JP3202581U - 車両用音声報知器 - Google Patents

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Abstract

【課題】装置が大型化することを抑制しながら、周辺を通行する人などに車両の接近を報知し易くすることが可能な車両用音声報知器を提供する。【解決手段】車両用音声報知器1は、本体筐体の側壁に設けられた放音開口3と、音出力回路部7と、放音開口3に近接して本体筐体の内部に配置されると共に音出力面10aが本体筐体2の底部側及び放音開口3側を指向するスピーカー10と、本体筐体2の内底部に設けられてスピーカー10の音出力面10aと対向すると共に放音開口3側を指向するよう傾斜した傾斜面13aを有する音反射部13と、放音開口3に対してスピーカー10の配置領域を隔てた箇所に配置されたスピーカー10の音出力面10aの外縁と音反射部13の傾斜面13aとを接続するように延びる湾曲した壁部を備えると共にその音出力面10a側に臨む一面14aが放音開口3と対向する音案内部14とを備える。【選択図】図5

Description

本考案は車両用音声報知器に関するものである。
自転車などの車両が道路を好適に通行できるよう図るために、車両の接近を周辺の通行人などに報知する報知装置が利用される。自転車用の報知装置としては、例えばベルやブザー、ホーンなどを用いることが知られている。このような自転車用報知装置の他の例としての従来技術が特許文献1に開示されている。
特許文献1に記載された自転車用報知器はスピーカーと、発光部とを備える。これにより、この自転車用報知器は点滅発光や音声報知によって自転車接近の報知を発することができるようになっている。
実用新案登録第3161776号公報
しかしながら、特許文献1に記載された自転車用報知器はスピーカーが筐体の内部に下方を向くように設置されて底面部に配列されたスピーカー孔を通して筐体の外部に向けて放音するようになっているので、自転車の周辺を通行する人などに自転車接近の報知が届き難い虞があるという課題があった。また、例えば自転車の進行方向前方を通行する人に自転車接近の報知が届き易くするために前方を向くようにスピーカーを設置することが考えらえるが、この場合、報知装置の外形が上下方向に比較的大きくなり、装置が大型化する虞があるという課題があった。
本考案は上記の点に鑑みなされたものであり、装置が大型化することを抑制しながら、周辺を通行する人などに車両の接近を報知し易くすることが可能な車両用音声報知器を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、本考案の車両用音声報知器は、車両との連結部が設けられた本体筐体と、前記本体筐体の側壁に設けられた放音開口と、前記放音開口から音を発するための音出力回路部と、前記放音開口に近接して前記本体筐体の内部に配置されると共に音出力面が前記本体筐体の底部側及び前記放音開口側を指向するように設けられたスピーカーと、前記本体筐体の内底部に設けられて前記音出力面と対向すると共に前記放音開口側を指向するよう傾斜した傾斜面を有する音反射部と、前記放音開口に対して前記スピーカーの配置領域を隔てた箇所に配置された前記音出力面の外縁と前記音反射部の前記傾斜面とを接続するように延びる湾曲した壁部を備えると共にその前記音出力面側に臨む一面が前記放音開口と対向する音案内部とを備えることを特徴とする。
この構成によると、音出力面が本体筐体の底部側及び前記放音開口側を指向するようにスピーカーが設けられることで、スピーカーが本体筐体の底部に対して傾斜することになる。また、スピーカーの音は音案内部でスピーカーの音出力面から音反射部へと案内され、音反射部の傾斜面に当たって放音開口に向かって反射するので、放音開口、すなわち本体筐体の側壁から音を発し易くなる。
また、上記構成の車両用音声報知器において、前記放音開口が前記本体筐体の前記側壁の全体に形成されることを特徴とする。
また、上記構成の車両用音声報知器において、前記放音開口が設けられた前記本体筐体の前記側壁が下方を指向するよう傾斜することを特徴とする。
また、上記構成の車両用音声報知器において、前記音出力回路部が前記スピーカーから音声と報知音とを連続して出力させることを特徴とする。
本考案の構成によれば、音出力面が本体筐体の底部側及び前記放音開口側を指向するようにスピーカーを底部に対して傾斜させて設けることができ、さらに本体筐体の正面側の側壁から音を発し易くすることが可能である。したがって、装置が大型化することを抑制しながら、周辺を通行する人などに車両の接近を報知し易くすることが可能な車両用音声報知器を提供することができる。
本考案の実施形態の車両用音声報知器を正面側から見た斜視図である。 本考案の実施形態の車両用音声報知器を正面側下方から見た斜視図である。 本考案の実施形態の車両用音声報知器を示す側面図である。 本考案の実施形態の車両用音声報知器の分解状態を示す側面図である。 本考案の実施形態の車両用音声報知器の分解状態を示す斜視図である。
以下、本考案の実施形態について図面を参照しながら説明する。なお、本考案は以下の内容に限定されるものではない。
図1及び図2は本考案の実施形態の車両用音声報知器を正面側から見た斜視図及び正面側下方から見た斜視図である。図3及び図4は車両用音声報知器を示す側面図及び分解状態を示す側面図である。図5は車両用音声報知器の分解状態を示す斜視図である。なお、図1〜図3は車両用音声報知器の外観図であり、図4及び図5は車両用音声報知器の構成要素を上下方向に移動させて分解した状態を示す。
図1〜図5に示した車両用音声報知器1は不図示の自転車等の車両のハンドル部等に取り付けられ、音を発することで車両の接近を周辺の通行人などに報知する装置である。車両用音声報知器1は略直方体形状を成す本体筐体2を備える。本体筐体2の正面側の側壁には放音開口3が設けられる。
なお、この説明において、本体筐体2の放音開口3が設けられた側が車両用音声報知器1の正面側(前側、図3及び図4の左方)であり、本体筐体2の放音開口3に対する反対側が車両用音声報知器1の背面側(後側、図3及び図4の右方)である。すなわち、図3及び図4の上下方向、左右方向及び紙面奥行き方向が車両用音声報知器1の上下方向、前後方向及び左右方向である。
本体筐体2は本体上部2Tと本体下部2Bとに分割することができる。
本体下部2Bはその外底面2aに自転車などの車両との連結部であるアジャスター台4を備える。アジャスター台4は車両のハンドル部等に設けられる不図示のブラケットに連結される。このアジャスター台4を用いて車両用音声報知器1は車両のハンドル部等に対して着脱可能に取り付けられる。
本体下部2Bはその後部に一体として形成された電池ケース5を備える。電池ケース5は本体下部2Bの外底面2aから上方に向かって窪んだ凹部として形成され、その凹部の内側に不図示の端子を有する。電池ケース5は、例えば単4形の円筒型単電池を2本収容することができる。
電池ケース5の外部に対する開口部には電池ケースカバー6が設けられる。電池ケースカバー6は所謂スナップフィット式で本体下部2Bに対して着脱が可能である。アジャスター台4は電池ケースカバー6の外底面2a側に接合される。
本体筐体2の内部には音出力回路部7、スイッチ8、スイッチカバー9、スピーカー10及びスピーカー保持部材11が設けられる。
音出力回路部7は電池ケース5の上方に配置される。音出力回路部7は電池ケース5の端子と電気的に接続されて、電池ケース5の電池から電力が供給される。さらに、音出力回路部7はスイッチ8及びスピーカー10と電気的に接続される。音出力回路部7は記憶部7aやその他不図示の電子部品を含み、スイッチ8の操作で電源ONの状態となると、スピーカー10から音を出力するよう構成される。
本体上部2Tの上面2cであって、スイッチ8に対応する箇所にはスイッチ穴12が設けられる。スイッチ穴12は本体上部2Tの内外を貫通する。スイッチ8はその操作部である上部がスイッチカバー9で覆われた状態でスイッチ穴12から覗くように設置される。スイッチカバー9は、例えばゴムなどの柔軟性が比較的高い材料から成る。利用者はスイッチ穴12から覗くスイッチ8(スイッチカバー9)を操作することで車両用音声報知器1を動作させることができる。
スピーカー10は本体筐体2の内部の電池ケース5の前方に、放音開口3に近接して配置される。スピーカー10は、図1、図3及び図4に示すようにその音出力面10aが本体筐体2の底部側及び放音開口3側を指向するように設けられる。すなわち、スピーカー10はその音出力面10aが本体筐体2の外底面2aとの平行状態に迫る程度に外底面2aに対して傾斜する。スピーカー10はその外形が円形を成し、不図示のボイスコイルや磁石、ダンパー、振動板(コーン)、センターキャップなどといった構成要素を備えて成る公知の一般的な構成のスピーカーである。
スピーカー保持部材11はスピーカー10の外縁に嵌合してその外縁を保持するリング状を成す。すなわち、スピーカー保持部材11の内径はスピーカー10の外径よりも大きい。スピーカー10はスピーカー保持部材11を介して本体下部2Bの後述する音案内部14の上部に取り付けられる。
本体下部2Bはその前部であって電池ケース5の前方に、一体として形成された音反射部13及び音案内部14を備える。
音反射部13は本体筐体2の内底部の近傍に設けられてスピーカー10の音出力面10aと対向する傾斜面13aを有する。さらに、音反射部13の傾斜面13aはその一部が放音開口3側を指向するよう湾曲する。これにより、スピーカー10の音出力面10aから出力された音は傾斜面13aに当たり、放音開口3に向かって反射する。
音案内部14はスピーカー10と音反射部13との間の、放音開口3に対してスピーカー10の配置領域を隔てた箇所、すなわちスピーカー10の配置箇所よりも後方に配置される。音案内部14はスピーカー10の音出力面10aの外縁、すなわちスピーカー保持部材11と音反射部13の傾斜面13aとを接続するように延びる平面視円弧状に湾曲した壁部とを備える。さらに、音案内部14はその湾曲した壁部の内側の面である音出力面10a側に臨む一面14aが放音開口3と対向する。これにより、スピーカー10の音出力面10aから出力された音を放音開口3に導き易くなると共に、その音が本体筐体2の後方(電池ケース5側)に向かうことが抑制される。
音案内部14の上部にはスピーカー保持部材11の支持部14bが設けられる。支持部14bは下方からスピーカー保持部材11を支持するための段差部を有し、その段差部にはスピーカー保持部材11の外底面を受ける支持面14cが形成される。支持部14bの支持面14cは、図4に示すように本体筐体2の側方から見ると外底面2a対して傾斜するように形成される。これにより、スピーカー10がスピーカー保持部材11を介して音案内部14の支持部14bで支持されると、スピーカー10はその音出力面10aが本体筐体2の外底面2aとの平行状態に迫る程度に外底面2aに対して傾斜する形態となる。
ここで、放音開口3は本体筐体2の正面側の側壁の全体(一面)に形成される。さらに、放音開口3が設けられた本体筐体2の側壁が、図3に示すように下方を指向するよう傾斜する。
前述のように、スピーカー10から出力される音は音出力回路部7で生成される。音出力回路部7は音声をスピーカー10から出力させることができる。音声は、例えば「自転車が通ります」などといった言葉で構成される。さらに、音声は日本語のほか、例えば英語や中国語、韓国語、フランス語、ドイツ語、スペイン語などの複数の言語の言葉で構成される。また音声と共に報知音を出力させてもよい。報知音は、例えばベルやブザー、ホーンなど警笛に類する音や、その他電子音などで構成される。
音声及び報知音の音データは音出力回路部7に設けられた記憶部7aに記憶される。音出力回路部7は複数の種類の音声と報知音とを適宜任意に選択してスピーカー10から出力させることができる。さらに、音出力回路部7は音声と報知音とを連続して出力することができ、また音声及び報知音のいずれを先に出力するかも選択することが可能である。
上記の実施形態のように、車両用音声報知器1は、車両との連結部であるアジャスター台4が設けられた本体筐体2と、本体筐体2の側壁に設けられた放音開口3と、放音開口3から音を発するための音出力回路部7と、放音開口3に近接して本体筐体2の内部に配置されると共に音出力面10aが本体筐体2の底部側及び放音開口3側を指向するように設けられたスピーカー10と、本体筐体2の内底部に設けられてスピーカー10の音出力面10aと対向すると共に放音開口3側を指向するよう傾斜した傾斜面13aを有する音反射部13と、放音開口3に対してスピーカー10の配置領域を隔てた箇所に配置されたスピーカー10の音出力面10aの外縁と音反射部13の傾斜面13aとを接続するように延びる湾曲した壁部とを備えると共にその音出力面10a側に臨む一面14aが放音開口3と対向する音案内部14とを備える。
この構成によれば、音出力面10aが本体筐体2の底部側及び放音開口3側を指向するようにスピーカー10を設けることで、スピーカー10を本体筐体2の底部に対して傾斜させることができる。したがって、装置の薄型化及び小型化を図ることが可能である。また、音反射部13の傾斜面13aがスピーカー10の音出力面10aと対向すると共に放音開口3を指向するので、スピーカー10の音を傾斜面13aに当てて放音開口3に向けて反射させることができる。さらに、壁部から成る音案内部14がスピーカー10の音を音出力面10aから音反射部13へと案内し、音案内部14の音出力面10a側に臨む一面14aが放音開口3と対向するので、スピーカー10の音を放音開口3に導き易くすることができると共に、その音が本体筐体2の背面方向に向かうことを抑制することが可能である。したがって、放音開口3、すなわち本体筐体2の正面側の側壁から音を発し易くすることができる。このようにして、装置が大型化することを抑制しながら、周辺を通行する人などに車両の接近を報知し易くすることが可能な車両用音声報知器1を提供することができる。
また、車両用音声報知器1は、放音開口3が本体筐体2の正面側の側壁の全体に形成される。
この構成によれば、放音開口3が設けられた本体筐体2の側壁の内側でスピーカー10の音が反射されることを回避することができる。したがって、音質の低下や音量の低減を防止することが可能である。さらに、音声や報知音がはっきりと聞こえるようになるので、周辺を通行する人などに対する車両の接近の認識度合を向上させることができる。
また、車両用音声報知器1は、放音開口3が設けられた本体筐体2の側壁が下方を指向するよう傾斜する。
この構成によれば、放音開口3から発せられた音が上方に向かって拡散することを抑制することができる。これにより、放音開口3から発せられた音が車両用音声報知器1の正面側、すなわち車両の前方に届き易くなる。したがって、報知が意図しない方向に届くことを抑制することができ、車両の前方を通行する人などに車両の接近をより報知し易くさせることが可能になる。
また、車両用音声報知器1は、音出力回路部7がスピーカー10から音声と報知音とを連続して出力させる。
この構成によれば、周辺を通行する人などに対する車両の接近の認識度合をより一層向上させることが可能になる。
以上、本考案の実施形態につき説明したが、本考案の範囲はこれに限定されるものではなく、考案の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本考案は車両用音声報知器に利用することができる。
1 車両用音声報知器
2 本体筐体
3 放音開口
4 アジャスター台(連結部)
7 音出力回路部
8 スイッチ
10 スピーカー
10a 音出力面
11 スピーカー保持部材
13 音反射部
13a 傾斜面
14 音案内部
14a 一面

Claims (4)

  1. 車両との連結部が設けられた本体筐体と、
    前記本体筐体の側壁に設けられた放音開口と、
    前記放音開口から音を発するための音出力回路部と、
    前記放音開口に近接して前記本体筐体の内部に配置されると共に音出力面が前記本体筐体の底部側及び前記放音開口側を指向するように設けられたスピーカーと、
    前記本体筐体の内底部に設けられて前記音出力面と対向すると共に前記放音開口側を指向するよう傾斜した傾斜面を有する音反射部と、
    前記放音開口に対して前記スピーカーの配置領域を隔てた箇所に配置された前記音出力面の外縁と前記音反射部の前記傾斜面とを接続するように延びる湾曲した壁部を備えると共にその前記音出力面側に臨む一面が前記放音開口と対向する音案内部と
    を備えることを特徴とする車両用音声報知器。
  2. 前記放音開口が前記本体筐体の前記側壁の全体に形成されることを特徴とする請求項1に記載の車両用音声報知器。
  3. 前記放音開口が設けられた前記本体筐体の前記側壁が下方を指向するよう傾斜することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用音声報知器。
  4. 前記音出力回路部が前記スピーカーから音声と報知音とを連続して出力させることを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の車両用音声報知器。
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