JP3203737U - お守り - Google Patents

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周 藤井
周 藤井
博美 井上
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【課題】開運や厄除け等の要素を持つ刀剣にちなんだお守りに関し、刀剣のご利益を少しでもあやかることが期待できる、持ち運びに好適なお守りを提供する。【解決手段】刀身を模したミニチュア11と、ミニチュア11における一方の面の鎬がおもて側を向いた姿勢でミニチュア11が配置された台紙12と、ミニチュア11がおもて側から視認できるように台紙12を包む袋体13とを有する。【選択図】図1

Description

本考案は、開運や厄除け等の要素を持つ刀剣にちなんだお守りに関する。
刀剣には開運や厄除け等の要素があると信じられている。また、現在に伝わる名将達は、日本刀の機能美や神秘性に魅了されていたと言われている。
そこで、刀剣のご利益を少しでもあやかることができればという願いのもと、刀剣のお守りを考えてみると、実物の刀剣は大きくて重く、また現代では、実物の刀剣を気軽に持ち歩くことは法律により禁止されており、様々なお守りが存在しながらも(例えば、特許文献1〜3等参照)、実物の刀剣をお守りにすることは極めて困難である。
実用新案登録第3066915号公報 特開2004−358072号公報 実用新案登録第3151807号公報
本考案は上記事情に鑑み、刀剣のご利益を少しでもあやかることが期待できる、持ち運びに好適なお守りを提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本考案のお守りは、
刀身を模したミニチュアと、
前記ミニチュアにおける一方の面の鎬がおもて側を向いた姿勢で該ミニチュアが配置された台紙と、
前記ミニチュアが前記おもて側から視認できるように前記台紙を包む袋体とを有することを特徴とする。
本考案によれば、開運や厄除け等の要素を持つ刀剣全体をミニチュアにするのではなく、より携帯性を向上させるため刀身のみをミニチュアにし、前記台紙と前記袋体によりパッケージ化したので、刀剣のご利益を少しでもあやかることが期待できる、持ち運びに好適なお守りを提供することができる。
なお、前記袋体は、封をせずに前記台紙を取り出すことが可能なものであってもよいし、封をして前記台紙を取り出せないようにしたものであってもよい。取り出し可能とすることで、刀身を模したミニチュアを手に取ることができるようになる。また、前記袋体は、全部が透明なものであってもよいし、一部が透明なものであってもよいし、半透明なものであってもよい。
さらに、前記ミニチュアは、前記台紙に固定されたものであってもよいし、該台紙に固定されてはいないが前記袋体が密封されることで該袋体内では動かないものであってもよい。
また、本考案のお守りにおいて、
前記台紙は、前記ミニチュアが斜めに配置されたものであってもよい。
ここにいう斜めとは、前記台紙の基準となる部位に対して傾いていることを意味し、該部位としては該台紙に記された文字であったり、あるいは該台紙が矩形状のものであれば、該台紙の縦辺であってもよい。また、前記ミニチュアが矩形状の該台紙の対角線に沿って配置されたものであってもよい。
前記ミニチュアが斜めに配置されていることで、少しでも大きなミニチュアを少しでもコンパクトに配置することができ、お守りとしての重厚感が増す。
また、本考案のお守りにおいて、
前記ミニチュアが、名刀と呼ばれる刀身を模したものであってもよい。
こうすることで、ミニチュアではあるが、名立たる美しい名刀を手元に持つ喜びを提供することができる。また、荘厳性が高められ、あらたかみのあるお守りを提供することもできる。
また、本考案のお守りにおいて、
前記ミニチュアが、前記一方の面とは反対の他方の面に平坦部が設けられ、該平坦部が前記台紙に固定された態様であってもよい。
この態様によれば、ご神体になる前記ミニチュアをしっかりと目立つことなく容易に固定することができる。
なお、前記ミニチュアは、前記他方の面全体が前記平坦部であってもよいし、一部のみが前記平坦部であってもよい。
さらに、本考案のお守りにおいて、
前記台紙が、紋と願い事の文字が記されたものであってもよい。
この台紙によって、よりあらたかみのあるお守りを提供することができる。
なお、前記台紙は、さらに御朱印も記されているものであってもよい。
本考案によれば、刀剣のご利益を少しでもあやかることが期待できる、持ち運びに好適なお守りを提供することができる。
本考案の一実施形態であるお守りが販売用パッケージに収められた様子を示す図である。 図1に示す9種類のミニチュアを示す図である。 図1に示す台紙と袋体を説明するための図である。
以下図面を参照して、本考案の実施形態を説明する。
図1は、本考案の一実施形態であるお守りが販売用パッケージに収められた様子を示す図である。
図1には、本考案を適用した9種類のお守り10が上下二段に示されている。各お守り10は、刀身を模したミニチュア11をご神体にしている。このミニチュア11は、名刀と呼ばれる刀身を模したものであり、図1の上段には、左から順に「三日月宗近」、「へし切り長谷部」、「加州清光」、「鶴丸国永」、「燭台切光忠」を模したミニチュア11をご神体にするお守りが示されている。また、図1の下段には、左から順に「大倶梨伽羅」、「千子村正」、「宗三左文字」、「ソハヤノツルギ」を模したミニチュア11をご神体にするお守りが示されている。このように名刀と呼ばれる刀身を模すことで、荘厳性が高められ、あらたかみのあるお守りになる。また、各お守り10は、ミニチュア11が配置された台紙12と、その台紙12を包む全体が透明な袋体13を有し、矩形状である。なお、各お守り10の詳しい説明については後述することにして、ここでは、販売用パッケージ20について説明する。販売用パッケージ20は、化粧紙21と、その化粧紙21が収納される透明なOPP(Oriented PolyPropylene)袋22を有する。化粧紙21とOPP袋22それぞれには、OPP袋22に化粧紙21を収納して封を閉じたときに揃う位置に、吊り下げ用の貫通孔200が設けられている。また、化粧紙21には、袋体13の四隅をそれぞれ固定する固定部211が設けられている。図1に示す固定部211は、袋体13の四隅が差し込まれるスリットである。なお、固定部は、下方の2つのスリットと、上方中央に切込みを入れて引き上げた切片との組合せであってもよい。下方の2つのスリットに差し込まれた袋体13の上縁部中央部分を、この切片によって挟み込ませ、袋体13を化粧紙21に固定してもよい。
また、この化粧紙21は、1枚の用紙の右端部分になる縦帯部212を180度折り返したものである。すなわち、折り返される前の縦帯部212では裏面であった面が、折り返されることでおもて面になっている。この折り返されることでおもて面になった面には、金色の文字で「日本刀のお守り」と共通に記されている。また、その下には、それぞれのミニチュア11が模した刀身の名前が大きく記されており、右下隅には印影を模した赤い表示212sが印刷されている。さらに、各刀身についての一行の解説文も記されている。また、化粧紙21の左上には、それぞれのお守り10ごとに特にご利益がある願い事(健康長寿、家内安全等)が刻まれた印影を模した赤い表示21sも印刷されている。OPP袋22では、化粧紙21を収納した後、裏側に設けられたシール部を利用して封をする。
さらに、化粧紙21の裏面には、品番、JANコード、取扱い注意書きが印刷されている。なお、この裏面には、各刀身についてのより詳しい説明文を記してもよい。
図2は、図1に示す9種類のミニチュアを示す図である。
この図2では、各刀身の名前ごとに、左側に実物の刀身を縮小して示し、右側に、その刀身を模したミニチュア11を示してある。また、実物の刀身の茎(中心)K1等に模様や文字が彫られている場合には、それらの模様や文字を拡大して示している。ミニチュア11では、これらの模様や文字も忠実に再現している。また、ミニチュア11は、目釘穴K2の位置および数も忠実に再現している。さらに、ミニチュア11は、刀身の鎬K3がそれぞれ設けられた二面の内、茎(中心)K1に模様や文字が刻まれていた場合には、それらが刻まれている方の面、刻まれていない場合には、切刃K4を向かって左側に向けたときに正面になる面については、色および形状につき忠実に再現している。いずれのミニチュア11も、全高80mmの金属(亜鉛)製であり、表面はメッキ加工が施されている。「燭台切光忠」のミニチュア11を除けばいずれのミニチュア11も、光沢のある銀色のメッキが施されている。上段左端の「三日月宗近」のミニチュア11は、目釘穴K2が1つであり、反りが大きい形状であって、最大幅は7.5mmである。その右横の「へし切り長谷部」のミニチュア11は、目釘穴K2が1つであり、文字が彫られており、最大幅は5.3mmである。「加州清光」のミニチュア11は、目釘穴K2が1つであり、反りがつけられており、最大幅は3.6mmである。「鶴丸国永」のミニチュア11は、目釘穴K2が2つであって、最大幅は4.3mmである。「燭台切光忠」のミニチュア11は、光沢のある黒のメッキを施して焼刀の雰囲気を再現し、目釘穴K2が2つであって、最大幅は6.8mmである。下段左端の「大倶梨伽羅」のミニチュア11は、目釘穴K2が1つであって、文字ではなく、「倶利伽羅龍」が彫られており、最大幅は5.0mmである。また、この「大倶梨伽羅」のミニチュア11は、切刃K4が向かって右側を向いている。その右横の「千子村正」のミニチュア11は、目釘穴K2が1つであって、「村正」という文字が彫られており、最大幅は4.2mmである。「宗三左文字」のミニチュア11は、目釘穴K2が1つであって、文字が彫られており、最大幅は6.0mmである。この「宗三左文字」のミニチュア11は、切刃K4が向かって右側を向いている。「ソハヤノツルギ」のミニチュア11は、目釘穴K2が1つであって、「ソハヤノツルギ」という文字が彫られており、最大幅は7.3mmである。この「ソハヤノツルギ」のミニチュア11も、切刃K4が向かって右側を向いている。
図2の下段右端には、「加州清光」のミニチュア11の断面図が示されている。この断面図では、上面が鎬K3が再現された面K31であり、この面K31が正面(おもて側)を向く。切刃K4は左側に位置している。一方、下面K81は、裏側を向く面であって、平坦に形成されており、平坦部の一例に相当する。図2に示すいずれのミニチュア11も、裏側になる面(下面K81)は全面が平坦である。
なお、ミニチュア11は金属製であったが、樹脂製であってもよい。
図3は、図1に示す台紙と袋体を説明するための図である。
図1に示す台紙12は、厚さ1mmの矩形の芯紙に巻紙を貼ったものになる。図3(a)は芯紙121を示し、同図(b)は図1に示す「千子村正」のおもて側巻紙122を示し、同図(c)は「千子村正」の裏側巻紙123を示す。図3(a)に示す芯紙121は、縦80mm、横28mmの大きさであって、9種類のお守り10に共通して使用される。
図3(b)に示すおもて側巻紙122にしても、同図(c)に示す裏側巻紙123にしても、和紙タイプの紙にオフセット印刷及びシルク印刷を行ったもので、各お守りに合わせて、印刷内容が異なるが、おもて側巻紙122には、2種類の金色の紋122a,122bと、本図では見えにくいが中央部分に御朱印122cが印刷されている。また、右上には「御神刀」という文字が印刷され、左下には、特にご利益がある願い事(災難厄除)を表す文字が印刷されている。一方、裏側巻紙123には、名刀の名前である「千子村正」の文字が印刷されている。
そして、図3(b)に示すおもて側巻紙122は、上下左右に折返片1221〜1224が設けられている。このおもて側巻紙122は、実線に沿って切り抜かれ、同図(a)に示す芯紙121をおもて側から包みこみ、点線に沿って各折返片1221〜1224を裏側に折り返す。図3(c)に示す裏側巻紙123も、実線に沿って切り抜かれ、折り返された各折返片1221〜1224の上から貼り付けられる。こうして、図1に示す台紙12は完成する。
次に、完成した台紙12のおもて面に、図2に示す「千子村正」のミニチュア11を斜めに配置する。すなわち、矩形状の台紙12の対角線に沿って、切刃K4が向かって左側を向くように配置する。ミニチュア11は、台紙の右上に印刷された「御神刀」という文字に対して左側に傾いて配置されている。ミニチュア11が斜めに配置されていることで、少しでも大きなミニチュアを少しでもコンパクトに配置することができ、お守りとしての重厚感が増す。
ここで、図2を用いて説明したように、ミニチュア11の裏側になる面(図2に示す下面K81)は全面が平坦であり、この面に両面テープを貼って、台紙12のおもて面に直接しっかりと貼り付ける。なお、接着剤を使用し台紙12のおもて面に直接しっかりと貼り付けても良い。こうすることで、ご神体になるミニチュア11をしっかりと目立つことなく容易に固定することができる。なお、ミニチュア11は、仮止めであってもよいし、台紙12に固定しなくてもよい。
図3(d)は、上端に開口131が設けられた全体が透明なビニール製の袋体13を示す図である。この袋体13は、より具体的には、縦86mm、横34mmの大きさ(内径は縦82mm、横30mm)のポリ塩化ビニル(PVC)ケースであって、9種類のお守り10に共通して使用される。ミニチュア11が配置された台紙12は、上端の開口131から、この袋体13内に収納され、パッケージ化されて、お守りとして持ち運びやすくなる。
また、袋体13の上端の開口131は閉じられず、この開口131から台紙12が出し入れ自在になっている。このため、場合によっては、ミニチュア11が配置された台紙12を、袋体13から取り出して使う(例えば、飾ったりする)こともでき、刀身を模したミニチュア11に直接触れたり、そのミニチュア11を手に取ることができる。
なお、上端の開口131を開封不能に閉じてもよく、こうすることで、お守りらしさが増す場合もある。さらに、袋体13を密閉し、袋体13のビニールをミニチュア11に密着させ、ミニチュア11を固定するようにしてもよい。
なお、袋体13は、ミニチュア11をおもて側から視認できる範囲に限って透明であってもよい。すなわち、全部が透明でなくてもよく、一部のみが透明であってもよいし、あるいは、全部又は一部が半透明であってもよい。さらには、袋体13は、ミニチュア11をおもて側から視認できる窓部が設けられ、その窓部は開口したままのもの、すなわち透明部材が設けられていないものであってもよい。
以上説明した本考案の一実施形態のお守り10によれば、刀剣全体のうち、刀身のみをミニチュア11にしたことで携帯性が向上し、さらに、台紙12と袋体13を用いてパッケージ化したので、持ち運びに好適である。そして、本考案の一実施形態のお守り10は、刀剣のご利益を少しでもあやかることについて期待をすることができる。また、質感の高いミニチュア11を所持していることで、お守り10の所持者には、願い事が叶わないわけがないといった自己暗示が働き、所持者を幸せにすることもできる。
また、ミニチュア11ではあるが、名立たる美しい名刀を手元に持つ喜びを提供することもできる。
さらに、袋体13の開口を残し、刀身を模したミニチュア11を袋体13から取り出し、そのミニチュア11を手に取ることもできる。
本考案は、以上説明した実施の形態に限定されるものでなく、実用新案登録請求の範囲に記載した範囲で種々の変更を行うことが出来る。
10 お守り
11 ミニチュア
K81 下面
12 台紙
13 袋体
20 販売用パッケージ
21 化粧紙
22 OPP袋

Claims (5)

  1. 刀身を模したミニチュアと、
    前記ミニチュアにおける一方の面の鎬がおもて側を向いた姿勢で該ミニチュアが配置された台紙と、
    前記ミニチュアが前記おもて側から視認できるように前記台紙を包む袋体とを有することを特徴とするお守り。
  2. 前記台紙は、前記ミニチュアが斜めに配置されたものであることを特徴とする請求項1記載のお守り。
  3. 前記ミニチュアが、名刀と呼ばれる刀身を模したものであることを特徴とする請求項1又は2記載のお守り。
  4. 前記ミニチュアが、前記一方の面とは反対の他方の面に平坦部が設けられ、該平坦部が前記台紙に固定されたものであることを特徴とする請求項1から3のうちいずれか1項記載のお守り。
  5. 前記台紙が、紋と願い事の文字が記されたものであることを特徴とする請求項1から4のうちいずれか1項記載のお守り。
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