JP3202848B2 - トイレットペーパのホルダ - Google Patents
トイレットペーパのホルダInfo
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- JP3202848B2 JP3202848B2 JP28121393A JP28121393A JP3202848B2 JP 3202848 B2 JP3202848 B2 JP 3202848B2 JP 28121393 A JP28121393 A JP 28121393A JP 28121393 A JP28121393 A JP 28121393A JP 3202848 B2 JP3202848 B2 JP 3202848B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、トイレットペーパのス
ペア付きホルダに関するものである。
ペア付きホルダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のトイレットペーパのホルダは、ほ
とんどが一巻分のペーパを設置するものであり、スペア
をもう一巻置く場合には、一巻ホルダの上にもう一巻を
置く縦型の二連式であるか、または一巻ホルダを2個並
べたものである。
とんどが一巻分のペーパを設置するものであり、スペア
をもう一巻置く場合には、一巻ホルダの上にもう一巻を
置く縦型の二連式であるか、または一巻ホルダを2個並
べたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記の縦型の二連式ホ
ルダは、スペア用ペーパが不安定で、脱落しやすいとい
う欠点がある。また、一巻ホルダを2個並べる場合は、
割高となる上に、2個のペーパが平行に使用されるた
め、ほぼ同時に使いきりとなり、スペアの意味を持たな
い。本発明は、以上のような不都合をなくし、ペーパを
2個設置することができ、しかも1個の紙切り板を左右
に移動するだけで容易にスペアのペーパが使えるホルダ
を提供することを目的とする。
ルダは、スペア用ペーパが不安定で、脱落しやすいとい
う欠点がある。また、一巻ホルダを2個並べる場合は、
割高となる上に、2個のペーパが平行に使用されるた
め、ほぼ同時に使いきりとなり、スペアの意味を持たな
い。本発明は、以上のような不都合をなくし、ペーパを
2個設置することができ、しかも1個の紙切り板を左右
に移動するだけで容易にスペアのペーパが使えるホルダ
を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明のトイレットペー
パのホルダは、棚板と背面板を有する本体、二連一体式
のペーパ受け芯の中央部を支持し背面板に固定された仕
切り板、棚板の下面に左右に移動できるように支持され
たスライド板、前記スライド板に一体に設けられたレバ
ー、および前記スライド板に上下動自在に支持され、裏
面に前記仕切り板の上端面に接するカムを設けた紙切り
板を具備し、前記レバーを左右に移動させて前記カムを
前記仕切り板の上端面で滑動させることにより、その移
動に連動して紙切り板が持ち上げられて前記仕切り板を
乗り越えて前記受け芯に装着されたペーパ上に移動でき
るように構成したものである。
パのホルダは、棚板と背面板を有する本体、二連一体式
のペーパ受け芯の中央部を支持し背面板に固定された仕
切り板、棚板の下面に左右に移動できるように支持され
たスライド板、前記スライド板に一体に設けられたレバ
ー、および前記スライド板に上下動自在に支持され、裏
面に前記仕切り板の上端面に接するカムを設けた紙切り
板を具備し、前記レバーを左右に移動させて前記カムを
前記仕切り板の上端面で滑動させることにより、その移
動に連動して紙切り板が持ち上げられて前記仕切り板を
乗り越えて前記受け芯に装着されたペーパ上に移動でき
るように構成したものである。
【0005】
【作用】上記の構成により、スペアペーパを含めて2個
のペーパを保持することができる。そして、スペアペー
パに切り換える場合には、レバーを左右に動かすと、紙
切り板の裏面のカムが仕切り板の上端面に接することに
より紙切り板は仕切り板を乗り越えて移動するので、使
いきった一方のペーパの芯の位置まで下降していても自
動的に他方のペーパ上へ動かすことができるのである。
このようにレバーの操作で紙切り板のスムーズな切り換
えが可能となる。
のペーパを保持することができる。そして、スペアペー
パに切り換える場合には、レバーを左右に動かすと、紙
切り板の裏面のカムが仕切り板の上端面に接することに
より紙切り板は仕切り板を乗り越えて移動するので、使
いきった一方のペーパの芯の位置まで下降していても自
動的に他方のペーパ上へ動かすことができるのである。
このようにレバーの操作で紙切り板のスムーズな切り換
えが可能となる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。1は棚板2と背面板3を有する本体であ
り、背面板3の左右には、本体1を壁面に取り付けるた
めの孔4を有する。5はその取り付け用のねじである。
6は二連一体式のペーパ受け芯、7はその中央を支持す
る仕切り板であり、仕切り板7は、棚板2との間に間隔
をおいて背面板3にねじ8により取り付けられている。
9はねじ8を通す孔である。
して説明する。1は棚板2と背面板3を有する本体であ
り、背面板3の左右には、本体1を壁面に取り付けるた
めの孔4を有する。5はその取り付け用のねじである。
6は二連一体式のペーパ受け芯、7はその中央を支持す
る仕切り板であり、仕切り板7は、棚板2との間に間隔
をおいて背面板3にねじ8により取り付けられている。
9はねじ8を通す孔である。
【0007】10は棚板2の下面に設けた溝11に上部
を嵌合させたスライド板であり、棚板の下面を左右に動
くことができる。このスライド板10は、左側には前方
へ突出させてレバー12を設け、さらに紙切り板13の
左右に設けたピン14を軸支させることにより、紙切り
板13を回動自在に保持している。紙切り板13は、裏
面の後部側に板状のカム15を設けている。このカム1
5は仕切り板7の上端面に接するような位置関係にあ
り、カムの左右端は傾斜面となっている。16は使用中
のペーパ、17はその芯、18はスペア用ペーパであ
る。
を嵌合させたスライド板であり、棚板の下面を左右に動
くことができる。このスライド板10は、左側には前方
へ突出させてレバー12を設け、さらに紙切り板13の
左右に設けたピン14を軸支させることにより、紙切り
板13を回動自在に保持している。紙切り板13は、裏
面の後部側に板状のカム15を設けている。このカム1
5は仕切り板7の上端面に接するような位置関係にあ
り、カムの左右端は傾斜面となっている。16は使用中
のペーパ、17はその芯、18はスペア用ペーパであ
る。
【0008】以上のように構成されたトイレットペーパ
のホルダについて、その動作を説明する。まず、図4
(a)のように、右側に使用中のペーパ16が設置され
ており、その上部には紙切り板13が位置している。使
用中のペーパ16の左側には、スペアのペーパ18が設
置されている。使用者は、右側のペーパ16を順次使っ
ていき、最後には、図4(b)のように全て使いきりペ
ーパの芯17だけが残り、紙切り板13の先端は芯17
の位置まで下降する。この状態でレバー12を左方向に
押すと、紙切り板13を支持しているスライド板10は
棚板2の溝11を滑ることにより、右から左へ移動す
る。この時、受け芯6を支持している仕切り板7は、こ
れに接するカム15に当たり、紙切り板13を持ち上げ
るように作用する。このため紙切り板13は、仕切り板
7の上をスムーズに右から左へ移動する。完全に移動し
た状態では、図4(c)のようになり、スペア用ペーパ
18の上部に紙切り板13が移動する。そして、右側に
は使用されたペーパの芯17だけが残るので、これを新
しいペーパに差し替える。
のホルダについて、その動作を説明する。まず、図4
(a)のように、右側に使用中のペーパ16が設置され
ており、その上部には紙切り板13が位置している。使
用中のペーパ16の左側には、スペアのペーパ18が設
置されている。使用者は、右側のペーパ16を順次使っ
ていき、最後には、図4(b)のように全て使いきりペ
ーパの芯17だけが残り、紙切り板13の先端は芯17
の位置まで下降する。この状態でレバー12を左方向に
押すと、紙切り板13を支持しているスライド板10は
棚板2の溝11を滑ることにより、右から左へ移動す
る。この時、受け芯6を支持している仕切り板7は、こ
れに接するカム15に当たり、紙切り板13を持ち上げ
るように作用する。このため紙切り板13は、仕切り板
7の上をスムーズに右から左へ移動する。完全に移動し
た状態では、図4(c)のようになり、スペア用ペーパ
18の上部に紙切り板13が移動する。そして、右側に
は使用されたペーパの芯17だけが残るので、これを新
しいペーパに差し替える。
【0009】こうして、今度は左側のペーパ18を使用
する。そして、そのペーパを使いきったときには、レバ
ー12を右方向へ押せば、前記と同様に、紙切り板13
はそのカム15が仕切り板7上を滑動することにより、
スムーズに右側へ移動する。その後は、上記と同様の操
作を繰り返す。以上のように本実施例によれば、スペア
ペーパを含め2個のペーパを保持することができる。ま
た、一方のペーパを使いきりスペアペーパに切り換える
場合には、レバーの操作により紙切り板の移動に連動し
て紙切り板を上下させることができるため、スムーズな
切り換えができる。
する。そして、そのペーパを使いきったときには、レバ
ー12を右方向へ押せば、前記と同様に、紙切り板13
はそのカム15が仕切り板7上を滑動することにより、
スムーズに右側へ移動する。その後は、上記と同様の操
作を繰り返す。以上のように本実施例によれば、スペア
ペーパを含め2個のペーパを保持することができる。ま
た、一方のペーパを使いきりスペアペーパに切り換える
場合には、レバーの操作により紙切り板の移動に連動し
て紙切り板を上下させることができるため、スムーズな
切り換えができる。
【0010】
【発明の効果】以上のように本発明のトイレットペーパ
のスペア付きホルダは、スペア用のペーパを含む2個の
ペーパを取り付けることができ、使用者がレバーを片手
で左右に移動するだけで容易にスペアのペーパに切り換
えることが可能となる。
のスペア付きホルダは、スペア用のペーパを含む2個の
ペーパを取り付けることができ、使用者がレバーを片手
で左右に移動するだけで容易にスペアのペーパに切り換
えることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例におけるトイレットペーパの
ホルダの一部を切り欠いた分解斜視図である。
ホルダの一部を切り欠いた分解斜視図である。
【図2】同ホルダの紙切り板を示し、(a)は斜視図、
(b)は裏面の斜視図である。
(b)は裏面の斜視図である。
【図3】同ホルダの本体の図1におけるIII−III線断面
図である。
図である。
【図4】同ホルダの使用状態を示すもので、(a)は2
個のペーパが取り付けられている状態を示す斜視図、
(b)は一方のペーパが完全に使用された状態を示す斜
視図、(c)はスペア用ペーパに切り換えられた状態を
示す斜視図である。
個のペーパが取り付けられている状態を示す斜視図、
(b)は一方のペーパが完全に使用された状態を示す斜
視図、(c)はスペア用ペーパに切り換えられた状態を
示す斜視図である。
1 本体 2 棚板 3 背面板 4 取り付け孔 5 ねじ 6 ペーパ受け芯 7 仕切り板 8 ねじ 9 孔 10 スライド板 11 溝 12 レバー 13 紙切り板 14 ピン 15 カム 16 ペーパ 17 芯 18 スペアペーパ
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47K 10/38
Claims (1)
- 【請求項1】 棚板と背面板を有する本体、二連一体式
のペーパ受け芯の中央部を支持し背面板に固定された仕
切り板、棚板の下面に左右に移動できるように支持され
たスライド板、前記スライド板に一体に設けられたレバ
ー、および前記スライド板に上下動自在に支持され、裏
面に前記仕切り板の上端面に接するカムを設けた紙切り
板を具備し、前記レバーを左右に移動させて前記カムを
前記仕切り板の上端面で滑動させることにより、その移
動に連動して紙切り板が持ち上げられて前記仕切り板を
乗り越えて前記受け芯に装着されたペーパ上に移動でき
るようにしたトイレットペーパのホルダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28121393A JP3202848B2 (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | トイレットペーパのホルダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28121393A JP3202848B2 (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | トイレットペーパのホルダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07132113A JPH07132113A (ja) | 1995-05-23 |
JP3202848B2 true JP3202848B2 (ja) | 2001-08-27 |
Family
ID=17635940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28121393A Expired - Fee Related JP3202848B2 (ja) | 1993-11-10 | 1993-11-10 | トイレットペーパのホルダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3202848B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003290075A (ja) * | 2002-04-05 | 2003-10-14 | Kazutaka Kume | 横隣設一体化ロール紙ホルダ |
JP4175023B2 (ja) * | 2002-05-22 | 2008-11-05 | 和隆 久米 | 横隣設一体化ロール紙ホルダ |
JP7117749B2 (ja) * | 2018-03-14 | 2022-08-15 | 株式会社Yanagi Project | ロール紙ホルダー |
-
1993
- 1993-11-10 JP JP28121393A patent/JP3202848B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07132113A (ja) | 1995-05-23 |
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Legal Events
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