JP3203746U - 蛇口コネクタ - Google Patents
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Abstract
【課題】水道の蛇口への固定に支障を来さず、かつ、着脱が容易に行える蛇口コネクタを提供する。【解決手段】水道の蛇口に取り付けられる蛇口コネクタ1は、本体10と、本体の上部に設けられ、蛇口に固定される固定部20と、を備え、固定部が、その内側に突出して蛇口に当接する1点以上の凸部41と、その外側から蛇口に固定するための1点以上のネジ42,43が螺入されるネジ穴を有する。【選択図】図1
Description
本考案は、水道の蛇口とホースとを接続するための蛇口コネクタに関する。
従来、水道の蛇口とホースとを接続するための蛇口コネクタとしては、蛇口との締結部にネジ穴を3点貫通させ、それぞれネジ(締結用ビス)を螺入させて蛇口に固定するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。図8は、蛇口コネクタの本体10’が円筒状のものを平面視した模式図であって、蛇口(不図示)に固定する固定部20’において、3点のネジ穴21’,22’,23’に3点のネジ41’,42’,43’をそれぞれ螺入させ蛇口に固定するものを示している。
しかしながら、3点のネジをもって蛇口コネクタを蛇口に固定しようとすると、3点のネジのうち、1点又は2点のネジが利用者からみて蛇口の横側又は裏側にあたるような位置となり、蛇口及び/又は蛇口コネクタの態様によってはその着脱に手間がかかるという問題があった。また、手間がかかるのみならず、ネジを蛇口に十分に締め付けることができなかった場合、水の流入/流出によって、蛇口コネクタが緩んでしまうという問題があった。
そこで、本考案は、以上のような事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、水道の蛇口への固定に支障を来さず、かつ、着脱が容易に行える蛇口コネクタを提供することにある。
上記課題を解決するため、本考案は、以下のように把握される。
(1)本考案に係る第1の観点は、水道の蛇口に取り付けられる蛇口コネクタであって、本体と、前記本体の上部に設けられ、前記蛇口に固定される固定部と、を備え、前記固定部が、その内側に突出して前記蛇口に当接する1点以上の凸部と、その外側から前記蛇口に固定するための1点以上のネジが螺入される1点以上のネジ穴を有することを特徴とする。
(1)本考案に係る第1の観点は、水道の蛇口に取り付けられる蛇口コネクタであって、本体と、前記本体の上部に設けられ、前記蛇口に固定される固定部と、を備え、前記固定部が、その内側に突出して前記蛇口に当接する1点以上の凸部と、その外側から前記蛇口に固定するための1点以上のネジが螺入される1点以上のネジ穴を有することを特徴とする。
(2)上記(1)の構成において、前記凸部は、前記蛇口の表面に沿うように円周方向に凹状に湾曲した頂部を有してもよい。
(3)上記(1)又は(2)の構成において、前記凸部が1点設けられ、前記ネジ穴が2点設けられてもよい。
(4)上記(1)又は(2)の構成において、前記凸部が2点設けられ、前記ネジ穴が1点設けられてもよい。
(5)上記(1)又は(2)の構成において、前記凸部が1点設けられ、前記ネジ穴が1点設けられてもよい。
(6)上記(1)から(5)のいずれか1つの構成において、前記ネジが、ドライバーで螺入させる通常ネジ、ユリアネジ及び蝶ネジからなる群から選択されてもよい。
本考案によれば、水道の蛇口への固定に支障を来さず、かつ、着脱が容易に行える蛇口コネクタを提供することができる。
以下、添付図面を参照して、本考案を実施するための形態(以下、実施形態という)について詳細に説明する。なお、実施形態の説明の全体を通して同じ要素には同じ番号を付している。
(実施形態)
本実施形態に係る蛇口コネクタ1は、図1及び図2に示すように、本体10と、本体10の上部に設けられ、水道の蛇口(不図示)に固定される固定部20と、本体10の下部に設けられたホース継ぎ手30とを備えている。
本実施形態に係る蛇口コネクタ1は、図1及び図2に示すように、本体10と、本体10の上部に設けられ、水道の蛇口(不図示)に固定される固定部20と、本体10の下部に設けられたホース継ぎ手30とを備えている。
なお、ここでは、蛇口コネクタ1の本体10として、ホースの先端に取り付けられている散水ノズルを保持する保持部50(図中左側に破線で示した部分)を併せ持つようにした横長の箱状のものを示している。しかし、本実施形態の適用は、図示した態様の本体10に限られることはなく、本体10は、保持部50を併せ持たない態様など様々な態様のものであってよい。
固定部20には、図1及び図2に示すように、本体10を蛇口に固定するため、3点の固定手段40が設けられている。ここでは、3点の固定手段40として、凸部41(図1では固定部20の開口における左側に、図2では同じく中央に位置する)、ユリアネジ42(図1では同じく上側に、図2では同じく右側に位置する)、ユリアネジ43(図1では同じく右側に、図2では同じく左側に位置する)を示している。以下、ユリアネジ43が設けられている方向を正面、その反対側を背面として説明する。固定部20には、その背面側に、蛇口の形状に沿わせるための凹部21が設けられている。
これら3点の固定手段40は、均等の間隔すなわち120度の角度をもって固定部20を3等分するように配置されている。ユリアネジ43が蛇口の正面に対応する位置に配置されているが、前述のとおり、ここでは本体10を横長の箱状のものとしているため、螺入、螺出を容易にすることを考慮して、ユリアネジ43が正面側に、ユリアネジ42が側方やや背面側となるように配置している。この位置関係は図示しているものに限られることはなく、本体10の態様に応じて配置すればよい。例えば、後述するように、本体10が円筒状に構成されているような場合には、ユリアネジ43を正面向かって左側に、ユリアネジ42を正面向かって右側に配置すればよく、その場合両方とも螺入、螺出を容易に行うことができる。
本実施形態においては、2点のネジとしてユリアネジ42、ユリアネジ43を図示しているが、本実施形態の適用にあたっては、ネジをユリアネジに限る必要はなく、そのほかに蝶ネジやドライバーで螺入させる通常ネジからなる群から選択してもよい。蛇口が狭い場所に設置されているような場合には、螺入のための工具としてドライバーを必要としないという点でユリアネジ又は蝶ネジが好ましい。
図3を用いて、3点の固定手段についてさらに説明する。本体10は、図3に示すように、固定部20の内側に突出して固定時に蛇口に当接する1点の凸部41と、固定部20の外側から蛇口に固定するための2点のユリアネジ42、ユリアネジ43が螺入される2点のネジ穴22、ネジ穴23を有する。
凸部41は、平面視において、固定部20の周縁から中心に向かって突出しており、その突出長は、蛇口に当接するか、又は近接する位置までとなっている。凸部41の頂部411は、蛇口の表面に沿うように円周方向に凹状に湾曲しており、固定時に蛇口にフィットすることができる。蛇口コネクタ1を蛇口に取り付ける際には、まず、凸部41の頂部411を蛇口の表面に当接又は近接させ、その後、ネジ穴22、ネジ穴23に螺入されているユリアネジ42、ユリアネジ43を蛇口に向かって締め付けていくこととなる。すなわち、凸部41は受働的固定手段、ユリアネジ42、ユリアネジ43は能働的固定手段となる。
次に、蛇口コネクタ1の各部の構成を図4の断面図を用いて説明する。蛇口コネクタ1は、上流から下流に向かって、蛇口との固定部20、本体10、ホース継ぎ手30を備えている。そして、本体10の内部には、固定部20において固定された蛇口の先端を囲う弾性体部11、蛇口から水が流入する流入口12、水が一時貯留される貯留室13が設けられている。
固定部20には、前述のとおり、受働的固定手段としての凸部41と、能働的固定手段としてのネジ穴22及びそれに螺入されたユリアネジ42が設けられている。固定部20の外壁20aは下方まで延在しており、本体10の側方外壁10aを構成している。
本体10の内部には、蛇口の先端を囲う弾性体部11が設けられており、その先端は蛇口から水が流入する流入口12として形成されている。蛇口の先端はこの弾性体部11に囲われるため、蛇口から流出した水は固定部20へ逆流して溢れ出すことはない。流入口12から流入した水は貯留室13で一時的に貯留される。貯留室13は本体10の底壁10b及びホース継ぎ手30と一体的に形成された内壁14によって囲われており、内壁14の上端が弾性体部11に貫入して貯留室13の水密性を維持している。
ホース継ぎ手30は、ホースに取り付けられたカップリング(不図示)に挿入される部分であり、貯留室13の出口31から流出口32まで延在する。ホース継ぎ手30の先端手前には、カップリングとの間の水密性を維持するため、O−リング33が嵌合されている。
ところで、固定部20の構成については、以下に説明するように変形することができるが、その前に、円筒状の本体10に適用した場合を取り上げて、図5を参照して、上記実施形態を模式的にあらためて説明する。なお、以下においても、能働的固定手段としてのユリアネジが蝶ネジやドライバーで螺入させる通常ネジであってもよいことは、前述したとおりである。
図5は、上記実施形態において本体10を円筒状とした場合であって、受働的固定手段である凸部41を背面側(蛇口の奥側)に、ユリアネジ42を正面右側に、ユリアネジ43を正面左側にそれぞれ配置した例、すなわち、本体10の固定部20に凸部41が1点設けられ、ネジ穴22,23が2点設けられる例を示している。このようにすると、能働的固定手段であるユリアネジ42及びユリアネジ43の双方が利用者に対向する側に位置するので、それらを螺入させたり螺出させたりすることが容易となる。
(変形例1)
上記実施形態に対し、変形例1として、図6に示すように、3点の固定手段40のうち、受働的固定手段を第1凸部41Aと第2凸部41Bの2点とし、能働的固定手段をネジ穴23に螺入されるユリアネジ43の1点としてもよい。すなわち、本体10の固定部20に第1凸部41Aと第2凸部41Bが2点設けられ、ネジ穴23が1点設けられるようにしてもよい。もちろん、第2凸部41Bをユリアネジ43の位置に設けて、ユリアネジ42を残すようにしてもよい。変形例1のようにすると、ユリアネジの数をさらに減らして最小限とすることができる。
上記実施形態に対し、変形例1として、図6に示すように、3点の固定手段40のうち、受働的固定手段を第1凸部41Aと第2凸部41Bの2点とし、能働的固定手段をネジ穴23に螺入されるユリアネジ43の1点としてもよい。すなわち、本体10の固定部20に第1凸部41Aと第2凸部41Bが2点設けられ、ネジ穴23が1点設けられるようにしてもよい。もちろん、第2凸部41Bをユリアネジ43の位置に設けて、ユリアネジ42を残すようにしてもよい。変形例1のようにすると、ユリアネジの数をさらに減らして最小限とすることができる。
(変形例2)
さらに、変形例2として、図7に示すように、3点の固定手段40を2点の固定手段40とし、受働的固定手段を凸部41の1点、能働的固定手段をネジ穴24に螺入されるユリアネジ44の1点としてもよい。すなわち、本体10の固定部20に凸部41が1点設けられ、ネジ穴24が1点設けられるようにしてもよい。この場合、ユリアネジ44は、凸部41に対向して蛇口の正面に位置する。変形例2のようにすると、ユリアネジの数を最小限としたうえで、凸部の数も減らすことができ、製造上のコストダウンをより一層図ることができる。
さらに、変形例2として、図7に示すように、3点の固定手段40を2点の固定手段40とし、受働的固定手段を凸部41の1点、能働的固定手段をネジ穴24に螺入されるユリアネジ44の1点としてもよい。すなわち、本体10の固定部20に凸部41が1点設けられ、ネジ穴24が1点設けられるようにしてもよい。この場合、ユリアネジ44は、凸部41に対向して蛇口の正面に位置する。変形例2のようにすると、ユリアネジの数を最小限としたうえで、凸部の数も減らすことができ、製造上のコストダウンをより一層図ることができる。
(実施形態の効果)
以上、説明した実施形態及び変形例に係る蛇口コネクタ1によれば、本体10の内側に受働的固定手段としての1点以上の凸部(実施形態及び変形例2では凸部41、変形例1では第1凸部41Aと第2凸部41B)と、能働的固定手段としての1点以上のユリアネジ(実施形態ではユリアネジ42とユリアネジ43、変形例1ではユリアネジ43又はユリアネジ42、変形例2ではユリアネジ44)を設けたことにより、蛇口コネクタ1を蛇口に締め付けるための能働的固定手段であるネジの数を減らすことができ、ひいてはネジを締める回数を減らすことができる。これにより、蛇口コネクタ1を構成する部品点数の削減を図ることができるとともに、水道の蛇口への固定に支障を来さず、かつ、着脱が容易に行える蛇口コネクタ1を提供することができる。
以上、説明した実施形態及び変形例に係る蛇口コネクタ1によれば、本体10の内側に受働的固定手段としての1点以上の凸部(実施形態及び変形例2では凸部41、変形例1では第1凸部41Aと第2凸部41B)と、能働的固定手段としての1点以上のユリアネジ(実施形態ではユリアネジ42とユリアネジ43、変形例1ではユリアネジ43又はユリアネジ42、変形例2ではユリアネジ44)を設けたことにより、蛇口コネクタ1を蛇口に締め付けるための能働的固定手段であるネジの数を減らすことができ、ひいてはネジを締める回数を減らすことができる。これにより、蛇口コネクタ1を構成する部品点数の削減を図ることができるとともに、水道の蛇口への固定に支障を来さず、かつ、着脱が容易に行える蛇口コネクタ1を提供することができる。
以上、実施形態及び変形例を用いて本考案を説明したが、本考案の技術的範囲は上記実施形態及び変形例に記載の範囲には限定されないことは言うまでもない。上記実施形態及び変形例に、多様な変更又は改良を加えることが可能であることが当業者に明らかである。またその様な変更又は改良を加えた形態も本考案の技術的範囲に含まれ得ることが、実用新案登録請求の範囲の記載から明らかである。
1…蛇口コネクタ
10…本体
10a…側方外壁(本体10の)
10b…底壁(本体10の)
11…弾性体部
12…流入口
13…貯留室
14…内壁
20…固定部
20a…外壁(固体部20の)
21…凹部(固定部20の)
22,23,24…ネジ穴
30…ホース継ぎ手
31…出口
32…流出口
33…O−リング
40…固定手段
41…凸部
41A…第1凸部
41B…第2凸部
411…頂部(凸部41の)
42,43,44…ユリアネジ(ネジ)
50…保持部
10…本体
10a…側方外壁(本体10の)
10b…底壁(本体10の)
11…弾性体部
12…流入口
13…貯留室
14…内壁
20…固定部
20a…外壁(固体部20の)
21…凹部(固定部20の)
22,23,24…ネジ穴
30…ホース継ぎ手
31…出口
32…流出口
33…O−リング
40…固定手段
41…凸部
41A…第1凸部
41B…第2凸部
411…頂部(凸部41の)
42,43,44…ユリアネジ(ネジ)
50…保持部
Claims (6)
- 水道の蛇口に取り付けられる蛇口コネクタであって、
本体と、
前記本体の上部に設けられ、前記蛇口に固定される固定部と、を備え、
前記固定部が、その内側に突出して前記蛇口に当接する1点以上の凸部と、その外側から前記蛇口に固定するための1点以上のネジが螺入される1点以上のネジ穴を有することを特徴とする蛇口コネクタ。 - 前記凸部が、前記蛇口の表面に沿うように円周方向に凹状に湾曲した頂部を有することを特徴とする請求項1に記載の蛇口コネクタ。
- 前記凸部が1点設けられ、前記ネジ穴が2点設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の蛇口コネクタ。
- 前記凸部が2点設けられ、前記ネジ穴が1点設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の蛇口コネクタ。
- 前記凸部が1点設けられ、前記ネジ穴が1点設けられることを特徴とする請求項1又は2に記載の蛇口コネクタ。
- 前記ネジが、ドライバーで螺入させる通常ネジ、ユリアネジ及び蝶ネジからなる群から選択されることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の蛇口コネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000483U JP3203746U (ja) | 2016-02-03 | 2016-02-03 | 蛇口コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000483U JP3203746U (ja) | 2016-02-03 | 2016-02-03 | 蛇口コネクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3203746U true JP3203746U (ja) | 2016-04-14 |
Family
ID=55747844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016000483U Expired - Fee Related JP3203746U (ja) | 2016-02-03 | 2016-02-03 | 蛇口コネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3203746U (ja) |
-
2016
- 2016-02-03 JP JP2016000483U patent/JP3203746U/ja not_active Expired - Fee Related
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