JP3203461U - 落蓋式水素発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】随時どこでも水素水を飲用でき、利便性が向上する落蓋式水素発生装置を提供する。【解決手段】落蓋式水素発生装置は、落蓋10及び少なくとも1つの電解ユニット11を備える。これら電解ユニット11は落蓋10に接合され、電解反応を発生させるために用いられ、且つ落蓋10にはこれら電解ユニット11に電気的に接続される給電ユニット12が設置され、これら電解ユニット11の動作に必要な電力を供給する。使用者が本考案を飲用水が入れられた容器に結合させた後、容器内の水は電解反応を経て水素及び酸素を発生させる。【選択図】図1

Description

本考案は、電解ユニットが落蓋に設置され、携帯して使用するのに便利な落蓋式水素発生装置に関する。
近年、水素(Hydrogen)治療により疾病を治療する医学方法が数多く研究されており、医学及び保険分野に広く運用されてその有効性を証明している。少量の水素を摂取するか、水素を含有する生理用食塩水或いは飽和水素水を注射することで、体内に進入した水素が選択的に抗酸化作用を発生させ、毒性を有する遊離基を中和させて、糖尿病、器官の損傷、脳卒中、損傷の放射線治療、老年性痴呆症、脳梗塞、高血圧、癌等の様々な疾病の症状を改善させる。
上述の水素水(Hydrogen Water)とは大量の水素を含有する水のことである。水素水を形成させるため、現在多くの水素水生成装置が開発されており、市場では水素水サーバーとも呼ばれている。水の電解反応により水中で水素を発生させ、水素が水中に溶けて水素水が形成され、水素水を飲用することで水素が体内に進入して作用する。
しかしながら、前述した従来の技術では、水素水サーバーの装置本体が巨大で、且つその多くは固定式或いは卓上型であるため、装設させて固定した後には移動させられなかった。そのため、使用者は自家用とするか、或いは水素水サーバーが設置される場所でのみ水素水を取得して飲用できるものの、いつでもどこでも水素水を取得して飲用することができないため、使用者にとっては相当に不便であった。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的かつ効果的に課題を改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものである。上記課題解決のため、本考案は、落蓋式水素発生装置を提供することを主目的とする。
本考案の落蓋式水素発生装置は、電解ユニットが落蓋に設置されて携帯して使用できる落蓋式水素発生装置であり、使用者は本考案を水が入った容器の上方に設置させることで、電解ユニットが容器中の水に接触され、これら前記電解ユニットにより水分子が電解反応を経て水素及び酸素に分解され、使用者がいつでもどこでも水素水を飲用できるようになり、利便性を向上させる。
上述した課題を解決し、目的を達成するために、本考案に係る落蓋式水素発生装置は、落蓋及び少なくとも1つの電解ユニットを備える。これら前記電解ユニットは前記落蓋に接合され、電解反応を発生させるために使用され、且つ前記落蓋にはこれら前記電解ユニットに電気的に接続される給電ユニットが設置され、これら前記電解ユニットの動作に必要な電力を供給することを特徴とする。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、前記給電ユニットは電源コードにより外部電源に接続されて充電を行う。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、前記落蓋には無線充電ユニットが更に設置され、且つ前記無線充電ユニットは前記給電ユニットに電気的に接続されると共に前記無線充電ユニットにより無線充電を行う。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、これら前記電解ユニットは伸縮式または折り畳み式の内の何れか1つである。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、これら前記電解ユニットを係合させる少なくとも1つの係合部材が前記落蓋の内側に更に設置される。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、前記落蓋の下方には瓶の口を有するボトルが連結される。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、前記落蓋の内側の壁の箇所にはねじ山が更に設置され、前記落蓋は前記ねじ山及び前記瓶の口に設けられる対応するねじ山により螺接される。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、前記落蓋の形状は円形、方形或いは多辺形の内の何れか1つである。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、前記落蓋にはチューブが挿設される孔部が更に設けられ、使用者が液体及び気体を吸うために使用される。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、処理ユニット及び操作インターフェースユニットが前記落蓋に更に設置される。前記処理ユニットは前記操作インターフェースユニット、これら前記電解ユニット及び前記給電ユニットにそれぞれ電気的に接続される。前記操作インターフェースユニットは使用者が設定を行うために使用されると共に制御信号を前記処理ユニットに伝送させ、前記処理ユニットにより前記制御信号伝がこれら前記電解ユニット及び前記給電ユニットに伝送され、これら前記電解ユニット及び前記給電ユニットが使用者の設定に基づいて作用を行う。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、前記落蓋に設置される切換ユニットを更に有し、且つ前記切換ユニットは前記給電ユニット、前記処理ユニット及びこれら前記電解ユニットにそれぞれ電気的に接続される。また、前記切換ユニットにより前記処理ユニットが伝送させる制御信号に基づいてこれら前記電解ユニットの電気性を切り換える。
好ましい実施態様の落蓋式水素発生装置において、上述の落蓋式水素発生装置は、前記処理ユニットに電気的に接続されるLED発光ユニットが前記落蓋に更に設置される。
本考案に係る落蓋式水素発生装置を示す外観斜視図である。 本考案に係る落蓋式水素発生装置の電解ユニットが折り畳まれて、収納された第一状態を示す概念図。 本考案に係る落蓋式水素発生装置の電解ユニットが折り畳まれて、収納された第二状態を示す概念図。 本考案に係る落蓋式水素発生装置の電解ユニットが折り畳まれて、収納された第三状態を示す概念図。 本考案に係る落蓋式水素発生装置の電解ユニットが伸縮されて、収納された第一状態を示す概念図。 本考案に係る落蓋式水素発生装置の電解ユニットが伸縮されて、収納された第二状態を示す概念図。 本考案に係る落蓋式水素発生装置の電解ユニットが伸縮されて、収納された第三状態を示す概念図。 本考案の第1実施形態に係る落蓋式水素発生装置を示す図である。 本考案の第2実施形態に係る落蓋式水素発生装置を示す図である。 本考案の第3実施形態に係る落蓋式水素発生装置を示す図である。 本考案の第4実施形態に係る落蓋式水素発生装置を示す図である。 本考案の第5実施形態に係る落蓋式水素発生装置を示す図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
図1は本考案に係る落蓋式水素発生装置を示す外観斜視図である。落蓋10及び少なくとも1つの電解ユニット11を備え、これら前記電解ユニット11は前記落蓋10に接合され、電解反応を発生させ、且つ前記落蓋10にはこれら前記電解ユニット11に電気的に接続される給電ユニット12が設置され、これら前記電解ユニット11の動作に必要な電力を供給する。
前記給電ユニット12は電源コード19(図7参照)により外部電源に接続されて充電を行うか、或いは前記落蓋10に無線充電ユニット(図示せず)が設置され、且つ前記無線充電ユニットは前記給電ユニット12に電気的に接続されて、前記給電ユニット12が前記無線充電ユニットにより無線充電を行う。さらには、前記給電ユニット12は一般的な電池や充電池でもよく、使用者が本考案を水が入った容器の上方に設置させ、これら前記電解ユニット11が容器中の水に接触され、これら前記電解ユニット11により水分子が電解反応を経て水素及び酸素に分解され、水素水或いは高濃度酸素水が形成される。
これら前記電解ユニット11は長形状或いは板状等の固定式で湾曲できない電極である。しかしながら、使用者が本考案をより携帯しやすくするために、或いは収納することで空間を占拠しないようにするため、これら前記電解ユニット11は固定式から伸縮式或いは折り畳み式の内の1つの方式に改変される。
また、前記落蓋10の内側に少なくとも1つの第一連結部材113が設置されて(図2A乃至図2C参照)これら前記電解ユニット11に枢接され、且つこれら前記電解ユニット11を係合させるための少なくとも1つの係合部材14が設置され、これら前記電解ユニット11が前記落蓋10内に安定的に結合される。
図2A〜図2Cは本考案に係る落蓋式水素発生装置の電解ユニットが折り畳まれて収納された後の第一状態乃至第三状態を各々示す概念図である。これら前記電解ユニット11は少なくとも1つの段体で構成され、第一連結部材113が上端段体部111に枢接され、第二連結部材114が上端段体部111と下端段体部112との間に枢設される。
第一連結部材113及び第二連結部材114は共に導電材質であり、使用者は先ず下端段体部112を反対に折って上端段体部111と平行に設置させ、上端段体部111を枢動させ、上端段体部111及び前記落蓋10が垂直な設置から枢動されることで平行な設置になり、その後、下端段体部112をこれら前記係合部材14に安定的に係合させる。
しかしながら、これら前記電解ユニット11が一段の段体(下端段体部112が無い)のみの場合、これら前記電解ユニット11は第一連結部材113が上端段体部111に枢接され、上端段体部111が枢動され、上端段体部111及び前記落蓋10が垂直な設置から枢動されることで平行な設置になることで、上端段体部111がこれら前記係合部材14に安定的に係合される。上述は共に折り畳み収納方式により、これら前記電解ユニット11が前記落蓋10内に収納される。
また、図3A〜図3Cは本考案に係る落蓋式水素発生装置の電解ユニットが伸縮されて収納された後の第一状態乃至第三状態を各々示す概念図であり、これら前記電解ユニット11は少なくとも1つの段体で構成され、第一連結部材113が上端段体部111に枢接される。
第一連結部材113は導電材質であり、使用者は先ず下端段体部112を上端段体部111の内部に収納させ、その後、上端段体部111を枢動させて、上端段体部111及び前記落蓋10が垂直な設置から枢動されることで平行な設置になる。最後に、上端段体部111をこれら前記係合部材14に安定的に係合させる。このように、先に伸縮された後に折り畳まれる収納方式により、これら前記電解ユニット11が前記落蓋10内に収納される。当然ながら、下端段体部112が上端段体部111の内部に収納されるのみの伸縮式電解ユニットにより、占有する空間を減少させてもよい。
<実施形態>
(第1及び第2実施形態)
図4及び図5は本考案の第1実施形態と第2実施形態に係る落蓋式水素発生装置をそれぞれ示す図である。前記落蓋10の下方には瓶の口21を有するボトル20が連結される。前記落蓋10の内側の壁の箇所にはねじ山13がさらに設けられ(図1参照)、前記落蓋10は前記ねじ山13により前記瓶の口21の外縁箇所に設けられる対応するねじ山22に螺接される。
使用者は本考案を対応する大きさの瓶の口21に緊密に螺接させ、前記ボトル20内の水の量が少なかったり前記電解ユニット11の長さが不足する場合、使用者は前記ボトル20を振るか前記ボトル20を直接逆さにして置くことで(使用状態は図5に図示する)、これら前記電解ユニット11が水の底部に直立すると共に水分子に接触され、水分子が水素及び酸素に電解される。このほか、前記落蓋10の上面には孔部15が更に設けられ、且つ前記孔部15にチューブ16が挿設されて水面下に挿入され、使用者が水及び水中の水素と酸素とを吸うことができるようになる。
(第3実施形態)
図6は本考案の第3実施形態に係る落蓋式水素発生装置を示す図である。本考案には処理ユニット17及び操作インターフェースユニット18が前記落蓋10に更に設置される。前記処理ユニット17は前記操作インターフェースユニット18、これら前記電解ユニット11及び前記給電ユニット12にそれぞれ電気的に接続され、前記操作インターフェースユニット18は使用者が設定を行うために使用されると共に制御信号を前記処理ユニット17に伝送される。
その後、前記処理ユニット17により前記制御信号がこれら前記電解ユニット11及び前記給電ユニット12に伝送され、これら前記電解ユニット11及び前記給電ユニット12により使用者の設定に基づいて作用を行う。例えば、使用者は前記操作インターフェースユニット18により前記給電ユニット12の給電の有無の制御を行ってこれら前記電解ユニット11を起動或いは停止させる。または、これら前記電解ユニット11の動作時間等の多重の設定を行う。
(第4実施形態)
図7は本考案の第4実施形態に係る落蓋式水素発生装置を示す図である。前記落蓋10の形状は円形以外に、方形或いは任意の多辺形の内の何れか1つであり、且つ水が入った容器と分離式或いは固定式で結合される。このほか、これら前記電解ユニット11の数量が3つ以上に増加され、水素或いは酸素の発生効率が向上する。また、本考案には切換ユニット(図示せず)が前記落蓋10に更に設置され、且つ前記切換ユニットは前記給電ユニット12、前記処理ユニット17及びこれら前記電解ユニット11にそれぞれ電気的に接続される。
前記切換ユニットは2極双投継電器を備え、且つ前記給電ユニット12の陽極及び陰極に電気的に接続される。前記切換ユニットは前記処理ユニット17により伝送される制御信号に基づいてこれら前記電解ユニット11の電気性を切り換え、これら前記電解ユニット11の電気性が切り換えられて(正電気が負電気に切り換えられ、負電気が正電気に切り換えられる)使用されると、これら前記電解ユニット11上での垢の形成が遅くなり、本考案の使用期限が延長される。
そして、本考案にはLED発光ユニット(図示せず)が前記落蓋10に更に設置される。前記LED発光ユニットは前記処理ユニット17に電気的に接続され、使用者は前記操作インターフェースユニット18により前記LED発光ユニットを起動させて照明として作用させるか、反対に、前記操作インターフェースユニット18により前記LED発光ユニットを停止させることもできる。
(第5実施形態)
図8は本考案の第5実施形態に係る落蓋式水素発生装置を示す図である。本考案はフィルタユニット31を有するポット30に結合され、前記落蓋10が前記ポット30の上部に設置され、且つ前記ポット30内の上部に注入される水が前記落蓋10に設置される電解ユニット11に接触し、これら前記電解ユニット11により水分子が電解反応を経て水素及び酸素に分解される。その後、前記フィルタユニット31により濾過されて水素及び酸素を有する浄水が形成され、前記ポット30の底部に向けて流される。
上述したように、本考案の落蓋式水素発生装置は、電解ユニットが落蓋に設置されて携帯して使用可能な落蓋式水素発生装置である。このため、使用者は本考案を任意の水が入った容器の上方に設置させ、或いは本考案と水が入った容器とを分離式或いは固定式で結合させる。水が漏れない上に、前記容器及び本考案を逆さに置くことも可能である。以上のように、電解ユニットにより水分子が電解反応を経て水素及び酸素に分解され、使用者がいつでもどこでも水素水或いは高濃度酸素水を飲用でき、利便性が向上する。
本明細書に開示された実施形態は、本考案を限定するものではなく、説明するためのものであり、このような実施形態によって本考案の思想と範囲が限定されるものではない。本考案の範囲は請求の範囲により解釈すべきであり、それと同等の範囲内にある全ての技術は、本考案の権利範囲に含まれるものと解釈すべきである。
10 落蓋
11 電解ユニット
111 上端段体部
112 下端段体部
113 第一連結部材
114 第二連結部材
12 給電ユニット
13 ねじ山
14 係合部材
15 孔部
16 チューブ
17 処理ユニット
18 操作インターフェースユニット
19 電源コード
20 ボトル
21 瓶の口
22 対応するねじ山
30 ポット
31 フィルタユニット

Claims (12)

  1. 落蓋及び少なくとも1つの電解ユニットを備え、前記電解ユニットは前記落蓋に接合され、電解反応を発生させるために使用され、且つ前記落蓋には前記電解ユニットに電気的に接続される給電ユニットが設置され、前記電解ユニットの動作に必要な電力を供給することを特徴とする、
    落蓋式水素発生装置。
  2. 前記給電ユニットは電源コードにより外部電源に接続されて充電を行うことを特徴とする、請求項1に記載の落蓋式水素発生装置。
  3. 前記落蓋には無線充電ユニットが更に設置され、且つ前記無線充電ユニットは前記給電ユニットに電気的に接続されると共に前記無線充電ユニットにより無線充電を行うことを特徴とする、請求項1に記載の落蓋式水素発生装置。
  4. 前記電解ユニットは伸縮式または折り畳み式の内の何れか1つであることを特徴とする、請求項1に記載の落蓋式水素発生装置。
  5. 前記電解ユニットを係合させる少なくとも1つの係合部材が前記落蓋の内側に更に設置されることを特徴とする、請求項4に記載の落蓋式水素発生装置。
  6. 前記落蓋の下方には瓶の口を有するボトルが連結されることを特徴とする、請求項1に記載の落蓋式水素発生装置。
  7. 前記落蓋の内側の壁の箇所にはねじ山が更に設置され、前記落蓋は前記ねじ山及び前記瓶の口に設けられる対応するねじ山により螺接されることを特徴とする、請求項6に記載の落蓋式水素発生装置。
  8. 前記落蓋の形状は円形、方形或いは多辺形の内の何れか1つであることを特徴とする、請求項1に記載の落蓋式水素発生装置。
  9. 前記落蓋にはチューブが挿設される孔部が更に設けられ、使用者が液体及び気体を吸うために使用されることを特徴とする、請求項1乃至8の何れか1項に記載の落蓋式水素発生装置。
  10. 処理ユニット及び操作インターフェースユニットが前記落蓋に更に設置され、前記処理ユニットは前記操作インターフェースユニット、前記電解ユニット及び前記給電ユニットにそれぞれ電気的に接続され、前記操作インターフェースユニットは使用者が設定を行うために使用されると共に制御信号を前記処理ユニットに伝送させ、前記処理ユニットにより前記制御信号伝が前記電解ユニット及び前記給電ユニットに伝送され、前記電解ユニット及び前記給電ユニットが使用者の設定に基づいて作用を行うことを特徴とする、請求項1、2または3に記載の落蓋式水素発生装置。
  11. 前記落蓋に設置される切換ユニットを更に有し、且つ前記切換ユニットは前記給電ユニット、前記処理ユニット及び前記電解ユニットにそれぞれ電気的に接続され、且つ前記切換ユニットにより前記処理ユニットが伝送させる制御信号に基づいて前記電解ユニットの電気性を切り換えることを特徴とする、請求項10に記載の落蓋式水素発生装置。
  12. 前記処理ユニットに電気的に接続されるLED発光ユニットが前記落蓋に更に設置されることを特徴とする、請求項10に記載の落蓋式水素発生装置。
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