JP3201451U - スチールパイプ研磨機 - Google Patents
スチールパイプ研磨機 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3201451U JP3201451U JP2015004879U JP2015004879U JP3201451U JP 3201451 U JP3201451 U JP 3201451U JP 2015004879 U JP2015004879 U JP 2015004879U JP 2015004879 U JP2015004879 U JP 2015004879U JP 3201451 U JP3201451 U JP 3201451U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- body frame
- feed screw
- steel pipe
- drive motor
- moving block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
Abstract
【課題】機械と電動措置の迅速研磨を利用し、操作経験が不要で、簡単に使え、スムーズに移動できるスチールパイプ研磨機を提供する。【解決手段】スチール研磨機は、上ボディーフレーム1、下ボディーフレーム10及び上下フレームの間に設置された支柱9を含み、上ボディーフレームの中に第一フィードスクリュー4とガイドバー21が設けられ、第一フィードスクリューに第一移動ブロック2が繋げられ、第一移動ブロックのトップとガイドバーが滑り嵌め接続され、ガイドバーに移動オーバートラベル防止用接触センサー22が設置される。スクリューの右側にパッシブラウンド8があり、パッシブラウンドの上に駆動輪6がある。駆動輪とパッシブラウンドの間にベルト7があり、駆動輪と第一駆動モーター5が繋がる。第一駆動モーターは上ボディーフレームに固定され、第一移動ブロックの底部に摩擦ブロックが繋がり、摩擦ブロックの前端面に摩擦ワッシャー18が固定される。【選択図】図1
Description
本実用新型はスチールパイプ加工分野に及び、特に新型高率加工チールパイプ研磨機に関する。
スチールパイプは現代工業生産の中重要な役割を担い、液体と粉状固体、熱交換、機械部品と容器を製造することに運用するだけでなく、エコスチール材でもある。スチールパイプで建築構造フレーム、支柱と機械スタンドを作り、重量を削減でき、金属を20 〜 40%節約できる、それに、工場化機械化施工も実現できる。
スチールの未加工品は生産する前避けがたく空気中の水分で蝕まれ錆が出る。この錆びが加工過程に取りし難しいから、完成品のスチールパイプはやはり錆び取ることが必要、現有の技術では、作業者は一般に手で切断機を持って、アブレシブディスクを加えて錆とって研磨する。この工具の操作は作業者に一定の経験を要求し、一旦、研磨し過ぎたら、スチールの表面が損傷され、凸凹になり、無駄遣い、また、研磨の程度は甘いなら、錆がちゃんと取れない、加工は困難になる。
本実用新型解決する必要な問題は機械と電動措置迅速研磨の利用、操作経験必要なし、簡単に使えるスムーズに移動できるスチールパイプ研磨機を提供する。
本実用新型は以下の技術方策で実現された:一種の新型高率スチールパイプ研磨機は、上ボディーフレーム、下ボディーフレーム及び上ボディーフレームと下ボディーフレームの間に設計された支え柱を含め、その上ボディーフレームの中に第一フィードスクリューとガイドバーを設けてあり、その第一フィードスクリューの上その第一フィードスクリューネジと合わせて繋がった第一移動ブロックがあり、その第一移動ブロックのトップとそのガイドバーと滑り嵌め接続で、そのガイドバーに移動オーバートラベル防止用接触センサーを設置してある、第一フィードスクリューの右側にパッシブラウンドがあり、そのパッシブラウンドの上に駆動輪がある。その駆動輪とパッシブラウンドの間ベルトがあり、その駆動輪と第一駆動モーター繋がる。その第一駆動モーターと上ボディーフレームと連結、第一移動ブロックの底部に摩擦ブロックと繋がり、摩擦ブロック前端面に摩擦ワッシャーが固定される。その下ボディーフレームの真ん中にキャビティーがあり、キャビティーの内部第二フィードスクリューと第三フィードスクリューがあり、第二フィードスクリューと第三フィードスクリューの上はネジと合わせた第二移動ブロックと繋がり、その第二移動ブロックのトップにブラケットがあり、ブラケットのトップに第二駆動モーターがあり、第二駆動モーターの向こう側にクランプがあり、クランプの間スチールパイプを設置し、そのスチールパイプと摩擦ワッシャーと繋がり、下ボディーフレームの左側に第三駆動モーターがあり、その摩擦ブロックの底部がキャビティーに嵌め込まれる。
より一層技術方策、前述した第二フィードスクリューと第三フィードスクリューのネジの方向が反対である。
より一層技術方策、摩擦ワッシャーは「C」型である。
より一層技術方策、その第一フィードスクリューとガイドバーは平行で設置される。
本実用新型の有益な効果:本実用新型の構造は簡単で、使用し易い、機械と電動措置の急速な磨き上げ機能を利用し、作業者の経験にあまり要求がない、操作が簡単で、時間を節約し、加工効率も上げる。
図面1−図面2に示された通り、本実用新型高率スチールパイプ研磨機は上ボディーフレーム1、下ボディーフレーム10及び上ボディーフレーム1と下ボディーフレーム10の間に設計された支え柱9を含め、その上ボディーフレーム1の中に第一フィードスクリュー4とガイドバー21を設けてあり、その第一フィードスクリュー4の上その第一フィードスクリュー4ネジと合わせて繋がった第一移動ブロック2があり、その第一移動ブロック2のトップとそのガイドバー21と滑り嵌め接続で、そのガイドバー21に移動オーバートラベル防止用接触センサー22を設置してある、第一フィードスクリュー4の右側にパッシブラウンド8があり、そのパッシブラウンド8の上に駆動輪6がある。その駆動輪6とパッシブラウンド8の間ベルト7があり、その駆動輪6と第一駆動モーター5繋がる。その第一駆動モーター5と上ボディーフレーム1と連結、第一移動ブロック2の底部に摩擦ブロック3と繋がり、摩擦ブロック3前端面に摩擦ワッシャー18が固定される。その下ボディーフレーム10の真ん中にキャビティー19があり、キャビティー19の内部第二フィードスクリュー14と第三フィードスクリュー13があり、第二フィードスクリュー14と第三フィードスクリュー13の上はネジと合わせた第二移動ブロック11と繋がり、その第二移動ブロック11のトップにブラケット15があり、ブラケット15のトップに第二駆動モーター17があり、第二駆動モーター17の向こう側にクランプ20があり、クランプ20の間スチールパイプ12を設置し、そのスチールパイプ12と摩擦ワッシャー18と繋がり、下ボディーフレーム10の左側に第三駆動モーター16があり、その摩擦ブロック3の底部がキャビティー19に嵌め込まれる。
その中、前述した第二フィードスクリュー14と第三フィードスクリュー13のネジの方向が反対で、摩擦ワッシャー18は「C」型である。その第一フィードスクリュー4とガイドバー21は平行で設置される。
本実用新型の有益な効果:本実用新型の構造は簡単で、使用し易い、機械と電動措置の急速な磨き上げ機能を利用し、作業者の経験にあまり要求がない、操作が簡単で、時間を節約し、加工効率も上げる。
以上はただ本実用新型の具代的な実施方法であるが、本実用新型の保護範囲はこれだけではない、あらゆる創造性付きな労働でない想像できた変化と取替えは、皆本実用新型の保護範囲以内に属するべきである。だから、本実用新型の保護範囲は権利要求書が限定した保護範囲を基準にするべきである。
1 上ボディーフレーム
2 第一移動ブロック
4 第一フィードスクリュー
9 支え柱
10 下ボディーフレーム
21 ガイドバー
2 第一移動ブロック
4 第一フィードスクリュー
9 支え柱
10 下ボディーフレーム
21 ガイドバー
Claims (4)
- スチールパイプ研磨機において、上ボディーフレーム(1)、下ボディーフレーム(10)及び上ボディーフレーム(1)と下ボディーフレーム(10)の間に設けられた支え柱(9)を含み、その上ボディーフレーム(1)の中に第一フィードスクリュー(4)とガイドバー(21)が設けられ、その第一フィードスクリュー(4)とネジによって繋がった第一移動ブロック(2)があり、その第一移動ブロック(2)とそのガイドバー(21)は接続され、そのガイドバー(21)に移動オーバートラベル防止用接触センサー(22)が設けられ、第一フィードスクリュー(4)の右側にパッシブラウンド(8)があり、そのパッシブラウンド(8)の上に駆動輪(6)があり、その駆動輪(6)とパッシブラウンド(8)の間にはベルト(7)があり、その駆動輪(6)と第一駆動モーター(5)は繋がり、その第一駆動モーター(5)と上ボディーフレーム(1)とは連結され、第一移動ブロック(2)の底部は摩擦ブロック(3)と繋がり、摩擦ブロック(3)の端面には摩擦ワッシャー(18)が固定され、その下ボディーフレーム(10)の真ん中にキャビティー(19)があり、キャビティー(19)の内部には第二フィードスクリュー(14)と第三フィードスクリュー(13)があり、第二フィードスクリュー(14)と第三フィードスクリュー(13)はネジによってそれぞれ第二移動ブロック(11)と繋がり、その第二移動ブロック(11)上にはブラケット(15)があり、ブラケット(15)上には第二駆動モーター(17)があり、第二駆動モーター(17)にはクランプ(20)がそれぞれ取り付けられ、2つのクランプ(20)の間にはスチールパイプ(12)が設けられ、そのスチールパイプ(12)と摩擦ワッシャー(18)は繋がり、下ボディーフレーム(10)の左側には第三駆動モーター(16)があり、その摩擦ブロック(3)の底部がキャビティー(19)に嵌め込まれることを特徴とするスチールパイプ研磨機。
- 請求項1に記載のスチールパイプ研磨機において、第二フィードスクリュー(14)と第三フィードスクリュー(13)のネジの方向が反対であることを特徴とするスチールパイプ研磨機。
- 請求項1に記載のスチールパイプ研磨機において、摩擦ワッシャー(18)は「C」型形状であることを特徴とするスチールパイプ研磨機。
- 請求項1に記載のスチールパイプ研磨機において、その第一フィードスクリュー(4)とガイドバー(21)は平行に設けられたことを特徴とするスチールパイプ研磨機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004879U JP3201451U (ja) | 2015-09-25 | 2015-09-25 | スチールパイプ研磨機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015004879U JP3201451U (ja) | 2015-09-25 | 2015-09-25 | スチールパイプ研磨機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3201451U true JP3201451U (ja) | 2015-12-10 |
Family
ID=54784227
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015004879U Expired - Fee Related JP3201451U (ja) | 2015-09-25 | 2015-09-25 | スチールパイプ研磨機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3201451U (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107745320A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-03-02 | 安徽理工大学 | 一种用于生锈钢板的打磨装置 |
CN108500805A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-07 | 宁波海蔓汽车科技有限公司 | 一种五金加工装置 |
CN110756853A (zh) * | 2019-09-11 | 2020-02-07 | 南京捷思汽车科技有限公司 | 一种汽车零件生产用汽车工装夹具及使用方法 |
CN112440163A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-03-05 | 俞樑兵 | 一种大口径螺纹钢管成型加工方法 |
CN112643503A (zh) * | 2020-12-12 | 2021-04-13 | 陈继洋 | 一种建筑钢材除锈防腐工艺 |
CN112658927A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-04-16 | 芜湖博威机械制造有限公司 | 一种具有即时清理废屑功能的钢管加工用夹持装置 |
CN115026709A (zh) * | 2022-07-07 | 2022-09-09 | 山东宏旺实业有限公司 | 一种不锈钢管的耐腐蚀抛光装置及其处理工艺 |
CN115122175A (zh) * | 2021-03-26 | 2022-09-30 | 贵溪红石金属有限公司 | 一种生产紫铜管的夹持机构 |
-
2015
- 2015-09-25 JP JP2015004879U patent/JP3201451U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107745320A (zh) * | 2017-12-05 | 2018-03-02 | 安徽理工大学 | 一种用于生锈钢板的打磨装置 |
CN108500805A (zh) * | 2018-03-30 | 2018-09-07 | 宁波海蔓汽车科技有限公司 | 一种五金加工装置 |
CN110756853A (zh) * | 2019-09-11 | 2020-02-07 | 南京捷思汽车科技有限公司 | 一种汽车零件生产用汽车工装夹具及使用方法 |
CN110756853B (zh) * | 2019-09-11 | 2020-12-11 | 南京捷思汽车科技有限公司 | 一种汽车零件生产用汽车工装夹具及使用方法 |
CN112440163A (zh) * | 2020-11-16 | 2021-03-05 | 俞樑兵 | 一种大口径螺纹钢管成型加工方法 |
CN112658927A (zh) * | 2020-12-11 | 2021-04-16 | 芜湖博威机械制造有限公司 | 一种具有即时清理废屑功能的钢管加工用夹持装置 |
CN112643503A (zh) * | 2020-12-12 | 2021-04-13 | 陈继洋 | 一种建筑钢材除锈防腐工艺 |
CN115122175A (zh) * | 2021-03-26 | 2022-09-30 | 贵溪红石金属有限公司 | 一种生产紫铜管的夹持机构 |
CN115026709A (zh) * | 2022-07-07 | 2022-09-09 | 山东宏旺实业有限公司 | 一种不锈钢管的耐腐蚀抛光装置及其处理工艺 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3201451U (ja) | スチールパイプ研磨機 | |
JP3201433U (ja) | スチールパイプ研磨機 | |
AU2015101299A4 (en) | An efficient steel pipe polishing and grinding machine | |
JP3200560U (ja) | サンダー機 | |
AU2015101041A4 (en) | Steel Pipe Polishing & Grinding Machine Convenient for Night Operation | |
JP3200289U (ja) | サンダー機 | |
CN204171616U (zh) | 一种双旋转式金属箱封口焊接装置 | |
CN203696632U (zh) | 一种大口径石英管用磨圆机 | |
CN204843802U (zh) | 一种新型高效钢管抛光打磨机 | |
CN201960210U (zh) | 双立柱卧式带锯床 | |
CN205733804U (zh) | 一种六轴卧式钻孔攻牙专用机 | |
CN203418398U (zh) | 一种弧线移动砂带抛光机 | |
CN205765626U (zh) | 一种防尘磨加工机床 | |
CN204148990U (zh) | 一种管件外表面抛光机 | |
CN204843803U (zh) | 一种钢管抛光打磨机 | |
CN207615433U (zh) | 自动脱管卷管机 | |
CN206662939U (zh) | 一种立式可升降旋转铣床 | |
CN203474238U (zh) | 钢锭打磨机旋转吊架 | |
CN207139498U (zh) | 计算机机箱加工用打磨机 | |
CN205096239U (zh) | 扁钢加工调节装置 | |
CN205363294U (zh) | 镗床铣键托架 | |
CN104723192A (zh) | 一种新型的轮辋焊接自动打磨设备 | |
CN204843807U (zh) | 一种使用寿命长的钢管抛光打磨机 | |
CN203993474U (zh) | 切割机 | |
CN204382502U (zh) | 一种标样参照式旋转对称性石材一次磨切成型装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3201451 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |