JP3203747U - 蛇口コネクタ - Google Patents

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外山 晴一
晴一 外山
武田 雄一
雄一 武田
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株式会社グリーンライフ
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Abstract

【課題】ノズルホルダが取り付けられた状態であっても水道の蛇口への着脱に支障を来さず、かつ、水の流出方向を使用状態に応じて適切な位置にできる使い勝手のよい蛇口コネクタを提供する。【解決手段】水道の蛇口に取り付けられる蛇口コネクタ1は、蛇口に固定される凹部21を有する本体10と、本体の側面に回動可能に取り付けられ、ホース継ぎ手30を介して本体に接続されたホースの先端にあるノズルNを保持するノズルホルダ50と、を備える。【選択図】図5

Description

本考案は、水道の蛇口とホースとを接続するための蛇口コネクタに関する。
従来、水道の蛇口とホースとを接続するための蛇口コネクタに、ホースの先端に設けられたノズルを保持するノズルホルダが取り付けられたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1では、その第1図や第2図に示されているように、ノズルホルダが蛇口から見て正面手前側に設けられている。
しかしながら、ノズルホルダを正面手前側に設けた場合、蛇口コネクタを蛇口に着脱するときにノズルホルダが邪魔になり、固定/解放のためにネジ等を螺入/螺出することが行い難いという問題があった。また、ノズルホルダに保持されたノズルの角度を変えようとしても正面手前の平面内での変化となって奥行き方向に変化させ難いことから、ノズルホルダが直立していたとしてもノズルが斜めの状態で固定され、収納時にノズルが曲がってしまったり、また特に手洗い時におけるノズルからの水の流出方向を適切にできないという問題があった。
実開平2−125286号公報
そこで、本考案は、以上のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ノズルホルダが取り付けられた状態であっても水道の蛇口への着脱に支障を来さず、かつ、使用状態や収納状態に応じてノズルを適切な位置とし得る蛇口コネクタを提供することにある。
上記課題を解決するため、本考案は、以下のように把握される。
(1)本考案に係る第1の観点は、水道の蛇口に取り付けられる蛇口コネクタであって、前記蛇口に固定される本体と、前記本体の側面に回動可能に取り付けられ、前記本体に接続されたホースの先端にあるノズルを保持するノズルホルダと、を備えることを特徴とする。
(2)上記(1)の構成において、前記ノズルホルダは、前記本体の側面に対し、360度回動可能に取り付けられてもよい。
(3)上記(1)又は(2)の構成において、前記本体及び前記ノズルホルダが任意の角度で互いをロック可能なロック機構を備え、前記ロック機構は、前記本体に設けられた鋸歯状の被係合部と、前記ノズルホルダに設けられ、前記被係合部と噛み合う鋸歯状の係合部と、を有してもよい。
(4)上記(3)の構成において、前記本体が前記ノズルホルダを取り付ける取付け部を備え、前記ノズルホルダが前記取付け部に嵌入される突出部を備え、前記ロック機構は、前記突出部が前記取付け部の内部に設けられた付勢部によって前記本体の側へ付勢されることによりロックされてもよい。
(5)上記(1)から(4)のいずれか1つの構成において、前記ノズルホルダは、異なる外径の複数のノズルを保持可能なように、前記ノズルを挿入する方向から見て段階的に細くなる内径を有してもよい。
本考案によれば、ノズルホルダが取り付けられた状態であっても水道の蛇口への着脱に支障を来さず、かつ、使用状態や収納状態に応じてノズルを適切な位置とし得る蛇口コネクタを提供することができる。
本考案の実施形態に係る蛇口コネクタを正面左側からみた斜視図である。 同じく、蛇口コネクタを正面右側からみた斜視図である。 同じく、蛇口コネクタの流入口側からみた平面図である。 同じく、図3のα−α線で切断した蛇口コネクタの断面図であって、(a)はノズルホルダが本体の側へ付勢されている状態を、(b)はノズルホルダが本体の側から離間されている状態を、それぞれ示す。 同じく、蛇口コネクタの各状態について説明する図であって、(a)はノズルの基部が立つ位置にノズルホルダを回動させた状態を、(b)はノズルの基部が横を向いた位置にノズルホルダを回動させた状態を、それぞれ示す。 ホースがホースリールに巻回されている場合を説明する図である。 ホースがカールホースである場合を説明する図である。 ホースがカールホースである場合であって、ノズルを用いて利用者が手を洗う状態を説明する図である。
以下、添付図面を参照して、本考案を実施するための形態(以下、実施形態という)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施形態)
本実施形態に係る蛇口コネクタ1は、図1及び図2に示すように、本体10と、本体10の側面に設けられ、ホースの先端に設けられるノズル(散水ノズル)を保持するノズルホルダ50とを備えている。
まず、本体10について、説明する。本体10は、水道の蛇口(不図示)に固定される固定部20と、本体10の下部に設けられたホース継ぎ手30とを備えている。
固定部20には、図1及び図2に示すように、本体10を蛇口に固定するため、3点の固定手段40が設けられている。ここでは、3点の固定手段40として、凸部41(図1では固定部20の開口における左側に、図2では同じく中央に位置する)、ユリアネジ42(図1では同じく上側に、図2では同じく右側に位置する)、ユリアネジ43(図1では同じく右側に、図2では同じく左側に位置する)を示している。以下、ユリアネジ43が設けられている方向を正面、その反対側を背面として説明する。固定部20には、その背面側に、蛇口の形状に沿わせるための凹部21が設けられている。
これら3点の固定手段40は、均等の間隔すなわち120度の角度をもって固定部20を3等分するように配置されている。ユリアネジ43が蛇口の正面に対応する位置に配置されているが、前述のとおり、ここでは本体10を横長の箱状のものとしているため、螺入、螺出を容易にすることを考慮して、ユリアネジ43が正面側に、ユリアネジ42が側方やや背面側となるように配置している。この位置関係は図示しているものに限られることはなく、本体10の態様に応じて配置すればよい。例えば、後述するように、本体10が円筒状に構成されているような場合には、ユリアネジ43を正面向かって左側に、ユリアネジ42を正面向かって右側に配置すればよく、その場合両方とも螺入、螺出を容易に行うことができる。
本実施形態においては、2点のネジとしてユリアネジ42、ユリアネジ43を図示しているが、本実施形態の適用にあたっては、ネジをユリアネジに限る必要はなく、そのほかに蝶ネジやドライバーで螺入させる通常ネジからなる群から選択してもよい。蛇口が狭い場所に設置されているような場合には、螺入のための工具としてドライバーを必要としないという点でユリアネジ又は蝶ネジが好ましい。
図3を用いて、3点の固定手段についてさらに説明する。本体10は、図3に示すように、固定部20の内側に突出して固定時に蛇口に当接する1点の凸部41と、固定部20の外側から蛇口に固定するための2点のユリアネジ42、ユリアネジ43が螺入される2点のネジ穴22、ネジ穴23を有する。
凸部41は、平面視において、固定部20の周縁から中心に向かって突出しており、その突出長は、蛇口に当接するか、又は近接する位置までとなっている。凸部41の頂部411は、蛇口の表面に沿うように円周方向に凹状に湾曲しており、固定時に蛇口にフィットすることができる。蛇口コネクタ1を蛇口に取り付ける際には、まず、凸部41の頂部411を蛇口の表面に当接又は近接させ、その後、ネジ穴22、ネジ穴23に螺入されているユリアネジ42、ユリアネジ43を蛇口に向かって締め付けていくこととなる。すなわち、凸部41は受働的固定手段、ユリアネジ42、ユリアネジ43は能働的固定手段となる。
次に、蛇口コネクタ1の各部の構成を図4(a)の断面図を用いて説明する。蛇口コネクタ1は、上流から下流に向かって、蛇口との固定部20、本体10、ホース継ぎ手30を備えている。そして、本体10の内部には、固定部20において固定された蛇口の先端を囲う弾性体部11、蛇口から水が流入する流入口12、水が一時貯留される貯留室13が設けられている。
固定部20には、前述のとおり、受働的固定手段としての凸部41と、能働的固定手段としてのネジ穴22及びそれに螺入されたユリアネジ42が設けられている。固定部20の外壁20aは下方まで延在しており、本体10の側方外壁10aを構成している。
本体10の内部には、蛇口の先端を囲う弾性体部11が設けられており、その先端は蛇口から水が流入する流入口12として形成されている。蛇口の先端はこの弾性体部11に囲われるため、蛇口から流出した水は固定部20へ逆流して溢れ出すことはない。流入口12から流入した水は貯留室13で一時的に貯留される。貯留室13は本体10の底壁10b及びホース継ぎ手30と一体的に形成された内壁14によって囲われており、内壁14の上端が弾性体部11に貫入して貯留室13の水密性を維持している。
ホース継ぎ手30は、ホースに取り付けられたカップリング(不図示)に挿入される部分であり、貯留室13の出口31から流出口32まで延在する。ホース継ぎ手30の先端手前には、カップリングとの間の水密性を維持するため、O−リング33が嵌合されている。
次に、ノズルホルダ50の構成、本体10との取付けの構成について図4(a)及び図4(b)の断面図を用いて説明する。前述したとおり、ノズルホルダ50は、蛇口コネクタ1の本体10の側面に取り付けられており、本体10に接続されたホースの先端にあるノズルを保持するものである。本実施形態では、ノズルホルダ50は本体10の側面に回動可能に取り付けられており、ノズルホルダ50の側からみたときに時計回り及び/又は反時計回りの方向、すなわち、本体10の正面から見たときに手前及び/又は奥行きの方向に、360度回動可能である。そして、利用者の所望の任意の角度を維持しロックするためのロック機構60を備えている。
図4(a)に示すように、本体10は、その側面(図中左側)にノズルホルダ50を取り付ける取付け部15を備えている。一方、ノズルホルダ50は、取付け部15に嵌入される突出部51を備えている。ノズルホルダ50の突出部51は、本体10の取付け部15に、次のようにして取り付けられている。すなわち、取付け部15の内部には、本体10の側からノズルホルダ50の側に向かって順に、基台部151、軸部152、付勢部153、被当接部154が設けられている。
基台部151は本体10と取付け部15の間にあって取付け部15に固定されており、その中央を軸部152が貫通している。被当接部154は、取付け部15のノズルホルダ50側の外壁の一部を兼ねており、付勢部153は、基台部151と被当接部154に固定され、軸方向に緊縮するように付勢されている。
ノズルホルダ50の突出部51は、これらに対応して構成されており、軸部152が挿入される筒状部511と、筒状部511の基部を環状に取り巻く当接部512を有している。取付け部15の被当接部154とノズルホルダ50の当接部512は、互いにオスメスの形状となっている。
これらの構成において、ノズルホルダ50が本体10の取付け部15から離間するように引張られた状態が、図4(b)に示されている。ノズルホルダ50は、その当接部512が取付け部15の被当接部154の外縁154aから外れない程度に引張り出されるように構成されている。
ここで、ロック機構60について、説明する。図3に示すように、ロック機構60は、本体10及びノズルホルダ50が任意の角度で互いをロック可能なものであって、本体10の取付け部15のノズルホルダ50側の端部(図中左端)に設けられた鋸歯状の被係合部61と、ノズルホルダ50の突出部51の当接部512の周縁に設けられた鋸歯状の係合部62とから構成され、被係合部61と係合部62は、互いに噛み合うようになっている。ロック機構60を図4(a)及び図4(b)で見ると、図4(a)では、被係合部61と係合部62は互いに噛み合った状態となっており、図4(b)では、被係合部61と係合部62は互いに離間した状態となっている。
図4(b)の状態でノズルホルダ50を回動させた後に本体10側に戻すことにより、ノズルホルダ50を所望の任意の角度に設定することができる。例えば、図5(a)は、ノズルホルダ50を本体10に対して直立させた場合を示しており、ノズルホルダ50を本体10側から手前(図中左側)に引いてロック機構60を解除し、そして手前側に90度回動させた後、ロック機構60を元に戻すと、図5(b)に示すように、ノズルホルダ50はその先端が下向きに固定されることとなる。なお、図5(a)では、本体10とノズルホルダ50の双方が直立している場合を図示しているが、蛇口が傾いている場合には本体10も傾くことになるため、ノズルホルダ50を回動させてノズルホルダ50のみを直立させても、もちろんよい。
さらに、具体的にホースを接続した場合について説明する。まず、蛇口コネクタ1に接続されるホースHがリールタイプの場合には、一般的にはノズルホルダがリールRのフレームFrに設けられているため、手を洗うときやノズルを持つときにその都度しゃがまざるを得なかった。これに対し、本実施形態では、図6に示すように、ノズルホルダ50が蛇口コネクタ1の側面に設けられていることから、ノズルNは蛇口Fとほぼ同じ高さに位置し、しゃがまなくても、自然な位置で手を洗ったり、ノズルNを持ったりすることが可能となる。
蛇口コネクタ1に接続されるホースHがカールタイプの場合には、一般的にはノズルの置場がないため、垂れ下がった状態又は地面上に投げ出した状態で放置するか、蛇口コネクタ1から外して専用のスタンドに掛けておかなければならなかった。これに対し、本実施形態では、図7に示すように、ノズルホルダ50が蛇口コネクタ1の側面に設けられていることから、ノズルNは蛇口Fとほぼ同じ高さに位置し、ホースHが余計なスペースを取らずに使い易い状態でノズルNを保持することが可能となる。
さらに、ホースHがリールタイプやカールタイプなどいずれのタイプであっても、図8に示すように(図8では、カールタイプのホースHを図示)、ノズルホルダ50が蛇口コネクタ1の側面に回動可能に設けられていることから、ノズルNからの水の流出方向を任意に調節することができ、通常の蛇口Fとほぼ変わらない位置で手を洗うことが可能となる。
最後に、図4(a)及び図4(b)に戻り、ノズルホルダ50は、異なる外径の複数のノズルNを保持可能なように、ノズルNを挿入する方向から見て段階的に細くなる内径を有するように構成してもよい点を説明する。すなわち、ノズルNは幾つかの外径のものがあるため、ノズルホルダ50が異なる外径のノズルNを保持できれば、極めて有用である。ここでは、ノズルホルダ50の外径と内径の双方を2段階とした場合として、第1径部50aと第2径部50bを設けた場合を示している。このようにすると、相対的に太い径のノズルNは第1径部50aで、相対的に細い径のノズルNは第2径部50bで保持されることとなる。なお、外径は変化させずに内径のみを段階的に変化させたり、2段階ではなく3段階以上に内径を変化させてもよい。
(実施形態の効果)
以上、説明した実施形態に係る蛇口コネクタ1によれば、ノズルホルダ50が取り付けられた状態であっても水道の蛇口Fへの着脱に支障を来さず、かつ、蛇口FやノズルNの固有の角度にとらわれず、使用状態や収納状態に応じてノズルNを適切な位置とし得る蛇口コネクタ1を提供することができる。
以上、実施形態を用いて本考案を説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施形態に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更又は改良を加えた形態も本考案の技術的範囲に含まれ得ることが、実用新案登録請求の範囲の記載から明らかである。
1…蛇口コネクタ
10…本体
10a…側方外壁(本体10の)
10b…底壁(本体10の)
11…弾性体部
12…流入口
13…貯留室
14…内壁
15…取付け部
151…基台部
152…軸部
153…付勢部
154…被当接部
20…固定部
20a…外壁(固体部20の)
21…凹部(固定部20の)
22,23,24…ネジ穴
30…ホース継ぎ手
31…出口
32…流出口
33…O−リング
40…固定手段
41…凸部
411…頂部(凸部41の)
42,43,44…ユリアネジ(ネジ)
50…ノズルホルダ
50a…第1径部
50b…第2径部
51…突出部
511…筒状部
512…当接部
N…ノズル
F…蛇口
H…ホース
R…リール
Fr…フレーム

Claims (5)

  1. 水道の蛇口に取り付けられる蛇口コネクタであって、
    前記蛇口に固定される本体と、
    前記本体の側面に回動可能に取り付けられ、前記本体に接続されたホースの先端にあるノズルを保持するノズルホルダと、を備えることを特徴とする蛇口コネクタ。
  2. 前記ノズルホルダが、前記本体の側面に対し、360度回動可能に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載の蛇口コネクタ。
  3. 前記本体及び前記ノズルホルダが任意の角度で互いをロック可能なロック機構を備え、
    前記ロック機構が、前記本体に設けられた鋸歯状の被係合部と、前記ノズルホルダに設けられ、前記被係合部と噛み合う鋸歯状の係合部と、を有することを特徴とする請求項1又は2に記載の蛇口コネクタ。
  4. 前記本体が前記ノズルホルダを取り付ける取付け部を備え、
    前記ノズルホルダが前記取付け部に嵌入される突出部を備え、
    前記ロック機構が、前記突出部が前記取付け部の内部に設けられた付勢部によって前記本体の側へ付勢されることによりロックされることを特徴とする請求項3に記載の蛇口コネクタ。
  5. 前記ノズルホルダが、異なる外径の複数のノズルを保持可能なように、前記ノズルを挿入する方向から見て段階的に細くなる内径を有することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の蛇口コネクタ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN112050004A (zh) * 2020-09-11 2020-12-08 广东省技师学院 一种水龙头强力连接头

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