、特に半径が長くなった時筆記具の回転を助ける、円描きの用具。
  10. コンパス様の円描きの用具であって、バネの力で筆圧をだす場合であって、半径脚に付けた上下に筒抜けの筒の真上に、小さなバネ押器(バネの力で漬物を作る仕組みのもの)をつけ、筆圧を受ける面をつけた筆記具取り付け用具は下から装着する、円描きの用具、
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