JP3203701U - 調光スクリーン構造 - Google Patents
調光スクリーン構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3203701U JP3203701U JP2016000425U JP2016000425U JP3203701U JP 3203701 U JP3203701 U JP 3203701U JP 2016000425 U JP2016000425 U JP 2016000425U JP 2016000425 U JP2016000425 U JP 2016000425U JP 3203701 U JP3203701 U JP 3203701U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- control screen
- light control
- frame unit
- screen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Abstract
【課題】調光スクリーンにより太陽光線の一部を室内に照射させるか、太陽光線の一部を遮り、室内に取り込む太陽光の量を調整したり太陽光を遮って室内の採光状態を調整する調光スクリーン構造を提供する。【解決手段】調光スクリーン構造は、フレームユニット1、ガイドユニット2及び調光スクリーン3を備える。フレームユニット1は、固定レール11と、固定レール11の両端に対となるように設けられるとともに内面に軸孔を有する2つの側座12と、側座12内に配設された回転ホイールアセンブリ13と、側座12間に横設され、一端に回転ホイールアセンブリ13が接続され、フレームユニット1に回転可能に横設された伝動軸14とを有する。ガイドユニット2は、2つの側壁21と、重り杆22と、巻取杆23とを有する。調光スクリーン3は、フレームユニット1とガイドユニット2との間に配設される。【選択図】図1
Description
本考案は、調光スクリーン構造に関し、特に、調光スクリーンにより太陽光線の一部を照射するか、太陽光線の一部を遮り、室内に照射される太陽光の量を調整するか遮り、室内の採光状態を調整する調光スクリーン構造に関する。
従来の磁気吸引式スクリーンは、生地、少なくとも1つの磁性ユニット及び少なくとも1つの金属ユニットを含む。生地は、上端、下端及び布面を有する。磁性ユニットは、生地の布面の所定箇所に接続される。金属ユニットは、磁性ユニットに対して一定の間隔が空けられた生地の布面に接続され、金属ユニットを磁性ユニットに吸着させ、生地を畳んで収納することができるため、使用が安全で容易である。
従来の磁気吸引式スクリーンは、調整杆を使用して金属ユニットに吸着し、金属ユニットと磁性ユニットとを吸着させると、生地が上方へ畳まれて収容される一方、反対に金属ユニットと磁性ユニットとを分離すると、生地を展開して垂下げることができるが、生地の展開及び垂下げを全体的に行って太陽光線を取り込むか遮るため、太陽光線を部分的に照射したり、部分的に遮ったりすることができなかったため、改善が求められていた。
本考案の主な目的は、調光スクリーンにより太陽光線の一部を照射するか、太陽光線の一部を遮り、室内に取り込む太陽光の量を調整するか遮り、室内の採光状態を調整する調光スクリーン構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、フレームユニット、ガイドユニット及び調光スクリーンを備えるとともに、スクリーンに取付ける調光スクリーン構造であって、前記フレームユニットは、固定レールと、前記固定レールの両端に対となるように設けられるとともに内面に軸孔を有する2つの側座と、前記側座内に配設された回転ホイールアセンブリと、前記側座間に横設され、一端に前記回転ホイールアセンブリが接続され、前記フレームユニットに回転可能に横設された伝動軸と、を有し、前記ガイドユニットは、前記フレームユニットの下部に配設されるとともに、2つの側壁と、前記2つの側壁の底端に横設されて固定された重り杆と、前記2つの側壁の頂端に回転可能に横設され、前記重り杆との間に挿通空間が形成された巻取杆と、を有し、前記調光スクリーンは、前記フレームユニットと前記ガイドユニットとの間に配設され、前記調光スクリーンは、頂端が前記フレームユニットの前記固定レールの上縁に固定されて垂下げられ、終端が前記ガイドユニットの前記重り杆と前記巻取杆との間に形成された前記挿通空間に挿通されて前記巻取杆に貼着され、前記フレームユニットの前記伝動軸に接続されて巻き付けられ、前記調光スクリーンが2層式に成形され、前記調光スクリーンには、複数の遮光部及び複数の透光部が設けられ、前記遮光部と前記透光部とは間隔をおいて縦方向で配列され、前記透光部には、横方向で等間隔に配列された複数の貫通孔が形成され、前記ガイドユニットにより下方へ引っ張られると、前記調光スクリーンが前記ガイドユニットの前記巻取杆と前記フレームユニットの前記伝動軸の回転とにより、2層式タイプの前記調光スクリーンが下方へ引っ張られて展開され、前記調光スクリーンが垂下げられ、前記2層式タイプの調光スクリーンの前記透光部が重ねられる際、前記調光スクリーンの前記透光部に形成された前記貫通孔を介して光線が室内に照射され、前記2層式タイプの調光スクリーンの前記遮光部と前記透光部とが重ねられると、前記透光部に形成された前記貫通孔が前記調光スクリーンの前記遮光部により遮られて、前記調光スクリーンの前記遮光部により遮光され、前記透光部に形成された非透光貫通孔を介して室内に照射されることを防いで遮光効果を得ることを特徴とする調光スクリーン構造が提供される。
本考案の調光スクリーン構造は、調光スクリーンにより太陽光線の一部を照射するか、太陽光線の一部を遮り、室内に取り込む太陽光の量を調整するか遮り、室内の採光状態を調整することができる。
まず、図1〜図3を参照する。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態に係る調光スクリーン構造は、少なくともフレームユニット1、ガイドユニット2及び調光スクリーン3から構成されてなる。
フレームユニット1は、金属材料からなる。金属材料は、銅、ステンレス、アルミニウム、亜鉛又は鉄からなる。フレームユニット1は、固定レール11、2つの側座12、回転ホイールアセンブリ13及び伝動軸14を有する。固定レール11は、長尺状を呈する。側座12は、固定レール11の両端に対となるように設けられる。各側座12の内面には、軸孔121が形成される。各側座12の各軸孔121は互いに対応するように形成されている。回転ホイールアセンブリ13は、側座12内に配設されている。伝動軸14は、2つの側座12間に横設される。伝動軸14の一端には、回転ホイールアセンブリ13が接続され、フレームユニット1に横設された伝動軸14は回転可能に接続される。回転ホイールアセンブリ13は、伝動軸14を駆動して調光スクリーン3を垂下げたり巻き上げたりする。
2つの側座12は、固定レール11の両側に螺着される。各側座12の内側頂端面には、延伸されて孔が形成された螺着片122が設けられ、2つの螺着部材15をそれぞれ各側座12の螺着片122に枢着して固定レール11の両側に螺着する。
ガイドユニット2は、フレームユニット1の下部に配設される。ガイドユニット2は、2つの側壁21、重り杆22及び巻取杆23を有する。重り杆22は、2つの側壁21の底端に横設されて固定される。巻取杆23は、2つの側壁21の頂端に回転可能に横設され、重り杆22と巻取杆23との間には挿通空間20が形成されている。
調光スクリーン3は、フレームユニット1とガイドユニット2との間に配設される。調光スクリーン3は、所定の長さに切断されて成形される。調光スクリーン3の頂端は、フレームユニット1の固定レール11の上縁に固定されて垂下げられる。調光スクリーン3の終端は、ガイドユニット2の重り杆22と巻取杆23との間に形成された挿通空間20に挿通されて巻取杆23に貼着され、フレームユニット1の伝動軸14に接続されて巻き付けられ、調光スクリーン3が2層式に成形される。調光スクリーン3には、複数の遮光部31及び複数の透光部32が設けられる。複数の遮光部31と複数の透光部32とは間隔をおいて縦方向で配列される。各透光部32には、複数の貫通孔321が形成され、等間隔で横方向に配列される。ガイドユニット2を下方へ引っ張ると、調光スクリーン3がガイドユニット2の巻取杆23とフレームユニット1の伝動軸14とにより回転され、2層式のタイプにより調光スクリーン3が下方へ引っ張られて展開される。
図3と併せて図4及び図5を参照する。図3〜図5に示すように、本考案の一実施形態に係る調光スクリーン構造は、ロールスクリーンに取り付けた調光スクリーン3に応用する。このロールスクリーンは、フレームユニット1、2つの側座12、回転ホイールアセンブリ13及び伝動軸14を含む。フレームユニット1は、固定レール11を有する。側座12は、固定レール11の両端に対となるように設けられる。回転ホイールアセンブリ13は、2つの側座12のうちの一つに設置される。伝動軸14は、2つの側座12間に横設される。伝動軸14は、一端が回転ホイールアセンブリ13に連結され、フレームユニット1に回転可能に横設される。回転ホイールアセンブリ13は、伝動軸14を駆動して調光スクリーン3を下方へ垂下げたり巻き上げたりするために用いる。ガイドユニット2は、フレームユニット1の下方に位置する。ガイドユニット2は、2つの側壁21を有する。重り杆22は、2つの側壁21の底端に横設されて固定される。巻取杆23は、2つの側壁21の頂端に回転可能に横設され、重り杆22と巻取杆23との間には挿通空間20が形成される。調光スクリーン3は、フレームユニット1とガイドユニット2との間に配設される。
調光スクリーン3は、頂端がフレームユニット1の固定レール11の上縁に固定され、垂下げられた状態であり、終端がガイドユニット2の重り杆22と巻取杆23との間に形成された挿通空間20に挿通されて巻取杆23に貼着され、フレームユニット1の伝動軸14に接続されて巻き付けられ、調光スクリーン3が2層式タイプに成形される。調光スクリーン3は、複数の遮光部31及び複数の透光部32を有する。複数の遮光部31と、複数の透光部32とは、間隔をおいて縦方向で配列される。各透光部32は、複数の貫通孔321を有し、横方向で等間隔に配列される。
調光スクリーン3の各遮光部31及び各透光部32は、縦方向で互いに挿設されて形成される。各遮光部31の高さH1の面積は、各透光部32の高さH2の面積より大きく、各透光部32に形成された貫通孔321が各遮光部31により覆われる。調光スクリーン3全体は、非透光である。調光スクリーン3は、布材料、プラスチック材料又はポリエステル繊維からなる。
各透光部32の貫通孔321は、幾何学的形状に形成される。各貫通孔321の幾何学的形状とは、菱形、正方形、円形、楕円形、三角形その他多角形及びにこれらの組み合わせからなるもののうちの何れか1つである。
各貫通孔321の幾何学的形状とは、模様、線模様、波模様、文字、数字、人物、動物、植物、アニメを模した形状及びにこれらの組み合わせからなるもののうちの何れか1つである。
フレームユニット1の側座12内に配設された回転ホイールアセンブリ13は、弾性軸アセンブリに変更してもよい。弾性軸アセンブリは、伝動軸14の一端内部に設けられるとともに側座12の軸孔121に接続される。弾性軸アセンブリは、伝動軸14及び調光スクリーン3を駆動し、垂下げたり巻き上げたりする。
上述の構造では、ロールスクリーンをドア、窓枠に掛合させるか当接させた後、ガイドユニット2を引っ張り下げて位置決めし、調光スクリーン3がガイドユニット2の巻取杆23とフレームユニット1の伝動軸14とにより回転され、2層式タイプの調光スクリーン3を垂下げて展開状態にし、調光スクリーン3を垂下げて2層式タイプの調光スクリーン3の各透光部32を重ねると、調光スクリーン3の各透光部32に形成された各貫通孔321を介して光線が室内に照射され、光透過効果を得ることができる(図4を参照する)。また、2層式タイプの調光スクリーン3の各遮光部31と各透光部32とが重ねられると、調光スクリーン3の各遮光部31により、各透光部32に形成された各貫通孔321が遮られ、調光スクリーン3の各遮光部31により光線が遮られるため、各透光部32に形成された貫通孔321を介して室内に照射されなくなって遮光効果を得て(図5を参照する)、調光スクリーン3を垂下げて平坦状態を保持し、自宅及び事務所のドア又は窓枠の見た目を良くし、室内の採光状態を改善し、輝度を高めるとともに、太陽光線が目に直接照射されて刺激したり室内温度が上昇したりすることを防ぐことができる。上述したことから分かるように、本考案に係る調光スクリーン構造は、調光スクリーン3を調整して太陽光線を部分的に照射させたり、部分的に遮ったりすることができないため、室内に照射される太陽光線の輝度を調整したり遮光効果を得たりして、室内の採光状態を変えることができる。
1 フレームユニット
2 ガイドユニット
3 調光スクリーン
11 固定レール
12 側座
13 回転ホイールアセンブリ
14 伝動軸
15 螺着部材
20 挿通空間
21 側壁
22 重り杆
23 巻取杆
31 遮光部
32 透光部
121 軸孔
122 螺着片
321 透光
H1 高さ
H2 高さ
2 ガイドユニット
3 調光スクリーン
11 固定レール
12 側座
13 回転ホイールアセンブリ
14 伝動軸
15 螺着部材
20 挿通空間
21 側壁
22 重り杆
23 巻取杆
31 遮光部
32 透光部
121 軸孔
122 螺着片
321 透光
H1 高さ
H2 高さ
Claims (7)
- フレームユニット、ガイドユニット及び調光スクリーンを備えるとともに、スクリーンに取付ける調光スクリーン構造であって、
前記フレームユニットは、固定レールと、前記固定レールの両端に対となるように設けられるとともに内面に軸孔を有する2つの側座と、前記側座内に配設された回転ホイールアセンブリと、前記側座間に横設され、一端に前記回転ホイールアセンブリが接続され、前記フレームユニットに回転可能に横設された伝動軸と、を有し、
前記ガイドユニットは、前記フレームユニットの下部に配設されるとともに、2つの側壁と、前記2つの側壁の底端に横設されて固定された重り杆と、前記2つの側壁の頂端に回転可能に横設され、前記重り杆との間に挿通空間が形成された巻取杆と、を有し、
前記調光スクリーンは、前記フレームユニットと前記ガイドユニットとの間に配設され、
前記調光スクリーンは、頂端が前記フレームユニットの前記固定レールの上縁に固定されて垂下げられ、終端が前記ガイドユニットの前記重り杆と前記巻取杆との間に形成された前記挿通空間に挿通されて前記巻取杆に貼着され、前記フレームユニットの前記伝動軸に接続されて巻き付けられ、前記調光スクリーンが2層式に成形され、前記調光スクリーンには、複数の遮光部及び複数の透光部が設けられ、前記遮光部と前記透光部とは間隔をおいて縦方向で配列され、前記透光部には、横方向で等間隔に配列された複数の貫通孔が形成され、前記ガイドユニットにより下方へ引っ張られると、前記調光スクリーンが前記ガイドユニットの前記巻取杆と前記フレームユニットの前記伝動軸の回転とにより、2層式タイプの前記調光スクリーンが下方へ引っ張られて展開され、前記調光スクリーンが垂下げられ、前記2層式タイプの調光スクリーンの前記透光部が重ねられる際、前記調光スクリーンの前記透光部に形成された前記貫通孔を介して光線が室内に照射され、
前記2層式タイプの調光スクリーンの前記遮光部と前記透光部とが重ねられると、前記透光部に形成された前記貫通孔が前記調光スクリーンの前記遮光部により遮られて、前記調光スクリーンの前記遮光部により遮光され、前記透光部に形成された非透光貫通孔を介して室内に照射されることを防いで遮光効果を得ることを特徴とする調光スクリーン構造。 - 前記調光スクリーンの前記遮光部及び前記透光部は、縦方向に交互に配列され、前記遮光部の高さ面積は、前記透光部の高さ面積より大きく、前記透光部に形成された前記貫通孔が前記遮光部により遮られることを特徴とする請求項1に記載の調光スクリーン構造。
- 前記透光部の前記貫通孔は、幾何学的形状に形成されることを特徴とする請求項2に記載の調光スクリーン構造。
- 前記貫通孔の幾何学的形状は、菱形、正方形、円形、楕円形、三角形その他多角形及びにこれらの組み合わせからなるもののうちの何れか1つであることを特徴とする請求項3に記載の調光スクリーン構造。
- 前記貫通孔の幾何学的形状は、模様、線模様、波模様、文字、数字、人物、動物、植物、アニメを模した形状及びにこれらの組み合わせからなるもののうちの何れか1つであることを特徴とする請求項3に記載の調光スクリーン構造。
- 前記調光スクリーン全体は、非透光であることを特徴とする請求項2に記載の調光スクリーン構造。
- 前記調光スクリーンは、布材料、プラスチック材料又はポリエステル繊維からなることを特徴とする請求項6に記載の調光スクリーン構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000425U JP3203701U (ja) | 2016-02-01 | 2016-02-01 | 調光スクリーン構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016000425U JP3203701U (ja) | 2016-02-01 | 2016-02-01 | 調光スクリーン構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3203701U true JP3203701U (ja) | 2016-04-14 |
Family
ID=55747843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016000425U Expired - Fee Related JP3203701U (ja) | 2016-02-01 | 2016-02-01 | 調光スクリーン構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3203701U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019138019A (ja) * | 2018-02-08 | 2019-08-22 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールスクリーン用の生地、及びロールスクリーン |
JP2020020131A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールスクリーンおよびロールスクリーン用スクリーン |
-
2016
- 2016-02-01 JP JP2016000425U patent/JP3203701U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019138019A (ja) * | 2018-02-08 | 2019-08-22 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールスクリーン用の生地、及びロールスクリーン |
JP7101491B2 (ja) | 2018-02-08 | 2022-07-15 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールスクリーン |
JP2020020131A (ja) * | 2018-07-31 | 2020-02-06 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールスクリーンおよびロールスクリーン用スクリーン |
JP7102276B2 (ja) | 2018-07-31 | 2022-07-19 | 立川ブラインド工業株式会社 | ロールスクリーンおよびロールスクリーン用スクリーン |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101153854B1 (ko) | 로만쉐이드 타입 블라인드지 및 이를 이용한 블라인드 | |
EP1137900B1 (de) | Vorrichtung zur künstlichen simulation eines feuers | |
JP3203701U (ja) | 調光スクリーン構造 | |
JP2009079431A (ja) | ロールブラインド | |
CN205477312U (zh) | 可调光帘布结构 | |
EP3527046A1 (de) | Sicherheitsvorrichtung zur einbruchsprävention | |
KR102041211B1 (ko) | Led 간접조명이 가능한 블라인드 장치 | |
US20170211764A1 (en) | Indoor Sunshine Simulation Apparatus and Methods | |
US2633191A (en) | Blind construction | |
US20120087131A1 (en) | Lighting device | |
CN108661531B (zh) | 窗帘 | |
JP3962706B2 (ja) | 透光布面を有するブラインド | |
TWM519935U (zh) | 可調光簾布結構 | |
KR101110941B1 (ko) | 채광용 블라인드 | |
JP2016079647A (ja) | 遮蔽装置 | |
KR20190021575A (ko) | 빛의 반사각도조절이 가능한 채광 또는 차광용 건축물 | |
KR20110019971A (ko) | 블라인드 | |
CN215632665U (zh) | 卷帘结构 | |
CN107002460A (zh) | 横式百叶窗 | |
CN202431162U (zh) | 拉绳式百叶窗帘 | |
JP2016075050A (ja) | 光制御機構とその制御方法 | |
JP3203610U (ja) | 調光ロールスクリーンの微調整装置 | |
CN212617941U (zh) | 一种卡合固定式洗墙灯 | |
JP2013133696A (ja) | 横型ブラインド | |
CN102839909A (zh) | 一种百叶窗组合式百叶片的运动方式及百叶窗 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3203701 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |