JP3201624U - 熱圧成型装置 - Google Patents

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【課題】加工効率及び加工品質を大幅に高め、不良率を減少させることができる熱圧成型装置を提供する。【解決手段】熱圧成型装置は、機台10、載置台20、投影機30、加熱器50及び上型40を含む。機台は、積層領域11及び成型領域12を有する。載置台は、積層領域から成型領域まで移動させることができ、載置台が積層領域にある際、例えば操作者は、必要に基づき、複数の結合材70を台面上に順番に積層させることができる。投影機は、積層領域の上方に設けられ、複数の結合材の積層順序に基づき、対応する位置決め画像31を載置台の台面に順番に投影する。加熱器は、機台上に設けられ、載置台の台面上の複数の結合材を加熱することができる。上型は、成型領域の上方に設けられ、載置台が台面上の複数の結合材と共に成型領域まで移動すると、上型及び載置台は、複数の結合材を押圧し、複数の結合材を熱圧結合して複合材にする。【選択図】図1

Description

本考案は、熱圧成型装置の構造に関し、特に、被加工物を積層する際、位置を印刷したり、記号を表記したりする必要がなく、迅速で正確に位置決めを行うことができる上、積層順序を間違えるのを防止することができる熱圧成型装置に関する。
従来の熱圧成型装置として特許文献1を例示する。特許文献1を操作する際、操作者は、所定の形状に裁断された複数の熱可塑性材を載置台上に順番に積層する必要がある。その後、載置台を利用して複数の積層された熱可塑性材を上型の下方に搬送する。次に、増圧シリンダによって上型で下方の載置台上を押圧すると共に、上型上部に設けられた加熱器を利用して載置台上の複数の熱可塑性材を加熱し、熱圧成型を完了する。これにより、複数の熱可塑性材の加圧及びホットメルト結合を行い、熱可塑性複合材にすることができる。
従来の熱圧成型装置は、操作者が熱可塑性材を積層する際に熱可塑性材がずれるのを防止するために、各層の熱可塑性材上に位置決め記号を表記する必要がある。その後、操作者は、各層の熱可塑性材上の記号に基づき、被加工物を順番に積層する。しかし、位置決め記号を表記するために多くの時間が費やされるため、加工効率が影響を受ける。また、一般に、位置決め記号が成型後の熱可塑性複合材の美観性及び品質に影響を与えるのを防止するために、位置決め記号は、目立たないように、或いは、容易に消去できるように表記される。このため、被加工物を積層する際、位置決めが難しかったり、位置決めが不正確になったりする。例えば、位置決め記号が上層の熱可塑性材よりも小さく作られた場合、熱可塑性材を積層する際、上層の熱可塑性材によって位置決め記号が被覆されるために位置決めが難しくなり、不正確になる。特に、上層の熱可塑性材が下層の熱可塑性材より大きい場合、下層の熱可塑性材に予め位置決め記号を設けることができないため、積層作業の難度が増し、品質が重大な影響を受ける。また、熱可塑性複合材が様々な特性及び様式を有するようにするために、載置台上に複数の異なる材質及び形状の熱可塑性材を積層する必要があり、熱可塑性複合材の様々な特性及び様式に基づき、熱可塑性材を積層する順序が異なるため、位置決め記号が明確でなかったり、消えやすかったりする場合、積層順序を間違えやすくなり、不良率が大幅に増加する。
台湾実用新案第M420424号
本考案の目的は、被加工物を積層する際、位置を印刷したり、記号を表記したりする必要がなく、迅速で正確に位置決めを行うことができる上、積層順序を間違えるのを防止することができる熱圧成型装置を提供することにある。
上述の課題を解決するために、本考案は、熱圧成型装置を提供するものである。本考案の熱圧成型装置は、機台、載置台、投影機、加熱器及び上型を含む。機台は、積層領域及び成型領域を有する。載置台は、積層領域から成型領域まで移動することができ、載置台が積層領域にある際、例えば操作者が必要に基づき、複数の結合材を台面上に順番に積層させることができる。投影機は、積層領域の上方に設けられ、複数の結合材の積層順序に基づき、対応する位置決め画像を載置台の台面に順番に投影する。これにより、操作者は、複数の位置決め画像の位置に基づき、対応する結合材を載置台の台面上に順番に積層して位置決めすることができる。加熱器は、機台上に設けられ、載置台の台面上の複数の結合材を加熱することができる。上型は、成型領域の上方に設けられる。載置台が台面上の複数の結合材と共に成型領域まで移動すると、上型及び載置台は、複数の結合材を押圧し、複数の結合材を熱圧結合成型して複合材にする。
本考案が提供する熱圧成型装置においては、投影機が複数の結合材の積層順序に基づき、対応する位置決め画像を載置台の台面に順番に投影することにより、操作者は、位置決め画像の位置に基づき、対応する結合材を載置台の台面上に順番に積層して位置決めすることができる。これにより、被加工物を積層する際、位置を印刷したり、記号を表記したりする必要がなく、迅速で正確に位置決めを行うことができる上、積層順序を間違えるのを防止することができるため、加工効率及び加工品質を大幅に高め、不良率を減少させることができる。
本考案の第1実施形態による熱圧成型装置の構造を示す側面図である。 本考案の第1実施形態による熱圧成型装置の熱圧成型動作を示す側面図である。 本考案の第1層結合材が積層領域で位置決めされる状態を示す平面図である。 本考案の第2層結合材が積層領域で位置決めされる状態を示す平面図である。 本考案の第3層結合材が積層領域で位置決めされる状態を示す平面図である。 本考案の第2実施形態を示す側面図である。 本考案の第3実施形態を示す側面図である。 本考案の第4実施形態を示す側面図である。 本考案の第5実施形態を示す側面図である。
(第1実施形態)
図1及び図2を参照する。図1及び図2に示すように、本考案の熱圧成型装置の第1実施形態は、機台10、載置台20、少なくとも1つの投影機30、上型40、加熱器50及び昇降機構60を含む。
機台10は、積層領域11及び成型領域12を含む。
載置台20は、積層領域11から成型領域12まで移動することができる。載置台20が積層領域11に位置する際、操作者は、複数の所定の形状の板状の結合材70を台面に順番に積層することができる。本考案中、結合材70は、熱可塑性材、布類、皮革又はそれらの組み合わせである。載置台20の台面上には、立体パターンを設けることができる。熱可塑性材は、圧延されることによって耐熱層が成型され、反対面に低温層が結合される。熱可塑性材の耐熱層は、熱可塑性ポリマー及び着色剤が混合された後、押出機によって製造される。熱可塑性材の耐熱層は、熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)+スチレンブタジエンゴム(SBR)、熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)+スチレンエチレン(SEBS)、熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)+熱可塑性ゴム(TPR)、熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)+合成ゴム(EPDM)、熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)+TPUホットメルト接着剤又は熱可塑性ポリウレタン樹脂(TPU)+ナイロン弾性体からなる。また、耐熱層の下表面の色は、印刷、カラーフィルム塗布又は層間への挟設によって形成される。皮革は、人工皮革(例えば、PU、TPU、TPO又はTPEからなる人工皮革)、天然皮革(例えば、牛、羊、豚などの動物皮革)又は合成皮革(天然皮革に人工皮革を被覆した複合皮革)を使用することができる。
投影機30は、積層領域11の上方に設けられ、複数の結合材70の積層順序に基づき、対応する位置決め画像31を載置台20の台面に投影する。これにより、操作者は、位置決め画像31の位置に基づき、対応する結合材70を載置台20の台面上に順番に積層して位置決めすることができる。本考案中、投影機30は、制御装置32(コントロールセンター、コントロールコンソール、コンピュータなど)に接続され、制御装置32から投影機30に投影する位置決め画像31を入力し、投影順序及び時間を設定することができる。位置決め画像31は、積層する各層の結合材70のパターン又はそれに対応する位置関係を示す記号である。本考案中、投影機30は、実際の必要に応じて積層領域11の真上又は斜め上方に設けられる。
上型40は、成型領域12の上方に設けられる。上型40は、載置台20が台面上の複数の結合材70と共に成型領域12に移動すると、下降して載置台20上を押圧し、複合の結合材70を間に挟圧する。本考案中、上型40の底面には、立体パターンが設けられる。
加熱器50は、上型40の上部に設けられ、上型40が載置台20上を押圧すると、載置台20の台面上の複数の結合材70を加熱し、複数の結合材70を熱圧結合して成型し、複合材にする。本考案中、加熱器50は、載置台20の底部にも設けることができる。
昇降機構60は、成型領域12の上方に設けられ、上型40を駆動して昇降させ、上型40の底面を載置台20の台面に下方に押圧させたり、上方に離れさせたりする。
図3〜図5を参照する。図3〜図5では、被加工物を積層する際の位置決め動作を説明するのに都合が良いように、第1層結合材70a、第2層結合材70b及び第3結合材70cを積層した後、熱圧成型して複合材にする実施形態を例示する。ここで、実際は、3層の結合材70を積層する実施形態のみに限定されず、2層、4層又は更に多くの層でもよい。被加工物を積層する際、投影機30が先ず第1位置決め画像31aを載置台20の台面上に投影する。第1位置決め画像31aは、第1層結合材70aのパターンである。その後、操作者は、第1層結合材70aを第1位置決め画像31aに位置合わせし、第1層結合材70aを位置決めすることができる。その後、投影機30が第2位置決め画像31bを載置台20上の第1層結合材70a上に投影する。第2位置決め画像31bは、第2層結合材70bのパターンである。その後、操作者は、第2層結合材70bを第2位置決め画像31bに位置合わせし、第2層結合材70bを位置決めすることができる。最後に、投影機が第3位置決め画像31cを載置台20上の第2層結合材70b上に投影する。第3位置決め画像31cは、第3層結合材70cのパターンである。その後、操作者は、第3層結合材70cを第3位置決め画像31cに位置合わせし、第3層結合材70cを位置決めすることができる。以上の工程により、第1層結合材70a、第2層結合材70b及び第3層結合材70cを載置台20上に迅速且つ正確に積層して位置決めすることができる上、積層の順序を間違えることがない。
(第2実施形態)
図6を参照する。図6は、本考案の第2実施形態を示す。本考案の第2実施形態の構造は、上述の第1実施形態と略同一である。異なる点として、本実施形態の昇降機構60は、成型領域12の下方に設けられ、載置台20を駆動して昇降させ、載置台20の台面を上方に移動させて上型40の底面に押圧したり、下方に移動させて離れさせたりする。
(第3実施形態)
図7を参照する。図7は、本考案の第3実施形態を示す。本考案の第3実施形態においては、投影機30が複数設けられる。投影機30は、積層領域11の真上及び斜め上方に設けられる。
(第4実施形態)
図8を参照する。図8は、本考案の第4実施形態を示す。本考案の第4実施形態においては、熱圧成型装置が真空吸引装置80を更に含む。真空吸引装置80は、載置台20に接続され、載置台20の台面から複数の結合材70に対して真空吸引力が生成される。
(第5実施形態)
図9を参照する。図9は、本考案の第5実施形態を示す。本考案の第5実施形態においては、熱圧成型装置が真空吸引装置80を更に含む。真空吸引装置80は、上型40に接続され、上型40の底面から複数の結合材70に対して真空吸引力が生成される。
本考案が提供する熱圧成型装置においては、投影機30が複数の結合材70の積層順序に基づき、対応する位置決め画像31を載置台20の台面に投影することにより、操作者は、位置決め画像31の位置に基づき、対応する結合材70を載置台20の台面上に順番に積層して位置決めすることができる。これにより、被加工物を積層する際、位置を印刷したり、記号を表記したりする必要がなく、迅速で正確に位置決めを行うことができる上、積層順序を間違えるのを防止することができるため、加工効率及び加工品質を大幅に高め、不良率を減少させることができる。
以上の実施例による本考案の詳細な説明は本考案の範囲を制限するものではない。本技術に熟知する者が、本考案の範囲内にて行う変更や調整を行っても、本考案の重要な意義は失われず、本考案の範囲に含まれる。
10 機台
11 積層領域
12 成型領域
20 載置台
30 投影機
31 位置決め画像
31a 第1位置決め画像
31b 第2位置決め画像
31c 第3位置決め画像
32 制御装置
40 上型
50 加熱器
60 昇降機構
70 結合材
70a 第1層結合材
70b 第2層結合材
70c 第3層結合材
80 真空吸引装置

Claims (12)

  1. 機台、載置台、少なくとも1つの投影機、加熱器及び上型を備える熱圧成型装置であって、
    前記機台は、積層領域及び成型領域を有し、
    前記載置台は、前記積層領域から前記成型領域まで移動することができ、前記載置台が前記積層領域にある際に複数の結合材を前記載置台の台面上に順番に積層させることができ、
    前記少なくとも1つの投影機は、前記積層領域の上方に設けられ、前記複数の結合材の積層順序に基づき、対応する位置決め画像を前記載置台の台面に順番に投影することにより、前記複数の位置決め画像の位置に基づき、対応する前記結合材を前記載置台の台面上に順番に積層して位置決めすることができ、
    前記加熱器は、前記機台上に設けられ、前記載置台の台面上の前記複数の結合材を加熱可能であり、
    前記上型は、前記成型領域の上方に設けられ、前記載置台が前記台面上の複数の結合材と共に前記成型領域まで移動した際に、前記上型及び前記載置台は、前記複数の結合材を押圧し、前記複数の結合材を熱圧結合して複合材に成型することを特徴とする熱圧成型装置。
  2. 前記投影機は、制御装置に接続され、前記制御装置から前記投影機が投影する位置決め画像が入力され、前記制御装置によって投影順序及び時間が設定されることを特徴とする請求項1に記載の熱圧成型装置。
  3. 前記複数の位置決め画像は、積層する各層の結合材のパターンであることを特徴とする請求項2に記載の熱圧成型装置。
  4. 前記投影機は、前記積層領域の真上に設けられることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
  5. 前記投影機は、前記積層領域の斜め上方に設けられることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
  6. 前記投影機は、複数あり、前記積層領域の真上及び斜め上方にそれぞれ設けられることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
  7. 前記成型領域の上方に設けられ、前記上型を昇降させ、前記上型の底面を前記載置台の台面上に押圧させる昇降機構を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
  8. 前記成型領域の下方に設けられ、前記載置台を昇降させ、前記台面を前記上型の底面に押圧させる昇降機構を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
  9. 前記載置台に接続され、前記載置台の台面から前記複数の結合材に対して真空吸引力を生成させる真空吸引装置を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
  10. 前記上型に接続され、前記上型の底面から前記複数の結合材に対して真空吸引力を生成させる真空吸引装置を更に備えることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
  11. 前記載置台の台面上には、立体パターンが設けられることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
  12. 前記上型の底面上には、立体パターンが設けられることを特徴とする請求項3に記載の熱圧成型装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018094836A (ja) * 2016-12-15 2018-06-21 捷欣企業股▲ふん▼有限公司 立体複合材の成型方法

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