JP3200773U - バネ材着脱工具 - Google Patents

バネ材着脱工具 Download PDF

Info

Publication number
JP3200773U
JP3200773U JP2015004264U JP2015004264U JP3200773U JP 3200773 U JP3200773 U JP 3200773U JP 2015004264 U JP2015004264 U JP 2015004264U JP 2015004264 U JP2015004264 U JP 2015004264U JP 3200773 U JP3200773 U JP 3200773U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grip
spring material
piece
coil
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2015004264U
Other languages
English (en)
Inventor
靖弘 梅田
靖弘 梅田
Original Assignee
株式会社ヒロニチ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ヒロニチ filed Critical 株式会社ヒロニチ
Priority to JP2015004264U priority Critical patent/JP3200773U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3200773U publication Critical patent/JP3200773U/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Abstract

【課題】バネ材を備えたウエイトブロックにおける当該バネ材を容易に着脱することのできる工具を提供する。【解決手段】上下に位置する第一グリップ11と第二グリップ12がそれらの先端部の近傍で水平軸ピン13によって枢着されたグリップ部10と、第一グリップ11の先端部に連設され、バネ材のコイル部が挿通できる幅の空間部を挟んで、バネ材の左線状片を下から支持する第一支持片と、右線状片を下から支持する第二支持片を水平方向に二股状に備える支持部20と、第二グリップ12の先端部に、空間部の直上で、当該空間部に進入自在に連設され、コイル部を上から押圧する押圧部30とを設けて構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、工事現場などにおいて使用される仮設柵の水平棒に装着されて当該仮設柵の姿勢を安定に保つためのウエイトブロックに、盗難防止の目的で設けられるバネ材を着脱するための工具に関するものである。
従来から工事現場などにおいて、安全性の観点から通行人の進入を防止するために各種の仮設柵が使用されている。例えば、図9に示すバリケード状の仮設柵Bでは、その長手方向に架設された水平棒Rに金属製のウエイトブロック60を係合させて、当該仮設柵Bの安定姿勢を維持している(特許文献1参照)。
こうした従来のウエイトブロック60は通常、金属製であるため盗難に遭い易いといった問題がある。すなわち、このウエイトブロック60は水平棒Rに垂直姿勢で係合しており、把手部64が空間に位置しているので比較的容易に持ち去られてしまい易い。
そのため、本考案者らは図7および図8に示すようにバネ材50を設けたウエイトブロック40を創案した。このバネ材50は一本の針金状で、その中間部分をコイル状に巻回してコイル部53を形成している。そして、このバネ材50の左端部51aと右端部52aを、ブロック本体41の左脚部42と右脚部43の対向する面に形成した左孔部42aと右孔部43aのそれぞれに嵌入している。
なお、左孔部42aと右孔部43aは、それぞれ左脚部42と右脚部43を貫通するものではなく、また、コイル部53の外径は左孔部42aおよび右孔部43aの径よりも大きく形成している。
こうした構成とすることにより、バネ材50は一般の工具(例えば、ペンチやドライバー)によってブロック本体41から取り外すことができず、よって、ウエイトブロック40の盗難を効果的に防止することが可能となっている。
意匠登録第1308095号公報
本考案者らが創案した上記のウエイトブロック40のバネ材50は、前述したようにペンチなどの一般の工具では取り外し(および取り付け)を行うことができない。しかし、ウエイトブロック40を水平棒Rに取り付ける際に、ブロック本体41を水平棒Rに係合した後、バネ材50をブロック本体41に取り付ける操作が当然ながら必要である。また、ウエイトブロック40を水平棒Rから外す際に、バネ材50をブロック本体41から取り外す操作も必要である。
本考案はこうした点に鑑み創案されたもので、バネ材を備えたウエイトブロックにおける当該バネ材を容易に着脱することのできる工具を提供することを課題とする。
図1乃至図6を参照して説明する。請求項1に記載のバネ材着脱工具1は、仮設柵Bの水平棒Rに、前記仮設柵Bなどの姿勢を安定させるために装着され、内向き左孔部42aを有する左脚部42と内向き右孔部43aを有する右脚部43を備えるブロック本体41と、左線状片51の左端部51aが前記左孔部42aに嵌入されると共に、右線状片52の右端部52aが前記右孔部43aに嵌入される針金状で、左右の線状片51,52よりも下位において中央部分にコイル状に巻回にしたコイル部53を有するバネ材50と、を備えるウエイトブロック40における前記バネ材50を前記ブロック本体41に対して着脱するためのものである。
当該工具1は、上下に位置する第一グリップ11と第二グリップ12がそれらの先端部の近傍で水平軸ピン13によって枢着されたグリップ部10と、前記第一グリップ11の先端部に連設され、前記コイル部53が通過できる幅の空間部23を挟んで、前記左線状片51を下から支持する第一支持片21と、前記右線状片52を下から支持する第二支持片22を水平方向に二股状に備える支持部20と、前記第二グリップ12の先端部に、前記空間部23の直上で、該空間部23に進入自在に連設され、前記コイル部53を上から押圧する押圧部30とを備える。
請求項2に記載のバネ材着脱工具1は、仮設柵Bの水平棒Rに、前記仮設柵Bなどの姿勢を安定させるために装着され、内向き左孔部42aを有する左脚部42と内向き右孔部43aを有する右脚部43を備えるブロック本体41と、左線状片51の左端部51aが前記左孔部42aに嵌入されると共に、右線状片52の右端部52aが前記右孔部43aに嵌入される針金状で、左右の線状片51,52よりも下位において中央部分にコイル状に巻回にしたコイル部53を有するバネ材50と、を備えるウエイトブロック40における前記バネ材50を前記ブロック本体41に対して着脱するためのものである。
当該工具1は、上下に位置する第一グリップ11と第二グリップ12がそれらの先端部の近傍で水平軸ピン13によって枢着されたグリップ部10と、前記第一グリップ11の先端部に連設され、前記コイル部53が通過できる幅の空間部23を挟んで、前記左線状片51を下から支持する第一支持片21と、前記右線状片52を下から支持する第二支持片22を水平方向に二股状に備える支持部20と、前記第二グリップ12の先端部に、前記空間部23の直上で、該空間部23に進入自在に連設され、前記コイル部53の巻始め部を上から押圧する押圧部30とを備える。
また、前記押圧部30の下面に、前記コイル部53の上端部が係合する係合溝31を備える。
請求項1に記載のバネ材着脱工具1は、グリップ部10を握って第一グリップ11と第二グリップ12を回動することによって、支持部20の第一支持片21と第二支持片22によって左線状片51および右線状片52を下から支持すると共に、押圧部30によってコイル部53の巻始め部を上から押圧するので、バネ材50を双翼状に弾性変形させることができる。
これにより、バネ材50の水平直線方向の長さを短くすることができるので、左端部51aおよび右端部52aをそれぞれ左孔部42aおよび右孔部43aへ嵌入させることができ、また、左孔部42aおよび右孔部43aから取り外すことができる。従って、バネ材50をブロック本体41に容易に着脱することができる。
請求項2に記載のバネ材着脱工具1は、請求項1に記載の発明と同様に、バネ材50をブロック本体41に容易に着脱することができる。また、押圧部30の下面に、コイル部53の上端部が係合する係合溝31を備えるので、当該押圧部30によってコイル部53を確実に押圧することができる。従って、バネ材50をブロック本体41にさらに容易に着脱することができる。
本考案に係るバネ材着脱工具の実施形態を示す側面図である(グリップ部を開いた状態を示す)。 本考案に係るバネ材着脱工具の実施形態を示す側面図である(グリップ部を閉じた状態を示す)。 図1に示すバネ材着脱工具の一部を示す拡大側面図である。 図1のX−X線断面拡大図である。 図1に示すバネ材着脱工具の使用状態を示す概略正面図である(バネ材を押圧する前の状態を示す)。 図1に示すバネ材着脱工具の使用状態を示す概略正面図である(バネ材を押圧した状態を示す)。 本考案に係るバネ材着脱工具によって着脱されるバネ材を有するウエイトブロックを示す正面図である。 図7に示すウエイトブロックを仮設柵の水平棒に取り付けた状態を示す斜視図である。 一般的なウエイトブロックおよびそれを仮設柵の水平棒に取り付けた状態を示す斜視図(および正面図)である。
本考案に係るバネ材着脱工具1の実施形態を、図1乃至図6に示す。当該着脱工具1は、バリケード状の仮設柵Bの長手方向に架設されている水平棒Rに、当該仮設柵Bなどの姿勢を安定させるために装着されるウエイトブロック40のために使用されるものである(図7および図8参照)。
当該ウエイトブロック40は、ブロック本体41とバネ材50を備えている。ブロック本体41は、内向き左孔部42aを有する左脚部42と内向き右孔部43aを有する右脚部43を備える。左孔部42aおよび右孔部43aは、左脚部42および右脚部43の対向する面に水平方向に沿って設けられており、当該左脚部42および右脚部43の途中まで形成されている。従って、左脚部42および右脚部43を貫通するものではない。ブロック本体41は鉄などの金属製であり、バネ材50は鋼鉄などの金属製であるが、これらに限定されるものではない。
なお、このウエイトブロック40は把手部44を備え、また、複数枚を安定姿勢で積載することができるようにおもて面に凸部45を備えると共に、裏面に対応する凸部45が嵌入する凹部46を備えている。
バネ材50は針金状であり、その左線状片51の左端部51aが左孔部42aにほぼ密に嵌入されると共に、その右線状片52の右端部52aが右孔部43aにほぼ密に嵌入される。また、左右の線状片51,52よりも下位において中央部分にコイル状に一回、巻回したコイル部53を備えている。コイル部53の外径は、左孔部42aおよび右孔部43aの径よりも大きい。従って、コイル部53が左孔部42aあるいは右孔部43aに進入することはない。
バネ材着脱工具1は、グリップ部10、支持部20、および押圧部30を備える。グリップ部10は、上側に位置する第一グリップ11とその下側に位置する第二グリップ12がそれらの先端部の近傍で水平軸ピン13によって相互に枢着されている。
支持部20は、第一グリップ11の先端部に連設され、バネ材50のコイル部53が挿通できる幅の空間部23を挟んで、バネ材50の左線状片51を下から支持する第一支持片21と、右線状片52を下から支持する第二支持片22とを水平方向に二股状に備えている。
押圧部30は、第二グリップ12の先端部に、支持部20の空間部23の直上で、当該空間部23に進入できるように連設されている。この押圧部30は、コイル部53の巻始め部を上から押圧する。この押圧部30の下面には、コイル部53の巻始め部上端部が進入して係合する係合溝31を設けている。
本実施形態に係るバネ材着脱工具1は、次のように使用することができる。まず、図8に示すようにバネ材50がブロック本体41に取り付けられている状態から、当該バネ材50を取り外す場合について説明する。
まず、グリップ部10を握りながら、バネ材50の左線状片51と右線状片52を、支持部20の第一支持片21と第二支持片22によって下から支持すると共に、押圧部30の係合溝31にコイル部53の巻始め部を係合(進入)させるように操作する(図5参照)。
コイル部43の巻始め部を係合溝31に係合させた後、グリップ部10を強く握る。なお、コイル部43を係合溝31に係合させるので、当該コイル部43(およびバネ材40)の前後方向の動きを規制することができる。これにより、第一グリップ11と第二グリップ12が水平軸ピン13を軸として双翼状に弾性変形し、押圧部30がコイル部53の巻始め部を下方に押圧する。
ここで、バネ材50の左線状片51と右線状片52は支持部20によって下から支持されているので、コイル部53が支持部20の空間部23に押し込まれ、これによりバネ材50が双翼状に弾性変形し、その水平直線方向の長さが短くなる(図6参照)。なお、双翼状に弾性変形したバネ材50の左線状片51と右線状片52は、支持部20によって下から支持されるので、バネ材50の左右方向の動きも規制される。
その結果、バネ材50の左端部51aと右端部52aを、それぞれ左孔部42aおよび右孔部43aから離脱させることができるので、バネ材50をブロック本体40から容易に取り外すことができる。
バネ材50をブロック体に取り付ける場合は、上記と同様な操作を行う。すなわち、まず、グリップ部10を握ってバネ材50を双翼状に弾性変形させることにより、その水平直線方向の長さを短くし、この状態で、左端部51aと右端部52aを左孔部42aと右孔部43aの入口に配置する(図6参照)。
この状態から、グリップ部10に対する握りを徐々に弱める。これにより、バネ材50が弾性復帰してその水平直線方向の長さが大きくなり、左端部51aおよび右端部52aがそれぞれ左孔部42aおよび右孔部43aに嵌入される。これにより、バネ材50がブロック本体40に容易に取付けることができる(図5参照)。
本実施形態に係るバネ材着脱工具1は、次の作用効果を発揮する。
(イ)グリップ部10を握って第一グリップ11と第二グリップ12を回動することによって、支持部20の第一支持片21と第二支持片22によって左線状片51および右線状片52を下から支持すると共に、押圧部30によってコイル部53を上から押圧するので、バネ材50を双翼状に弾性変形させることができる。これにより、バネ材50の水平直線方向の長さを短くすることができるので、バネ材50をブロック本体41に容易に着脱することができる。
(ロ)押圧部30の下面に、コイル部53の上端部が係合する係合溝31を設けているので、当該押圧部30によってコイル部53(バネ材50)の前後方向の動きを規制することができる。これにより、押圧部30によってコイル部53を確実に押圧することができる。その結果、バネ材50をブロック本体41にさらに容易に着脱することができる。
(ハ)双翼状に弾性変形したバネ材50の左線状片51と右線状片52を、支持部20によって下から支持するので、バネ材50(コイル部53)の左右方向の動きを規制することができる。これによっても、押圧部30によってコイル部53を確実に押圧することができるので、バネ材50をブロック本体41にさらに容易に着脱することができる。
本考案に係るバネ材着脱工具1は、ウエイトブロック40のバネ材50の着脱のみでなく、当該バネ材50と同様の形態を有し、他のあらゆる部材に取付けられるバネ部材の着脱にも使用することができる。
1 バネ材着脱工具
10 グリップ部
11 第一グリップ
12 第二グリップ
13 水平軸ピン
20 支持部
21 第一支持片
22 第二支持片
23 空間部
30 押圧部
31 係合溝
40 ウエイトブロック
41 ブロック本体
42 左脚部
42a 左孔部
43 右脚部
43a 右孔部
44 把手部
45 凸部
46 凹部
50 バネ材
51 左線状片
51a 左端部
52 右線状片
52a 右端部
53 コイル部
60 ウエイトブロック
64 把手部
B 仮設柵
R 水平棒

Claims (2)

  1. 仮設柵の水平単管(R)に,前記仮設柵の姿勢を安定させるために装着され,内向き左孔部(42a)を有する左脚部(42)と内向き右孔部(43a)を有する右脚部(43)を備えるブロック本体(41)と,左線状片(51)の左端部(51a)が前記左孔部(42a)に嵌入されると共に,右線状片(52)の右端部(52a)が前記右孔部に嵌入される針金状で,左右の線状片よりも下位において中央部分にコイル状に巻回にしたコイル部(53)を有するバネ材(50)と,を備えるウエイトブロック(40)における前記バネ材を前記ブロック本体に対して着脱するための工具であって、上下に位置する第一グリップ(11)と第二グリップ(12)がそれらの先端部の近傍で水平軸ピン(13)によって枢着されたグリップ部(10)と、前記第一グリップの先端部に連設され,前記コイル部が挿通できる幅の空間部(23)を挟んで,前記左線状片を下から支持する第一支持片(21)と,前記右線状片を下から支持する第二支持片(22)を水平方向に二股状に備える支持部(20)と、前記第二グリップの先端部に,前記空間部の直上で,該空間部に進入自在に連設され,前記コイル部を上から押圧する押圧部(30)と、を備えるバネ材着脱工具。
  2. 仮設柵の水平棒(R)に,前記仮設柵の姿勢を安定させるために装着され,内向き左孔部(42a)を有する左脚部(42)と内向き右孔部(43a)を有する右脚部(43)を備えるブロック本体(41)と,左線状片(51)の左端部(51a)が前記左孔部(42a)に嵌入されると共に,右線状片(52)の右端部(52a)が前記右孔部に嵌入される針金状で,左右の線状片よりも下位において中央部分にコイル状に巻回にしたコイル部(53)を有するバネ材(50)と,を備えるウエイトブロック(40)における前記バネ材を前記ブロック本体に対して着脱するための工具であって、上下に位置する第一グリップ(11)と第二グリップ(12)がそれらの先端部の近傍で水平軸ピン(13)によって枢着されたグリップ部(10)と、前記第一グリップの先端部に連設され,前記コイル部が挿通できる幅の空間部(23)を挟んで,前記左線状片を下から支持する第一支持片(21)と,前記右線状片を下から支持する第二支持片(22)を水平方向に二股状に備える支持部(20)と、前記第二グリップの先端部に,前記空間部の直上で,該空間部に進入自在に連設され,前記コイル部の巻始め部を上から押圧する押圧部(30)と、を備え、前記押圧部の下面に,前記コイル部の上端部が係合する係合溝(31)を備えることを特徴とするバネ材着脱工具。
JP2015004264U 2015-08-24 2015-08-24 バネ材着脱工具 Expired - Fee Related JP3200773U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004264U JP3200773U (ja) 2015-08-24 2015-08-24 バネ材着脱工具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2015004264U JP3200773U (ja) 2015-08-24 2015-08-24 バネ材着脱工具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3200773U true JP3200773U (ja) 2015-11-05

Family

ID=54536035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2015004264U Expired - Fee Related JP3200773U (ja) 2015-08-24 2015-08-24 バネ材着脱工具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3200773U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4546949B2 (ja) 碍子取付方法および碍子取外方法ならびにそれに用いる割ピン取付具
JP5235979B2 (ja) ナット止めキャップ取外し用先端工具及び間接活線用作業具
US8465004B1 (en) Post removal system
JP3200773U (ja) バネ材着脱工具
JP2009279743A (ja) 多機能作業用具及び柄。
KR101471350B1 (ko) 지그용 클립
KR20130035441A (ko) 체인 핀 보정 지그
JP5465767B1 (ja) コッタピン用割ピンの着脱工具
CN107023540B (zh) 一种快速装夹器
JP5845905B2 (ja) バネの引っ張り具
JP3200719U (ja) ウエイトブロック
TWM531873U (zh) 拆鏈器之拆卸頭結構改良
JP6430984B2 (ja) ハンマーとカラビナの着脱構造
JP3211644U (ja) 杭差込引抜具
JP5752219B2 (ja) ボックス支持具、ボックス支持装置及びボックス支持具の取着方法
US9199365B1 (en) Vehicle ball joint and suspension removal tool
JP3132887U (ja) 指輪留め具及びペンダント
CN100456590C (zh) 钢质电缆防盗夹
JP2015227575A (ja) パネル設備の固定具
JP6489430B2 (ja) 蓋体開閉用治具
TWI573899B (zh) 線桿壓持式電鍍用掛架
CN103459862B (zh) 用于将负载紧固在支承构件上的承载紧固套筒
JP4031485B2 (ja) 留め具
JP2007162841A (ja) 吊下フック
JP2011036992A (ja) 針金結束器具

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3200773

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees